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Bluetoothイヤホンおすすめ厳選2選!専門スタッフが選ぶ、間違いないイヤホンランキング【2024年最新】

ワイヤレスイヤホンって色々ありすぎて、どれを選べばいいか分かりにくくないですか?
ワイヤレスイヤホンは、1,000円ほどで買えるものから10万円以上するものまでさまざま存在します。

この記事では、当店で厳選して取り扱っている高品質でコスパの良いワイヤレスイヤホンから、「これを買えば間違いない!」と言える最強のワイヤレスイヤホンおすすめランキングを紹介します。

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Bluetoothイヤホン  完全ワイヤレスイヤホン  ノイズキャンセリングイヤホン  防水・防滴イヤホン  骨伝導イヤホン  セール・特価イヤホン 

ワイヤレスイヤホン厳選おすすめランキング

第1位:Anker Soundcore Liberty 4 NC (アンカーサウンドコアリバティ4 NC)

Soundcore Liberty 4 NC
メーカー提供画像

当店厳選のおすすめナンバー1はこちら!

  • 高品質・高コスパで人気のAnker史上最高のノイズキャンセリング特化型ワイヤレスイヤホン
  • 高品質・高性能でありながら、1万円台前半という破格の高コスパワイヤレスイヤホン
装着感 遮音性
音質 コスパ
ドライバー 11mmダイナミック コーデック SBC、AAC、LDAC
連続再生時間 ANC再生時:最大8時間/最大40時間(本体のみ/充電ケース込み) Bluetooth 5.3(安定した接続)
ノイキャン(ANC) ◎(環境と耳の形に合わせて最適化) 防水等級 IPX4(雨・汗・水濡れOK)

非常によく売れている商品です。
Anker Soundcore Liberty 4 NCは、世界トップレベルの試験・検査・認証機関である「SGS」が認める、Anker史上最強の超高性能なノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホンです。

周囲の環境だけでなく人それぞれの耳の形を瞬時に計測し最適化することで、以前は取りこぼしていたノイズも含めて、効果的に検知・除去できるようになりました。

ノイズキャンセリングの基礎性能が大幅にパワーアップしていますので、とにかく雑音がストレスで除去したい方におすすめ!いつでも、どこでも、お気に入りの音楽、動画や映画などの世界に没入できます。

高品質・高性能・高コスパで人気のAnkerならではの、なかなか非の打ち所のないイヤホンです。
強いて注意点をお伝えするなら、イヤーピースの取り付け口が特殊なので、お好みやこだわりの他社イヤーピースがあっても使えません。

また、3,4万円以上の高価格帯ノイキャンイヤホンと比べるとさすがに性能差を感じる方もいると思います。
1万円台前半イヤホンの中では、間違いなく断トツの性能・品質・コスパのノイキャンイヤホンです。

カラーは、ブラック、ホワイト、ネイビー、ライトブルー、ピンクの5色。

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第2位:Anker Soundcore Liberty 4 (アンカーサウンドコアリバティ4)

Anker Soundcore Liberty 4
装着感 遮音性
音質 コスパ
ドライバー ACAA 3.0(9.2mmダイナミック+6mmダイナミック) コーデック SBC、AAC、LDAC
連続再生時間 ANC再生時:最大7時間/最大24時間(本体のみ/充電ケース込み) Bluetooth 5.3(安定した接続)
ノイキャン(ANC) ○(環境に合わせて自動調節) 防水等級 IPX4(雨・汗・水濡れOK)

Anker Soundcore Liberty 4は、欲しい機能がすべて詰め込まれた上に税込14,990円という、コスパも性能も最高の完全ワイヤレスイヤホンです。

繊細でリッチな音質を実現する2つのダイナミックドライバーによる抜きん出る重低音と歪(ひずみ)のない繊細な音、イコライザー、邪魔な騒音から静けさをもたらすノイズキャンセリング、外音取り込み、ハイレゾ再生対応、3Dオーディオ、ヘルスモニタリング、便利なマルチポイント機能、防水、ワイヤレス充電対応、雲に触れるような装着感の2層構造イヤーピース、途切れないBluetooth5.3などなど。

「特定の機能や音に特別なこだわりはないけど、音質・性能・デザイン・価格、すべてにおいて完成度・満足度の高い製品を選びたい」という方におすすめ!
その場合は、「Anker Soundcore Liberty 4」をお選びいただければ、まず間違いありません。

カラーは、ミッドナイトブラック、クラウドホワイト、スカイブルー、ワインレッド、シャンパンゴールドの5色。

周囲の雑音除去が特に必要な方は、2,000円安くてノイズキャンセリング特化型の「Anker Soundcore Liberty 4 NC」の方がおすすめです。

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ワイヤレスイヤホンの選び方

  1. 接続の安定性 (遅延、音飛び、音切れ)
  2. 連続再生時間 (電池・バッテリーの持ち時間)
  3. 音質 (ドライバー、対応コーデック)
  4. 装着感 (フィット感)
  5. 使い勝手・その他性能 (防水防塵、ノイズキャンセリングなど)
  6. 価格 (コストパフォーマンス)

接続の安定性(遅延・音飛び・音切れしにくさ)

完全ワイヤレスイヤホン Anker Soundcore Liberty Lite

完全ワイヤレスイヤホンにかかわらずBluetooth接続のワイヤレスイヤホン全般に言えることですが、Bluetoothはスマホから電波を飛ばしてイヤホンに音を伝えている為、様々な要因によって音飛びや音途切れを起こすことがあります。

特に完全ワイヤレスイヤホンの場合、左右のイヤホンですらコードで繋がっていないので音が途切れるリスクは高いと言えます。
そういったリスクを限りなく抑える為にスマホとイヤホンを無線接続するBluetoothの規格に着目しておきましょう。

基本的にはBluetooth規格がより最新の規格であればあるほど途切れにくいと考えてもらって差し支えありません。
具体的にはBluetooth規格のバーションには現在のところBluetooth 5.2まであります。少なくともBluetooth 4.2以上のバージョンが搭載されていれば問題なく使用できます

ほとんどすべての完全ワイヤレスイヤホンは、スマホから左右のイヤホンどちらかで電波を受信し、それをもう片方のイヤホンに転送するという方法が採用されています。
つまり、左右のイヤホン間でも無線接続が必要となるのですが、最近注目されている技術にNFMI通信があります。

NFMI(Near Field Magnetic Induction)は、NXPセミコンダクターズ社が開発した近距離磁気誘導技術のことです。

NFMI通信は10MHz程度の周波数を使うことで、一般的にBluetooth等で使われる2.4GHz帯の電波に比べて人の体などに電波が吸収されにくく、音途切れを起こしにくいメリットがあります。

身近なところだと、補聴器などで採用されていた技術で、両耳間の通信が人体の中を通過して行われるので音飛びや音途切れが起きにくいことはもとより、遅延が小さいのも特長。

さらに消費電力も抑えられるので、バッテリー容量の小さな完全ワイヤレスイヤホンには最適な技術ということで高価格帯モデルで採用が進んでいます。

連続再生時間(電池・バッテリーの持ち時間)

筐体が小さいフルワイヤレスイヤホンは、搭載できるバッテリー容量が少なく動作時間が短い傾向にあります。作業中や移動中にバッテリー切れを回避したいのであれば、イヤホン本体のみでどれくらいの再生ができるか確認しましょう。

イヤホン単体利用で連続再生時間が4~5時間前後のイヤホンが多く、短い再生時間を充電機能が付いた収納ケース兼充電ケースで補うことで長時間の使用を可能にしています。

充電ケースにイヤホン本体を入れるだけで充電が開始するものがほとんどです。最近では15分間の充電で約1時間も音楽再生できる急速充電に対応するイヤホンも増えています

また、昨今ではロールスワッピング機能を搭載することで躯体の小さな完全ワイヤレスイヤホンでありながら長時間再生を実現している高機能モデルも登場しています。

音質(ドライバーと対応コーデックで決まる)

完全ワイヤレスイヤホンが登場して間もない頃、お世辞にも高音質とは言えない物が多かった印象です。しかし、現在では高音質なモデルが多く登場しており、技術の進化スピードに驚かされます。

何をもって高音質って言うの?

周波数帯域によって良く聴こえる音や聴こえにくい音があり、さらに音色の好みや視聴する曲によっても人それぞれ音質の良し悪しが分かれます。

実際に自分の耳で視聴して合うものが一番ですが、ここでは音質を左右する大きな要素としてオーディオドライバーと対応コーデックに着目します。

ドライバーとは?

ドライバーとは、音を振動に変換して耳に届ける機構のことで、イヤホンの中のスピーカーだと思ってもらえれば分かりやすいでしょう。
完全ワイヤレスイヤホンに搭載されているドライバーユニットは主に「ダイナミック型」と「バランスドアーマチュア型」の2種類があります。

音質を語りだすとマニアック過ぎる話になってしまうので、ざっくり特徴を説明します。低価格で広く普及しているのがダイナミック型と言われ、低音の表現が長けています。

それに対して、ダイナミック型よりも高い出力が出せるのがバランスドアーマチュア型(BA型)と呼ばれるものです。バランスドアーマチュアドライバーは、中音域から高音域の表現力が高く、原音に忠実で粒度の高い音質が得意。そのため、高価格なハイエンドワイヤレスイヤホンにバランスドアーマチュア型(BA型)が採用されていることが多いです。

コーデックとは?

コーデックとは、スマホからイヤホンへ音を飛ばす時に音のデータを圧縮する規格のこと。
圧縮方法や圧縮率によって音質に違いが現れる為、音質にこだわったイヤホン選びには重要な要素の一つです。

完全ワイヤレスイヤホンに採用されるコーデックはSBC・AAC・aptXの3種類が有名どころ。

ワイヤレスイヤホン全般に共通して対応しているのがSBCコーデック。iPhoneやiPadなどのiOS端末で使える高音質かつ低遅延を実現するAACコーデック。そして、Androidスマートフォンに使える高圧縮率で高音質だと言われるaptXコーデックがあります。また、イヤホンだけでなく、スマホやウォークマンなど音楽プレーヤー側が接続したいコーデックに対応している必要もあります。

iPhoneで音楽を聴く場合は、AACに対応した完全ワイヤレスイヤホンを選ぶことをおすすめします。より音質にこだわりたいならハイレゾ音源を伝送できるLDAC(ソニー独自規格)に対応するイヤホンとデバイスを選択するのが良いでしょう。

コーデック名称 音質 対応機種 特徴
SBC iPhone
Android

Bluetooth機器全般に使える基本コーデック。スマホやパソコンとのデータ転送に使用する。

AAC iPhone

iPhoneやiPadなどiOSデバイスで使える。SBCよりも高音質かつ低遅延でワイヤレス視聴ができる。

aptX Android

近年のAndroidスマホで使える。SBC・AACよりも高音質かつ低遅延でワイヤレス視聴ができる。

aptX LL Android

aptXのさらに上をいく高圧縮率。SBC・AAC・aptXよりもさらに高音質かつ低遅延。SBCより約1/6も低遅延でゲームに向いている。

LDAC Android 8.0以降

最も高音質なコーデックと言われ、SBCの最大3倍もの情報量を伝送する。96kHz/24bitのハイレゾ相当で高音質リスニングを体感できる。

装着感(フィット感)

完全ワイヤレスイヤホンの装着感を高めるには、自分の耳にフィットする物を選ぶ必要があります。耳の形は十人十色なので、イヤホンの形によって合う合わないの個人差があります。

そこで、イヤホンの形状タイプとして分類されるカナル型とインナーイヤー型の2種類の特徴を解説していきます。

カナル型とインナーイヤー型の比較
カナル型 インナーイヤー型
遮音性
没入感
軽快さ

カナル型は耳の中に入れるように装着するまさに耳栓のような形状です。

密着して外れにくく、密閉感と遮音性が高まり音楽に没入できる特長があります。低反発のイヤーピースなどはほとんどがカナル型となっています。しかし、耳に密着して穴をふさぐことになり、水中に潜ったときのような閉塞感が苦手な人も少なからずいます。

インナーイヤー型は、耳にひっかけるようなイメージで装着する形状です。

耳と触れる面積が小さいので外れやすく音漏れが気になることがありますが、カナル型のような密閉感がありません。オープン型とも言われ、耳にストレスをかけずに開放感のある音の広がりを楽しむことができます。ただし、耳穴に隙間が空いているので電車の乗車中に騒音が入り、音が聞こえなくなるデメリットもあります。

また、いっさいのケーブルがない完全ワイヤレスイヤホン初心者の人にとって落として紛失してしまうのではないか、耳から外れやすいのではないか、といった不安もあるでしょう。

もちろん有線イヤホンやネックバンド型ワイヤレスイヤホンに比べて、左右が独立していてケーブルレスといったことを考慮すると耳から外れた時に無くしてしまうリスクは高いと言えます。

しかし、数多くの完全ワイヤレスイヤホンを使ってきた筆者の経験から言わせてもらえれば、そんなに簡単に耳から外れてしまうことは滅多にないと思います。

洋服を脱ぐときなど物理的に耳にあたってポロリと外れてしまうことを除けば、耳に入れる部分は普通のイヤホンと変わりないのでそんなに激しい動きや接触をしない限り問題ないと言えるでしょう。

仮に、スポーツ等で激しく素早い動きをする時に使いたいなら、スタビライザーやイヤーウイング・イヤーループといった補助パーツが付属している完全ワイヤレスイヤホン選択すると良いです。

防水性能

ケーブルレスで動きが制限されない完全ワイヤレスイヤホンは、スポーツやトレーニングにも重宝します。そこで、雨や汗に影響されない防水性能に注目すべきでしょう。

防水防塵規格は、一般的に「IP」という形で表記されます。

最初の数字が第1記号と言って防塵等級、最後の数字が第2記号と言って防水等級を表します。つまり、防水性能を確認する時は第2記号を見れば良いという訳です。
防水等級は「0」~「8」まであり、数字が大きくなるほど防水性能が高いことを意味します。

目安としては、小雨やランニングでの汗程度なら防水等級「4」以上あれば十分こと足ります。
最高スペックの防水規格IPX8もしくはIPX7までいくと水没への耐性を持つ(つまり水ポチャOK)ので、シャワーを浴びながら使うことだってできます。

ハンズフリー通話に便利なマイク機能

小さな躯体の中にマイクが内蔵され、ハンズフリー通話に対応している完全ワイヤレスイヤホンも多数あります。
イヤホンの背中にあたるハウジング部分がボタンになっているトゥルーワイヤレスイヤホンがほとんどです。音楽視聴中に電話が架かってきた時、スマホをポケットやカバンから取り出すことなく応答できて便利です。

最近ではテレワークをしているビジネスパーソンやオンライン授業を受ける学生も多いことから、マイク付きワイヤレスイヤホンを購入する人も多くいます。

その際には、周辺音を軽減してイヤホン装着者の音声のみにフォーカスしてくれる「通話用ノイズリダクション機能」が付いていればなおよし。Web会議等の音声コミュニケーションが快適に行えるのでおすすめです。

ノイズキャンセリング機能

街中や駅構内における騒音、飛行機や電車・バスなどけたたましい走行音、カフェで気になる周りの話し声、在宅勤務中の生活音。集中して音楽視聴や仕事・勉強に励みたいのに周囲の環境音が耳に入って気になる人も多いはず。そういった悩みを解消する便利な機能が「ノイズキャンセリング」です。

周囲から聞こえるノイズを低減してクリアな音楽視聴をサポートしてくれるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載された高性能なコードレスイヤホンもあります

注意してほしいのは、ノイキャンを謳っているにもかかわらず消音効果が実感できない粗悪品も多く出回っていること。
信頼できる口コミやメディアのレビュー・評判をしっかり調べて、ノイズキャンセリング性能の高いフルワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。

昨今の完全ワイヤレスイヤホンは続々と新機能を搭載したモデルが登場していきています。

外音取り込み機能搭載でイヤホンを装着したままでも会話ができたり、収納ケースがワイヤレス充電規格Qi対応していて有線ケーブルで接続することなく充電できるモデル、音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントを呼び出して声で操作できたり、イヤホン本体にタッチセンサーを搭載してスマートなデザインを実現していたり、収納ケースから取り出すだけでスマホと接続する自動ペアリング機能など見た目にも使い勝手にも進化がとまりません。

これだけ多機能になってくると、本当に必要な機能かどうか自分の使い方をよく考えることが完全ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントになってくるでしょう。

マルチポイント

近年テレワークの移行する会社が増えたことにより、スマホとパソコンの2台同時接続を可能にするマルチポイント接続機能もワイヤレスイヤホンのおすすめ機能です。

2台のデバイスをイヤホンへ常時接続して同時待ち受け状態にしておき、主接続をスムーズに変更できます。パソコンでオンラインミーティングや動画視聴をしている際、スマホに着信があっても即座に対応できる点が魅力ですよ。

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