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iPhoneを3~4回充電でこのサイズは…パネェ。「Anker PowerCore 15000 Redux」シリーズ第三弾登場!

Anker PowerCore 15000 Redux
メーカー提供画像

2019年4月24日(水曜)、モバイルバッテリーで高い知名度と絶大な信頼のあるアンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)より、PowerCore Reduxシリーズ第三弾「Anker PowerCore 15000 Redux」が登場しました。記事執筆時点、価格は3,699円(税込)で販売を開始しています。

同製品は、通常のモバイルバッテリーよりも容量に対して比較的小さく軽いことが特長。iPhone Xを約3.5回分も満受電できる15,000mAhのバッテリー容量をもちながら、重さはわずか約269g。サイズは約104×73×25mmで、ズボンのポケットにも入るコンパクトサイズで持ち運びに優れたモデルです。

iPhoneの他にも、iPad Pro2018(11インチ)も1回以上フル充電できる出力&容量を誇る頼もしいモバイルバッテリーとなっています。USB-Aポートが2口搭載され、同時に2台のデバイスを充電できる仕様。また、USBポートは、接続した機器を自動検知して最適な電流を流してくれるPowerIQとVoltageBoostに対応しているなど隙の無いスペックの高さが魅力です。

「Anker PowerCore 15000 Redux」は、2019年1月31日発売の第一弾「Anker PowerCore 10000 Redux」、2019年3月29日発売の第二弾「Anker PowerCore 20000 Redux」に続く第三弾目となります。さっそく詳細をチェックしていきましょう。

製品仕様はこちら

  • 製品名:Anker PowerCore 15000 Redux
  • 型番:A1242011
  • JANコード:4571411180026
  • メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
  • バッテリー容量:15,000mAh
  • 本体サイズ:約104×73×25(mm)
  • 本体重量:約269g
  • 入力:5V=2A
  • 出力:5V=3A(各ポート最大2.4A)
  • 搭載ポート:USB Type-A×2ポート
  • PowerIQ:対応
  • VoltageBoost:対応
  • 同梱物:「Anker PowerCore 15000 Redux」本体、本体充電用micro USBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書
  • ※USB-Cケーブル・Lightningケーブル・ACアダプタは別売りです。

大容量15,000mAhでこんなに小さいって…パネェ。

Anker PowerCore 15000 Redux
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搭載されているバッテリー容量は15,000mAh。iPhone XSやGalaxy S9に約4回、2018モデルのiPad Pro(11インチ)に1回以上フル充電できる大容量を誇ります。

Anker PowerCore 15000 Redux
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常にカバンに入れて歩いても苦にならないサイズ感とスマホの電池切れ対策ができるという安心感を両立させていますね。

充電が早い!接続したスマホやタブレットに合わせて最適な電流を。

Anker PowerCore 15000 Redux
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Ankerのモバイルバッテリーを長年使っている人にはお馴染みであろう機能が2つ。Anker独自のPowerIQとVoltageBoost技術が搭載されていて、接続した機器を自動検知して最適な電流供給が可能。故に、無理無駄なくフルスピード充電してくれるのです。

iPhoneやiPadなど、2台のガジェットを同時に充電できる

Anker PowerCore 15000 Redux
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合計最大出力15W、各ポート最大2.4AのUSB Type-Aポートが2つ搭載されているので、iPhoneやiPadを同時に充電したり、移動中に友達のスマホと一緒に充電するなんて使い方もできます。

Anker PowerCore 15000 Redux
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電車内でモバイルバッテリー発火事故のニュースがあったことを考えると、普段持ち歩くモノだからこそ安心して使いたいですよね。そこはAnker、抜け目がありません。同製品には、Anker独自の多重保護システムに対応していて安心して持ち歩くことができますよ。

それだけでなく、電気自動車メーカーでも採用されている長寿命バッテリーセルが搭載され長く愛用することが可能なのです。

Bluetoothイヤホンの充電にぴったり!低電流モードを搭載。

Anker PowerCore 15000 Redux
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最近、都内の電車に乗っていると、アップルの完全ワイヤレスイヤホンAirPods(エアーポッズ)を付けている人を本当に良く見かけるようになりました。小さな筐体には少ない電力供給しか必要なく、多くの電流を流し過ぎるとイヤホンに不可をかけてしまいかねません。

そこで、同製品には、小型ガジェットの充電用に低電流供給モードが搭載されています。出先でBluetoothイヤホンを充電する時にぴったりですよ。電源ボタンの2回押しや長押しすることで低電流モードへ移行。LEDインジケータの一つがグリーンの点灯に変化するので目視で確認できて便利です。

ライターから一言

普段の使い勝手をとことん追求したPowerCore Reduxシリーズ第三弾。大容量にもかかわらず、圧倒的なコスパとサイズ感がパネェ逸品でした。カバンに入れておくモバイルバッテリーなら間違いないモデルと言えるでしょう。