首掛け扇風機おすすめ17選人気ランキング!羽根なし・静音性の高いネックファンもご紹介【2022年最新】

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首掛け扇風機・ネックファンの人気おすすめ17選【2020年最新】

この記事では、首にかけて使う首掛け扇風機(ネックファン)を徹底解説しています。

卓上扇風機・手持ち扇風機などミニ扇風機の種類は様々ですが、中でもハンズフリーで便利な首かけ扇風機の注目度が昨年より爆発的に高まっています。特にマスクが外せない場面で大活躍しそうな今年の夏は、静音性や軽いもの、風量など機能や効果にもにこだわって比較したいですよね。

首掛け扇風機というとちょっとダサい、恥ずかしい…というイメージがある人もいるかと思いますが、最近のものは、まるでヘッドホンのような羽なし(羽根なし)タイプも登場。ファッションになじむおしゃれなものや、フランフランやブルーノなど人気ブランドからも多数登場しています。無印やニトリなどでも取り扱いがあり、Amazonなどの人気ランキングで上位となったり、口コミや評価も上々な首掛け扇風機。

こちらでは、レジャー・アウトドア・外仕事など様々なシーンで活躍する便利なアイテム首掛け扇風機のメリット・デメリット、選び方、安全性・注意点などをまとめて紹介していこうと思います。

首掛け扇風機・ネックファンのおすすめ人気ランキング

どんどん多様化し、進化を続けている首掛け扇風機。機能や見た目、何を優先にするか何となく固まってきたら選ぶことも簡単になりますね。こちらでは最新モデルを中心におすすめの首掛け扇風機をご紹介していきますよ。

第1位:DANSOONネックファン Neck Band Fan Rolling

DANSOONネックファン Neck Band Fan Rolling

ブラシレスDCモーターから最大風速6.7m/sの強力な涼しい風を送り出してくれます。しかも羽がないので、髪の毛や洋服が巻き込まれにくく安全です。

静音設計にすることで、弱モードにすれば図書館並の静かさ。電車やバスなど公共交通機関であっても周りの人の迷惑にならないように利用できます。

ミニマルデザインのオシャレな首掛け扇風機なので、首元で目立ちにくく普段使いしやすいですよ。また、細身のアーム部分をクルッと巻き付ければ、手のひらに乗るほどコンパクトになります。バッグの中で場所をとらず、さらにズボンのポケットですら入ってしまう携帯性の高さが魅力ですよ。

第2位:SANBASHI フレキシブル「ネックファン」 ポケットにも入る超コンパクト収納

SANBASHI フレキシブル「ネックファン」 ポケットにも入る超コンパクト収納

首掛け扇風機なのに、ポケットにも入る小ささに収まる驚きの超コンパクトネックファンです。ここまで小さくできる秘密は、ネックバンドのフレキシブルな素材と、ヘッド部分の溝に沿って巻き取るスタイルを採用したこと。くるっと丸めて小さく収めることが可能で、さらに専用のケースも付属しているので持ち運びが楽ちん。ケースにはストラップがついているので手持ちのカラビナ等を利用してバッグにぶら下げることもできますよ。

もちろん首掛け扇風機としても性能は申し分なし。ネック部分が自由に曲がるので角度調整も思いのまま。風量は弱・中・強とリズム風の4段階。髪の毛の巻き込みを防ぐファンレス設計と、首元に近い分だけ気になる静音設計もうれしいポイントです。

第3位:FLEX 羽根なし首かけ扇風機

FLEX 羽根なし首かけ扇風機

見た目はヘッドフォンのようなオシャレデザインの首掛け扇風機「FLEX」は、一般的に見られるミニ扇風機と違い、回転する羽根がついていません。羽根がないブレードレス方式(Bladeless Fan)を採用しているので、髪がファンに巻き込まれたり、ひもが絡まってしまうというような心配もありませんよ。

ネック部分も特徴的で、くねくねと自由自在に曲がるシリコン素材でできています。風が噴き出るヘッドは360度回転させることができるので、ネック部分と調整しながら自分好みの最適な位置にカスタムできる点が嬉しいですね。

羽根がついていないので、いかにも扇風機という見た目ではなく、スッキリとしてスタイリッシュな見た目に仕上がっています。トータルコーディネートのスパイスとしても際立つデザインがおしゃれで目を引く、売れ筋のおすすめネックファンですよ。

第4位:首にかける扇風機 CIO neck fan ネックファン

首にかける扇風機 CIO neck fan ネックファン

どことなくダサいイメージを持たれがちな首掛け扇風機ですが、年々人気も高まり、そのデザインもどんどん進化しています。

CIOから発売されたネックファンは、首にあたるネック部分が2つに分かれたバンドデザイン。スッキリとしていて華奢なシルエットがオシャレ。カラーもグリーン・ピンク・アイボリーのパステルカラーが優しい印象を与えます。今まで首にかける扇風機に抵抗があった人や女性におすすめなスタイリッシュなネックファンですよ。

ヘッド部分は羽根なしタイプなので髪の毛が巻き込まれにくい構造。横方向に風の向きを変えることができるのでマスクで蒸れた顔に向けてピンポイントで風を送ることもできますよ。
風量は3段階に調整が可能。軽量で首への負担も軽減してくれ、首当たりもシリコン素材で優しく、マスク生活に欠かせないアイテムになりますよ。

第5位:iFan 冷却プレート付きアイファンカラーアイス ネックファン

iFan 冷却プレート付きアイファンカラーアイス ネックファン

風を送るだけじゃない、冷却プレートで首を直接冷やせる画期的な首掛け扇風機です。
送風で首まわりを重点的に冷やせるものは今までにもありましたが、この「iFan アイファンカラーアイス」は、送風に加え冷却プレートが首を直接ひんやりと冷やしてくれるのです。

冷却プレート部分に使用されているものは、パソコンのCPU冷却や小型冷蔵庫などに採用されているペルチェ素子の冷却プレート。風が出るファンは左右2か所にあり弱・中・強の3段階が選べます。

冷却プレートとファンは同時でも別々でも稼働ができ、お好みで細かい調整が可能ですよ。冷却プレートとファンのダブル使いをすれば、真夏の屋外の暑さも乗りきれそうですね。

第6位:首にかける ネッククーラー&ウォーマー necOn WEARABLE COOLER & WARMER

首にかける ネッククーラー&ウォーマー necOn WEARABLE COOLER & WARMER

今年の注目株!ペルチェ素子のプレートを使用した「necOn WEARABLE COOLER & WARMER ネッククーラー&ウォーマー」。
こちらは風を発生させてクールダウンする扇風機型ではなく、金属のプレートを冷却することにより首元を直接冷やせるネッククーラーとなっています。

急速冷却で素早く、弱(約25℃)・中(約20℃)・強(約15℃)の3段階で冷却温度の切り替えが可能。真夏の屋外でも、常にヒエヒエの缶飲料をくっつけているようなヒンヤリ感で快適に過ごせますよ。

さらに、ネッククーラーとしてだけでなくウォーマーモードを搭載しているので、プレートをじんわりと暖めることもできるんです。冷房でが効いてる室内にいる時に身体が冷えすぎちゃったなぁと感じたら、ボタン一つで素早くモードの切り替えを行い、首元からじわじわと暖めるなんて使い方もできちゃいます

オールシーズン一年を通して使えるので、ワンシーズンだけ使用するには首掛け扇風機だとかさばるから。。。と購入をためらっていた人にはおすすめのネッククーラー&ウォーマーですよ。

第7位:首にかける扇風機 ネックファン NKM-NF01

首にかける扇風機 ネックファン NKM-NF01

スマートなワイヤレスヘッドフォンのようなデザインをした羽根なしタイプのです。回転する羽根がないので、ケガや髪の毛の巻き込みといった心配がありません。しかも、首回り全体から風を送る仕様になっているので、ピンポイント送風にならず首元周辺を冷やせておすすめのネックファンですよ。

軽さもわずか201gと軽量なので肩に負担がかかりにくいのも嬉しいポイントです。いかにも扇風機といった見た目ではないので、今まで首掛け扇風機に抵抗があった人や、マスクで蒸れてしまう通勤や通学時の暑さ対策にもおすすめです。

第8位:首に掛けられる iFan アイファンボディブロー21

首に掛けられる iFan アイファンボディブロー21

四角い箱のような形をした珍しいシルエットのこのミニ扇風機は首かけ、ベルトクリップの2WAYタイプ。下部の網目部分から風を取り入れて、上部の送風口からパワフルな風を吹き付けます。ネックストラップは好みの長さに調整でき、風量は3段階で変えられますよ。

大きめのベルトクリップが付いているので、リュックを背負っている時はショルダーベルトに取り付れば、より顔の近くに送風ができちゃいます。背中が汗だく、でもシャツをバタバタさせるのはちょっと恥ずかしい。。なんて時はボトムスの上部に挟んで中に風を送りましょう。表面にはレザー風のマグネット式クリップもついていて、ダランとしてしまうシャツの裾を固定できる工夫もされていますよ。

第9位:首から下げる扇風機 ハンズフリーデビルファン 

首から下げる扇風機 ハンズフリーデビルファン

からかける扇風機で小型のものを探している人におすすめなのが「ハンズフリーデビルファン」。名前の通りキラッと光る悪魔の角のようなデザインが施されていて個性的なアイテム。

片手に収まるコンパクトサイズで約153gと軽量設計。付属のネックストラップをつけて首から下げれば首掛け扇風機になるのはもちろん、本体裏面のスタンドを立たせればデスクに置いての使用もできますよ。

万が一ファンに異物が混入した場合、ファンの負荷を検知し自動停止する安全装置機能が搭載されているので、もしもの時にも安心。風量は3段階に切り替えられます。
角のデザインが少し個性的すぎるかなぁと思った人には、ベーシックシリーズの「ハンズフリーファン」もおすすめですよ。

第10位:Markless Style 首から掛けるハンズフリーUSBファン

Markless Style 首から掛けるハンズフリーUSBファン

まるでコンパクトみたいな手のひらサイズで、かさばらない持ち運びにも便利なミニファンです。シンプルで細めの長いネックストラップが付属しているので、首から下げればネックファンとして利用できますよ。バッテリー部分からファンを立てるように起こし顔方向に風をあてる形になり、バッテリー部分が胸に当たるぶん安定性がありますよ。

建物内に入ったら、首から外しテーブルに置けばデスクファンにもなります。平べったい形で高さもないので、うっかり手が当たってガシャーンと倒れたりなんて心配もありませんね。カラーはシックなブラックとホワイトの2色展開で、飽きの来ないシンプルデザインです。

第11位:首かけ扇風機 キングジム ネック冷却ファン

首かけ扇風機 キングジムネック冷却ファン

多くの首掛け扇風機は、ファン部分から発生する風を顔周辺に当てて使用するのが一般的ですが、キングジムの「ネック冷却ファン」は、そのファン部分から空気を取り込み、首元のパイプにある10箇所の吹き出し口から風を送ります。熱が溜まりがちな首元の広範囲に、無理なく効率的に涼しい風を届けてくれますよ。顔よりも頭部全体を重点的に冷やしたい場合にはピッタリな首かけ扇風機です。

パイプ部分は柔らかい素材でできているため装着時の違和感が少なく、手前のストラップを調整することで首への距離感を簡単に調整することができます。首にかけることによりハンズフリーになるので、軽作業には持ってこいなアイテム。とにかく涼しさ重視をする人、体を動かすことの多い現場作業や、庭仕事などの野外作業時の暑さ対策、立ちくらみなどの症状を防止するためのサポートアイテムとしておすすめですよ。

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第12位:Neck Twin Fan 首掛け扇風機

Neck Twin Fan 首掛け扇風機

首掛け扇風機のスタンダードとも言えるデザインの「Neck Twin Fan」が、旧モデルよりパワーアップして新登場!最長で約7.5時間もの連続使用ができるようになりました。風量は弱・中・強の三段階で切り替えが可能。強運転でも約6時間という長い間風を送ることができるので、毎日の通勤時や、アウトドアレジャー、スポーツ観戦時にもおすすめです。

羽根も3枚から7枚に増え、風はよりパワフルになり、静音性がアップしました。首にかけて使用する分、耳にも近くなり稼働音が気になってしまうので、静音設計は嬉しいポイントですね。

ファン部分は角度調整ができるようになっているので、顔にしっかり風をあてられます。さらにネックとの接続部分はグネグネと曲げられる仕様で、幅を広げたり狭めたり、少し起こし気味にしたりと微妙な調整も簡単に行えますよ。また、髪の毛巻き込み防止ネットが付いているので、ファンに被せてしまえば髪が長い人にも安心して使用することができますよ。

第13位:首にかける扇風機 4WAYネックファン

 首にかける扇風機 4WAYネックファン

首掛け扇風機が気になってはいるけれど、手持ちタイプの扇風機も欲しくて悩んでいる人におすすめ!首掛け扇風機だけでなく、ハンディ・卓上・巻きつきの4つのスタイルで使い分けられる4in1扇風機の「4WAYネックファン」。自由に曲がるアーム部分を首に沿わせてひっかければ、首掛け扇風機として使用することができます。髪が長い人のために、ヘッド部分につける髪の毛巻き込み防止ネットが付属していて安心ですね。

ファンと反対のバッテリー部分を持てばハンディタイプになり、ヘッド部分にアームを巻き付けての柄の長さ調整が可能。バッテリーを重心にデスクにセットすれば卓上タイプのミニ扇風機に。車の中ではアームをヘッド部分にぐるっと巻き付けて上からぶら下げれば巻きつきタイプの小型扇風機になったり。自分のためにだけでなくベビーカーに巻き付けて使ったりと、工夫しだいで生活の幅広いシーンで活躍してくれる4WAYタイプの首掛け扇風機ですよ。

第14位:首に掛けられるQurra ハンディファン Anemo ユニバーサル

首に掛けられるQurra ハンディファン Anemo ユニバーサル

首かけ、手持ち、デスク、ベルト取り付けとマルチに使える小型扇風機です。四角いフォルムの本体の上部に2か所からストラップを通すので、首にかけても安定性バッチリ。両手が空けば、自転車に乗りながらでも使えますし、スマホも両手で操作できちゃいます。風向きも首から下げた時に上向きに当たるので、ちょうど首元に風が届きますよ。

手に持ってハンディタイプとして、デスクに置いて卓上タイプとしての使用はもちろん、ベルトやボトムスの上部に取り付ければ、Tシャツの中まで快適な風を送ることができます。真夏の炎天下にはかなりうれしい機能ですね。あまり見ないタイプで幅広いシーンに活躍が期待できるので使い勝手がいいミニ扇風機ですよ。

第15位:首から掛けられる扇風機 アイファンクリップ ミニ

首から掛けられる扇風機 アイファンクリップ ミニ

コロンとした丸いシルエットがかわいい3WAY仕様の扇風機。付属している専用のストラップを首から下げ、ヘッド部分を上向きにすれば、首掛け扇風機として使用ができます。ヘッド部分は360度の無段階調整で角度を変えられるので、ベストなアングルに調整し風を送ることが可能。濡れタオルや、ネッククーラーと併せて使えば首元をさらにクールダウンさせることに役立ちます。

大きなクリップタイプで、カバンのショルダー部分や日傘の持ち手部分に挟んだり、デスク用に置いたりと汎用性が高いこともメリット。それだけでなく、ミニチュア扇風機のようなデザインと優しいカラーリングが好感を持てますよ。設置場所を選ばず、バッグにもすっぽり入るコンパクトさが嬉しいですね。

第16位:abbi Fan Mirror ハンズフリーポータブル首かけ扇風機ミラー付き

abbi Fan Mirror ハンズフリーポータブル首かけ扇風機ミラー付き

手のひらに収まるほどのコンパクトサイズで持ち運びに便利な扇風機「abbi Fan mini 超小型ポータブル扇風機」です。付属の専用ストラップを取り付け、首から下げて使うことで首掛け扇風機に早がわり。ファン部分が180°に開くので、お好みの角度で止めて風の方向を調整できます。ストラップは長めに作られているので、暑い時は顔に近づけたり、優しい風にあたりたい時は長めにとって離したりといった長さの調整も可能ですよ。

本体の裏側のシリコンカバーはめくるとミラーが収納されています。さっと手軽に身だしなみのチェックを行えるので、待ち合わせ前やちょっとしたお化粧直しの場面に役立ちますよ。

全面のファンカバーは簡単に取り外せて、カバーや羽根のお手入れが手軽。簡単にお掃除できるので清潔に保てますね。ストラップを外してハンディ扇風機、デスクに置けば卓上扇風機にもなるマルチな3WAYポータブル扇風機です。

第17位:首から下げる扇風機 LADONNA LEDハンズフリ-ファン

首から下げる扇風機 LADONNA LEDハンズフリ-ファン

本体正面のファンから空気を取り込み、上部から風を吹き出すタイプのボックス型首掛け扇風機。屋内でも屋外でもマスクを着用することが欠かせなくなった生活の中で、夏は特に顔回りの暑さ対策が必須になってきます。「LADONNA LEDハンズフリ-ファン」なら、あご下から顔にかけてピンポイントに狙って風を送れますよ。

本体は約150gと軽量で、弱・中・強と3段階の調整が可能。専用のストラップを取り付けて首から下げたり、本体の裏面にあるスタンド部分を立てればデスクに置いたりと2通りの使い方ができます。

見た目も楽しいカラフルな7色のライトモードを搭載したLEDファンなので、日が沈んだ時間帯のキャンプやアウトドアレジャーなどにもぴったり。本体はシックなシロとクロの2色展開。男女問わず大人から子供まで、家族みんなで使えるシンプルなデザインに仕上がっていますよ。

首掛け扇風機とは?

首掛け扇風機とは、数あるミニ扇風機の種類の中の一つで、名前の通り首から掛けて使用するタイプの扇風機です。もはや定番とも言える持ち歩けるミニ扇風機ですが、首掛け扇風機は昨年よりグンと注目度が高まり、その種類もたくさん見られるようになりました。

日本製かどうかを気にする人も少なくないですが、出回っている数はごく少数のようです。

首掛け扇風機の種類

首掛け扇風機とひとくくりに言っても、形状は1つではありません。首からぶら下げるストラップタイプ、ネックバンドタイプなどがあります。そこからさらに細かく分類できるのでこれから詳しく紹介していきたいと思います。

ひも・ストラップタイプ

扇風機本体に付いたストラップホールから紐やストラップを通して首からぶら下げるタイプです。ストラップホールは、1箇所より両端に2箇所空いていると、支える点が増えるのでより安定感が増しますよ。

また、ストラップは幅が太いものを選べば長時間の使用時に首が痛くなりにくいでしょう。

ネックバンドタイプ

ネックバンドタイプは首に沿わせるように固定して使用します。このアーム部分は大きく分けて、形状が固定され先端のファン部分のみが動くタイプ、アーム部分も自由に変形して巻きつけるように使用できるタイプに大きく分類。

首に直接触れるアーム部分はプラスチック製だけのものより、シリコン素材を使用していたほうが肌触りが優しく感じられますよ。

首掛け扇風機のメリット・デメリット

首掛け扇風機も手持ち扇風機と同じく携帯性に優れていますが、形状が違うので首掛け扇風機ならではのメリット・デメリットがあります。こちらもそれぞれ紹介していきたいと思います。

メリット

一般的なうちわ型のハンディタイプとは違い、首に掛けることで両手がフリーになるので活動がしやすくなります。

手に持つとどうしてもどちらか片方の手がふさがってしまいますが、首掛け扇風機なら両手を自由に使え、送風のために腕を上げなくていいので楽ちんです。ハンズフリー扇風機として屋外での仕事や、ガーデニング、DIYなど、風を送りながら涼しく作業ができちゃいますよ。

また、荷物で両手がふさがってしまうお買い物時や、マスク着用で顔に熱がこもりがちな時など、ネックファンなら手に持つことなく首元に風を当てることができるので快適です。

デメリット

ネックバンドタイプの首掛け扇風機はファンと顔の距離が近くなるので、髪の毛が長いと毛先がファンに巻き込まれてしまう場合があります。専用のネットを付属しているものが多いので、ファンにかぶせて使用するのがおすすめです。

また、距離が近い分、ファン(羽根)の動作音が気になる場合も。気になる人は静音設計のものや、羽根の枚数が多いものを選ぶと良いでしょう。

長時間使用すると首元が痛くなってしまう可能性もあります。なるべく軽量のものや、ストラップタイプなら食い込みにくいものを選んだほうがベターです。

首掛け扇風機の選び方

首掛け扇風機の種類・メリット・デメリットを紹介してきましたが、具体的にはどうやって首掛け扇風機を選べばいいでしょうか。こちらでは、選ぶ基準になりそうなポイントをいくつか上げてみたいと思います。

風量調節 

風量調整ができるタイプであれば、シーンにあわせて強くしたり弱くしたりと調整が可能です。たとえば、炎天下のアウトドアレジャーでは風力を強くして、室内ではクーラーの補助として弱めにしたりと使い分けができますよ。

弱・中・強と3段階で切り替えられるものがメジャーとなっていますが、中にはプラスでリズム風機能が付いたものもあります。弱めの風から少し強めの風と、一定数の間隔をもって風のリズムが変わるので自然の風に近い快適さがあります。小型に特化したものや安価にこだわったものは風量調整が出来ないものもあるので、注意が必要です。

バッテリー・電源

体を動かしたりする作業、移動などの外出時に使用頻度が高い首掛け扇風機ですから、稼働時間は気にしたいポイントです。長時間の作業時に使いたい場合、使用できる時間が短いとすぐに電源が落ちてしまいます。

外出や作業時間が多い場合、連続稼働時間は長いほうが安心です。バッテリー容量が多ければ連続使用時間が長くなる傾向にありますが、あまり容量が多すぎても重量が増えて首に負担がかかってしまう場合もあります。

通勤・通学など、短時間の使用であれば、あまり長時間使用できるものでなくても、充電が短時間で済むものなど、他のポイントを重視してもいいでしょう。

給電方法 

バッテリーを搭載した充電式と、乾電池などで動く電池式が主に採用されています。充電式であれば、電池交換の手間が省け、ケーブルを電源に繋いで手軽にチャージが可能。出かける前にフルチャージしておくといった事も出来るので日常使いに最適。

電池式であれば電池購入のコストはかかりますが、アウトドアなど充電が難しい場所や、電源の確保が難しい災害時にも活躍が期待できます。バッテリーチャージの時間を割けない人には、コンビニなどで電池を手軽に購入できますし、予備電池をあらかじめ持ち歩けば、素早く交換ができるのでオススメです。

ストラップかネックバンドか

ストラップタイプとネックバンドタイプでは大きく形状が異なります。ネックバンドタイプは、ネック部分を首周りに沿わせて固定するので安定感があり、ファンが近いので風も近く感じられますね。ストラップタイプは、紐やバンドなどで首から下げるので、大きく動くと揺れが気になる場合があります。

しかしながら、大きさは小さいサイズのものが多く持ち運びに便利。ストラップを外せば、手持ちや卓上タイプに変身したりとマルチに使えるので、いろいろなシチュエーションで活躍が期待できますよ。

送風タイプか冷却タイプか

携帯扇風機といえば、ファンから風が出る送風タイプが主流。羽根が回転することによって風を発生させ、その風で涼感を得ることができます。

最近では風自体が発生しない冷却タイプも多く見かけるようになってきました。羽根のかわりに冷却プレートを取り付け、プレートの温度を冷やすことにより接着面をひんやりさせます。冷却プレートにはペルチェ素子というパソコンのCPU冷却や、小型冷蔵庫などに採用されている半導体素子が使われているため冷却効果が高いですよ。

送風タイプは種類が多いので選択肢も多いので安価な値段から見つけられます。冷却タイプは瞬間的に涼感を得ることができ、ファンによる髪などの巻き込みの心配がありませんよ。

軽さ・サイズ

重量があるとそのぶん首に負担がかかってくるので、軽量タイプを選ぶのがベター。でも、ネックバンドタイプは首全体でネック部分を支え重さが分散されるので、1日中つけっぱなしでなければ差はあまり気にしなくても大丈夫です。

ストラップタイプは小型で軽量のものが多いので、持ち運び重視なら軽さもサイズも小さいストラップタイプがおすすめですよ。

首かけタイプでサイズを重視するなら、ネック部分がくねくねと曲がるものがおすすめ。バンド部分を曲げてバッグの隙間に滑り込ませることもできます。最近ではヘッド部分にバンド部分を巻き付けて手のひらサイズにまで小さくできるネックファンも登場しています。

デザイン

お出かけの時や屋外で使用する機会が多い首掛け扇風機なので、ファッションの一部として取り入れたい場合はデザインを重視するのがおすすめ。かわいい色の展開をしている機種もあり、ゴツすぎずスタイリッシュなフォルムを選べばファッションのポイントにもなりますよ。

機能性

ネックファンとしてだけでなく、プラスαで様々な機能の付いた機種もあります。アロマやミストを噴射させられるもの、緊急時に役立つLEDライト・モバイルバッテリー機能が付いたものなど。風を送るだけではない、2Wayや3in1など1台で複数の役割をはたしてくれる種類もありますよ。

ファンがない羽根なしタイプの扇風機は、髪がファンに絡まらず見た目もおしゃれです。ファンの代わりに冷却プレートがついたタイプもあります。温度調整できるタイプはランプの色が変化したり、小窓で設定温度を確認できるタイプを選ぶとわかりやすいですよ。

動画レビューはこちら

ライターからひとこと

注目度の高い人気のおすすめ首掛け扇風機をご紹介しました。両手をフリーにすることができる、楽ちんで活動しやすい首掛け扇風機はこの夏の要注目アイテムです!ぜひこの記事を参考に最適のアイテムを選んでくださいね。