Anker製、30W出力のパワフルサウンドを発する防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Boom」をレビュー

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Soundcore Motion Boom

コスパの高いオーディオ機器を展開するアンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)のオーディオブランドSoundcore(サウンドコア)より、パワフルな低音を発する30W出力スピーカー搭載の防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Boom」が発売していたのでレビューします。

記事執筆時点での価格は10,990円(税込)。

同製品は、お風呂やアウトドア利用ができるIPX7の高い防水性能を持ち、ドライバーには音の歪みを抑えるチタニウムドライバーを採用。

さらに、オーディオ出力は30W出力で力強く、低音を強調する独自のBassUpテクノロジーにも対応しているということで、迫力ある重低音が楽しめます。

「浸水に耐える防水設計」、「屋外でも環境音に負けない音圧」、「最大24時間再生を実現する優れたバッテリー持ち」、それに加えてハンドル付きで持ち運びやすいことから屋外での利用に向いています。

また、Bluetoothスピーカーとしての利用だけでなく、本体に搭載されたUSBポートからスマホ充電ができるモバイルバッテリー機能にも対応。屋外での緊急用バッテリーにも役立つ設計になっています。

それでは、「Soundcore Motion Boom」の仕様や性能・音質を含めて使用感をお届けします。

製品仕様はこちら。

  • 製品名:Soundcore Motion Boom
  • 型番:A3118011
  • JANコード:4571411194085
  • カラー:ブラック
  • メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
  • 製品種別:Bluetoothスピーカー
  • サイズ:約346mm×148mm×200mm
  • 重量:約2kg
  • 防水等級:IPX7
  • Bluetooth規格:バージョン5
  • オーディオ出力:30W
  • 単体充電時間:約4時間
  • Soundcoreアプリ:対応
  • モバイルバッテリー機能:対応
  • メーカー保証:18ヵ月
  • 同梱物:「Soundcore Motion Boom」本体、USB-C to USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル

2キロの重さを感じさせないハンドル付きで、持ち運びやすい

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

「Soundcore Motion Boom(オーディオ出力30W)」の重量は約2kgあり、Bluetoothスピーカーの中では中堅どころの重さ。

アンカーから発売されているBluetoothスピーカーと比較すれば、重たい部類に入ると思います。

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

今かなり売れている「Soundcore 3(オーディオ出力16W)」が500gなので、その約4倍の重さ。超コンパクトな「Soundcore Mini 3(オーディオ出力6W)」が230gなので、その約8倍の重量くらいです。

Soundcore Motion Boom
Soundcore Motion Boom

とはいっても、「Soundcore Motion Boom」の上部にはハンドルが付いているからか、持ち運ぶ際に重さを感じさせにくい工夫がされています。

実際に持ってみましたが、個人的には2キロあるとは思えないような持ち歩きやすさを体感しましたね。

キャンプに行ったり、庭でバーベキューなどなどアウトドアレジャーで使いやすい携帯性があると言って良いでしょう。

最大24時間再生。十分なバッテリー持ちを実現

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

「Soundcore Motion Boom」は、内蔵バッテリーによって、ケーブルなしでポータブル利用ができるBluetoothスピーカーです。

フル充電している状態で、最長24時間の音楽再生が可能。マックスで丸一日楽しめるくらいの十分過ぎるバッテリー持ちっていう点は、アウトドア利用したい人にとってはメリットですね。

家の中でリビング~お風呂~寝室みたいに移動して使いたい人も一日中電池が持つので良いかもしれませんね。

Soundcore Motion Boom
Soundcore Motion Boom

本体を充電する際には、搭載されているUSBポートに付属のケーブルを接続して約4時間で満充電が完了します。就寝時に充電を始めれば、起きたら完了していますね。

あと、キャンプにポータブル電源を持っていくってキャンパーなら、ポータブル電源からスピーカーを充電する方法もあります。

響き渡るブーストした低音が部屋中に広がる!

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

ドライバーにはチタニウムドライバーを搭載していて、40kHzまでの周波数帯に対応。オーディオ出力は30W。

今かなり売れている同ブランドの「Soundcore 3」が16W出力なので、おおよそ倍くらいの出力を誇ります。

Soundcore Motion Boom
Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

それに加えて、音楽再生中にリアルタイムで低音を際立たせるBassUP技術に対応。

Soundcore Motion Boom

実際に聴いてみると、とにかく低音のブーストに尖りまくった低音域の響きを感じます。かなり低音寄りのドンシャリで、30Wスピーカーの音圧が体に響きますね。

それほどハリのある低音域ってことではなく、全体的に音の解像度には細かさを感じません。繊細で上品な音色っ感じではなくて、大味系のダイナミックかつパワフルなノリ重視だと思ってもらえれば良いかも。

好みによりますが、音楽に浸るよりも、元気よく飛び跳ねてノリよく楽しみたいって人には向いていると思いますね。

Soundcore Motion Boom

オフィスの一室で鳴らしてみましたが、あっという間に低音の海にのみ込まれました。音の広がりが部屋一体に広がり、音楽が空間全体にワッと包み込むような印象を受けます。

歌ものはハッキリとボーカルラインが聴こえますが、曲によってはベースが強調され過ぎて、低音が邪魔に感じるかもしれません。

専用アプリの「Soundcoreアプリ」からイコライザー調節できるので、音色をいじって好みに合わせて調整してあげることも可能。

Soundcore Motion Boom

幹線道路沿いに住んでいて車の走行音がうるさくて音楽が聴こえにくい人にも良いかも。かなり低音を前に押し出すようなパワフルサウンドなので、騒音に負けずに音楽を楽しめるイメージですね。

屋内はもちろんですが、アウトドアレジャー用に屋外へ持っていくBluetoothスピーカーを探しているなら高いパフォーマンスを期待できるスピーカーだと言えるでしょう。

2台接続でステレオ再生

Soundcore Motion Boom

スピーカー一台での再生の他に、この「Soundcore Motion Boom」を2台ペアリングすることで、ステレオ再生ができるワイヤレスステレオペアリング機能に対応しています。

より臨場感のある空間を作りたいなら試してみても良いかもしれませんね。ただ、単体での価格が1万円するので2台そろえるとなると2万オーバー・・。お財布との相談ですね。

ステレオサウンドに魅力を感じないなら、個人的には、2万円弱のハイエンドなスピーカーを購入する方が良いかな~と思いますね。

IPX7の高い防水性能で浸水に耐えられる!

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

防水規格は、IPX7に対応。

IPX7の「7」っていう数字が防水性能を表しているんですけど、規定上は「一時的(30分)に一定水深(1メートル)の条件に水没しても内部に浸水しない」とされています。

なので、屋外で雨に降られるくらいであればまったく問題ありません。お風呂で使いたい場合でも浴槽に落としちゃっても、よっぽどではない限り内部に浸水するとは考えられないでしょう。

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

最近リモートワークで疲れてバスタイムでリラックスしたいっていうビジネスパーソンにもおすすめなお風呂利用できる防水性能です。

緊急時のスマホ充電に使えるモバイルバッテリー機能

Soundcore Motion Boom
メーカー提供画像

搭載されているUSBポートにスマホ用の充電ケーブルを接続すれば、スマホの電池切れを救うモバイルバッテリーとしても活用できます。

スマホ以外にも、ワイヤレスイヤホンとかスマートウォッチなどの小型デバイスであれば充電することが可能。

音楽視聴がメインの使用用途だと思うので、あくまでも屋外での緊急用電源として使える程度に考えておけば良いでしょう。

動画レビューはこちら

ライターから一言

「大人数でワイワイ楽しむ、屋外で迫力ある音を楽しむ、お風呂で爆音を感じたい」というニーズを満たしてくれるかなって印象です。故に、音質重視でBluetoothスピーカーを選びたいなら別モデルをおすすめするかな。

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