
GRAMASは革を使った手帳型iPhoneケースをこれまでに数多く世に送り出していて、本物志向のファンが多いブランドです。
お値段もそれなりにしますが、お財布や名刺入れのようにちょっと良いモノを持ちたい人のハートを掴んでいるように思います。
さて、そんな高級レザーiPhoneケースを手掛けるGRAMASの「GRAMAS COLORS Italian Genuine Leather Book Case for iPhone 12 mini ケース・iPhone 12 ケース&iPhone 12 Pro ケース・iPhone 12 Pro Max ケースをレビューしていきます。
イタリアンレザーという本革を使い、過度な装飾を排除。
素材がかさばりがちな手帳型ケースにもかかわらず、ポケットの出し入れがしやすい薄型形状。
四角い形状をしたスクエアデザインはスッキリしていてとても好印象。シルエットはスマートそのもの。
極めてシンプルで上品な佇まいをした紳士的なiPhoneケースですね。
愛機であるiPhone12Proをぐるっと360度保護するケースとしても安心感があります。また、フラップにポケットが2つあったり、マグネットで不意に開かないなど機能的な使い勝手の良さも魅力。
実際に僕が使ってみてここが良かった!イマイチだった!ってことをふくめてレビューをお届けまします。
▽ 新型iPhone12のケース一覧はこちら ▽
▽ 新型iPhone12のフィルム一覧はこちら ▽
製品仕様はざっとこんな感じ。
- 製品名:GRAMAS COLORS Italian Genuine Leather Book Case
- 対応端末:iPhone 12 mini用、iPhone 12 ケース&iPhone 12 Pro用、iPhone 12 Pro Max用
- 型番:CBCIG-IP11、CBCIG-IP10、CBCIG-IP12
- ブランド:GRAMAS COLORS(グラマスカラーズ)
- メーカー:坂本ラヂヲ株式会社(東京都目黒区)
- ケース形状:手帳タイプ
- 素材:イタリアンレザー
- カードポケット:1箇所
- フリーポケット:1箇所
- ワイヤレス充電:対応
- MagSafe充電:非対応
- カラバリ:Black、Navy、Ivory、Red
角落ちからiPhoneを守る。スクエアデザインだからこその利点

このiPhoneケースは、iPhoneの背面・側面・前面のすべてを包み込むようにカバーする手帳タイプです。


ケースの装着は、iPhoneを縦から入れるタイプ。スライドさせるようにしてはめていきます。背面カメラレンズがひっかからないように注意しながら取り付けてあげましょう。



縦に入れる関係で、横にズレることがないのがポイント。昔のGRAMASケースだと横入れだったんですけど、当時はiPhoneが横ずれしてケースのフレームがディスプレイを邪魔してくる・・なんてことがありました。
でも、縦入れならほとんど横ズレせず使えるのでご安心を。

iPhone筐体よりもわずかに大きく型取りをすることで、外部からの物理ダメージに対してファーストタッチは必ずケースになります。
例えば落としてしまった時、どんな落とし方をしてもケースが先に地面に接します。特にスクエアデザインなので、四隅のコーナーが非常に心強い。だって、角に加わる衝撃が最も強く、故障に繋がる原因にもなりますからね。
もしも手が滑って落下したとしても、iPhoneへ伝わる衝撃を最小限に緩和してくれる安心感があるのです。

細かいところですが、ステッチが丁寧に仕上がっています。ほつれにくく、耐久性の高さを下支えしていますね。

ボコッと突出した背面のトリプルレンズカメラは、背面から置いたときにデスクへ触れません。レザーの厚みだけ高さがあるのでカメラが接触せず、傷や汚れから守れるという訳です。
しかもガタつきがなくなるので、iPhone背面側から置いていてもバイブレーションでガタガタすることもないし、なによりスマートで良かったですね。

フラップを閉じればiPhoneディスプレイを優しく保護。ガラスケースでガッチガチに保護している人も多いかと思いますが、手帳型ケースのフラップでディスプレイを保護するというのも非常に安心感がありますよ。

マグネットが搭載されているので、フラップが勝手にパカパカ開くことが少なくなりました。
ちなみに、使い始めは革が硬いので、磁力が負けてしまい結構な頻度でパカパカ開くと思います。ですが、使っていくうちに革が馴染んで多少柔らかくなるので、それからはマグネットの磁力で十分くっつきます。
スマートな身のこなし。使い勝手良し

一般的に手帳型ケースというのは、端末をカバーする面積が大きいからこそ分厚くなりがちです。
しかし、GRAMAS製品に共通して言えるのが、機能や性能を損なうことなく極めて薄く設計されていること。
探せばレザーケースでもっと薄いモノがあるかもしれませんが、高級本革を使い、マグネット搭載、カードポケット付き、高耐久仕上げ、などなどトータルバランスを考慮すると、やっぱりGRAMASは薄いと思います。
本来iPhoneケースに求められる保護力を高いレベルで実現しつつ、それでいてこのスリムな形状に仕上げているってのが好きなんですよね。

パンツのポケットへの出し入れもスムーズだし、モバイルバッテリーと一緒に持ち歩くときにも便利です。見栄え的にもとてもスマートですよね。

フラップ内側にはカードポケットが1箇所とフリーポケットが1箇所付いています。
カードポケットの方は、クレカサイズのカードを入れておくのに便利なポケットになっています。しかも独自の『RIPPLE Plus』機構を採用。縦横2点でカードをホールドしてくれて、カードが飛び出さないような安心設計に。

フリーポケットの方は、領収書やチケットなど長めの紙が入るようスペースが広めにとられています。

フラップの使い方として、電車で目隠しになることも見逃せないポイントです。本を読むように両手でケースを持って使うことが多いんですけど、その際にフラップがちょうど良く他者の視線を遮ってくれます。プライバシーという観点でも役立ちます。

スピーカー穴が空いているので、フラップを閉じた状態での通話が可能です。これなにが良いかっていうと、僕のように働き盛りの脂ギッシュマンに助かるんです。
電話が終わったあとに、iPhoneディスプレイが顔の脂で汚れていることありませんか?
あれが、なくなるのが超スマート。毎回クリーナーで拭いて汚れを落としていましたが、そういったことも不要。とても楽になりました。
その一方でデメリット的なことも。ケースを付けたままでは、MagSafe充電器などのマグネット式ワイヤレス充電器が使えません。どうしてもマグネット式で充電したいって人には、残念ながら向かないiPhoneケースだと思いますね。
でも、Qiワイヤレス充電器なら使えます。ただし、ケースの厚み分、充電効率が落ちることは否めないでしょう。
レザーを使っているのでマグネット充電器が使えないのは仕方ないでしょうし、ワイヤレス充電時間が少し伸びるのも避けられないでしょうね。


まぁ、僕の場合は割り切って使ってます。デスク仕事の場合はワイヤレス充電パッドに放置しておけば気づくと充電が完了しているし、どうしても早く充電したければ、Lightningケーブルに繋げば良いだけだし。個人的には不自由ないですよ。
あまりにも紳士的。シンプルかつ上品なイタリアンレザー

1万円を超えるだけあり、高級なイタリアンレザーをたっぷり使った贅沢なiPhoneケースに仕上がっています。

質感はハイブランドのレザーカバンのように質量の高さが指先に感じます。ハリがありつつも、しっとりと手に馴染むイメージ。
触った瞬間、「あ、高そう。笑」ってなりました。それだけ上質な肌触りを体感できるでしょう。

カラーバリエーションは、ブラック・ネイビー・アイボリー・レッドの4色が並びます。
上品な発色で落ち着いた雰囲気を感じます。ビジネスで使うもサマになるし、フォーマルな装いにマッチする紳士的なデザインをしています。
何気なく持っているだけでも、デキる感が半端ない印象を受けます。
ポケットから取り出す瞬間、電話している様子、メッセージを売っているとき。
どのシーンも格好良いiPhoneケースだと思いますね。
動画レビューはこちら
ライターから一言
小物を愛着をもって長く使いたい人におすすめしたいですね。イタリアンレザーの風合いが良く、スリムなシルエットが格好良いiPhoneケースでした。
今回紹介した商品はこちら
- iPhone 12 mini
- iPhone 12/12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
2023.03.09 17:31 更新