Ausoundsのノイキャン搭載ワイヤレスヘッドホン「AU-XT ANC」をハンズオン!

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Ausounds AU-XT ANC

高品質なノイキャンイヤホンを出しているAusounds(オーサウンズ)ブランドからノイキャン対応ワイヤレスヘッドホン「Ausounds AU-XT ANC」が発売されました。

さっそく入手して使ってみたんですけど、結論めちゃくちゃ良かったです。

ノイズキャンセリング機能をオンにした途端、ピタッと周りの騒音がしぼんで自分の世界に入れる没入感が特徴です。

独自開発された40mm口径のドライバーによって、ダイナミックに周囲を飲み込む圧巻のパワフルさ、それでいてボーカルの息遣いまで繊細に再現する解像度の高さ際立つ音質。1万円くらいで手に入る安価なモデルとは一線を画する高音質を味わえました。

その他にも、心地よい装着感、通話品質など使ってみた感想をふまえてレビューをお届けします。

製品仕様はこちら。

  • 製品名:Ausounds AU-XT ANC
  • 型番:AUXTANC101
  • JANコード:8600030574834
  • カラー:ブラック
  • ブランド:Ausounds(米国)
  • 販売代理店:株式会社コペックジャパン(東京都渋谷区)
  • 種別:ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン
  • 本体重量(約):245g
  • 搭載ポート:USB Type-C
  • 連続再生時間:25時間
  • 本体充電時間(約):2時間
  • ドライバー:40mmグラフェンダイナミックドライバー
  • コーデック:SBC、AAC、apt-X、apt-X HD
  • Bluetooth規格:バージョン5.0
  • 防水規格:IPX4
  • 再生周波数帯域:20Hz-40kHz
  • SPL:98dB
  • インピーダンス:32オーム
  • アクティブ・ノイズキャンセリング:対応
  • ANCの深さ:28db
  • アンビエントモニターモード(外音取り込み機能):対応
  • 通話時ノイズリダクション(ENC):対応
  • Bluetooth接続範囲:32メートル
  • ハンズフリー通話:対応
  • 音声アシスタント:対応
  • 同梱物:「Ausounds AU-XT ANC オーバーイヤーヘッドホン」本体、携帯用キャリングケース、USB-Cケーブル、3.5mmオーディオケーブル、航空機アダプタ、保証書
Ausounds AU-XT ANC

オーバーイヤー型、耳への負担が少なくフィット感良し

Ausounds AU-XT ANC

コードレスのBluetoothで繋がるワイヤレスヘッドホン。

Ausounds AU-XT ANC

スライダーからヘッドバンドにかけてスッキリしたシルエットになっていて、マットなブラック一色に統一されています。ハウジングのところにブランドロゴがちょこんとあるだけで、それ以外の装飾はなし。ゴチャゴチャしているヘッドホンが多い中、全体的なフォルムがシンプルで好印象です。

Ausounds AU-XT ANC
Ausounds AU-XT ANC

高級感があるという訳ではありませんが、マットテイストな外観がなかなか格好良いです。

Ausounds AU-XT ANC

ヘッドホンと同じく、キャリングケースも同じようなマットブラックになっています。どことなく、バットマンカーみたいな印象を受けます。触るとサラッとした上品な質感を感じますね。

Ausounds AU-XT ANC

形状はオーバーイヤー型といって、耳をすっぽり覆うように装着するタイプ。耳を押しつぶすことなく、負担が少ないので長時間の装着が苦じゃありません。

Ausounds AU-XT ANC
Ausounds AU-XT ANC

レザー調のイヤーパッドに関しては柔らかすぎず硬すぎない適度な感じ。ホールドされる圧力も程よく、こめかみあたりから耳の周囲を優しく包みこまれるようなイメージ。

Ausounds AU-XT ANC
Ausounds AU-XT ANC

3時間ほど装着してPC作業をしてみましたが、フィット感が良くて耳に違和感を覚えたり、痛くなったりすることはありませんでした。

Ausounds AU-XT ANC

ワイヤレスタイプなので、自宅でPC作業中にちょっとコーヒーを淹れにキッチンへ行く際なんかにもヘッドホンを外さなくて良いのは便利。環境にもよりますがメーカー公称値で最大32メートル離れてもBluetooth接続できるそうです。家の中で使ってみて、壁で阻まれるとブツブツ切れてしまいましたが、ある程度自由に動き回れるメリットがありますね。

外で使う場合にも、防水規格IPX4相当に対応しているので雨でも内部に水が侵入しない性能をもっています。

Ausounds AU-XT ANC
Ausounds AU-XT ANC

音楽再生時間は、メーカー公称値で約25時間。バッテリーがなくなってきたら、ヘッドホン本体にUSB-Cポートが付いているので、付属のUSB-Cケーブルで充電します。満充電にかかる所要時間は約2時間ほどです。

騒音が一気にしぼむ。高いノイズキャンセリング機能を実感した

Ausounds AU-XT ANC

自宅で日中に作業をしている際、バンバン車やバイクの走行音が聴こえていましたが、ノイキャンを起動すれば図書館のような静寂がおとずれます。

Ausounds AU-XT ANC

家の近くの道路から聞こえる「ゴー」っとうるさいロードサウンドが小さな「サー」っという音に変わってしぼみます。室内のエアコンや換気扇の「ザー」っという音も「サー」に変わってリモートワークに集中できますね。

外出中であれば、電車内で音楽を邪魔する騒音をしっかり抑えてくれました。

その一方で金属を叩いたときのような高音だったり、話し声のような中音域はそこまで抑えてくれる感じではなかったです。どちらかというとアスファルトとタイヤの接する音みたいな低音よりの周波数帯域に関して消音効果が長けているノイズキャンセリング機能でした。

Ausounds AU-XT ANC

あと、よーく耳をすませると、ほんのわずかにホワイトノイズがのりますが、ほとんど気になるレベルではないでしょう。

歌ものにぴったり。安定感のある低音と解像度の高い中高音

Ausounds AU-XT ANC

ドライバーはオーサウンズが独自開発したとされる40mm口径のグラフェンドライバーを積んでいます。グラフェンというと、硬い素材なのでブレにくく音源に正確な振動を実現してくれることでも知られます。

ワイヤレス接続の際、コーデックはSBC・AAC・apt-X・apt-X HDに対応しています。今回は僕が普段から使用しているiPhone 12 ProでApple Music内の音源を再生させて音質レビューしていきます。

Ausounds AU-XT ANC
メーカー提供画像

以前レビューした同じ口径40mmサイズのドライバーを積んでいる「Anker Soundcore Life Q30」と比較します。

アンカーは低音を前に出して強調することで迫力を出しているのに対して、オーサウンズは密度の高い低音域の層がベースにしっかり存在している感じです。十分な音圧があるけど、鼓膜への当たりが優しいマイルドな低音なんですよね。前に出過ぎずにどっしり構えて安定しているので音のブレが少ない印象を受けます。

Ausounds AU-XT ANC

そのおかげで音楽によっては低音が邪魔せず、より一層中高音域のボーカルがくっきりとした音の輪郭となって鮮明に聴こえます。解像度の高い歌声が脳天に抜けるような爽快感が気持ち良いです。ボーカルの息遣いまでほんとうに細かく音の粒を拾って丁寧に耳へ届けてくれます。なのでオーサウンズは歌もの系の音楽に強みがありますね。

快適なハンズフリー通話。オンライン会議にも使える通話品質

Ausounds AU-XT ANC

搭載されたマイクによってハンズフリー通話が可能です。さらに、通話時にノイズを除去してくれるノイズリダクション機能が搭載されています。

Ausounds AU-XT ANC

電話やLineなど一通り試してみたところ、こちらの声がしっかり伝わり、話相手の声も明瞭に聞き取れて快適でした。

駅前のガヤガヤした繁華街みたいに周りの音が通話の妨げになるシチュエーションでもスムーズな会話ができたし、PCにBluetooth接続してオンライン会議でも問題なく活用できました。特に聞き取りに関しては、イヤーパッドの遮音性があることで周りがうるさくても結構クリアなので便利でしたね。

動画レビューはこちら

ライターから一言

高音質かつハイレベルな消音効果を実感したワイヤレスヘッドホンでした。音楽視聴、作用業、オンライン会議において高いパフォーマンスを発揮してくれるモデルですよ。

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