2021.07.30 更新

手頃な価格でANC機能が楽しめる！コスパ最高の「MPOW M7 ANC」が7月限定10％オフ！

一万円台ながらアクティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能、高い音質と安定性を実現した最新のaptXAdaptiveを搭載するなど、高い機能性を発揮してくれる「MPOW M7 ANC」が一万円以下で手に入るセールが開催されています。

通常価格10,800円(税込)のところ期間限定9,720円(税込)です。
セール開催場所はオンラインショップAppBank Store WEB店のみとなります。

まず見逃せないのがアクティブノイズキャンセリング機能です。
フィードフォワード方式が使用されており、イヤホンの内側のマイクによって耳の中のノイズを低減させてくれる効果があります。

外のノイズが邪魔をして音楽が聴きとなれない！なんてこともなく、ノイキャン特有の耳に圧がかかるような違和感も抱きにくいです。ノイズキャンセリングのイヤホンを装着したとき、耳の中で感じるギュっとした圧が苦手な人にもおすすめですよ。

イヤホン単体ではアクティブノイズキャンセリング機能を使用していても約6時間の再生が可能です。アクティブノイズキャンセリング機能OFFでは約8時間の連続再生を可能としており、一日中テレワーク中に音楽を聴いていても問題ない再生時間となっております。
アクティブノイキャンONのケース併用では約24時間、アクティブノイキャンOFFのケース併用では約32時間の再生時間となっています。

M7は日本人が好む傾向に合わせてチューニングされています。
低音域よりも中音域のバランスが良く、ボーカルが目立つ曲では厚みと透き通るような心地よさを感じられるでしょう。

また高音域はすっと音が抜けていくように感じられ、心地悪さがなくバラードや高い音の女性ボーカルなどの曲が好みの方にとっては最適の音質です。安いイヤホンによくある高音域の薄っぺらさは感じられません。

イヤホンの形状も見てみましょう。
ワイヤレスイヤホンの中には、耳の中にフィットしにくく耳にねじ込むようにしないといけないものがあったりと、フィット感が悩みの一つです。

M7は耳に差し込んですっとフィットしやすいように作られています。
本体がコンパクトで人を選びにくいこともあり、耳の形状が小さい方でも心地よい密着感を得やすいでしょう。
イヤーピースの形状も複数用意されていますので、自分にピッタリのサイズを見つければ遮音性も高くアクティブノイズキャンセリング機能を存分に味わえますよ。

「MPOW M7 ANC」の対応コーデックは定番のSBCやAACだけではなく、aptXとaptXAdaptiveにも対応しています。
aptXAdaptiveは最新のコーデックで、動画視聴などのシーンでは遅延ストレスを感じにくく高音質で楽しめるのです。
通勤通学中に動画を楽しむ方にとっては、音ズレがあると少しストレスになりますよね。快適な動画視聴をもたらしてくれるでしょう。

ただしaptXLLには対応しておりません。
正確な音と画面のタイミングが必要となる音楽ゲームをプレイする際には、多少ストレスを感じてしまうでしょう。音ズレがそれほどシビアに気にならないようなシーンでは十分使えますよ。

そのほか通話音質も良好です。
昨今テレワーク需要によりウェブ会議の機会も増えてきましたよね。ノートパソコンなどにBluetoothでM7を接続して使用しても問題なくコミュニケーションが取れますよ。

街中のざわめきなど環境音を抑えてくれる通話用ノイキャンcVc8.0に対応しています。
これにより通話中こちらの声をクリアに届けてくれるでしょう。またマスクをしていても違和感なく会話ができるので、ビジネスシーンでも問題ありません。