25W高出力ながら小型軽量で携帯性に秀でる。初のPPS規格モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」

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Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
メーカー提供画像

アンカー・ジャパンは、初めてPPS規格を搭載するモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」を発売しました。

現在販売されている「Anker PowerCore 10000 PD Redux)」の容量やサイズ・ポート数はそのままに、小刻みに電圧や電流を調整できるProgrammable Power Supply(PPS)規格に対応。あらゆる端末に適した電力供給を可能にし、最大で25W出力にまでスペックアップしています。

M1チップMacBook Airなら電力供給にも活用できる高出力を手に入れ、なおかつ携帯性の高い小型軽量モバイルバッテリーとして話題になっています。

普段使い用または、緊急用のPC充電用として活用が見込める携帯充電器「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」の詳しいスペックを紹介していきます。

製品仕様はこちら。

  • 製品名:Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
  • JANコード:4571411195358
  • 型番:A1246011
  • 販売元:アンカー・ジャパン株式会社(東京都千代田区)
  • 種別:モバイルバッテリー
  • 寸法(約):10.7cm×5.2cm×2.7cm
  • 重量(約):194g
  • バッテリー容量:10,000mAh
  • USBポート:USB-C×1口、USB-A×1口
  • USB-C入力:5V=3A 9V=2A
  • USB-C出力:5V=3A 9V=2.78A
  • USB-C PPS出力:3.3-6V=3A 3.3-11V=2.78A (最大25W出力)
  • USB-A出力:5V=3A 9V=2A 12V=1.5A
  • USB-A Protocol出力:4.5V=5A 5V=4.5A
  • 合計最大出力:USB-Cポート単体利用→25W出力、2ポート同時利用→15W出力
  • 本体充電所要時間(約):2.8時間(※18W出力のPD対応充電器+USB-C to USB-Cケーブル利用時)
  • 低電流モード:対応
  • 同梱物:「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」本体、USB-C to USB-Cケーブル(着脱式USB-Aコネクタ付き)、ストラップ、トラベルポーチ、取扱説明書

最大25W出力のUSB-Cポートでデバイスを急速充電。さらにもう一口USB-Aも。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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小型ながらUSBポートが2口付いていて、USB-CとUSB-Aの2ポート体制のモバイルバッテリー。

USB-Cポートのみケーブルを接続して使用するならば最大で25W出力のパワフルさをもっています。iPhoneやAndroidスマホなどを急速充電できるだけでなく、タブレットの充電にも対応。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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記事執筆時点でメーカー公称による対応デバイスには、iPhone12シリーズをはじめとする歴代iPhone、さらに最新のGalaxy S21シリーズなどのAndroidスマートフォン。

加えて、第8世代iPadや第4世代iPad Air、第5世代12.9インチiPad Proなどのタブレット端末、そしてそしてアップルウォッチ等のウェアラブルデバイスとなっています。

また、メーカーは公称していませんが、YouTuberやブロガーがM1MacBook Airなどの給電に使えることを実証していることから、電池がピンチのときに緊急用としても役立つ格好です。

2ポート同時接続による最大出力は最大15W出力となります。スマホ2台同時に充電する場合にはチャージスピードが落ちるので覚えておきましょう。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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そして今回の目玉にアップデートになるのは、20mV・50mAの小刻みに電圧調整&電流調整を可能にするPPS規格(Programmable Power Supply)にAnkerモバイルバッテリーとして初めて対応したこと。

聞き慣れない規格ですが、簡単に言うと接続するデバイスに合わせて最適な電力を正確に流してくれる機能です。

スマホやタブレットなどメーカーや機種によって大小さまざまに仕様の異なるデバイスに負荷をかけず、効率的でスピーディーな充電を実現してくれるスグレモノですよ。

また、ワイヤレスイヤホンの充電に便利なお馴染み『低電流モード』も搭載。小さなガジェットの内蔵バッテリーに高出力で充電してしまうと劣化が進んでしまいますが、低電流モードのおかげで負担を減らすことが可能。

小型の電子機器に優しい設計になっているのはうれしいポイントですね。

日常使いに十分な1万mAh。手の中サイズの高い携帯性

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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群雄割拠のモバイルバッテリーにおいて、人それぞれニーズに応じてぴったりなモデルを選択すればより一層便利に活用できるでしょう。

そういう意味では今回発売された「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」は、普段使いにちょうどよい小型軽量かつ適度な容量を備えるモバイルバッテリーだと言えます。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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寸法はおおよそ縦10.7センチ×横5.2センチ×厚み2.7センチ。『手のひらサイズ』よりもさらに小さい握ると隠れる『手の中サイズ』です。もちろんポケットにも容易にINできます。

重さは187gのiPhone 12 Pro端末とさほど変わらない約194gほど。スーパーに売っているアボカドがだいたい200gちょっとだということを考えれば、ぜんぜん許容範囲内。

持ち歩いても苦にならず、カバンにいれても荷物にならない程度ではないでしょうか。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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バッテリー容量はスマホ2~3回分満充電に相当する10000mAhあり日常使いには十分。出張や旅行には心もとないですが、通勤通学や休日のショッピングにお出かけなど普段からカバンに携帯しておく用のモバイルバッテリーとしては実用的な容量。

ポートが2つ付いていることから、友人とシェアして同時にスマホ充電に使うなんてこともできて便利ですね。常日頃から持ち歩く際に丁度よい容量と高い携帯性を兼ね備えるモバイルバッテリーだと思いますよ。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
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温度管理機能や過充電防止といった安全設計が取り入れられた本体。素材には、難燃性素材が使われ、万が一の発火でも燃えにくく安心して使用できます。

ライターから一言

小型で高出力のモバイルバッテリー筆頭に名乗りを上げたモバイルバッテリーです。パソコンまでは厳しいかもしれませんが、スマホやタブレットを普段から携帯する人にとっては選択肢に入るモバイルバッテリーだと言えます。