読書感想文(高校・予備校の部:koushi様)

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ペンネーム:koushi
応募区分:高校・予備校の部

僕はマックスむらいが好きだ。
ニコニコ生放送やyoutubeでの他を圧倒するパフォーマンス、社長という立場を感じさせないふるまいなど尊敬する人物の内の一人だ。

しかし、マックスむらいが好きな自分という立場でこの本を読むというのは少し違う感じがする。マックスむらいが村井智建という一人の人物を語るように、自分自身もマックスむらいを知らない自分という立場で、村井智建という一人の人物の生きざまを知る事が、最もマックスむらいである村井智建を深く知る事ができると思うからだ。

本を読み終わった後には「村井智建かっこえぇ」という気持ちしかなかった。仕事をバリバリ頑張っている話や社長になった話というより、テロ予告があった日の飛行機に乗り、行き当たりばったりで対応していたアメリカの話や受験前にも関わらず部活に全力な東大受験の話という常識にとらわれていない行動をとる事に「かっこえぇ」と思った。

この本にはそういう有り得ない話ばかりだ。読んでいく中で読み返してしまう回数も少なくない。しかし、そのような体験が今の村井智建を作っているんだという納得がつく部分も多く読みやすく飽きる事がなかった。

また話が複数に区切られており、各場面で自分だったらどうするだろう?と比較ができ、さらに村井智建の凄さを知る事ができた。その中で凄さを一番感じた話は会社の面接を受ける話だ。僕はまだ会社の面接を受けたこともないし、働くという事が少しも分からない。それでもあの面接の仕方はおかしいと思うし、社長を前に緊張していたとはいえあんな堂々と喋る事は絶対できないし、驚くような履歴書を書く事もできない。それは良い悪い関係なく凄い。

村井智建のすべての話に共通することは「純粋」「単純」という事だ。いつでも純粋かつ単純に行動しとても羨ましかった。ぼくはこの本から「純粋」「単純」というものを教えてもらいとても満足だ。

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