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読書感想文(大学・専門学校の部:よしすけ様)

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ペンネーム:よしすけ
応募区分:大学・専門学校の部

私は本を読み終わった後、不思議な感覚に包まれた。なんと表現したら良いのだろうか、今まで動画の中でしか見てこなかった「マックスむらい」の本質を知る事が出来て、嬉しく思いつつも波瀾万丈な人生に驚きを隠せない、そういった感覚でしばらく放心してしまった。

私がこの本を手にしたきっかけは、“画面の中でゲームをしている人”が如何にしてAppBankという会社の代表取締役にまでなり得たのか。そこに至るまでどのような歴史を歩んできたのか。というような事をとても知りたかったからであった。

「まいります」という言葉から始まった本書。「村井智健」はどのようにして「マックスむらい」になったのか、おそらく小さい頃から神童などと呼ばれていて普通の人とは違っていたのだろう。そう思って読み進めていった。

しかし、驚いた事に村井さんは小学生、中学生の頃までは公文式の大会の輝かしい成績を残しつつもそれを除いては至って普通の青年であった。

続いて高校時代、大学時代のストーリーを読んでいくと私はある事を思った。それは村井さんの一つの事における執着力と並外れた信念、そして思考を行動に移す実行力や良い意味での無鉄砲さ。これらが人一倍優れているのではないかという事だ。私は現在、大学生であり日本各地にとても興味がある今であっても村井さんが高校生の頃のように読んだ漫画で描かれている自転車で全国を旅するというような事を実行しようとは思わない。寧ろ思えない。大学を中退した事もそうであるが、その後の人生においてもそれが「マックスむらい」になりえた一つの大きな要因であろうと思った。

私自身悪く言ってしまえば敷かれたレールの上を歩いてきた人生であった。だがこの本を読んで、村井さんのように人とは違った考えを持ち、行動に移していくというような人生を歩んだ方がより一層人生の幅が広がるということを本書が教えてくれた気がしました。

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