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読書感想文(大学・専門学校の部:綾瀬。様)

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ペンネーム:綾瀬。
応募区分:大学・専門学校の部

読み終えた時、私はマックスむらいではなく村井智建という人に尊敬の念を抱いた。

最初は「マックスむらいの自伝本なんて面白そう。」と気楽な気持ちで購入した。
しかしいざ読んでみると普段のマックスむらいからは想像もつかない話の数々が書かれていた。

中でも特に私の心に響いた話がある。
ガイアックス時代、チームのメンバーが村井さんのやり方について行けずどんどん辞めていき、仲間に助けられたものの村井さんにとって明確な挫折となった話。
正直私は心のどこかで「マックスむらいは何でもできる」と思っていた。
でもそれは違った。「この人でも失敗するし、悩むし、挫折もする。マックスむらいは村井智建であり一人の人間なんだ。」と改めて気づかされる話だった。

しかもこの話を読んだ時、私はこれと良く似た失敗と挫折を経験し未だ立ち直っていない頃だった。
親近感を抱いたと言うとおこがましいかもしれない。だが私にとってとても心に響いた話だった。

そして、そんな挫折を経験しても村井さんは仕事を辞めなかった。
新たな仕事が動き出すと仕事がしたくてしたくてたまらなくなる。
「働く事でしか自分を満たせなくなっていた」とあるが、私は「挑戦する事で自分を満たしていた」のではないかと思う。

読み返してみると、この本は村井さんのこれまでの「挑戦記」のように思った。
防衛大学校を突如退校した事や、アメリカを旅した事など、全て「挑戦」だったのではないか。
そして今ゲームのイベントや生放送で「挑戦」し、「マックスむらい」という存在に「挑戦」しているのではないか。
村井智建という人は挑戦し続ける事で成長し、進んできたのだと思う。

勝手な思い込みかもしれない。でも私はそんな村井さんを尊敬し、憧れる。私はマックスむらいではなく村井さんみたいな人になりたい。
ずっと挑戦し続け、自らを成長させていけるそんな人になりたい。
この本を読み終わった今、心からそう思っている。

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