
毎日つけるアップルウォッチを傷や衝撃から守るためにはケースがとっても重要。
今回は、高品質かつスマートな製品展開が人気のモバイルアクセサリーブランド araree(アラリー)から販売されている「araree AERO Apple Watch用ハードケース for 41mmモデル・45mmモデル」、「araree FLEXIELD Apple Watch用ソフトケース for 41mmモデル・45mmモデル」の2商品を一気にご紹介します。
AEROは、硬くて頑丈なポリカーボネート素材でできたハードケース。薄さは約0.9mmと超薄型ですが、耐衝撃性に優れています。
アップルウォッチ本来の形を活かすつるんとしたフォルムで、装着しても筐体のスマートさをキープできるのが魅力。Apple Watchをスタイリッシュに使いたい人におすすめのアイテムです。
対してFLEXIELDはやわらかいTPU素材を採用していて、衝撃吸収性能に特化しているのが特長。見た目も角ばっていているため、AEROに比べてタフな印象です。
さらに、ディスプレイの4つ角は厚手になっていて、筐体全体を包み込むようにフルカバーできるようになっています。
それぞれタイプが違うケースなので、用途やシーンに合わせて選んでみてくださいね。
詳しく詳細を見ていきましょう。
今回紹介する商品はこちら
- AERO41mm
- AERO45mm
- FLEXIELD41mm
- FLEXIELD45mm
製品仕様はこちら。
- 製品名:araree AERO Apple Watch用ハードケース for 41mm対応ケース・45mm対応ケース araree FLEXIELD Apple Watch用ソフトケース for 41mm対応ケース・45mm対応ケース
- 販売元:株式会社ロア・インターナショナル(東京都新宿区)
- ブランド:araree(アラリー)
- 型番(AERO):41mm→AR22418AW、45mm→AR22417AW
- 型番(FLEXIELD):41mm→AR22416AW、45mm→AR22415AW
- JANコード(AERO):41mm→4570047564187、45mm→4570047564170
- JANコード(FLEXIELD):41mm→4570047564163、45mm→4570047564156
- 本体サイズ:AERO・FLEXIELDともに41mm/45mm
- カラー:AERO・FLEXIELDともにブラック
- 素材(AERO):ポリカーボネート
- 素材(FLEXIELD):TPU
- 同梱物:なし
アップルウォッチにジャストフィット。スリムさと耐衝撃性を両立した「AERO」

まずは、AEROからご紹介します。
AEROは、硬くて丈夫なポリカーボネート素材を使用したハードケース。

厚さはわずか約0.9mmと非常に薄型ですが、耐衝撃性に優れているのが特長です。
アップルウォッチって、装着するときにうっかり落としてしまったり、無意識に階段の手すりやドアにぶつけてしまったりしますよね。

しかし、AEROは落下時の衝撃に強いのはもちろん、スクラッチ傷がつきにくいのがポイント。
日常生活を送る中で、忙しくて乱雑に机に置いてしまったり満員電車に乗ったりと、知らないうちにアップルウォッチが擦れて傷ついてしまう場面ってたくさんあるんです。

でもAEROのハードケースをつけていれば、毎日安心してアップルウォッチが使えますよ。

ケースをつけるときは、デジタルクラウン側からパチッとはめ込むだけでOK。ワンタッチで装着できるから超ラクチンです。

アップルウォッチにぴったりフィットするからボタン操作がスムーズだし、ケースをつけたまま充電だってできちゃいます。

ケース本体にはマットコーティングが施されているので、手触りさらさら。汗でべたつかないから運動時にもおすすめです。

なお、価格は税込1,790円。これだけしっかりアップルウォッチが保護できるのに、2,000円以下で買えるってめちゃくちゃリーズナブルですよね。
衝撃吸収特化型。スタイリッシュかつタフに使える「FLEXIELD」

続いて、FLEXIELDのご紹介です。
素材には柔軟性のあるTPUを採用しており、衝撃吸収性能抜群!程よくやわらかいので着脱しやすいのもポイントです。

デザインは、AEROに比べると角ばっていてゴツめ。タフに使いたい男性におすすめです。

とはいえ、手首に存在感が出すぎてしまう程ではありません。ゴツさとスタイリッシュさのいいとこどりだから、合わせるバンドも自由自在ですよ。

ケース本体は、アップルウォッチ筐体全体を360°包み込むように設計されているのが特長。

落下時、特に衝撃を受けやすいエッジ部分は厚手になっているため安心感があります。

また、手触りのいいマットな質感にくわえ、ケース左側側面には滑り止め加工が施されているのが魅力。

指を当てたときグリップ感があるから、滑らずにデジタルクラウンやボタン操作できますよ。

なお、FLEXIELDはアップルウォッチを背面までフルカバーできるタイプですが、心拍センサーとバンド交換ボタン部分はしっかり穴が開いているので、ケースをつけたまま充電やバンド交換が可能です。

価格は税込1,890円。AEROよりも100円高いですが、FLEXIELDも2,000円でおつりがもらえるお得っぷり。
AEROもFLEXIELDも両方揃えて、使い分けてもいいですよね!
ライターから一言
人気モバイルアクセサリーブランド araree(アラリー)のアップルウォッチケース2種類でした。AEROもFLEXIELDもそれぞれ違った魅力がありますよね。どちらも耐衝撃性ばっちりでしっかりアップルウォッチを保護してくれる優れものです。価格もリーズナブルなので、2種類買って場面で使い分けるのもおすすめですよ。
- AERO41mm
- AERO45mm
- FLEXIELD41mm
- FLEXIELD45mm
2023.03.09 16:35 更新