
だんだん暖かい日が多くなりそろそろ気になり始めるのが梅雨時期です。今日は雨が降るか、明日は晴れるかな?と天気予報を確認する毎日…。荷物には万が一に備えて折りたたみ傘を入れておくような毎日がやってきます。
折りたたみ傘があればうっかり天気予報を見忘れていても雨に濡れる心配がありませんよね。しかし折り畳み傘ってコンパクトだからこその困りポイントがあるんですよ。
サイズがどうしても長傘よりも小さいので横濡れしがちです。女性だったら毛先が濡れたり、カバンの端っこが濡れていたり、ズボンやスカートの裾が濡れてしまうことがあります。
かと言って大きめサイズの折り畳み傘にしてしまうと、重さが気になり荷物が重たくなっちゃいますよね。「ウォーターフロント 折り畳み傘 極軽カーボン三折65cm」はそんな折り畳み傘の悩みを解消してくれる画期的な傘です。
カーボンの骨が使われているので軽量で扱いやすいのに加えて、65cmという大きさ!持ち運びもらくらくでしっかりと雨から私たちを守ってくれるサイズです。雨の備えに役立つ折り畳み傘のご紹介です。
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- 製品名:ウォーターフロント 折り畳み傘 極軽カーボン三折65cm
- 販売元:株式会社シューズセレクション(東京都渋谷区)
- 形状:折り畳み傘
- 型番:SF365UH-BK、SF365UH-NV、SF365UH-DG
- JANコード:4518003900365、4518003900372、4518003901140
- カラーバリエーション:黒、紺、ダークグリーン
- 素材:ポリエステル
- 重さ:約200g
- 全長:約50.5cm
- 直径:約98.5cm
- 親骨サイズ:65cm
- 親骨本数:8本
- 収納サイズ:約27.5cm×4.5
- 同梱品:「ウォーターフロント 折り畳み傘 極軽カーボン三折65cm」本体のみ
大きくて軽いまるで長傘サイズの折り畳み傘

「ウォーターフロント 折り畳み傘 極軽カーボン三折65cm」の一番の特徴は、折り畳み傘とは思えない大きさと軽さです。大きな折り畳み傘って私も使ったことはありますが、サイズが大きくなる分どうしても重たいんですよね。
コンパクトにカバンに収納できて手軽に持ち運べるのが折り畳み傘の利点なのに、荷物が重たくなってしまうのはできれば避けたいもの。軽いのに大きい、こんな理想を叶えてくれる傘です。

重さはなんと約200g!大きめの玉ねぎ一個分くらいの重さなんですよ。ちなみに折り畳み傘の平均的な重さは300g前後ですので一般的なものよりもかなり軽量ですよね。
さらにびっくりなのが傘の大きさです!65cmの傘で、開くと大体98.5センチほどの大きさになります。長傘くらいの大きさですよね。成人男性でも十分雨から身を守ることのできる大きさです。

大きい傘と軽さってイコールでつながるイメージがなかったので驚きです。傘のせいで荷物が重たくて困る!なんてことがこれからなくなるって思ったらかなり嬉しいです。

ちなみにカラーバリエーションは黒、紺、ダークグリーンの3色。シンプルなカラーリングですが、女性でも男性でもなじみのある雰囲気を持っています。ビジネスでもプライベートでも活用可能な見た目ですね。
骨組みは8本、開いた時のシルエットにもこだわった造形美

折り畳み傘にしては開いた時の大きさに特徴のある傘ですが、その分強度が気になりますよね。使われている骨組みは8本です。小さい折り畳み傘の場合6本の骨組みで作られていることが多いのですが、8本の骨で構成されているため丈夫な作りになっています。
大きくて便利な傘でも、すぐに傘がひっくり返ってしまうのは避けたいですよね。折り畳み傘のサイズが大きい分強度が気になる、夏の急な悪天候にも耐えてほしい!そんな方にピッタリです。

また傘を開いた時の造形美にもこだわりを持っています。大きい形状をしていますが、傘の骨組みをぽきぽきと折るようにして収納する形となっています。これによりコンパクトに持ち運べるだけではなく、折り畳み傘を開いた時のシルエットがより綺麗なカーブをしています。

折り目がない傘に比べて緩くカーブがかかるように設計されています。ぱっと見普通の長傘のように見えるくらい形がきれいですよ。見栄えがいいと自分の相棒のように感じられお気に入りの傘になりますよね。
ライターから一言
お気に入りのカバンを濡らすわけにはいかない!でも折り畳みだと限界がある…そんな時に活躍してくれるのが「ウォーターフロント 折り畳み傘 極軽カーボン三折65cm」です。コンパクトなのに軽くて大きい折り畳み傘!梅雨の時期にピッタリですね。
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2023.02.26 18:21 更新