2023.03.09 更新

海水浴に行くなら。水に浮く防水スマホポーチを持っていくべし。

この夏、海水浴に出かけるみんなにおすすめしたいスマホグッズを紹介するよ。

水に浮く完全防水のスマホポーチ「Pelican×Case-Mate 防水ポーチ Marine Waterproof Floating Pouch」。

これはねー、規格上、最も水や塵に強い「IP68」ってのを取得してて、水にドボンしても砂利がかかっても大丈夫。

特徴的なのが、水に浮くこと。なにかの拍子に手元から離れてしまってもポーチが浮くから発見しやすいのが安心。

しかも、Pelicanってブランドは米国の軍隊や警察・消防にも採用されるほど信頼があるのよね。

自宅ならお風呂やキッチンなどの水回りで使えて、屋外なら海水浴・プール・川遊び・釣りなんかにすっごく心強い防水ポーチなの。

でも、防水仕様のiPhoneを持ってる私には必要ないんじゃ？・・・って思ったそこの君。甘い甘い。

確かに最近のiPhoneは防水防塵レベルも上がっているけど、完璧じゃないのよ。知らないうちにiPhoneに付いた傷や欠けた部分から浸水することもあるし、塩水で痛むことも。

水が侵入してディスプレイがやられちゃったり、リアカメラレンズがボヤケたりって事故もちらほら聞くし。

真水ならまだしも、自然を相手にする過酷なアウトドアにこそ油断は禁物。レジャーシーズンに重宝する完全防水＆防振スマホポーチで大切なみんなのiPhoneを守ってあげてね。

今回紹介する商品はこちら

マルチケース

Pelican 防水ポーチ IP68 ネックストラップ付属 6.5 inch Olive Green

¥3,960

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Pelican 防水ポーチ IP68 ネックストラップ付属 6.5 inch Stealth Bla…

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Pelican 防水ポーチ IP68 ネックストラップ付属 6.5 inch Black/Lime …

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[目次]

水や砂利に強い防水＆防塵、しかも浮くから紛失防止に！
ディスプレイ操作もできて、小窓付きでカメラ利用も。
6.5インチまでのスマホが入る

製品仕様はこちら。

製品名：Pelican×Case-Mate 防水ポーチ Marine Waterproof Floating Pouch
JAN：0846127199698、0846127195171
色：ライムグリーン、オリーブグリーン
販売代理店：がうがうインターナショナルジャパン株式会社(東京都世田谷区)
ポーチ本体サイズ(約)：114mm×214mm×15mm
重量(約)：70.4g
収納可能スマホサイズ(約)：84mm×162mm×14mm ※最大
画面窓のサイズ(約)：68mm×148mm
防水防塵等級：IP68
画面操作：可能
カメラ撮影：可能
付属品：ストラップ

水や砂利に強い防水＆防塵、しかも浮くから紛失防止に！

これからのサマーシーズン、海に海水浴やダイビングや釣りへ出かけたり、川へキャンプやバーベキューに行ったり、プールや遊園地・フェスで楽しんだり・・・と水にかかわるレジャーが盛んになるよね。

そこで持っておきたいのが防水スマホポーチ。

今回紹介しているPelicanとCase-Mateのコラボポーチは、最高スペックの完全防水＆防塵を示すIP68仕様。

完全に浸水してもへっちゃらだし、砂がかかってもポーチ内部に入ってこないから安心。メーカーによると、水深1メートルに60分間浸けても内部に浸水しないんだって。

泳ぎながら使ったり、ビーチで遊んだり、アクティブに利用できるスペックが心強いよね。

もう一つ注目ポイントが、水に浮くこと。

うっかり体から離れてしまっても、水に浮いてくれるから見つけやすくて紛失防止にも。

海や川など自然を相手にする場合、何が起こるか分からないよね。もしものときに海や川に落としてしまったら・・底に沈んだスマホを見つけることは難しいでしょう。

最悪の事態にならないためにも、フローティングスタイルのポーチは安心だよ。

さらに、ストラップが付いているから、首から下げて携帯することもできるからより一層安心。落下防止と紛失防止のために、外でレジャーを楽しむときにはストラップを活用してあげましょう。

ディスプレイ操作もできて、小窓付きでカメラ利用も。

iPhoneなどスマホのディスプレイ側に面する方は、透明なので通知確認はもちろん、操作をすることも。

ポーチや指が水で濡れていると反応しないこともあるけど、水気をとってあげればポーチに入れたままスマホ操作が可能。タップしたり、スワイプしたり。

いちいちポーチから取り出さずにカメラを起動して思い出をパシャリ。メッセージにも返信。ネットで検索も。

背面側には、iPhoneでいうところの背面カメラレンズ用の小窓も付いているよ。

カメラに鑑賞せず写真や動画をポーチに入れたまま撮影できるからレジャーにもぴったりだね。

ただ、通話はどうしてもポーチの特性上こもってしまうからおすすめはできないかな。クリアな音声のコミュニケーションがしたいなら、水辺から離れた安全な場所でポーチから取り出して通話しましょう。

6.5インチまでのスマホが入る

ポーチに収納できるのは、メーカー公称値で縦16.2cm・横8.4cm・厚さ1.4cmまでだそう。

iPhoneの大きさで言うと、最新機種で最も大きな6.7インチiPhone 13 Pro Maxは、縦16.08cm・横7.81cm・厚さ0.765cmだからギリギリ入る感じかな。

ただ、ディスプレイが収まりきらないので注意が必要。6.5インチまでのスマホ端末なら問題なく収まってディスプレイも被りなく使えるよ。

iPhone 13 Pro/13、iPhone 12Pro/12、iPhoneSE2あたりは問題なく使えるね。