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透けてる?iPhone用、スケルトンワイヤレスバッテリーがそそるー!

momax Q.Mag Power

あれ、透けてない?

なにか見てはいけないものを見てしまったような新感覚。

バッテリー内部が透けて見えるスケルトンデザインの「momax Q.Mag Power スケルトンワイヤレスバッテリー」を見つけた。

これ何かと言うと、iPhone14や13をMagSafeでくっつけて充電するタイプのケーブルレスモバイルバッテリー。

表面に強化ガラスを採用。そのため、搭載されるワイヤレス充電コイルや基盤が目視できる。男ゴコロをくすぐるような、良い意味でいやらしいデザインだ。

デザインが目新しいだけの出オチかと思いきや、そもそもスペックが高いのがニクい。

最大15W出力のワイヤレス充電に加え、USB-Cポートからケーブル充電にも対応。さらにワイヤレスとケーブルの両刀使いで2台のデバイスを同時に充電できる。

おまけにバッテリーが空でもケーブルに繋げば、iPhoneのワイヤレスを充電ができ、その後バッテリー本体を充電してくれるパススルー充電機能も備わっている。

極めつけは、iPhoneスタンドにもなってしまうというからお手上げ。

能書きはこれくらいにして、さっそくそそる外観・充電機能・スタンド機能を中心に深掘っていく。

今回紹介する商品はこちら

▽ タイプ別モバイルバッテリー一覧 ▽

大容量モバイルバッテリー 急速充電モバイルバッテリー 複数台充電モバイルバッテリー 軽量モバイルバッテリー Ankerモバイルバッテリー

製品仕様はこちら。

  • 製品名:momax Q.Mag Power スケルトンワイヤレスバッテリー
  • JAN:4570047574636
  • メーカー:momax
  • 日本正規代理店:株式会社ロア・インターナショナル(東京都新宿区)
  • 機能:モバイルバッテリー、マグネット式ワイヤレス充電、マグネット式スマホスタンド
  • 材質:強化ガラス、PC/ABS混合樹脂、PUレザー
  • 寸法:約66mm×102mm×17mm
  • 重さ:約165g
  • バッテリー容量:リチウムポリマー5,000mAh
  • 本体充電所要時間:約2時間30分(20W出力アダプタ&ケーブル利用時)
  • ワイヤレス充電出力:最大15W(5W/7.5W/10W/15Wに対応)
  • 搭載ポート:USB-C
  • 入力:5V=3A、9V=2A (PD18W)
  • 出力:5V=2.4A、9V=2.22A、12V=1.5A
  • 有線入出力:最大20W
  • 2台同時充電:対応(無接点充電、有線充電)
  • 2台同時出力:最大15W
  • パススルー充電:対応
  • PSEマーク表示:あり
  • 各種保護回路:搭載(過熱・ショート・過電流)
  • 取得国際認証:CE、FCC、ROHS
  • 生産国:中国
  • 同梱物:「momax Q.Mag Power スケルトンワイヤレスバッテリー」、1メートルUSB-C to USB-Cケーブル※アダプタは付属していません。

アレやコレや見えちゃってる。透けデザインのモバイルバッテリー

momax Q.Mag Power

モバイルバッテリーの表面には強化ガラスが使われ、中身が透けて見える外観。機械好きのギークな人(僕もその一人)からは、たまらないデザインだろう。

momax Q.Mag Power
momax Q.Mag Power

ワイヤレス充電器に特有の給電コイルが大きく配置されているのが見て取れる。他にもメカメカしい基盤の構造が視認でき、そそるデザインだ。

momax Q.Mag Power
momax Q.Mag Power
メーカー提供画像
momax Q.Mag Power
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大きさは縦横が10.2cm×6.6cm、厚みが1.7cmほど。クレジットカードを一回り大きくしたくらいで、握ると片手に収まるコンパクトサイズ。

momax Q.Mag Power
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この通り、充電したままポケットに入れることだってできる。iPhoneとの重ね持ちでも比較的スリムだと思う。

momax Q.Mag Power
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重さは、iPhoneよりも軽い約165gほど。かなり軽量。

momax Q.Mag Power

僕の場合、充電しながらゲームや動画を見ることもある関係上、マグネットでくっついた状態での扱いやすさは重要。その点でも実用的なサイズ感と重量だ。

momax Q.Mag Power
momax Q.Mag Power
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しかも、国際輸送に必須な「UN38.3国際航空運送管理標準」に従った検査もパスしているそう。飛行機の機内持ち込みも問題ない。

ケーブルレス&マグネットでズレないモバイルバッテリー

momax Q.Mag Power
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バッテリー容量は5,000mAhあり、スマホを1回前後くらい充電できる。充電ロスを考慮すれば、iPhone14Proで70%くらいは回復するだろう。

momax Q.Mag Power
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インジケータが下に付いていて、バッテリー残量の確認に役立つ。

歴代のMagSafe対応iPhone、iPhone14シリーズ・iPhone13シリーズ・iPhone12シリーズを近づけて磁力でくっついて充電することが可能。

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ケーブルもいらないし、ズレて充電できてなかったー!なんてこともない。最も効率が良いワイヤレス充電位置で固定してくれる。

momax Q.Mag Power
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磁力が強力なため、持ちながら充電していても外れにくくズレない点も使いやすいポイントだ。

momax Q.Mag Power

ワイヤレス出力は最大で15W。iPhoneであれば、最大7.5Wワイヤレス出力がだせる。メーカー公称によると、iPhone13なら約2時間で85%まで回復するんだとか。なかなか速いではないか。

無線と有線で2台同時に充電も。さらにパススルー充電に対応。

momax Q.Mag Power
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ワイヤレス充電ばかりに目が向きがちだけど、搭載されているUSB-Cポートにも注目したい。

最大20WのUSB-Cポートからは、モバイルバッテリー本体の充電と接続したデバイスの充電の両方に対応している。つまり、入出力に対応しているというわけ。

ワイヤレス充電ができないBluetoothイヤホンや電子タバコ・モバイルWi-Fiルーターなどの充電にもケーブルからイケる。外出時に持ち出す小物をおおかたカバーする充電器だ。

momax Q.Mag Power
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パススルー充電に対応しているおかげで、仮にモバイルバッテリーが空の状態であっても、ケーブルを接続すればワイヤレスでiPhoneを充電することができる。

iPhoneの充電が満タンになれば、その後モバイルバッテリー自体を充電するという流れ。非常に便利だ。

iPhoneスタンドとしても使える

momax Q.Mag Power
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モバイルバッテリーとして使え、ワイヤレス充電器としても使える。さらにそれだけは終わらず、最後にスマホスタンドにもなってしまう汎用性の高さがこの「momax Q.Mag Power スケルトンワイヤレスバッテリー」の魅力だ。

momax Q.Mag Power
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背中にPUレザーの折りたたみ式スタンドが仕込まれ、折り目にそって三角形を形作るとスタンドに早変わり。

momax Q.Mag Power

出先のカフェでパソコンの隣に通知確認用としてスマホを設置する際にも便利だし、TikTokやYouTubeなどの動画撮影とか写真を撮るときにも役立つ。

momax Q.Mag Power
メーカー提供画像
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しかも、形の作り方によって2段階の高さ調節が可能だ。

momax Q.Mag Power
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iPhoneのMagSafeを活かして、縦でも横でもマグネットで吸着する。縦向きだけでなく、横向きにして動画を観る際に重宝する。

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縦固定のまま、横に倒すという手もある。iPhoneの高さを落としつつ横画面で設置したい場合におすすめだ。

momax Q.Mag Power
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時にはは指を入れて、落下防止リングの代わりなんかにも。片手で扱いやすくサポートしてくれる、そんな使い方もアリだと思う。

momax Q.Mag Power

動画レビューはこちら

ライターから一言

モバイルバッテリー、ワイヤレス充電器、スマホスタンドの3in1アイテム。iPhoneを愛用する僕のようなユーザには最適だ。なにより透け外観にビビッときた男性諸君はゲットしておいて損はないと思う。

今回紹介した商品はこちら