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スマホケース・スマホカバーの人気おすすめ10選【AQUOS/Xperia/Galaxy/iPhone】

スマホケースの選び方とおすすめの人気ランキング【2022年最新版】

この記事では、人気のおすすめスマホケース・スマホカバーをランキング形式で発表しています。

ラインナップしている種類は本当に様々あって、便利な手帳型スマホケース、人気のブランドケース、かわいいスマホケース、おしゃれなスマホケースなどがあります。
さらに、スマホケースの選び方も解説していますので、スマホケース選びに失敗したくない方は必見ですよ。

iPhoneケース総合一覧・各機種別ケース一覧はこちら
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スマホケースの選び方のポイント

自分の用途や目的、趣味趣向に合わせてスマホケースを選ぶ際、気をつけてチェックしたい項目を形状・デザイン・素材・機能や保護力・価格・使いやすさ・色(カラー)という順に解説していきます。

形状

クリアスマホケース

透明で筐体が透けて見え、シンプルにスマホをはめ込むだけのクリアタイプです。
スマホを購入したばかりで、まずはスマホ自体のデザインやカラーを楽しみたいという人に人気となっています。

多くの機能があるケースはそれだけ便利にもなりますが、厚みや重みが出てしまうため小さなバッグやポケットにしまうことが多い方には少し使いづらいかもしれません。
シンプルなクリアスマホケースのメリットは、厚みや重さが小さくスマホを取り出しやすい、持ちやすいという点もあげられます。

使い勝手を重視している為、耐衝撃ケース・手帳型ケースと比べて、落としたときに画面が割れるリスクは高いと言えます。

手帳型スマホケース

スマホケースの中でも高い人気を誇るのが、手帳型スマホケース。
手帳のようにカバーがスマートフォン全体を包むため、落としても画面が直接地面に当たることがなく、傷や画面割れのリスクを減らすことができます。

また、手帳の見開き部分にカード収納のスペースがついているアイテムも多く、電子マネーやクレジットカードなどを財布から取り出すことなく利用できます。

耐衝撃スマホケース

丈夫で外からの衝撃を中のスマホへ伝わりづらくするのが耐衝撃スマホケースです。
落とした時に気になるのが、やはりスマホの故障。
万が一、手を滑らせて落下したとしても、スマホへ伝わる衝撃を和らげてくれるメリットがあります。

デザイン

カバンやお財布と同じように、毎日持ち歩くスマホケースはファッションの一部として認知されている側面もあり、見た目のデザインは非常に多く存在しています。
ミニマリストが増える現代にフィットするシンプルケース、スパンコールやラメがキラキラ輝くグリッターケース、本物の花を使って花柄を表現した押し花ケース、本革の風合いを引き立てる型押しレザーケースなどなど挙げればきりがありません。

一般的なスマホアクセサリーメーカーだけでなく、アディダスやナイキなどの世界的スポーツブランド、流行りのデザインやカラートレンドをいち早く取り入れるおしゃれなアパレルブランド、ディズニーなどのかわいいキャラクターモノなど種類は様々です。

また、企業から販売されるスマホカバーだけでなく、手作りの自作スマホケースを作ってしまう人も。近年では手軽にオリジナルのスマホケース作れるアプリなんてサービスも登場するほど。 それだけ身につけるアクセサリーのような感覚でスマホケースを選んでいる人も多くなってきたということなのです。

性別・年代・趣味趣向によってデザインの好みは異なると思いますので、自分にぴったりなお気に入りを探す楽しみも広がってきました。

素材

スマホケースを選ぶとき、素材(材質)の選び方によっても機能性やデザインの印象は大きく変わります。
また選ぶ素材によってその特徴は異なるため、スマホケースを選ぶ際には素材ごとの特徴についても知っておくと良いでしょう。
スマホケースで使用される主な材質は以下の4つです。

ハードケース

ハードケースと表記されているものは多くの場合、ポリカーボネート(プラスチック)などの硬い材質で作られています。
ハードケースは薄いものが多く、指触りが滑らかでひっかかりが少ない点が人気の理由です。

しかし、薄くて硬い材質のため衝撃がスマートフォンに直に伝わりやすいことがデメリットとしてあげられます。

シリコンケース

シリコンケースは弾力性に富み、耐衝撃の効果が期待できます。
指に強くひっかかるような触り心地があるため、手から滑り落ちてしまうことも防ぐことができます。

デザインにもよりますが、見た目からゴムの雰囲気が伝わるアイテムが多く、どちらかといえばカジュアルな印象のスマホケースが多いのも特徴的です。

TPU(熱可塑性ポリウレタン)

シンプルケースとしてご紹介したタイプによく使われている材質で、透明なデザインのスマホケースに用いられます。
ゴムのようなしなやかさとポリカーボネートのような軽さや薄さ、傷のつきにくさを併せ持つTPUは、ハードケースとシリコンケースの特徴を足して二で割ったような素材となっています。

レザー(本革、PUレザー)

手帳型ケースによく使われるレザーは、触り心地も良く、耐衝撃性もあります。
高級感あふれる外観を演出することができるため、スーツやジャケットなどを着るシーンに映えます。

主に、本革と合成皮革(PUレザー)の2種類があり、エイジングを楽しめ風合いが良く高価格な本革、汚れが付きにくく安価な特長を持つPUレザーといった特性があります。
いずれにせよ、ビジネスシーンなどフォーマルなファッションやシチュエーションでの使用が多い人におすすめの素材と言えます。

機能・保護力

アクティブに動くシーンが多く、スマホを衝撃から守ることを重視する場合は耐衝撃スマホケースがおすすめです。
衝撃を吸収する素材や骨格を持ち、落下時のスマホの画面割れや破損を防ぎます。とにかく頑丈さを優先して選びたい人向けだと言えるでしょう。

しかし、耐衝撃タイプの多くは分厚いものが多く、ポケットにすっきりとしまっておきたい方には扱いづらいかもしれません。
保護力が向上して安心スマホを使えるかわりに、使い勝手が不便になる可能性があることは留意しておいた方が無難です。

他にも防水ケースなど、海やプール、さらにはお風呂などで使用したい人向けのスマホケースがあります。水に弱い精密機器であるスマートフォンを物理的に外部の水からシャットアウトして筐体を守ってくれます。
アウトドア目的や夏場のレジャー、テーマパークやお風呂で活躍してくれる防水ケースは、男女問わず人気機能となっています。

価格

HERMESやVUITTON、GUCCIやCHANELといったハイブランドの超高額スマホケースもあれば、Spigenやiface(アイフェイス)などのスマホアクセサリーメーカーの若者から人気なスマホケース、またはエレコムやオウルテックなどの電子機器メーカーのコスパが良いスマホケース、さらに言うと100均で売られている超安価なスマホケースまで・・価格には大きく幅があります。

ただ、家電量販店やスマホアクセサリーショップで人気のあるタイプで言うと、3,000~5,000円前後が多いように感じます。

使いやすさ

スマホケースを購入する際、一度考えておくべきなのが普段どんな使い方をしているかという点です。
バリバリ仕事をしているビジネスマンならスーツの内ポケットにかさばらないスリムタイプ、ランニングなどスポーツやアクティビティなどアウトドアレジャーを良くしているなら防水タイプ、落としがちな人なら耐衝撃タイプといった具合です。

デザインや色は気に入っているけど、毎日使っているうちに不便に感じて結局スマホケースを買い替えるなんてことも多々。
自分の使用傾向や目的・用途に合わせて使いやすさを重視したスマホケース選びをすることをおすすめします。

多くの人がスマホケースの色をスマートフォン自体の筐体に合わせることが多いかと思います。
例えば、アップルから発売された最新iPhone11 Proのミッドナイトグリーンを使っているなら、緑のケースやカバーを選ぶみたいなイメージです。
スマホケースのカラーをマッチさせてあげることで一体感が増してスッキリ魅せることができるのでおすすめです。

一方でファッション上級者になると、あえて原色系のインパクトあるカラーだったり、ネオンカラーなどの流行色を取り入れた映える色のスマホケースを選ぶ人もいます。
色に関しては好みもありますが、トレンドを抑えつつ、スマートフォンに合わせた色を選ぶと良いかもしれません。

Androidスマホ(アンドロイドスマートフォン)ブランド一覧

Xperia

Xperia(エクスペリア)はソニーモバイルコミュニケーションズから発売されているスマートフォンやタブレット端末の名称です。
ブランド名のエクスペリアは、Experience(体験)とラテン語で(場所)を意味する接尾辞「ia」を組み合わせた造語で「さまざまな体験を生み出す場所」という意味を込めて造られています。

現在はdocomo、au、Softbankの3キャリアで展開され2016年まで国内Androidスマホ市場1位を獲得していた最も知名度が高い国内ブランドです。Sonyのスマホということで幅広い層に認知されています。エクスペリア スマホケースも他機種と比べると手帳型からおしゃれなデザインまで豊富です。

最新機種のハイエンドモデルXperia 5は話題のトリプルカメラを搭載。業界で最高クラスのレンズを採用しているので本格的な動画や写真撮影が楽しめます。また、最新のプロセッサ搭載によりどんな高いグラフィックゲームもサクサクプレイできるので、ゲームユーザーにもおすすめな機種です。用途にあわせてエクスペリア ケースを選べますね。

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AQUOS

AQUOS(アクオス)はシャープから販売されているAndroid用スマートフォン、タブレットの名称です。
有名な液晶テレビ「AQUOS」で培われた高精細液晶や高画質なエンジンの技術に定評があり、スマートフォンもそれを活かした安定感あるクオリティです。

docomo、au、Softbankの3キャリアと楽天モバイルではSense3 liteを展開しています。機能は防水防塵やおサイフケータイに対応。ハイエンドよりな機能を有していますが、価格が3万円代と低価格でコスパが抜群です。

使いやすさを追求した機能が評判となり、2017年からはAndroid国内シェアNo.1に躍り出た今もっとも勢いのあるブランドいえるでしょう。
また、人気のAQUOS Sense3とSense3 liteは本体サイズが同じなのでaquos スマホケースは併用して使用可能となっています。

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GALAXY

SAMSUNG(サムスン)が販売しているスマートフォン、タブレット、ウェアラブル製品の名称です。
Androidスマホといったらギャラクシーを思い浮かべる人も多いかもしれません。世界市場のシェアはなんと第1位。現代のスマホ市場を席巻しています。

ベゼルレスによる大画面や高品質なカメラ性能、ゲームがサクサク動く高スペックCPUなど、高い技術力で革新的な機能を先んじて採用することでガジェッターからの支持も熱いブランドです。

Galaxy S10/S10+の背面にワイヤレスイヤホンのGALAXY Budsを置くとワイヤレス充電できるワイヤレスパワーシェア機能は話題になりましたね。最近では、画面を折りたためるスマホ「GALAXY Fold」を発売したことが記憶に新しいはずです。galaxy ケースは他のスマホケースと比べると比較的多く種類があるので自分にあったgalaxy スマホケースを探すことができるでしょう。

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Pixel

Pixelは Google(グーグル)から発売しているスマートフォン、タブレット、ノートパソコンの名称です。最新機種のPixel 4はソフトバンクが独占販売となっています。

Pixel 4は有機ELを採用したディスプレイにより非常に鮮明で動きが滑らかです。デュアルカメラで広角レンズと望遠レンズに対応。センサーの技術力が高く、本体を直接触ることなく手を目の前で動かすだけで操作ができる新機能モーションセンスが搭載されています。他社にはない近未来を予感させる機能ですね。

高機能な仕様ながら価格はiPhoneやGALAXYよりも安価でコスパが高いと言えるかもしれませんね。pixel ケースは本体のスマートな形状を主張したシンプルなpixel スマホケースが多い印象です。

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OPPO

OPPO(オッポ)は2004年に設立された電気機器メーカーで、2008年から携帯電話事業に参入しています。現在では、SAMSUNGやHUAWEI、Apple、Xiaomiに次ぐ世界第5位のシェアを誇る新鋭ブランドです。

元は中国の企業ですが、日本法人から端末を発売しています。現在はおサイフケータイや防水性能、耐久性、急速充電、高画質カメラなど日本人が好む機能を備えたモデルをラインナップしています。そのため、日本でも人気がじわじわと伸びており、家電量販店や楽天モバイル等で機種を購入することができます。最近のスマホ代が高いという声を意識して、高品質で低価格なところもオッポのスマートフォン普及の大きな要因です。

技術力に定評があり、2018年に発売されたハイエンドモデルOPPO Find Xではインカメラとアウトカメラを使わない時、本体にカメラを収納する構造を開発。これによりスマートフォン画面にノッチがない画期的なデザインを誕生させました。当時の最先端技術を盛り込んだFind Xの後継機Find X2は5G搭載を予定しており、国内シェア拡大を掲げています。

Xiaomi

Xiaomi(シャオミ)は2010年に設立された中国に本社を置く家電メーカーです。

自社スマートフォンの大量生産によりコストを抑え、手が出しやすい価格設定を実現。高性能ながら低価格という特徴を売りにシェアを拡大させています。2019年のスマホブランド世界シェアでは第4位を獲得。HUAWEI、OPPOに並ぶ中国3大メーカーの1つに数えられます。

2019年12月には日本進出を発表。なんと1億800万画素を誇るカメラ搭載機種「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を発売し話題となりました。
Xiaomiはスマートフォン以外にもライフスタイルブランドとして事業を展開しており、家電製品にも力を入れています。日本でも事業拡大のため、ウェアラブルデバイスやIoT家電の導入を発表しています。今後スマートフォンと連動した家電製品やスマートウォチの開発により、ITと日常生活を融合させた新しい形を見せてくれるはずです。

arrows

arrows(アローズ)は富士通から生まれたAndroid、Windows搭載タブレットのブランド名称です。

2011年に同ブランドが発売されて以降は国内メーカーではXperia、AQUOSに次ぐ国内ブランド第3位のシェアを誇っています。日本人に馴染みのおサイフケータイ機能や本体の充電持ちが良いといった特徴があります。また、落としても画面が割れにくいことと、防水防塵性能をアピールしたCMはインパクトがありました。そのため、アローズといったら画面破損に強い防水対応スマートフォンとして認知している人が多いでしょう。 さらにシニア向けのらくらくスマートフォンも展開しています。料金プランが格安となりスマホ操作も簡単なことから、お手軽で人気です。

2020年夏頃に5G通信対応のスマートフォン端末を発売予定。世界最大手の半導体メーカーQualcomm社のモバイルプロセッサ「Snapdragon 865」を搭載していて、使い易さを重視したハイエンドモデルとなっています。ガラケー時代から続く国産メーカーの同ブランドは長年の実績と安心感があります。

HUAWEI

HUAWEI(ファーウェイ)は1987年に中華人民共和国深圳市に設立された通信機器メーカーです。

携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器類を開発している世界有数のプロバイダーで、2019年にはアジア・中東・欧州・アフリカ・南米のなんと170カ国以上530社の通信事業者に設備を提供しています。まさに中国が生んだ超巨大企業の1つです。

近年では自社ブランドでスマートフォン事業にも進出しシェアを拡大。2020年には出荷台数と世界シェアでアップルを抜いて、ついに第2位にまで浮上しています。

日本市場は、2005年からファーウェイ スマホ端末やタブレット端末を展開中。ハイエンドモデルのMateシリーズは大画面でゲームや動画視聴は迫力の臨場感を味わうことができます。また、2020年に発売予定の端末を続々と発表しており、その中でも「Mate Xs」は5Gに対応したディスプレイが折りたためるスマートフォンです。広げた状態は8インチと大画面で、折りたたむと6.5インチ程度になりコンパクトに持ち運べる仕様です。2023年のトレンドになるであろう折りたたみ型スマホの先駆者として存在感を増しています。

Motorola

Motorola(モトローラ)は1928年にアメリカで設立した電子・通信機器で有名な老舗メーカーです。

1990年代に携帯電話の世界シェアを一気に伸ばし、世界に名を馳せていました。日本にも参入しており、40代〜50代の世代は懐かしいブランド名かもしれません。
2000年代に入ると世界市場のシェアが少しずつ低迷しましたが、現在はLenovo傘下に入り勢いを取り戻そうとしています。

再び日本市場でも復権すべく、SIMフリースマートフォンを積極的に展開しています。

2019年日本で発売されたSIMフリースマホ「moto g7」シリーズは当初の予定出荷数を大幅に上回る大ヒットを記録しました。

本体価格は4万円以下と格安ですが、他社にはない機能が魅力的です。
スマートフォン背面に指紋認証システムを搭載したり、内部スピーカーはドルビーオーディオ対応で大迫力の音でゲームや動画を楽しむことができます。

また、1番話題になったのはSIMカードスロットが2つ搭載されたことでしょう。
これにより1台の端末に2枚のSIMカードを差し込むことが出来るので1台で2つの電話番号を使い分けることが可能です。
私用と社用で2台スマホを持つ必要がなくなるのでビジネスマンには便利な機能ですね。

キャリアを選ばず、国内の全キャリアSIMに対応したこともヒットの要因ではないでしょうか。

国内シェア拡大を狙っているモトローラなら、5G対応機種も日本で展開するはずです。
従来の機能面からよりビジネスシーンに特化した仕様になるかもしれませんね。

ASUS

ASUS(エイスース)は、台湾に本社を置くPCやパーツ・スマートフォン・その他周辺機器の製造メーカーです。日本ではノートパソコンが有名で量販店等で幅広く展開されています。

2014年より「誰でも気軽に堪能できる、ワンランク上の贅沢」というコンセプトでオリジナルのスマートフォンブランド「ZenFone」を発売しています。日本では「ZenFone 5」から販売が開始されました。ちなみにZenFoneの「Zen」は日本語で禅(ぜん)を表しており、「心に平和をもたらす、無駄のない美しさ」を意味しているそうです。

ZenFoneシリーズは洗練された美しいフォルムとPC開発で培った高い技術力が特徴で、他社にない個性を放っています。普段使いから専門的なゲーミングスマホまで幅広いシーンで使えるスマホを揃えています。

中でもハイエンドモデルの「ZenFone 6」は大容量のバッテリーを搭載し長時間使用が可能です。さらに画面を完全なノッチレスにするため、インカメラ・アウトカメラを共通化したフリップカメラ構造が話題となりました。

5G対応の「ZenFone 7」も発売が予想されています。ノートPCで培った高性能な機能と駆動時間はハイスペックなスマホを長時間使用したい人に最適です。

TCL

TCL(ティーシーエル)は1981年に設立された中国の大手家電メーカーです。社名は「The Creative Life」の英語頭文字を組み合わせたものです。日々イノベーションにより、ユーザーの「クリエイティブライフ」を支える商品を提供し続けることを心掛けているそうです。

2014年9月に日本展開がスタートしています。あまりなじみがないブランドですが、テレビ市場では世界出荷台数シェア第2位を誇る老舗メーカーです。

2020年1月に米ラスベガスにて開催されたCES 2020ではフラグシップモデル「TCL 10」シリーズのスマホを発表しました。テレビ技術で培った高画質ディスプレイを搭載した高性能スマートフォンながら販売価格は6万円以下になることを明言しています。

さらに、会場では腕に巻き付けて使うフォルダブルフォンのコンセプトモデルを展示しており高い技術力が話題となりました。

折りたたみスマホのその先を見据えたディスプレイ開発を行っており近い将来、腕や手首に巻きつけて使うスマホが登場するかもしれません。

HTC

HTC(エイチ・ティー・シー)は台湾を拠点とするスマートフォンメーカー。
Windows MobileやAndroidを搭載したスマートフォンを世界中で発売。2006年には日本法人を設立し、ドコモ・ソフトバンク・auに端末を提供しています。

格安スマホとしては他社と比べるとポップなデザインが多く、機能面ではスマホの音響に長けている印象を受けます。近年ではVR(Virtual Reality)ヘッドホンの製品開発に注力しており、5G通信で需要が爆発するであろう仮想現実のサービスに向けて備えています。

スマホよりもVRキッドのメーカーとして日本では認知度が上がるかもしれませんね。

京セラ

京セラ株式会社は、京都府京都市伏見区に本社を置く電子機器・情報機器・通信機器・医療用製品関連メーカーであり、国内大手企業です。

日本市場においてはauを中心にDIGNO(ディグノ)等の端末を提供しています。2000年代後半より世界進出を目指し、北米を中心に自社ブランドを展開。米国のスマホ市場で2013年上期にはシェア第4位となった最も有名な日本メーカーです。

米軍のMIL規格に準拠したタフネススマホの「TORQUE」シリーズは世界の官公庁や警察・極地開発などで信頼性が必要とされる場面で使用されています。

世界中で評価されているタフネススマホは日本の技術力を示しています。

また、2020年には耐衝撃性の5G対応スマホを展開予定です。存在感を放つタフネススマホは世界と闘える老舗メーカーとなっています。

最新版スマホケースのおすすめ人気ランキング

第10位:Galaxy Z Flip Aero Flex

第10位:Galaxy Z Flip Aero Flex

話題の折りたたみ型スマートフォンGalaxy Z FlipのハイブリットなAndroidケースです。

ポリカーボネートとTPU素材を採用することで衝撃吸収性に優れた特徴があります。さらに、折り曲がる本体のヒンジ(折り目)部分もしっかりとカバーされるので端末全体をしっかりと保護してくれます。ディスプレイを折り曲げた時にヒンジ(折れ目)部分までカバーしているケースは少ない中、隙間なく保護できるのはうれしいポイントです。

Galaxy Z Flipを落下の衝撃や傷から守りたいならこのgalaxy ケースがおすすめですよ。

第9位:Galaxy S20 MUSTANG DIARY

第9位:Galaxy S20  MUSTANG DIARY

ハンドメイドで作られた高級感漂う合皮素材のAndroid ケースです。

熟練の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げたAndroidケースで、繋ぎ目のステッチ部分など細部まで精巧にできています。デザインはシンプルな手帳型でどんなスタイルにも馴染みます。また、密度が高いプレミアムレザーの合皮を採用していて、肌触りが良く本革の様な質感が特徴です。

カバー内側のポケットは4つ搭載され、クレジットカードやICカードが収納できるポケットが3つ。領収書やメモ用紙が入る大きいポケットが1つ付いています。このケースさえあればお財布は不要かもしれませんね。

手帳カバー上部には通話口があいていて、カバーを閉じたまま通話が可能です。画面が汗やチークで汚れることを防いで清潔に使用できます。

普段使いはもちろん、実用性も兼ね備えビジネスシーン等でも活躍できますね。

第8位: Spigen Xperia 1 II Case Liquid Crystal Crystal Clear

第8位: Spigen Xperia 1 II Case Liquid Crystal Crystal Clear

スリムでシンプルな形状はスマホ本体のデザインをそのまま楽しむことができるXperia 1 IIケースです。

柔軟性が高いTPU素材を採用していて、ピッタリとXperia 1 II本体に装着できます。また、ケース四つ角の内部にはエアクッションテクノロジーを搭載。落下時の本体に伝わる衝撃を最小限に抑えてくれます。さらに、クリスタルのような高い透明度なので、背面にステッカーや写真を挟んで自分オリジナルのAndroidケースにカスタマイズすると楽しいですよ。今では珍しいストラップホールも付いているので装飾の幅が広がりますね。

保護力に定評あるSpigen(シュピゲン)社のシンプルなクリアケースは男女問わずおすすめなケースです。

第7位:Galaxy S20 BONNET STAND

第7位:Galaxy S20 BONNET STAND

スマホを包み込む様なミニマムデザインのGalaxy S20 手帳型ケースです。

アラリー社独自の開閉方法でスマホに沿って丸みを帯びた珍しいフォルムのケースとなっています。開閉部分の先端はマグネットが搭載され、しっかりと上下のカバーを固定するのでフタが遊ぶことはなくスマートです。また、片手でスタンドモードに変形可能で、スマホを横に立てかけてどこでも気軽に動画を楽しむことができます。

無駄を省いたスリムな形状はミニマリストにおすすめしたいGalaxy S20ケースです。

第6位:Spigen Xperia 1 II Case Rugged Armor

第6位:Spigen Xperia 1 II Case Rugged Armor

MIL規格を取得したXperia 1 II(ワン・マークツー)専用の保護力に定評がある衝撃吸収ケースです。

米軍軍事規格の保護性能によってしっかりと傷や衝撃からスマホを守ってくれます。採用されているTPU素材は、フィット感が良く滑りにくいので落下防止にも繋がります。柔軟性のある素材なので、ケースの取り外しも簡単です。着脱中にケースが割れてしまうという心配はありません。

装着しても厚くならないため、端末本来のサイズ感で使用することができます。ポケットやカバンへスムーズに収納できるので快適に使えますよ。

スマートフォン本来のスタイリッシュなデザインを崩さず、保護性能も重視して使いたい人におすすめなAndroid ケースです。

第5位:AQUOS R5G ケース Liquid Crystal Crystal Clear

第5位:AQUOS R5G ケース Liquid Crystal Crystal Clear

クッション性が高いTPU素材を採用している保護力が高いAQUOS R5G ケースです。

端末の筐体に沿ったスリムなデザインはシンプルなクリアケースを探している人に最適です。クリアタイプは装着時に背面がにじんでしまう現象が発生していました。Androidケースは背面にドットパターンを施すことでその事象は解消されています。また、四つ角にクッションポケットを搭載しているので、落下時に受ける衝撃を和らげてくれます。今では珍しいストラップホールがあるので好きなアクセサリーを装着できますよ。

AQUOS R5G本来のデザインを生かしたシンプルケースは長年飽きずに使えますよ。

第4位:フリップカバー PUレザー カーボン調ブラック Xperia 1Ⅱ

第4位:フリップカバー PUレザー カーボン調ブラック Xperia 1Ⅱ

カーボン調で高級感ある見た目が特徴的なXperia 1Ⅱ(ワン・マークツー)専用の手帳型ケースです。

フラップ側面にはマグネットロックを搭載していて、パカパカと遊ぶことなくカバーをしっかり固定することができます。ケースがXperia 1Ⅱ全体を覆うので、傷や衝撃から守ってくれます。さらにストラップホールが付いているので、落下防止アクセサリーや好きなストラップを付けてカスタマイズできるのはうれしいポイントです。また、フラップ内側にはカードポケットが2つあるので交通系ICカードやクレジットカードを収納しておけば通勤通学に便利ですね。

シックで落ち着いたデザインと機能面に優れたAndroidケースはビジネスマンにおすすめですよ。

第3位:Xperia 5 SO-01M/SOV41 超軽量・極薄・耐衝撃ハイブリッドケース「PALLET AIR」

第3位:Xperia 5 SO-01M/SOV41 超軽量・極薄・耐衝撃ハイブリッドケース「PALLET AIR」

衝撃に強いTPU素材を採用している保護性能に優れたXperia 5 ケースです。

スマホを覆う部分は独自のハニカム構造により 衝撃吸収性が高まっています。PET素材をTPU素材に重ねることで更に強度が増したハイブリッドケースはXperia 5をしっかりと守ってくれるので破損リスクが軽減されます。また、背面のPET素材は光沢感があってPOPなデザインなので、カジュアルに使いたい人におすすめです。ストラップホールが搭載されていて、落下防止アクセサリーなどを付けられるのはうれしいポイントです。

衝撃吸収ケースですが、軽量で気軽に使える「PALLET AIR」は普段使いに最適なAndroidケースです。

第2位:Griffin Survivor Clear Wallet

第2位:Griffin Survivor Clear Wallet

手帳型、耐衝撃、クリア、という3つの性能を兼ね備えたGriffin(グリフィン)ブランドのスマホケースです。
フラップにはカードが3枚収納できるポケットがあり、背面はクリアタイプでスマートフォンが透けて見えるデザイン。

そして、側面をカバーするTPU素材によって落下時の衝撃を和らげることが可能。米軍の軍事規格MILスペックに準拠した耐衝撃性能を誇ります。
全体的なシルエットもスマートなので使い勝手が良く、ポケットにもスルッと入ることから利便性にも長けたロングセラーのスマホケースとなっています。

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第1位:LINKASE AIR with Gorilla Glass クリアケース

第1位:LINKASE AIR with Gorilla Glass クリアケース

iPhoneの画面に使われているガラス(ゴリラガラス)と同じモノをスマホケース背面に採用した大ヒットガラス製スマホケースです。
背面に透明度の高いガラス、側面に衝撃を緩和するTPU素材という異なる素材を組み合わせたハイブリッドな形状。

衝撃に強いだけでなく、スマホの筐体がそのまま楽しめるクリアケースなので、永く使えて人気のあるスマホケースとなっています。

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  • iPhone 11 Pro
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ライターから一言

スマホケース・カバーは、今やスマートフォンを使う際には必需品です。
肌身離さず毎日使うものだからこそ、スマホケースのデザインはもちろん、機能性や素材にもこだわりたいものです。

今回解説したスマホ選びのポイントとなる機能や素材の特徴を考慮した上で、最新の人気ランキングを参考にして自分の理想や用途に適したスマホケースを選んでくださいね。