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iPhone Xから大きく変わったことの一つとして、背面があります。
背面がアルミからガラスに変更され、その美しさがより一層引き立っています。
今までは、アルミが電波を通さないので、電波を掴むために背面の上端に樹脂のラインを引く必要がありました。しかし、背面がガラスになったことにより樹脂のラインが必要なくなり、デザインもシンプルでお洒落に。
(筆者は個人的にこの樹脂のラインがどうも気に入らなかった・・笑)
そんなiPhone Xの背面をしっかり魅せたいという方の為におすすめなバンパーケースをご紹介します。
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それが、藤本電業から発売している「iPhone X用アルミニウムバンパー」です。
軽量でありながら強固な航空アルミ材を採用!
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航空アルミ材A6061を採用しています。
強度が高く、軽量なのが特徴です。毎日使うiPhone Xだからこそ使いやすく丈夫な素材は安心できますね。
削り出し加工でスタイリッシュなデザイン
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大きな5.8インチ液晶をぐるっと囲いつつ、iPhone Xの美しいデザインをより引き立たせるスタイリッシュなデザイン。
アルミ削り出しにより、シャープであり、高級感溢れるフォルム。
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また、カラーバリエーションは単色のモデルと2色使ったモデルがあります。
2色使いのモデルは、単色使いよりも2色使うことによって視覚的な距離感を感じるので、奥深さを演出してくれます。
個人的に、筆者の所有欲を刺激する感じがたまりません。。
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上下で分かれている2つのパーツで構成されています。
ハンバーガーで例えるならパティ(iPhone X)をバンズ(バンパー)で挟む感じ。
iPhone Xを挟むようにして上下からバンパーで挟み、ネジで留めます。ネジでしっかり留めることにより、ガタつきなどがないのです。
長く使っているとネジが緩んでくることがあるので、定期的に緩み具合はメンテしてあげましょうね。
ちなみにドライバーも付属されているので、わざわざ準備する必要はありません、ご安心を。
バンパー内部にクッション材を配置
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バンパー自体がアルミで出来ている為、iPhone X本体との接触により傷が付いてしまうのでは?
と思われるかもしれませんが、そこは大丈夫!
バンパー内部に発泡ポリウレタン素材のクッション材が仕込まれているので、iPhone Xが傷ついたりすることはありませんよ。
ワイヤレスでも有線でも充電可能!
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バンパーは背面部分が覆われていません。したがって、iPhone Xで搭載されているワイヤレス充電にもしっかり対応しています。
また、Lightningコネクタ部分も空いているので、通常通り充電ケーブルを使って充電もできますよ。
ただし、Lightningコネクタ部分の開口部はタイトなので、iPhone Xを購入したときに付属されているApple純正Lightningケーブル以外を使う時は注意が必要です。
カラーバリエーションは4つ
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ブラックパープル、ブラックレッド、ブラック、レッドの全4色。個人的には2色使いの『ブラックパープル』か『ブラックレッド』がおすすめです。2色使うことによってより側面をシャープにかっこよく魅せることができますよ。
ライターから一言
2色使いで側面をシャープにそして奥深さを醸し出すバンパーケースです。強度も申し分ないので、iPhone Xの美しい背面を魅せたい人にはぴったりですよ。
2023.03.09 15:59 更新