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【2024年最新】ネックバンド型イヤホンのおすすめランキング17選

【2022年最新】ネックバンド型イヤホンのおすすめランキング17選

根強い人気あるネックバンド型イヤホンのメリットやデメリット、さらに選び方や今売れているおすすめのネックバンドBluetoothイヤホンを紹介していきます。

ワイヤレスでiPhoneなどのスマホと接続して音楽視聴ができるBluetoothイヤホン。その中でもランキング上位に食い込んでいるネックバンドイヤホンは、幅広い層から人気を集めています。

SONY(ソニー)やbose(ボーズ)、beats(ビーツ)といったヘッドホンでもおなじみのオーディオメーカーは、aptxやaacといった高音質コーデック対応でノイズキャンセリング機能を搭載した価格の高いハイエンドモデルを続々と発表しています。一方、新興メーカーは性能をしぼることで安い価格のコスパが良いモデルを販売するなど、近年ではネックバンドイヤホンの種類が大幅に増えています。

そこでこの記事では、有線イヤホンとの違いはもちろんのこと、Bluetooth接続の無線イヤホンの中でもネックバンドイヤホンのおすすめポイントや付け方・使い方を含めて徹底解説していきたいと思います。

通勤通学用としてネックバンド型イヤホンを探している人、ランニングやスポーツといった運動用として汗をかいても問題ない防水仕様を探している人、出張や旅行の移動用としてバッテリー持ちが良く長時間使えるイヤホンを探している人など、多くのニーズに応えられるようなものをランキング形式でご紹介いたします。ネックバンドイヤホン選びの参考にしてくださいね。

ネックバンドイヤホンとは?

ネックバンドイヤホンは、左右のイヤホン本体間をコード(ケーブル)だけでなく、バッテリーなどが内蔵されたネックバンドで繋がった形状をしたワイヤレス(Bluetooth)イヤホンのことです。

通常のワイヤレスイヤホンよりも大きく、一見するとマフラーのようにも見えますが、電池持ちが良く首元に固定するので安定感のある装着感が人気です。

ネックバンドイヤホンのメリット・デメリット

ネックバンド型のワイヤレスイヤホンのメリットとデメリットをまとめました。それぞれの特徴を見て自分自身のライフスタイルと合わせ、快適に過ごせるかどうかを考えてみましょう。

メリット

ネックバンドイヤホンが支持を集める理由は多数あります。主に、長い再生時間・タッチノイズ軽減・ワイヤレスでストレスフリー・装着感や身に付けやすさといったメリットがあげられます。

再生時間については、ネックバンドバンド部分にバッテリーを搭載しているので、通常のワイヤレスイヤホンよりも長時間再生できる点が魅力です。

タッチノイズについては、有線イヤホンに比べてコードが服に当たって耳に伝わるタッチノイズが軽減されるので音楽を快適に楽しむことができます。

ネックバンド型以外のワイヤレスイヤホンと違う点は、イヤホンのコードが圧倒的に短いこと。左右のイヤホンが繋がっていない完全ワイヤレスイヤホンは例外として、それ以外のワイヤレス(Bluetooth)イヤホンと比べると、ネックバンド部分からイヤホン本体までを繋げるコードが短いので、満員電車でも引っかかりにくいことが特徴です。

装着感については、ネックバンドを搭載している特性上、首でバンドを支えているのでイヤホンを付けている時の安定感があります。また、使わない時はイヤホンを外しても首にひっかけたままにしておけるので紛失防止にも役立ちます。

デメリット

ネックバンドイヤホンはその特性上、通常のワイヤレスイヤホンより形状が大きくなりがち。

その為、ファッションの邪魔をしてダサい印象をもつ人も多いです。また、重量が比較的重いのでカバンに入れて持ち歩く人にとってはデメリットとなるでしょう。

ネックバンド式は左右が一体となっている分カバンの中で絡まってしまう可能性もあります。有線のイヤホンほどではありませんが、電車などで他の人の荷物と絡まるなどの可能性もぬぐえません。

ネックバンドイヤホンの選び方

ネックバンドイヤホンと言ってもそれぞれ製品によって性能が異なります。バッテリー持ちがよく、長時間の連続使用に長けているものや防水性が高くスポーツなどのシーンで活躍してくれるものなど多様です。

ご自身の生活スタイルや使用シーンを振り返りながら自分にピッタリなものを選びましょう。それぞれ選び方をご紹介いたします。

音質

メーカー各社から多種多様なネックバンドイヤホンが登場しており、音質の特徴も様々なので好みに合うモデルを選ぶと良いでしょう。

また、使っているスマホによって、使える対応コーデックに違いがあるので、普段使っているスマホに合わせて選択するということもおすすめです。

iPhoneユーザであれば、高音質AACコーデックが使えるので商品説明でAACに対応しているか確認しておきましょう。

性能・機能(防水・ノイズキャンセリング等)

比較的大きなネックバンドイヤホンは、物理的に自由度が高く高性能モデルや多機能モデルが多いのが特徴です。

人気の機能ではノイズキャンセリングや防止などがあげられます。ノイズキャンセリングは周囲の音を遮断することができる機能なので、電車や飛行機など環境音がうるさい状況でも音楽に集中することができます。

また、防水性能は、スポーツで汗をかいたり雨が振った時でも安心して使えるのでニーズがあります。

形状(デザイン・持ち運び)

外出の際に常に持ち歩く人も多いイヤホンは、今やファッションアイコンとしても見逃せません。ネックバンドイヤホンは、通常のワイヤレスイヤホンよりも大きくネックバンド分だけ多くの面積があるので目立ちます。故にデザイン性が豊かで個性的なモデルが多いのも特徴です。

シンプルなイヤホンからお洒落で可愛いイヤホンまで、幅広くラインナップしています。

ネックバンド部分を首や肩で支える形状なので装着時に安定感があるだけでなく、コードが片方に寄ってイライラするといったことも少なくなります。

通勤通学時の満員電車やランニングといったアクティブな場面でうれしい特長と言えるでしょう。

また、中にはハウジング部分がマグネットになっていて左右のイヤホン同士をくっつけることで、使わない時にネックレスのように持ち歩くことも可能。紛失防止にもなるので便利ですよ。

バッテリー・連続再生時間

音楽の再生時間が長いネックバンドイヤホンは、連続10時間前後が多い傾向にあります。

中には20時間近く再生できるモデルもあるので、長距離移動で使いたい人はバッテリー容量や電池持ちをチェックすることもポイントでしょう。

価格

通常のワイヤレスイヤホンよりも多少高めの価格帯が多い傾向にあります。

バッテリーを多く搭載していたり、多機能かつ高性能モデルが多いことからも1万円を超えるネックバンドイヤホンは多数あります。

また、最小限の機能でバッテリー容量を極力少なくすることで3,000円前後という低価格帯のネックバンドイヤホンもありますが、粗悪品もあるので機能や性能を慎重に見極めることをおすすめします。

ネックバンドイヤホンのおすすめランキング17選

ネックバンドのイヤホンでおすすめのものをご紹介いたします。ランキング形式でまとめましたので、自分の使い勝手の合うものをぜひ見つけてみてください。

第17位:ヴァーテックス VTH-IC032シリーズ ネックバンド型 ワイヤレスイヤホン

ヴァーテックス VTH-IC032シリーズ ネックバンド型 ワイヤレスイヤホン

ワイヤレス接続と有線接続のどちらでも対応できる2in1のネックバンドイヤホンとなっています。最新規格のBluetooth 5.0によるワイヤレス接続は安定した無線接続を実現しています。また、「Type-C to 3.5mmPlug」と「3.5mmPlug to 3.5mmPlug」が付属していて、状況に応じてスマホ・タブレットやPCと有線接続することも可能にしています。行動に制限がなくストレスフリーで動き回りたい移動時などはワイヤレス接続にし、音と映像のズレが気になるスマホゲームやテレビ会議等では有線接続など使い分けることができて便利ですよ。

iPhoneで使える高音質コーデックAACにも対応しているので、ワイヤレス接続時にも快適な音楽視聴を届けてくれます。耳にかかる負担をサポートして疲れにくいネックバンド形状を採用しつつも、無骨になりがちなネックバンドイヤホンの割にはのスタイリッシュなデザインなのが特徴。カラーには男性向きにブラックと、女性向きのシャンパンゴールドがラインナップしています。ビジネス、プライベートを問わず重宝するおすすめのネックバンドイヤホンですね。

第16位:Anker Soundcore Life U2 ネックバンド ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life U2 ネックバンドワイヤレスイヤホン

最大24時間の電池持ちを誇り、まる一日装着できる軽いフィット感が人気です。ネックバンド素材は軽量シリコン素材が使われ、肩に負担をかけずに身につけることができます。マグネット仕様の左右のハウジングをペタっとくっつけておけば、ブラブラとせずに持ち歩けてスマートですよ。

充電ポートはUSB-Cポートからチャージします。5分間の充電で約2時間の音楽再生ができるスピード充電に対応しているメリットがあります。また、ビジネスで便利なマルチポイントペアリングが可能。スマホとPCなど異なる2つのデバイス両方にイヤホンが接続できるので、Web会議や営業電話などシチュエーションに応じて即座に対応できる便利な仕様になっています。さらに、周囲の騒音を抑えてクリアな通話をサポートするcVc8.0ノイズキャンセリングに対応しています。

IPX7防水規格に準拠しているので、ほぼ水を気にせず使える高いスペックをもっています。音質に関しては、グラフェン採用の10mmドライバーを搭載した低音に量感があるAnkerらしいパワフルな高音質となっています。ネックバンド部分に低音を強化できる「BassUpテクノロジー」ボタンがあるので、トレーニング中や作業中にテンションを上げたい時に使うのがおすすめですね。

第15位:dyplay ANC30 ネックバンド式イヤホン

dyplay ANC30 ネックバンド式イヤホン

電車や飛行機に乗っている時の騒音や街中の環境音をシャットアウトしてくれるANC(アクティブノイズキャンセリング機能)を搭載していながら、6千円台で手に入るコスパの良いネックバンドイヤホンです。電源ボタンの隣にあるボタンをポチッと押すだけでノイキャンが始動する手軽さがあります。オフィスやカフェで集中して作業したい時にも重宝します。

高品質なモジュールを採用することでどんな音域にも比較的バランスの取れた高音質を実現しています。また、防水性能IPX4にも対応しているので、小雨や汗にも強く通勤通学から運動など幅広く活用できます。再生時間は最大12時間、そして重量も約40gしかないので、長時間使っていても肩が凝ったり疲れたりすることも抑えられ、耳の輪郭に合わせて設計された形状も相まって長い時間をともなう移動中におすすめですよ。

第14位:ネックバンド型Bluetoothイヤホン&スピーカー APRILSTONE AP201-BTS1000B

ネックバンド型Bluetoothイヤホン&スピーカー APRILSTONE AP201-BTS1000B

昨今、家の中で装着するネックバンドタイプのオーディオ製品として話題となっているネックバンドスピーカーにイヤホン機能を付け加えた珍しい製品です。ネックバンドの先から巻取り式のイヤホンケーブルがびよーんと伸びて、耳に差し込んでイヤホンとして使える奇抜さが魅力。イヤホンとしては、大きな12mmのダイナミックドライバーを採用しているのでパワフルなサウンドを楽しむことが可能。

そして、スピーカーとしては耳元で臨場感溢れる映画鑑賞用としてもぴったり。また、スピーカーとして利用する際には耳をふさがない為、キッチンやリビングなど家の中ならどこでも音楽を楽しみつつ周囲の音を拾うことができるので、来訪者や電話にも気付くことができて便利です。目新しい仕掛けだけでなく、実用性も兼ね備えた便利な2in1のBluetooth接続ネックバンドイヤホン&スピーカーとなっています。

第13位:SOL SHADOW WIRELESS ワイヤレスイヤホン ブラック

SOL SHADOW WIRELESS ワイヤレスイヤホン ブラック

まるで体の一部になったような感覚。着け心地や装着感を追求するために、アメリカ航空宇宙局NASAにて人体を使用し、首の外形、重力の流れ、解剖学などを調査研究して開発!リッチな低音と緻密な高域をバランスよく再生&スタイリッシュなデザインが人気のモデル!

第12位:Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホン

Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホン

雨の中のランニングや激しいスポーツにも対応できる高い防水性能を備え、フック、イヤーチップ、フィットクリップを調節すれば外れる心配のない快適な付け心地を実現!

Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホンはこちら

第11位:Bluetooth4.1 ネックバンド式 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 OWL-BTEP05

Bluetooth4.1 ネックバンド式 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 OWL-BTEP05

ラバー素材のネックバンドなので、ランキングやジョギングなどスポーツをしながら使用しても安定感ある装着感が人気です。IPX4の防水性能を持ち、連続音楽再生時間はなんと14時間という長さ。

ハンズフリー通話に対応していたり、バンド部分にリモコンを搭載しているのでスマホを取り出すことなく音楽の再生・停止、曲送り・曲戻し、通話に出る・切るといったコントロールが可能。

さらに、ノイズリダクション機能搭載で、通話中のノイズを排除して快適な会話を実現していたり、電話の着信をバイブレーションをお知らせしてくれるといった利便性も支持を集めているネックバンド式Bluetooth(ワイヤレス)イヤホンですよ。

第10位:AfterShokz Aeropex IP67防水 ネックバンド式 骨伝導ワイヤレスヘッドホン

AfterShokz Aeropex IP67防水 ネックバンド式 骨伝導ワイヤレスヘッドホン

耳を塞(ふさ)がない新感覚のイヤホンとして話題となった骨伝導ワイヤレスヘッドホン。米国ニューヨークで生まれたスポーツ用骨伝導ヘッドホンとして世界的にも有名なAfterShokzシリーズの最新機種です。独自の特許技術を使用して、こめかみ下辺りに装着することで、骨を伝わって音が聴こえるようになる骨伝導技術が搭載されています。

最大8時間の音楽再生、最新規格Bluetooth5.0、防水防塵性能IP67対応によって、通勤通学や街中でのランニングなどに活用されています。特にジョギングやランニングにおいては、耳を塞(ふさ)がない特性上、車のクラクションや自転車の音など交通状況を把握しながら安全に使用できるメリットがあります。

第6世代目となるこの最新機種は、従来モデルより50%ほど音漏れを防ぎ、13%の軽量化に成功。より実用的に音楽を楽しみながら、普段使いできる製品となっています。スポーツも音楽も両方とも楽しみたいという人にはおすすめですよ。

第9位:B-Reiz(ビーライズ) IPX5 ネックバンド 防水ワイヤレスイヤホン

B-Reiz(ビーライズ) IPX5 ネックバンド 防水ワイヤレスイヤホン

Apple純正のイヤホンと同じ形状をしたインナーイヤー型の珍しいネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。インナーイヤー型は耳にひっかけるように装着することで耳への圧迫感がなく、ストレスフリーの装着感が魅力。しかも、ネックバンド左右が同じ形状になっているので、左右一体型イヤホンでありながちな装着中にどちらか一方へイヤホンが偏ることを防いでくれますよ。

3,000円の低価格でありながら、高音質コーデックAACに対応。iPhoneユーザにはうれしいポイントですね。音楽の再生や停止、ボリューム調整等をコントロールできるリモコンは、大きめなボタンが付いていて使いやすい仕様になっています。

最大8時間の音楽再生でBluetooth5.0の最新バージョンに対応。混雑して電波の飛び交う電車内でも、安定した通信で長時間の音楽視聴が楽しめます。また、使わない時はイヤホン同士がマグネットでくっつく仕様になっているので、首にかけたままネックレスのように身に着けられて便利。また、首掛け中にリモコンや首周りに雨がかかってもIPX5の防水性能があることで気にすること無く使える首掛けイヤホンですよ。

第8位:Anker Soundcore Life NC 防水ワイヤレスイヤホン IPX5

Anker Soundcore Life NC 防水ワイヤレスイヤホン IPX5

AnkerのオーディオブランドSoundcoreから登場している高性能なネックバンドBluetoothイヤホン。多少大ぶりですが、首から肩にかけての安定感は抜群です。同製品は、『アクティブノイズキャンセリング機能』に対応しているので、周囲の環境音をシャットアウトして音楽に集中できるハイスペックモデル

ハイレゾ対応の12mmダイナミックドライバー搭載で、iPhoneでも使える高音質コーデックAACにも対応していて臨場感のあるダイナミックサウンドを味わうことができます。音楽は最大15時間も連続再生できて、ノイキャン起動しながらでも最大10時間という電池持ちも魅力です。しかも防水規格IPX5にも準拠している高機能かつ普段使いにもぴったりな万能モデルと言えるでしょう。

Anker Soundcore Life NC 防水ワイヤレスイヤホン IPX5はこちら

第7位:ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones

ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones
参照元:https://www.bose.co.jp/ja_jp/support/products/bose_headphones_support/bose_in_ear_headphones_support/quietcontrol-30.html

ノイズキャンセリング機能の調節を自由に行えるネックバント型のイヤホンです。街中や工事などの騒音をシャットアウトしながら、お店に入る時など一時的に会話をしたいときには聞き逃さないように調節することが可能です。ノイキャン機能により周囲の音が騒がしくても音楽の音量を上げる必要がないので耳への負担も少なくて済みますね。個人的にはイヤホンで聞く音楽の音を大きくすると耳鳴りになりやすいので助かります。

軽量かつ首にフィットしやすい形状をしており、滑り落ちたり重さを感じるなどのストレスが軽減されています。新幹線の移動など長時間使用しても疲れにくいですよ。ちなみに二台で音楽の同時再生が可能です。お出かけ先で友達やパートナーとお気に入りの曲を聴きあったりできます。

第6位:B-FINE ネックバンドワイヤレスイヤホン

B-FINE ネックバンドワイヤレスイヤホン

見た目がシンプルで手軽な価格なのでワイヤレスイヤホンを初めて使用する方やサブのネックバンドイヤホンが欲しい方にピッタリです。

連続再生は約8時間ほど、新幹線や飛行機での長時間移動やジョギングやマラソンなどのシーンで活躍してくれること間違いありません。首元の位置に音量の調節可能なボタンが装備されています。また左右のイヤホンには磁石でくっつきますから、使用していないときでも首から下げていてもぶらぶらと動いて邪魔になることもありません。

カラーバリエーションはオレンジピンク、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5種類。自分好みのカラーを選んでもいいですし、親せきの子やお子様へのプレゼントにもおすすめです。複数揃えてファッションなどと合わせても楽しいですよ。

第5位:TaoTronics TT-BH07S PLUS ワイヤレスイヤホン

TaoTronics TT-BH07S PLUS ワイヤレスイヤホン

スリムでスッキリとしたシルエットのネックバンド形状にもかかわらず、最大30時間の音楽再生を実現する電池持ちが心強いTaoTronicsブランドのBluetoothイヤホンです。BAドライバーとダイナミックドライバーの要素を併せ持つバランスド・メンブレンドライバーという特殊な機構をネックバンドイヤホンに初めて取り入れています。それによって明瞭でハリのある高音域とパワフルな低音域のバランスが取れた高音質が魅力。

Qualcomm社製チップ「QCC3034」とBluetooth5.0を搭載することで効率的な無線接続かつ音飛びを抑える安定した通信を可能にしています。人が密集して電波の飛び交う都内の駅のホームや満員電車でも問題なく使えます。

26gの軽量タイプでバンド部分はフレキシブルにしなる仕様になっているので、長時間装着していても疲れにくくなっています。また、左右のイヤホンにはマグネットがついていて、使わない時にはネックレスのようにとめて身につけることが可能。無くしにくく、使いたい時にサッと使える便利なメリットがありますよ。

第4位:Ausounds AU-Stream AU-Flex ノイキャン対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホン

Ausounds AU-Stream AU-Flex ノイキャン対応ネックバンド型ワイヤレスイヤホン

ノイズ低減効果25dBを誇る高性能アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。街中の喧騒、電車内や飛行機での騒音、カフェでの話し声をシャットアウトして、自分だけの世界に入り込める特長をもっています。アクティブノイキャンをONにした状態で最大10時間ほど音楽視聴できる十分なバッテリー持ちを実現。ノイキャンだけでなく、外音取り込み機能にも対応しているので、イヤホンを外して会話をする必要がないうれしい性能を兼ね備えています。

音質にはこだわりがあり、LDACに対応することで990kbpsでのハイレゾワイヤレス転送を可能にしています。これは通常のワイヤレス伝送の3倍ものデータ量を誇ります。さらに、独自設計によるダイナミック型、そして平面駆動型ドライバーによる2つのドライバーを組み合わせたハイブリッド構造になっています。表現豊かで量感のある低音、中音域と高音域をきれいに分けてそれぞれの特性を発揮させてくれる高音質が魅力と言えるでしょう。

人混みや電波が混線する場所においても安定した無線接続に定評のあるBluetooth5.0に対応していたり、雨が振っても汗をかいても耐えられる防水性能IPX5に準拠していたりと、申し分ない使い勝手が人気ですよ。

Ausounds AU-Stream AU-Flex はこちら

第3位:ソニー WI-1000XM2 ネックバンドステレオヘッドセット

ソニー WI-1000XM2  ネックバンドステレオヘッドセット
参照元:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000XM2/

高品質なオーディオが揃っていることで親しまれているソニーのネックバンド型イヤホンです。静寂に特化したノイズキャンセリング機能が装備されていて、音楽を楽しむ方のために音質にこだわっています。

密閉度が高く、楽器の細部の音まで拾ってくれるのでバンドサウンドからオーケストラ等の楽器が多い曲でも最高の空間を感じさせてくれるのです。窮屈に感じるようなことはなく閉塞感がないため、イヤホンで疲れやすい方でも使いやすいですよ。

第2位:AIR by MPOW X2.1J ネックバンドイヤホン

AIR by MPOW X2.1J ネックバンドイヤホン

最長14時間のノイキャン起動ができるワイヤレスネックバンドイヤホンです。同ブランドで初となるネックバンドイヤホンにアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したモデルというこで注目されました。高い技術力とノウハウによって高性能なノイキャン性能を誇り、飛行機や電車などの移動中はもとより、在宅勤務・職場・カフェなどで集中したい時にも、周囲の騒音を低減して音楽や作業に集中できる仕様となっています。

シンプルデザインのスタイリッシュさは、ファッションを選ばず、プライベートから通勤通学まで幅広いシーンで活用できますよ。音質は高音質AACコーデックに対応しているので、iPhoneなどのiOSデバイスとの相性も良し。10mm口径ドライバーを積んでいて、ボーカルの歌声や音圧などのバランスがよく聴き疲れしにくい良音質。パソコン仕事など作業中に使うにはぴったりです。3千円台ならがWEB会議に使える通話品質の高さ、そして運動に使えるIPX5の防水規格など十分なスペックをかねそなえたネックバンド型イヤホンですよ。

第1位:Premium Styleワイヤレスイヤホン ネックバンドスタイル

Premium Style Bluetooth 4.1搭載 ワイヤレス ステレオ イヤホン ネックバンドスタイル

重さ20gの非常に軽量で付け心地の良いネックバンドタイプ。装着していても重さを感じさせない快適さが人気のBluetooth(ワイヤレス)イヤホンです。最大6時間の音楽再生、iOSデバイスで使えるAAC高音質コーデック対応、安定感のあるBluetooth4.1通信、ハンズフリー通話といった必要十分な性能を兼ね備えています。

さらに、イヤホンと接続しているスマホに着信があった際、イヤホン自体が震えて教えてくれる便利なバイブレーション機能を搭載。カラーバリエーションも豊富でファッションを邪魔することなく、シティユース向きのネックバンド型となっています。

ライターから一言

有線イヤホンのケーブルに悩まされたり、ワイヤレスイヤホンの連続音楽再生時間に不満がある・・そんな人におすすめしたいのがネックバンド型イヤホンです。

有線イヤホンと無線イヤホンのデメリットを解消するBluetooth(ワイヤレス)接続のネックバンドイヤホンは、見た目こそスタイリッシュでないかもしれませんが、実用性を考えるととても優秀。邪魔なケーブルから開放されるストレスフリーでありながら、長時間の音楽再生や通話を実現するバッテリー持ちが魅力です。プライベートとビジネスの両シーンで活躍してくれるでしょう。

近年ではリモートワーク(テレワーク)の広がりにより、自宅でビデオ通話に使ったり、集中して作業する為に音楽を聴きたいといったニーズの高まりから人気を集めている側面のあるネックバンドタイプ。2023年も引き続き人気が高まることが予想される注目のイヤホンなので、見逃せませんね。快適な音楽ライフを手に入れてみてはいかがでしょうか。