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アンカー・ジャパン、ハイレゾ対応の防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion +」発売

Soundcore Motion +
メーカー提供画像

2019年5月27日(火曜)、アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)のオーディオブランドSoundcoreより、ワイヤレスBluetoothスピーカー「Soundcore Motion +」が登場した。同ブランドのロングセラー『SoundCoreシリーズ』のプレミアムモデルという位置づけで、記事執筆時点での販売価格は10,999円(税込)となっている。

同製品は、30W出力対応と2つの超高周波ツイーター・ネオジウムウーファー・パッシブラジエーターを搭載し、持ち運べるポータブルスピーカーでありながら、力強く迫力のあるサウンドを楽しむことができる。さらに、有線接続することでハイレゾ音源を再生することも可能、また高音質コーデックaptX対応という高音質モデルだ。

防水性能はIPX7に準拠した作りで一定時間の水没にも耐える性能を誇るので、アウトドアシーンやお風呂でも使えそうだ。最大で12時間の連続再生、2台をBluetoothペアリングする機能を備え大音量でステレオサウンドを再生することも可能。

それでは、自宅だけでなく野外でもこれからのレジャーシーズンに活躍しそうなワイヤレススピーカー「Soundcore Motion +」の仕様をみていこう。

製品仕様はこちら

  • 製品名:Soundcore Motion +
  • 型番:A3116011
  • JANコード:4571411190162
  • メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
  • サイズ:約257x79x81(mm)
  • 本体重量:約1050g
  • 入力:5V=2A
  • オーディオ出力:30W
  • バッテリー容量:6,700mAh
  • 本体フル充電時間:約4時間
  • 連続再生可能時間:約12時間
  • 防水規格:IPX7
  • ハイレゾ:対応
  • 対応コーデック:SBC、aptX
  • Bluetooth規格:バージョン5.0
  • BassUpテクノロジー:対応
  • 同梱物:「Soundcore Motion +」本体、USB Type-C & USB Type-A 3.0 ケーブル、AUXケーブル、クイックスタートガイド
Soundcore Motion +
メーカー提供画像

30W出力の迫力、そしてハイレゾ対応の高音質

Soundcore Motion +
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ワイヤレス(Bluetooth)スピーカーでありながら、AUXケーブルで有線接続することによってハイレゾ音源も再生することができる高音質モデルとなっています。

さらに、コーデックはQualcomm aptXに対応しているので、高音質かつ低遅延で音楽を楽しむことができます。50Hz~40kHzの周波数帯域に対応していて、デジタルシグナルプロセッサーが音楽を忠実かつ繊細に届けてくれます。

Soundcore Motion +
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出力は30Wを誇り、2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、さらにパッシブラジエーターによって低音の大迫力を体で感じることができます。より低音をガンガン響かせたいなら、Soundcoreブランド独自のBassUpテクノロジーによって、より力強い低音を響かせてくれます。

Soundcore Motion +
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また、専用のSoundcoreアプリからイコライザー設定が可能なので、オリジナルのミックスを作る楽しさもありますよ。

水場やお風呂でも使える防水性能IPX7に対応

Soundcore Motion +
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防水規格はIPX7に準拠。

30分間、水深1mに水没してもスピーカー内部に浸水しない防水性能を誇ります。アウトドアで雨に振られても問題なく、プールサイドやお風呂でも使える利便性が魅力ですよ。

一度の充電で最大12時間の連続使用ができる

Soundcore Motion +
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本体は、6,700mAHのバッテリー容量を搭載。フル充電状態で最大12時間の音楽再生が可能です。アウトドアでの使用には心強い電池持ちですね。

また、ワイヤレスステレオペアリング機能を搭載してるので、同製品2台をペアリングすることによって大音量でステレオサウンドを楽しむこともできます。ただし、2台の間の距離は屋内で5m以内、屋外で15m以内となるよう配置が必要です。

同製品にはUSB Type-Cポートが採用されています。付属のUSB Type-C to USB Type-AポートをモバイルバッテリーやUSB充電器と接続することで本体充電できますよ。

ライターから一言

実際にサンプルを視聴させてもらったが、低音の力強さを体で感じることができる迫力、音質の良さ、高い防水性能というハイスペックでありながらコスパを抑えられたモデルだと感じた。