5,400円以上で送料無料、13時までの注文で当日発送(日/祝日は除く)
PayPay、AmazonPay、コンビニ後払い、クレカ等に対応!
会員ステージアップZデー(6のつく日)最大14%OFF送料無料

新生活応援キャンペーン

新生活応援キャンペーン

LINEキャンペーン

LINEキャンペーン

Web会議マイクスピーカー・Webカメラの人気おすすめ14選!オンライン会議に便利なイヤホンマイクも紹介【2024年最新版】

昨今の社会の動きや働き方改革の推進により、在宅ワークを導入する企業が増え続けています。

そんな時に必要となってくるのがWeb会議。Web会議の必要性を感じているものの、導入方法や始め方がわからないという人も意外と多いのではないでしょうか。

ウェブ会議・オンライン会議のメリット・デメリット・注意点、おすすめのオンラインミーティング用のスピーカー・Web会議用カメラ・Web会議用イヤホン、無料で使えるZOOMやGoogleハングアウトなどのオンライン会議システムをまとめてご紹介します。

▽ 旅行用品・トラベルグッズ一覧はこちら ▽
旅行用品・トラベルグッズ

Web会議・オンライン会議とは?

そもそもWeb会議とは何を指す言葉でしょうか。

遠隔地にいる人とカメラやマイクを使用し画面越しに会議をすることをオンライン会議といい、オンライン会議は「Web会議」と「ビデオ会議」の2種類に分類されます。

ビデオ会議はテレビ会議とも呼ばれ、主に映像と音声のみのやり取りが行われます。対してWeb会議は、パソコン・タブレット・スマートフォンなどのWebブラウザを利用し、資料やファイルの共有、チャットでのやり取りをリアルタイムで行うことが可能です。そのため、多くの企業がWeb会議を選択しオンライン会議を行っています。

一見導入方法が複雑そうに思えますが、始め方はとても簡単。

主にクラウドサービスとして提供されているアプリケーションを利用することが主流となっているので、Web会議システム・Web会議ツールと呼ばれる専用のアプリケーションをダウンロードするだけで手軽に始められることが可能です。

特別な機材を用意する必要がなく、インターネット環境があればいつでもどこでも会議を行うことができますよ。

おすすめのWeb会議ツール

Web会議システム・Web会議ツールにもたくさんの種類があるので、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

Web会議ツールには、無料のWeb会議ツールと、有料のWeb会議ツールがあります。ひとまず手軽に始めてみたい場合は無料のものを試してみて、サポート体制やセキュリティ対策がしっかり整った環境のツールを使いたい場合は有料のWeb会議ツールを選ぶといいでしょう。

こちらでは、無料と有料のWeb会議ツールの特徴とおすすめをそれぞれ紹介していきたいと思います。

無料のWeb会議ツール

Google Meet

もともとあったGoogleハングアウトをより便利で使いやすくしたものが「Google Meet」です。

Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用でき、会社や学校などの所属している組織でG Suiteを利用していれば、Googleカレンダーやメールなどと連携ができるので、会議の参加やスケジュール管理が簡単に行えます。

Google Meet公式ヘルプ『Google Meet でビデオ会議を開始する』 »

Zoom

在宅ワークやオンライン飲みの普及により一気に知名度がアップした「Zoom」。

URLを共有するだけで誰でも簡単にミーティングに参加することができます。操作がわかりやすく、さまざまなデバイスで使用できるのでスマホからの参加も簡単です。

また、バーチャル背景を自由に設定することが可能で、部屋の様子を映すことなくオンライン会議を行うことができますよ。

ZOOM 公式サイト »

Skype

Microsoft社が提供する認知度の高いオンライン会議ツール「Skype」。MicrosoftのOfficeを利用していれば、予定表やプロフィールなどの情報も連携されるので便利です。

専用アプリをダウンロードし、登録するだけで直感的な操作でチャットや、オンライン会議が行えます。

また、海外での利用者も多いので国外企業やグローバル企業とのWeb会議・商談にもおすすめですよ。

Skype 公式サイト »

Chatwork Live

ビジネスでのチャットツールとして広く知られているChatworkに搭載されているビデオ通話機能が「Chatwork Live」です。

「音声通話」「ビデオ通話」「画面共有」といった基本的な操作を簡単に行うことができます。ビデオ通話は1対1のみとなりますが、音声のみであれば最大100人まで同時参加が可能です。

Chatwork 公式ブログ『「ChatWork Live」徹底活用術』 »

有料のWeb会議ツール

Cisco Webex Meetings

シスコシステムズ社が提供するWeb会議ツール「Cisco Webex Meetings」は世界中で圧倒的な利用者数を誇り、業界トップクラスのセキュリティで安心・安全に使用できると評価が高いクラウドWeb会議サービスです。

会議の様子を録画してシェアができ、大規模なオンラインセミナーでの利用にもおすすめです。

Cisco Webex Meetings公式サイト »

LiveOn

月額3,000円という低価格で始めることができ、音声の途切れや遅延が少なく通信が安定した状態でのWeb会議を行えます。

また、会議室を自由に作成することができるので、複数の会議を同時に開催することが可能。サポート体制もしっかりしているので導入後も安心して使用することができますよ。

LiveOn公式サイト »

bellFace

営業に特化したオンライン商談システムである「bellFace」は、インサイドセールス用のWeb会議システムとして多くの企業に導入されています。

アプリのインストールやID発行が必要なくスムーズに接続が可能です。ネット環境が不安定でも音声は電話越しに行うので会話を継続して行うことができます。お客様アンケート機能が搭載されているので評価の収集も簡単です。

bellFace公式サイト »

Web会議ツールの使い方・オンライン会議の方法

Web会議はインターネット環境と、カメラ・マイクを搭載したパソコンやスマホなどがあれば簡単に始めることができます。

使用するツールによって、専用アプリのインストール・アカウント登録などが必要になる場合もあるので、とにかく手軽に始めてみたい場合は導入に手間のかからないツールを選んでみるといいでしょう。

会議の方法は通常の会議と同様に、参加者との日程を調整し、必要に応じてオンライン会議用の資料を用意すればオーケー。ただし会議室は実在する場所ではなくオンライン上です。使用するツールにより異なりますが、多くの場合主催者はオンライン上での会議室を設定してURLを送り、参加者はそのURLからオンライン上の会議室に入室することができます。

アプリのインストールやアカウント登録が必要ない場合は事前準備なしに参加できますが、こちらも使用するツールによって異なるので、初めて使うツールであれば事前に調べておくとWeb会議開始直前にあわてることもありませんよ。

Web会議に人気おすすめのマイクスピーカー5選

マイクに関してもパソコン内蔵のものだとこもって聞こえたり聞き取りにくいといった問題が出ることも。こちらも別途スピーカーやイヤホンを使うシーンによって選ぶことが大切です。大人数でオープンに使用するならマイクスピーカー、個人で使用するならイヤホンマイクなどと使いわけるといいでしょう。

Anker PowerConf Bluetoothスピーカー

Anker PowerConf Bluetoothスピーカー

Web会議をスムーズに進める上で、音声による円滑なコミュニケーションは欠かせません。音声が途切れ途切れになってしまったり、ノイズが混じって聞こえづらいなどの問題が起こると、会議にも支障が出て余計なストレスがかかってしまいますよね。

「Anker PowerConf Bluetoothスピーカー」は、声の大きさ・距離を問わず音量を最適化し、会議をしている相手に均一な音量で声を届けることができるオートゲインコントロール機能が搭載されています。

また、エコーキャンセリング・残響抑制・ノイズリダクション機能も採用されていて、エコーやハウリングを防ぎクリアな通話を行うことが可能。360度全方向から音を拾えるスピーカーマイクなので大人数が一堂に会するオンラインミーティングにもおすすめ。

Bluetooth 5.0に対応しているのでケーブルでの接続は不要。いつでもどこでも簡単にウェブ会議を始めることができます。

さらにモバイルバッテリー機能が搭載されているので、外出時や電源をつなぐことが出来ない部屋などでも持ち運んで使えたり、スマホなどのモバイル機器を充電をすることができるので便利ですよ。

商品はこちら

Anker PowerConf S3 360度スピーカー

Anker PowerConf S3 360度スピーカー

Web会議に特化した360度全指向性マイク搭載のスピーカー「Anker PowerConf S3」。以前より展開中の「Anker PowerConf」の後継機として登場し、全指向性マイク・エコーキャンセリング・残響抑制・ノイズリダクション・オートゲインコントロール機能といった便利な機能はそのままに、外観をファブリック調のデザインにチェンジ。付属しているポーチの材質もコットン風の質感に変更されています。

『ZOOM』『Skype』『ハングアウト』といった主要なオンライン会議ツールに対応していて「Anker PowerConf S3」の上部にあるミュートボタンから素早くミュート機能をオンにすることができます。

Soundcoreアプリに対応しているので、シングルモードとグループモードの切り替え、バッテリー残量の確認、音量調節等の操作が可能。立ち上がって直接スピーカー本体のボタンを触ることなくスマホから遠隔で行えるので便利ですよ。

接続方法はBluetoothワイヤレス接続と、付属のUSB-C & USB-Aケーブルでの有線接続との2通りに対応。面倒で複雑な初期設定をする必要がないので、複数人でのオンライン会議を手軽で簡単に始められますね。

商品はこちら

Anker SoundCore mini コンパクト Bluetoothスピーカー

Anker SoundCore mini コンパクト Bluetoothスピーカー

イヤホンで耳を塞ぎたくない人、自宅でのオンライン会議用にコンパクトな形状を探している人、パソコンを介した音よりもっと快適にWeb会議を進めたい人におすすめのマイクスピーカー「 Anker SoundCore mini コンパクト」。

Bluetooth4.0を採用しており、内蔵のマイクは通話用ノイズキャンセル機能が付いているのでスピーカーを通じてクリアな音声でウェブ会議行うことができます。フル充電で約15時間もの連続再生が可能。手のひらにすっぽりと収まるほど小さいので、部屋から部屋への移動、外への持ち運びにも抜群な携帯性がありますよ。

音楽鑑賞用のスピーカー目的としては、Bluetooth接続だけでなく有線でのAUX入力もできたり、microSDカードからの音楽再生もできちゃいます。さらに、FMラジオも受信することができるので非常用の携帯ラジオとしても使えます。コンパクトサイズながら、Web会議をはじめさまざまなシーンに使用できるおすすめのスピーカーです。

YAMAHA(ヤマハ)YVC-330

YAMAHA(ヤマハ)YVC-330

6名程度の中規模会議に最適なヤマハのユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン「YVC-330」。特徴は新しい音声信号処理技術『SoundCapテクノロジー』を搭載。周囲の雑音が気になるオープンスペースでの会議も、ノイズを抑え快適な遠隔会議を可能にしています。同商品を連結することで、会議やスペースの規模を拡大して複数人でのWeb会議も円滑に行うことができますよ。

参照元 YAMAHA:https://sound-solution.yamaha.com/products/uc/yvc-330/index

SENNHEISER(ゼンハイザー) SP 20 ML

SENNHEISER(ゼンハイザー) SP 20 ML

ドイツで創業した高級オーディオメーカーであるSENNHEISER(ゼンハイザー) のマイクスピーカー。USBおよび3.5mm4極コネクタ接続タイプの、Microsoft認定を取得したプレミアムなスピーカーフォンです。オーディオブランドらしく音のクオリティが高く、クリアで高品質な音声通話を実現。スピーカーとしてだけでなく音楽の再生も可能となっていて、高品質のネオジムスピーカー搭載で高音質な楽曲を楽しむことができますよ。

参照元 SENNHEISER:https://ja-jp.sennheiser.com/headsets

Web会議に人気おすすめのWebカメラ5選

インターネット環境とパソコンさえあれば始められるWeb会議ですが、インカメラが搭載されていないパソコンも中にはあります。搭載されていても画質が粗いと円滑にコミュニケーションが出来ない場合もあるので、そんな場合は別途Web会議用に、簡単に取り付けできるWebカメラを用意するのがおすすめ。

keeece キース 自動追跡カメラ

keeece キース 自動追跡カメラ

複数人のweb会議におすすめなのが「keeece キース 自動追跡カメラ」。会議室などから会議の参加者を映す場合にも、130°の広い視野角
で見切れにくくなっています。フルHDの1080pに対応しているので映像はキレイで高画質。LEDライトも内蔵されているので、暗い場所でも顔色を明るく照らしてくれますよ。

ひときわ便利で、他と違うポイントが自動トラッキング機能。映っている顔を認識して、カメラ自体が左右に動いて顔を自動追尾してくれます。商品を映しながら商談を行う営業の人から、プライベートでの動画配信まで幅広いシーンで利用できますよ。

また、この商品の少し変わったポイントがハンドジェスチャーでカメラの操作ができるところ。LEDライト・顔追従機能のオンオフがハンドサインで簡単に行えます。いちいち近づいてボタンを操作する手間もはぶけるのでスムーズにオンライン会議が進行できますよ。

商品はこちら

Anker PowerConf C300 フルHDウェブカメラ

Anker PowerConf C300 フルHDウェブカメラ

アンカーから登場した待望のWebカメラ「Anker PowerConf C300」は、リモートワークやオンライン授業を円滑に行えるハイスペックな機能が多数搭載されている。

専用のアプリケーションである『AnkerWork ソフトウェア』をパソコンにダウンロードすることにより、AIを活用したさまざまな機能が使用可能
撮影される映像を被写体に合わせて最適化してくれ、「モーショントラッキング(自動追尾機能)」や「オートフレーム(自動画角調整)」、「オートフォーカス」といった動きに強い機能が反映されるようになります。
例えば営業の方などで自社の商品を紹介する際、カメラに近づけた時に瞬時にピントが合ったり、大人数で遠隔での会議の際、左右に動き回ったり空間を広く使うプレゼンには強い効果を発揮しますよ。

さらにフルHDの高画質で映像もクリア。自宅の生活音や外の騒音などの環境音を低減する「ノイズリダクション機能」、マイクが拾う異なる音量を均一に調整してくれる「オートゲインコントロール機能」といった優れた音声処理機能も搭載。突然声が小さくなって聞こえにくくなって会議が中断してしまうなどの心配がなく、クリアな音声で円滑なコミュニケーションを取りながらオンライン会議が行えますよ。

Webカメラ CIO-WC1080P

Webカメラ CIO-WC1080P

FULL HD画質(1920x1080)対応、最大画素数は800万画素で高画質な映像を映し出すことが可能な、コスパ抜群のWebカメラ「CIO-WC1080P」。

フレームレートも最大30fpsとなっていて、カクばった動きにならず滑らかです。 周りの雑音を軽減してくれる3Dノイズ除去機能のマイクも内蔵されているので、Web会議のために別でマイクを用意する必要もありませんよ。

接続方法も、カメラを広げて固定しUSBケーブルを挿すだけの簡単3ステップ!ドライバーや専用アプリのインストールが必要なく手間のかかる設定作業がいらないのもうれしいポイントですね。

800万画素 ステレオマイク内蔵 高精細ガラスレンズ レンズフード付PCカメラ

800万画素 ステレオマイク内蔵 高精細ガラスレンズ レンズフード付PCカメラ

最大3264×2448ピクセル、Full HD対応800万画素で究極の高画質を楽しめるWebカメラ。

日本メーカー製の裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用することで抜群の高感度と色再現性を実現しています。さらに高精細ガラスレンズを搭載しているので鮮明な動画撮影が可能で、3200万画素の静止画を撮影して送信することも可能。

パソコンに接続するだけで簡単に始められ、SkypeやSkype for Businessなどの各種チャットソフトを使用しての動作も確認済。

「エレコムWebCamアシスタント」をダウンロードすれば、動画を簡単に編集することができYouTube投稿機能など様々な撮影が楽しめるので、Web会議だけでなくプライベート用としてのカメラにもおすすめですよ。

Logicool(ロジクール) C270N HD WebCAM

Logicool(ロジクール) C270N HD WebCAM

スイスに本社を置くコンピュータ周辺機器を中心としたデジタルデバイスを提供している老舗メーカーの Logicool(ロジクール)。マウスやキーボード製品が有名ですがWebカメラの人気も高いです。「C270N HD WebCAM」は自動光補正が搭載されていて、鮮やかかつ自然な色の画面を生み出します。シンプルなデザインと簡単な操作で評価が高く、家電量販店に安価な価格帯で展開されているので入手しやすくなっています。

参照元 Logicool:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/hd-Webcam-c270n

Web会議に人気おすすめのイヤホンマイク4選

Anker Soundcore Life U2 ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life U2 ワイヤレスイヤホン

音楽を聴きながら仕事をする人だったり、一日のWeb会議の回数が多い人におすすめしたいのが「Anker Soundcore Life U2 ワイヤレスイヤホン」。

ネックバンド式でありながら軽さはわずか33gという軽量設計。ネックバンド部分は柔軟性のあるシリコンで作られていて、首元にぴったりとフィットするため、一日中使用しても快適な着け心地です。

フル充電の状態で最大24時間の音楽再生を実現し、充電が切れてしまっても付属のUSB-Cケーブルで5分間充電すれば約2時間の音楽再生が可能となっています。

同居している人や家族などがいる場合、しゃべり声や生活音がして静かな環境を作ることが難しい時もありますよね。このワイヤレスイヤホンは、cVc8.0ノイズキャンセリングを搭載しているので、そういった周りの騒音を抑え、通話相手に自分の音声をよりクリアに伝えることができますよ。

また、マルチポイントペアリング機能が搭載されていて、同時に2台の機器とペアリングが可能。1台はスマホから音楽、もう1台はPCでオンライン会議など、Bluethooth接続をそのたびに切り替える必要がないためスムーズに使い分けができちゃいますよ。

AfterShokz OpenComm 骨伝導ヘッドセット

AfterShokz OpenComm 骨伝導ヘッドセット

リモートワークの推進によりビデオ会議が増えてくると、長時間イヤホンをつけっぱなしにするのが苦痛になったり、耳が痛くなったりしますよね。「AfterShokz OpenComm」は耳をふさがない骨伝導ヘッドセット。イヤホンやヘッドホンのように耳を塞ぐことなく骨を伝い音を届けてくれるので、長時間の通話やビデオ会議にぴったりです。

左耳から口元に伸びるマイクは、高品質のノイズキャンセリング・ブームマイク。周囲の雑音を抑えつつ、通話相手にクリアな音声を届けてくれます。マイクは角度調整が可能なので、自分の最適な位置にセットすることができますよ。

気になる重さは、わずか33gと超軽量。しっかりフィットし、長時間つけっぱなしにしていても疲れにくい仕様です。バッテリーの持ちも最長16時間と長時間。一日中連続で会議という日にも心強い、おすすめのヘッドセットですよ。

Anker Soundcore Life P2 防水 完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life P2 防水 完全ワイヤレスイヤホン

スピーカーマイクを使用すると周囲にウェブ会議相手の音声が聞こえてしまうので、Web会議を個人で行うときはイヤホンマイクを使用するのがおすすめ。

最近の音楽用イヤホンにはマイクが内蔵されたものも多く、ウェブ会議でもイヤホンマイクとして活用をすることが可能です。

「Anker Soundcore Life P2」はcVc8.0ノイズキャンセリングに対応した4つのマイクを、左右それぞれ2個ずつ内蔵。このマイクが周囲の騒音やノイズを低減して、通話相手へより大きくクリアに音声を届けてくれるのです。

自宅で仕事をする上で生活音がうるさい場合に重宝しますよ。しかも、コードが全く繋がっていない完全ワイヤレスイヤホンなので動きが制限されずストレスフリーです。

音質面では、イヤホン内臓ドライバーにグラフェンを採用しているので、正確でクリアなサウンドを楽しむことができます。

接続にはBluetooth 5.0を採用していて、音声が途切れたりすることもほとんどありません。クリアでスムーズな会話はWeb会議を円滑に運ぶ手助けをしてくれますよ。

Ausounds AU-Stream-Hybrid

Ausounds AU-Stream-Hybrid

アメリカのプレミアムオーディオブランドであるAusounds(オーサウンズ)から発売された「Ausounds AU-Stream-Hybrid」は、性能の高いノイズキャンセリング機能が特徴。ハイブリッド・アクティブ・ノイズキャンセリング機能を採用したノイズ低減効果によって、通話中の気になるノイズや周辺の雑音などを軽減してくれます。

通話やWeb会議の際の声の品質を高めるために2つのマイクを搭載しているので、周りの騒音を抑えながら、よりクリアな音声を通話相手に届けることができますよ。

ノイキャンを搭載したイヤホンにはあまり見かけない防水規格のIPX5を取得しているので、汗や小雨程度なら十分耐えられる生活防水も嬉しい機能ですね。室内にこもって長時間テレカンをしているとストレスがたまりますよね。そんな時にはこのイヤホンを装着してランニングをするなんてこともできますよ。外音取り込み機能も搭載されているので、オンにしながら走れば車や自転車などの危険を警戒しつつ運動ができるのもうれしいポイントです。

ライターから一言


こちらでは、Web会議の基本的な情報とWeb会議で使えるおすすめガジェットを紹介しました。

在宅ワークが定着しつつある今、Web会議システムを使用してのオンライン会議をする機会がどんどん増えてきています。音声が途切れとぎれになったり画像が乱れたりといったトラブルを回避し、円滑なコミュニケーションを図るためにも積極的に便利なアイテムを取り入れたいところです。

イヤホンやスピーカーマイク、Webカメラなど使用目的に合ったアイテムを手に入れて、仕事でのパフォーマンス向上に活用したいですね。