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【2024年最新】キャンプギアおすすめ27選人気ランキング!おしゃれで便利なキャンプグッズ

初心者におすすめのキャンプ用品・アウトドアグッズ27選!キャンプグッズの選び方もまとめて紹介

この記事では、おしゃれで便利なキャンプギアおすすめ人気ランキングを紹介します。

ソロキャンプや大人数でのキャンプなどシーン合わせたキャンプ用品の種類やおすすめメーカーなどを、初心者や久しぶりにキャンプをする方にもわかりやすくまとめていますので、参考にしてくださいね。

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旅行用品・トラベルグッズ

キャンプグッズ・アウトドアグッズの種類

テント

テントはキャンプグッズの必需品です。家族の人数や一緒に行く友人の数など参加人数にあわせて大きさを選ぶことが大切。購入に迷ったら各キャンプメーカーから発売しているエントリーモデルを買うのが無難でしょう。

タープ

日除けや雨除けになる布状の屋根をイメージすればわかりやすいかもしれません。その下でデーブルを設置してみんなで料理を食べたり、くつろいだりする居間のような空間になります。

設置するテーブルや人数によってタープの大きさを選ぶ必要があります。ちなみに2ルームテントを買えばタープの準備が不要になりますよ。

シュラフ(寝袋)

泊まり込みのキャンプならシュラフ「寝袋」は必須です。タイプは大きく分けて2つの種類があります。

マミー型はミノムシのような形状でコンパクトに持ち運べます。素材はダウンや化繊(かせん)を採用していて暖かく、冬のキャンプにおすすめです。

封筒型は布団のような感覚で使えます。収納性はマミー型よりかさばるので注意が必要ですが、サイドジッパーの開け閉めで温度調節が可能なので夏用のキャンプに最適です。

マット

寝袋だけで大丈夫。って思っている人が多いですが、そんなことはありません。結構地面が凸凹していたり、底が冷えたりするので疲れた身体をしっかり休ませるために睡眠環境作りは大切です。

クッション性や通気性の確認や自分に合ったサイズを選んで快適な時間を過ごしましょう。

チェア

人数が多ければ持ち運びが大変かもしれません…。軽量で折りたためるタイプがおすすめです。デザインや座り心地、ドリンクホルダーの有無など使い勝手も重視したいですね。使用するテーブルの高さに合わせて選べば失敗しにくいと思います。

テーブル

ソロキャンプはもちろんのこと、家族や友人と食事を楽しむ団らんの場所になります。高さはハイテーブルとローテーブルの2タイプに分かれます。使用する場所や用途に合わせて使い分けましょう。

最近はロースタイルのテーブルが流行っていて、ハイとロー両方に対応したテーブルも登場しています。テーブルによって組み立て方や設置方法が異なるので、使い方をチェックしておくのもポイントです。

食事以外にも調理をしたり、荷物を置くためのサブテーブルがあった方が便利ですよ。

ランタン

夜に灯りを確保できるのがこのランタンです。昔からのガソリンタイプと近年普及しているLEDタイプがあります。初心者の人は扱いやすいLEDランタンがおすすめ。メンテナンスも簡単で火事や火傷の可能性が非常に低いからです。

地面に置ける卓上型が一般的ですが、テントの上や高い位置に設置したい時はフック付きやマグネット付きを選ぶのが良いでしょう。

バーナー

お湯を沸かしたり、お鍋を茹でたりするのに必要ですよね。焚火で調理するのは火の調節が結構大変。バーナーを使えば比較的簡単に火をコントロールすることができるので調理する際にあれば便利です。

料理をする量によってバーナーの大きさを選んだほうがいいです。キャンプに慣れない最初のうちはカセットコンロでも十分だと思います。

焚き火台

キャンプの醍醐味の1つは焚き火ではないでしょうか。夜は焚き火をみんなで囲んで談笑するのはキャンプの定番ですよね。そんな焚き火台はバーベキュー台が兼用しているタイプもあって、昼はバーベキュー、夜は焚き火に使い分けれるモノはあると便利です。

クーラーボックス

食材や飲み物を入れて保存するのに必要です。家族や友人の数にあわせて大きさを選ぶ必要があります。また、夏場などは保冷日数が長いタイプを選べば安心です。

ちなみに保温冷できるタイプもあって、夏はキンキンに冷えたビール、冬は温かいコーヒーを味わうことができます。

調理器具

少人数か大人数かで多少変わってきますが、調理器具はかさばりやすくアウトドアに持っていくのは面倒です。できるだけ重ねて収納できるモノを買ったほうがいいでしょう。セットアイテムで揃えるのがおすすめです。

その他便利グッズ・楽しめるアイテム

ワイヤレススピーカーはiPhoneやAndroid端末と接続すれば好きな音楽をその場で流せて、雰囲気作りに役立ってくれます。大きさによって音質や音量はことなりますがスマホなどのデバイスで音を流すよりも良い音が聞けます。

LEDライトやモバイルバッテリーが搭載されているタイプもあるので便利な機能付きを選ぶと活躍の場が広がってくれます。

キャンプグッズ・アウトドアグッズの選び方

キャンプグッズを選ぶにはまず使用人数を想定して選ぶことが重要です。特にテントやタープは大きさを誤ると窮屈(きゅうくつ)でストレスが溜まったり、雨風をしのげないようなことが起こります。

使用人数

少人数向けは1人~3人、ファミリーなど大人数は4人~6人を基準にキャンプグッズを選んでいけば選び易いと思います。

重さ

初心者の場合はキャンプ用品のデザインや性能以外にも必ず重量をチェックしましょう。

総重量が重すぎると持ち運びに苦労したり、設営や撤収も手間取ります。アウトドア用品は見た目よりも重いことがあるので、しっかり素材や重量を確認して購入しましょう。

取っ手やタイヤが付いたキャンプ用品を選べば移動が格段に楽になります。台車などを用意して運ぶのもアリですね。

収納性

アウトドアグッズは人が増えるほど移動時にかさばってしまいます。大きなアイテムは自宅で保管する時も場所を取って困るでしょう。そのため、少しでも収納性が高いアイテムを選びましょう。

テントやタープはもちろんですが、焚き火台やテーブル、チェアなども折りたためて収納できるモノの方が快適に持ち運ぶことができて、使わない時は省スペースで保管可能です。

目的・レベルに応じて

どこでキャンプをするのか、家族・友人・カップル・ソロなど人数によっても持ち物は変わってきます。背伸びをせずに自分自身にあった道具選びが大切です。

キャンプ用品・アウトドア用品のおすすめメーカー・ブランド

数多くのキャンプ用品が存在する中で、どのブランドを買ったらいいか迷ってしまうことは結構ありますよね。よく知らないブランドは品質大丈夫かな?って不安になると思います。

今回はそんな不安を払拭できるコレを買っておけば間違いない有名ブランドをピックアップしました。

モンベル(mont-bell)

モンベルは1975年に設立された日本トップクラスのアウトドアブランド。日本の優れた登山家・カヌーイストである辰野勇氏によって創業されました。

“Light & Fast”(軽量と迅速)と“Function is Beauty”(機能美)をコンセプトにウェアからバックパック、テントや寝袋などを展開し、アウトドアグッズを知らなくても1度は目にしたことがあるはずです。

シンプルなデザインと機能性が高いアイテムが多く、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。モンベルの実店舗は全国に数多く展開しているので一度来店するのもアリですね。充実のアウトドア用品が揃ってますよ。

コールマン(Coleman)

1900年に米国で設立された老舗のアウトドアメーカー。創業当初はガソリン式のランプを扱っていたことで有名です。現在はキャンプ・登山用品を中心に幅広いアウトドアグッズを展開しています。

1970年代に日本進出してから直営店以外にも登山用店や釣具店・ホームセンターなどでも取り扱っていて、多くの場所で購入が可能です。アメリカブランドですが、初心者にも手が出しやすい比較的リーズナブルな価格帯が多い印象です。

スノーピーク(snow peak)

金物で有名な新潟県三条市に1958年設立された日本が世界に誇るアウトドア用品メーカー。高い品質と革新的な新製品を生み出しているモノづくりは決して安い価格帯ではありませんが、三条市が誇る職人技で日本のみならず世界中に愛好者が増えています。

新潟県燕三条の自社工場で製造された信頼の日本製アウトドアグッズはお洒落で良質な仕上がりになっています。キャンパーであれば1度は使ってみたい憧れの日本ブランドですね。

キャンプ用品・アウトドアグッズおすすめ人気ランキング

第1位:LUMENA(ルーメナー)2 防塵防水対応 LEDランタン

LUMENA(ルーメナー)2 防塵防水対応 LEDランタン

キャンパーに絶大な人気を誇るLUMENAブランドのLEDランタンです。キャンプ 便利グッズなら1台は持っておきたいですね。

デジカメのようなコンパクトサイズながら最大1500ルーメンの明るさを灯すことができます。他のLEDランタンと比べても圧倒的な明るさです。テントの中で照明に使ったり、テント周辺を照らす外灯にもなります。

設置方法は卓上型とフックタイプの2パターン。テーブルや地面に立てかけたり、テントの天井やフックにかけてぶら下げながら使用もできます。山道を歩く時はリュックに付けて視野を確保できるので便利ですよ。

さらに、10000mAhモバイルバッテリー搭載で緊急事態にスマホなどを充電することが可能。IP67の防水防塵性能で水辺や雨など、どんな環境下でも壊れにくくタフに使えるような設計です。多機能で1台あれば安心なキャンプグッズ・アウトドアグッズのおすすめアイテムです。

第2位:RAVPower(ラブパワー) RP-PB054pro モバイルバッテリー 20000mAh ACコンセント搭載 80W出力

RAVPower(ラブパワー) RP-PB054pro モバイルバッテリー 20000mAh ACコンセント搭載 80W出力

ACコンセント搭載でノートパソコンなどの電源アダプタを充電することが可能な20,000mAhのポータブルバッテリーです。USB-AポートとUSB-Cポートの出力にも対応しているのでiPhoneやAndroidのスマートフォンも充電できちゃいます。

キャンプ中は思い出作りに写真や動画を撮ったり、何かとスマホの電源が減ってしまいます。泊まりがけなら尚更ですよね。この「RP-PB054pro」ならスマホを約5回以上もフル充電。なので、家族や友人にも電力をシェアすることができます。

スマホの充電以外にも80Wの高出力は車中泊で使用するLEDライトや小型のクーラーボックスなどさまざまなデバイスを充電できます。コンセントや電源がなくても現地で電力を供給できるのはキャンプで重宝されるアイテムになっていますよ。

第3位:GIMMICK 折りたたみチェアー

GIMMICK 折りたたみチェアー

休憩したり、ご飯を食べたり、お話を楽しんだり、座るスペース確保に欠かせないキャンプアイテムといえばチェアですよね。

そこでおすすめしたいのが今年から設立された新鋭ブランドGIMMICKの折りたたみチェアです。強度が高いジュラルミン素材を採用して耐重荷は150kgまで対応しています。

シート生地も軽く耐久性の高いファブリック600D(ポリエステル)でタフに使えます。生地には撥水加工が施されているので突然の雨や飲み物をこぼしてしまっても安心ですよ。

また、キャンプ場に持ち運びやすいように50cm程度のポーチに収納できてしまうコンパクトサイズ。簡単な組み立てで設置や片付けに時間がかからず使い勝手が良いキャンプグッズです。

第4位:GIMMICK(ギミック) LEDランタン

GIMMICK(ギミック) LEDランタン

GIMMICK(ギミック)のLEDランタンは最大850ルーメンの明るさ。約5時間充電するとNight Lightモードなら最長103時間は明かりを灯してくれます。1泊や2泊なら充電する必要はありません。長期間のキャンプにも最適ですね。

付属のフックを使えば、キャンプ内の照明に吊り下げて使ったり、食事をする際にテーブルの上に立てかけることも可能に。外灯や室内灯として、陽が沈んでからはなくてはならないキャンプアイテムになっています。

カラーバリエーションは2色。ブラックは定番カラーでシックな色合いはキャンプ以外にも使えます。自宅で災害グッズに保管しておいても良いですね。ベージュカラーは優しい色合い。その他のキャンプグッズと合わせるならピッタリです。

また、本体は10,000mAhのモバイルバッテリー機能を搭載。キャンプに向かう車内でスマホをカーナビ代わりに使っていたり、思い出に写真や動画撮影をしたりすればすぐに電源がなくなってしまいます。そんな時の緊急用電力になるから頼もしいですよ。

第5位:GIMMICK ハイ&ロー コット

GIMMICK ハイ&ロー コット

本体は2段階に高さ調整ができるコットです。キャンプにあれば便利な平台は食事の時は2人用のイスに、休憩時はお昼寝や横になるためのベッドになるんです。

ファブリック600デニールの生地を採用して、伸縮性に優れた素材で寝心地は良好。撥水加工が生地に施されているので突然の雨でも心配いりません。飲み物をこぼしてもサッと拭けばキレイになりますよ。これなら管理が簡単ですね。

骨組みには軽量で強度の高いジュラルミンを採用。耐荷重は150kgなのに、折りたためば52cmの収納ポーチで持ち運びが楽にできちゃいますよ。設営簡単でこれからキャンプを始める人におすすめなキャンプグッズです。

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第6位:手動発電 ダイナモラジオライト

手動発電 ダイナモラジオライト

一台で8役をこなす多機能ラジオライトです。

トップライトは120ルーメンの明るさで懐中電灯になります。サイドライトは非常灯になり緊急時に役立ちます。

そのほかにもラジオやハンマーヘッド、ロープカッターにモバイルバッテリーなど、もしもの時にあると便利な機能付き。

しかも手回しで発電できるので電源は必要ありません。アウトドアでの遭難時などに備えておけば心強いアイテムになっています。

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第7位:NITE IZE 3イン1 LEDフラッシュライト

NITE IZE 3イン1 LEDフラッシュライト

3つの機能が備わったLEDライト。フラッシュモードは懐中電灯になるので、夜間の移動に足元や周囲を把握できます。ランタンモードは360°灯を照らすことができて、キャンプ内の灯りに最適です。ライトの切れ込み部分にひもを通せば吊り下げることもできるので、照明にも使えますよ。さらにセーフティライトは遭難や緊急時に活躍しますね。

電力は単三電池を使用。そのためコンセントからの充電は不用です。途中で電源が切れたらバッテリー式だとアダプターとケーブルを使用しますが、単三電池ならコンビニや近くのスーパーで簡単に手に入ります。わざわざ充電器を持っていく必要がないの荷物も軽減できますよね。しかも電池は長期間保存が出来るので、災害時アイテムにもLEDフラッシュライトは使えます。

タフで軽量なアルミボディ。1mまでの落下対衝撃設計になっています。キャンプ場など不慣れな地形で誤ってライトを落としてしまうこともありますよね。もし落下しても壊れにくいので安心して使用できます。さらに生活防水性能でキャンプ中の突然の雨に降られても大丈夫です。夜間に水道で食器などを洗うときに照明として近くに置いておけるのは安心。水回りでも気にせず使えるのはキャンプグッズには頼もしい仕様ですね。

第8位:LEDライト DACH Lunar

LEDライト DACH Lunar

レトロなガスランタンに見えるデザインが特徴的なインテリアにもマッチするLEDライトです。

明るさは最大430ルーメンなので充分周りを照らしてくれますよ。付属のパーツを使えば懐中電灯や室内等にも変更できるのでシーンに合わせて使えます。

また、10000mAhのモバイルバッテリー搭載でスマホを充電することも可能。もしもの時に安心できます。クラシックなデザインはキャンプの雰囲気をグッとあげてくれるお洒落なアイテムです。

第9位:INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付 サージLED 10,000mAh

INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付 サージLED 10,000mAh

キャンプやアウトドアで灯りを確保できるLEDランタンです。

スタンドとフック式の2WAYタイプで登山道を歩く時にリュックにぶら下げて歩いたり、テントの天井やテーブルの上に設置して照明に使えます。明るさは最大で450ルーメン。テント内や周囲を照らすのに充分な明るさが広がってくれます。

電球色は「白色」「中間色」「電球色」の3種類に切り替えが可能なので、雰囲気にあわせて変えてみるのもアリですね。さらに連続点灯時間はなんと最長で41時間。1回フル充電しておけば2日~3日は充電不要。直ぐに電源が切れてしまうことは無いので安心して使えますね。

また、5,000円以下で買えるお手頃な価格設定。そこまで高くなく、手が出しやすいのでキャンプ用品 初心者におすすめです。

しかも10,000mAhのモバイルバッテリーを搭載。2ポートの充電口があるので2台同時にiPhoneやAndroidなどのスマホを充電できます。家族や友人と電源をシェアできるので喜ばれますよ。いざという時にあれば便利なキャンプグッズです。

第10位:キングジム ポンプ一体エアーマット

第27位:キングジム ポンプ一体エアーマット

わずか1分でエアーマットが完成する持ち運びに便利なマットです。マットにポンプが内蔵されていて、それを足で踏めばあっという間にマットが完成します。キャンプ場に持っていくときに空気入れポンプが必要ないのは荷物が減って便利。

一見薄っぺらいシートに見えますが、膨らませば7cmの厚みに。ふかふかのクッションまでとはなりませんが、地面の凹凸に左右されにくい寝心地で普段使っているマットと同じような感覚で使えます。テントの中で就寝するときは砂利や小石などで寝苦しかったり、夏でも夜は冷えるので床底の冷え防止対策になりますよ。アウトドアレジャーで野外にごろ寝したり、休憩時にもパッと広げて直ぐに膨らませることができるのはうれしい仕様ですね。

また、キャンプ初心者やソロキャンパーにうれしいコンパクト設計。使わなくなったら、空気を抜いてクルクルたためば2リットルのペットボトルとほぼ同じ大きさに。車に乗せたり、収納する時に場所を取りません。キャンプ場に持っていく時に重宝します。

第11位:Pictar Pro スマホ用カメラグリップ

Pictar Pro スマホ用カメラグリップ

iPhoneやAndroidをコンデジのように使えるスマホに挟み込むカメラグリップです。

キャンプ中は大自然の中で草木や風景を撮影したり、記念写真をみんなで撮ったりすることが多くありますよね。このカメラグリップはスマホと簡単に連動可能。

本来は両手を使ってスマホを持ちながら、もう片方の手でシャッターボタンを押すところですが、このグリップを使えば本体を持ちながら片手だけでシャッターが簡単に押せちゃうんです。

専用アプリを使えばシーンに合わせて20種類の撮影モードが使用できるのでスマホを一眼レフのように扱うことができます。iPhoneやAndroidのカメラ機能では表現できなかった画像を捉えることができますよ。

三脚やマイク、照明なども装着できるので初心者から上級者までカメラ撮影を堪能できます。アウトドアの素敵な思い出作りに持っておきたい逸品ですね。

第12位:Anker PowerCore Solar 10000 防塵防水耐衝撃 ソーラーパネル付き モバイルバッテリー

Anker PowerCore Solar 10000 防塵防水耐衝撃 ソーラー充電機能 モバイルバッテリー

10,000mAhの容量があるモバイルバッテリーでiPhoneやAndroidなら2回~3回はフル充電可能です。

本体表面にはソーラーパネルを搭載。太陽光を当てることで本体内部に電力を蓄電することができます。キャンプ中はコンセントの環境がないので、自然エネルギーを活用すればもしもの時に安心。晴天下14時間で最大50%まで可能なので緊急時の電源確保には充分です。

IP64の防水防塵性能は野外でタフに使えます。たとえばテーブルの上に置いて充電中に飲み物をこぼしても問題ありません。水遊びをした後に濡れた手でバッテリーを触っても壊れることはないです。砂やホコリ、水回りを気にせず使用できるのは心強いですね。

側面にはライトが備わっていて、夜道を歩く際の懐中電灯やテントの内で使用する簡易的な照明、遭難や怪我で身動きが取れなくなった時のSOS用のフラッシュライトの3タイプに切り替えできます。灯りを確保できて、救難信号にも使えるのは頼もしい機能です。

第13位:モスキートキラーランタン 3R-MKL01 虫取りLEDライト

第26位:モスキートキラーランタン 3R-MKL01 虫取りLEDライト

キャンプは外で楽しむのでたくさんの虫がやってきます…。特に気温が暖かくなってくる6月〜9月のアウトドアシーズンはモスキート「蛾」が大量に発生する季節。人々が集まるベースキャンプやテントの中、夜はライトの周りに集まってきますよね。虫に刺されると痒くて大変。長期的なキャンプなら尚更不快な思いをしながら過ごすことになりますよ。

そうした虫への悩みを解決してくれる便利なアイテムが「モスキートキラーランタン」。名前の通りで虫を光で誘き寄せて電気ショックで退治してくれるアイディアLEDランタン。初心者にも使いやすい操作性でキャンプに持っていくと役立つアイテムですよ。

虫対策はもちろんですが、LEDランタンの性能もバッチリ搭載。最大150ルーメンの明るさでLEDランタンとしてキャンプ場やテント内を照らしてくれます。3段階の明るさ調整が可能。場所や雰囲気に合わせて明るさを選べます。夏場のキャンプシーズンにあればうれしい便利なランタンになっています。

第14位:HIDISC ソーラー付モバイルバッテリー8000mAh

HIDISC ソーラー付モバイルバッテリー8000mAh

コンセントがなくても太陽光で充電できるソーラーパネルがついたモバイルバッテリーです。

泊まりのキャンプだと1日でモバイルバッテリーの充電を使い切ってしまうことってありますよね。8,000mAhはiPhoneやAndroidを2~3回フル充電可能ですが、友達にシェアしたらすぐ空っぽに…。そんな時は太陽のエネルギーで充電と蓄電ができるソーラーバッテリーが活躍します。

照り返す太陽エネルギーを取り込んで、スマホの電池切れを気にせずキャンプやアウトドアの素敵な思い出を撮影することができますね。

第15位:全方位Bluetooth スピーカー&LEDランタン「EcoLantern」

360度 全方位スピーカー IP67防塵防水「エコランタン 」

IP67防水防塵でタフに使える万能なランタン&スピーカーです。

最大400ルーメンの明るさで周囲を照らしてくれます。しかも5つのライトモードを搭載して明るさや色合いをお好みにあわせて調整ができるので雰囲気の演出に最適です。上部にフックがついているのでテントの上に吊るしたり、リュックにぶら下げて持ち運ぶことができます。

スピーカー性能は5Wの出力で全方位360°音を響かせることができます。好きな音楽を流せばいつもキャンプがもっと盛り上がって楽しくなります。しかも2台あれば360°全方位のステレオ出力が可能に。音が立体的になって臨場感が増しますよ。

エコランタンは使い勝手は抜群で、川や池などに落としても壊れる心配はありません。なので、水回りを気にせずに使用することが可能です。

緊急時には4400mAhのモバイルバッテリー代わりに使えます。スマホであれば1回分はフル充電が可能なんです。あと、面白い機能があって底面にはなんとボトルオープナーが付いています。キャンプやレジャーでボトルを開けたい時にオープナーがなくても困る必要はなくなりますね。

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第16位:Anker PowerSolar(パワーソーラー) Flex 3-Port 24W

第23位:Anker PowerSolar(パワーソーラー) Flex 3-Port 24W

キャンプ中にiPhoneやAndroidスマートフォンをナビゲーション代わりや天候のチェック、思い出作りに写真撮影や動画を回していたり、そんなことをしていればすぐに電池がなくなります。キャンプ場でスマホの電源を確保するのは一苦労。

そんな時は自然エネルギーを電力に変えられる「Anker PowerSolar」がおすすめ。太陽の光をソーラーパネルが吸収してスマホやタブレットに必要な電力を生み出してくれます。日光さえあれば、野外で電力を確保できちゃいます。なので、山登りや紅葉の散策・ベースキャンプなどに最適です。本体は13インチのノートPCサイズなので、手軽にリュックに収納できます。

しかも「Flex 3-Port」はCIGSの特殊素材を採用。柔軟性が高く、湾曲しても壊れにくい性質を持っています。ソーラーパネルにはフックホールが空いているのでリュックに取り付けて登山などの移動中にスマホを充電することができちゃいます。

森林や草原・川辺などあらゆるレジャーでスマホの電池切れ問題を解決してくれるソーラーパネル式の充電アダプタは頼もしい相棒になってくれますよ。

第17位:Anker PowerHouse II 400 108000mAh ポータブル電源

第21位 Anker PowerHouse II 400 108000mAh ポータブル電源

キャンプグッズに必須なアイテムランキングにいつも上位に入っているのがポータブル電源です。キャンプ場で入手するのが難しい電源を簡単に持ち運ぶことができるので現地で重宝されますよ。一泊ならまだスマホの電池は持つかもしれませんが、連泊になれば予備バッテリーは必須です。iPhoneやスマートフォンでキャンプ中の思い出を撮影したり、キャンプ場までの道のりをスマホのナビを使って検索してれば結構電池ってすぐ無くなりますよね。

スマホが使えなくなれば道に迷ったり、怪我をした時なんかに外部と連絡が取れなくなったら不安です。そのため、もしもの時に「Anker PowerHouse II」を一緒にキャンプグッズの中に入れておくと安心ですよ。108000mAhの大容量になっていて、最大で8台同時に充電が可能です。ACコンセント付きでパソコンが充電できたり、USB-A端子やUSB-C端子でスマートフォンやタブレットを充電できます。さらにシガーソケットとDCポート搭載なのでこれ1台あればほとんどのデバイスに電力を供給することができちゃいます。家族や友人など複数人で楽しむキャンプであればなおさら喜ばれますよね。

キャンプ道具は極力軽くてコンパクトなモノを集めるのが理想です。荷物が重かったり、場所を取ってしまうと移動時に一苦労します。また、キャンプグッズを自宅に保管する時にもスペースを取らないほうが適しています。重量4.6kgの「Anker PowerHouse II」なら片手で持ち運べる重さで、容量の割には幅を取らないので自動車に楽々詰め込めるのはうれしいポイント。自宅に保管しておく時には災害時の緊急用電源にも使えます。アウトドアやもしもの時に予備バッテリーがあると便利ですよ。

第18位:ポータブル電源 EcoFlow EFDELTA(イーエフデルタ)

ポータブル電源  EcoFlow EFDELTA(イーエフデルタ)

圧倒的なバッテリー容量と出力で電気自動車からパソコンやスマホなどあらゆる電気製品に電力を供給できます。

この充電容量なら大人数でのキャンプに最適な充電スポットになってくれます。キャンプ場での思い出作りにスマホを使って動画を撮影したり、写真を撮ったり、SNSに投稿するなど結構電池を消耗しますよね。そんな時に心強いポータブル電源ですよ。

その他にも、キャンプやBBQで欠かせないLEDランタンやクーラーボックスの給電に活用できたりするのでこれ1台あればよっぽどのことがない限り電源に困ることはないと思います。少し値がはりますが、アウトドアレジャーを思いっきり楽しむなら持っておいて損のないキャンプ用品ですよ。

第19位:Anker(アンカー) Soundcore Motion Boom スピーカー

第25位:Anker(アンカー) Soundcore Motion Boom スピーカー

迫力のサウンドでキャンプやグランピング会場で音楽が楽しめちゃうパワフルなスピーカー。外見はラジカセのようなクラシカルなデザインですが、最大24時間の連続再生と30Wの出力で高品質なサウンドが鳴り響きます。広いキャンプ場でバーベキューなどの食事を楽しむ時の雰囲気作りに最適。小さいスピーカーだと風の音や人の話し声など外部音に音楽がかき消されてしまいがち。Motion Boomなら野外でも遠くまで音が届きますよ。

また、IPX7の防水対応なので浸水も30分間なら大丈夫。川辺のバーベキューで誤って水溜りに落としたり、テーブルに置いていたジュースなどの飲み物をこぼしてしまっても安心ですよ。キャンプやアウトドアレジャーなど外で使うことも多いハズ。汚れてしまった時にサッと泥や埃を洗い流せるのはうれしいポイントですね。

さらにモバイルバッテリー機能も搭載しているので緊急時にスマホを充電可能。キャンプ場に向かう前に車内でカーナビ代わりに使ったり、天気予報や交通状況を確認したり結構スマホの電池は消耗しがち。いざという時にテントや施設でスマホが充電できるのは頼もしいポイント。初心者もキャンプを楽しむガジェットにピッタリですよ。

第20位:GIMMICK ウォータープルーフバッグ

GIMMICK ウォータープルーフバッグ

キャンプ用品の持ち運びに最適な防水機能付きのトートバッグです。大きさは40Lと大容量の90Lの2サイズ展開。キャンプで使う食材、上着やサンダル、タオルや濡れた衣類などを入れて持ち運べます。

入口をキュッと閉めることができるドローコード付きで持ち運んでいる時や車内に置いている時に振動や衝撃で荷物が外に落下しないように防止してくれます。

また、表面ポケットは防水ファスナー仕様で、濡らしたくないiPhoneやandroidスマートフォン等の機器、お財布やパンフレットなどを収納しておけます。バッグの中身が水遊びをしてびしょびしょな衣類を入れていても濡れてしまうことはありませんよ。両サイドポケットはペットボトルやタオルなどを入れるのにピッタリなスペースを確保。手軽に出し入れしたい小物を入れておくと便利です。

使わない時はコンパクトに畳んでしまっておけるので保管場所には困ることはありません。キャンプグッズを持ち運ぶ大きなバッグは一つ持っておくと重宝しますよ。

第21位:電動空気入れAirpon

電動空気入れAirpon ホワイト

電動で車のタイヤから浮き輪まで幅広いアイテムに簡単に空気を入れられます

夏のキャンプで川辺の水遊びに欠かせないアイテムと言えば、浮き輪ですよね。でも、自分の息でふくらませるのは一苦労。遊ぶ前に疲れちゃいます…。そこでこのAirpon を使えば、電動で車のタイヤから浮き輪まで幅広いアイテムに空気を簡単に入れらるのです。

テント内で利用するマットも寝心地を重視するなら厚手のマットが最適。そんな時もAirponの出番です。厚手のマットは電動でふくらますことができるのでマットを短時間でふくらますことができちゃいます。他の電動空気入れと比べればコンパクトサイズで持ち運びに優れています。

さらに10000mAhのモバイルバッテリーを搭載しているので、iPhoneやAndroidなどの急な電池切れを防げます。急に雨が降ってきて周りの交通情報を調べたい時やスマホをカーナビ代わりに使いたい時に電池が無かったら大変です。もしもの事態にモバイルバッテリーに活用できるのは安心感がありますよね。

第22位:高性能 充電式加温タンブラー PG ONE PARAGO

第22位:高性能 充電式加温タンブラー PG ONE

バッテリー内蔵だから、容器単体で中の飲み物を温められちゃう充電式タンブラーです。

寒い季節になれば便利なあったかアイテムにタンブラーは欠かせません。「充電式加温タンブラー PG ONE」は保温だけでなく、自ら加温することができます。本体正面のLEDディスプレイをタッチすれば簡単に温度を調整。30℃〜65℃まで選べるので、紅茶や抹茶・コーヒーなど好きな飲み物を好みの温度で楽しめますよ。

タンブラーの中身が無くなったら、追加で湯を沸かすのが面倒な時にも常温水が温水に早変わり。キャンプやグランピングなどのちょっとしたレジャーに持っていけば直ぐに温かい飲み物で身体を温めます。カップラーメン用のお湯やお味噌汁、お酒だってすぐに飲み頃にしてくれますよ。寒い季節のアウトドアレジャーにあれば役に立つ逸品です。

第23位:ポケッタブルブランケット

ポケッタブルブランケット

大きなブランケットなのに驚くほどコンパクトに持ち運べる携帯性が魅力です。

広げれば縦170cm×横105cmで子どもから大人まで使えるサイズ。肌寒い時はポンチョのように羽織ることもできます。通気性の良いナイロン素材と内部は高機能なポリエステルの断熱材を採用していて保温性バッチリです。

また、撥水加工が施され、飲み物をこぼしたり、雨に濡れても汚れにくく簡単に洗濯できるのもうれしいポイントです。

第24位:バッテリー機能付きLEDライト

バッテリー機能付きLEDライト

テントのテーブルや周辺に設置すれば最大460ルーメンの明るさで周りを照れしてくれます。

また、ランタンのように上から吊り下げることができる便利なフック付きです。さらにIPX6の防水性能で雨や水に濡れても問題ありません。

しかも耐荷重100kgを実現。プラスチック素材ですが、衝撃に耐えられるトライアングル構造で耐久性が上がっています。

遭難などの万が一のための機能も備わっていて、SOS点灯や4000mAhのバッテリー搭載でスマホなどを充電することも可能。キャンプやアウトドアに1台持っていけば安心なLEDライトです。

第25位:電熱ヒーターベスト ダウンタイプ 10秒で保温

第16位:電熱ヒーターベスト ダウンタイプ 10秒で保温

電熱ヒーターで体をポッカポカにしてくれるダウンベストです。冬でもキャンプが流行ってきている昨今で、寒さ対策グッズの需要が高まっていますよね。キャンプ場の寒さは市街地と比べものにならないくらい冷え込みます。ホッカイロを持ってきて使ってもなかなか温まらず凍えていた経験がある人は多いはず。

そんな時はこの「電熱ヒーターベスト」を着用すればすぐに温まれます。その理由は、モバイルバッテリーと本体を接続させれば、わずか10秒で上半身が保温されるスピード加温。首元と背中、腰の3箇所から広範囲に発熱してくれます。35℃から60℃まで温度調整が可能なので環境に合わせて自由に温度を調整できるのはうれしいポイント。

アウターの下にこの電熱ダウンを着用すれば、体調管理をしつつ屋外レジャーを楽しめます。寒空の下、キャンプ上の水洗い場で食器を洗う時だったり、気温の下がる夜に星空を眺める時、他にもグランピングで野外のBBQに参加する時などなど・・さまざまなシチュエーションで体を冷やさないために活用できますよ。寒さに凍えることなく、快適に過ごしたい人におすすめの防寒キャンプグッズですね。

第26位:折りたたみ式 キャリーカート

折りたたみ式 キャリーカート

キャンプ用品の持ち運びに活躍する折りたためるキャリーカートです。車に積んだキャンプグッズをキャンプ場まで持ち運ぶのにあると便利なアイテムならキャリーカートですよね。

こちらのカートは35kgまでの荷物を入れることができます。車輪がついているのでキャンプ場までの荷物の移動に活躍します。キャンプで必要な食材や飲料水など調理周りの機材を入れて持ち運んだりが楽になりますよ。

しかも使わない時は折りたたんでしまっておけるので場所を取りません。厚さ約10cmまでコンパクトになるので車で運ぶ際の収納スペースも確保しやすいです。使わない時には自宅や倉庫に保管する時にもちょっとしたスペースや隙間に入れて保管できるのはうれしいポイントです。

第27位:Thermopoc(サーモポック) ダウン製スマホケース

Thermopoc(サーモポック) ダウン製スマホケース

生地の中に高品質なダウンを使用したスマホケースです。冬のアウトドアレジャーではスマホやデジカメなどリチウムイオン電池を使用しているデバイスは寒さによってバッテリーの消耗が早くなります。

雪山や冬のキャンプ場は極寒。その環境下だとiPhoneなどは普段の使用時間よりも早く電池がなくなり、いざという時に使えなくなってしまう可能性があります。夜の星空を見る時やキャンプファイヤーで談笑したり寒い気温だと直ぐに電池がなくなって動画や写真撮影をする時に使えなかったりすることも…。

このダウン製ケースにデバイスを収納しておけば防寒効果に繋がります。保温できるのでバッテリーの消耗を防いでくれます。

また、ポーチ内にはクレジットカードなどが入るポケットが搭載されているので、スマホやデジカメ以外にも収納できるスペースがあるのはうれしいポイントですね。

iPhoneやAndroidをズボンのポケットに入れていると川遊びをしたり、ご飯を作ったりする時にしゃがんだり立ち上がったりしているとズボンからスマホが落下してしまうことがあります。このスマホケースはカラビナをつけることができるのでズボンのベルトフックに通しておけば落下せずに済みますよ。

デザインもお洒落で価格もお手頃なのでプレゼントにもピッタリなキャンプ向けアイテムです。

ライターから一言

今年はさらにキャンプブームが到来する予感がします。これからキャンプを始める人はどんなアイテムを買えば良いか迷っちゃいますよね。

実は揃えたほうが良いアウトドア用品は結構あったりします。まずは何人でキャンプをするのか、から決めていけば選びやすいと思いますよ。