1万円でお釣りがくる!高コスパ骨伝導イヤホン「AfterShokz OpenMove」をレビューしていくぅー。

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AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

骨伝導技術を取り入れたオーディオ製品を手掛けるブランドAfterShokzから新モデル「AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)」が発売されました。

AfterShokzシリーズは1万円以上のモデルがほとんどですが、今回発売された「OpenMove」はなんと1万円でゲットできるコスパの良さが魅力。記事執筆時の価格は9,999円(税込)です。

なお、同製品は骨伝導技術を利用していて耳を塞(ふさ)がなくても音楽を聴けるオープンイヤー型イヤホンです。

「骨伝導」を簡単に説明すると、骨から内耳に振動を直接送って脳に音を届ける技術のこと。通常のイヤホンは耳に押し込んで装着して、鼓膜を通じて音を伝えます。しかし、骨伝導は耳の中にイヤホンを装着する必要がなく、耳や鼓膜を介さず骨から音を伝えることができるのです。

耳を塞(ふさ)がないため、音楽を聴きながらでも周囲の音を遮ることなく聞こえるメリットがあります。例えば音楽を流していても電車のアナウンスを聞き漏らすことがないので、降りる駅のアナウンスが流れたとき即座に反応できて便利。

今回はそんな骨伝導技術を取り入れたワイヤレスイヤホン「AfterShokz OpenMove」の実機を手に入れたので、実際に使ってみて音質や使用感のレビューをお届けしていきます。

ちなみに、筆者は今回が初めての骨伝導デビューです。なんだかドキドキしています(照)

え?そんないいから早くしろ?・・ではではさっそく、チェックしていきます!

製品の仕様はこちら。

  • 製品名:AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)
  • 型番:AFT-EP-000022、AFT-EP-000023
  • JANコード:4512223689703、4512223689710
  • カラーバリエーション:Slate Grey、Alpine White
  • 輸入代理店:フォーカルポイント株式会社(神奈川県横浜市)
  • 寸法:約110×132×45(mm)、伸長時の長さ→約348(mm)
  • 重さ:約29g
  • スピーカー方式:骨伝導方式
  • ワイヤレス方式:Bluetooth
  • 周波数特性:20Hz-20、000Hz
  • 感度:100±3dB
  • マイク特性:-40dB±3dB
  • Bluetooth:バージョン5.0
  • 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
  • バッテリー駆動時間:最長6時間
  • 充電時間:約2時間
  • Bluetooth通信距離:最大10m程度
  • ハンズフリー通話:対応
  • マルチポイントペアリング:対応
  • 防水防塵性能:IP55
  • メーカー保証:2年間
  • 同梱物:「AfterShokz OPEN MOVE」本体、イヤープラグ(耳栓)、充電用USB-Cケーブル、専用ポーチ、日本語マニュアル、保証書
AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

耳を塞がないイヤホン「OpenMove」をこまかくチェック!

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

全体はこんな感じです。左右一体型になっていて、全体的にサラサラした表面になっています。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

前から見るとこんな感じ。左右のイヤホン部分は、マグネットが内蔵されているためカチッとくっつく仕様になっています。勝手に広がらないので、型崩れする心配はなさそうですね。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

黒い部分が振動で音を伝える振動ユニットです。表面は光沢感のある固めのゴムのような質感をしています。

なるほど、ココが振動することによって音が伝わるのか。改めて見ると不思議ですよね。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

さっそく、装着していくぅ!

装着は耳の上に引っ掛けつつ、頭に挟み込む感じでセットします。本体は重さ約29gの軽量化がされていて圧迫感もほとんどありません。そのため、長時間つけていても疲れにくそうです。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

眼鏡を付けた状態でも装着できました。しかし、耳にぐるっとかけるマスクを外すときは本体に引っかかる場合があるので注意しましょう。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

後ろはこんな感じ。

ちなみに、かなり軽いのにもかかわらず頭を振ってもズレないのに驚き。これならスポーツをする時でもズレることなく音楽を楽しめます。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

電源ボタン、音量ボタン、給電ポート、充電LEDライトは右耳側の本体下にあります。

筆者の耳の形状・大きさなのか、装着しながら操作すると耳にあたってちょっと操作しずらいかなぁ・・と。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

音量調整以外の操作はマルチファンクションボタンで行うことができます。

主に音楽再生・停止、曲送り・戻し、電話応答、通話拒否、音声アシスタント、リダイヤルをボタン1つで操作可能。スマホを取り出す必要がないのは便利なポイントですね。

骨伝導デビュー!その音質はいかに

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

最初に言った通り、筆者は骨伝導イヤホンを使うのが初めて。

さっそく、スマホとペアリングさせて音楽を視聴してみたところ音質は全体的にフラットで聞きやすいと感じました。

本製品には、特許技術をもとに開発されたPremiumPitch 2.0骨伝導テクノロジーが搭載されていて、従来の骨伝導の弱点であった低音が強化されているとのこと。低音の響く感じはある程度感じられましたが、全体的にドンシャリ感は少ないのかなと。しかし、そこまで音にこだわらないって人には十分な音質だと思います。

使い方としては、テレワーク中のBGM用として活躍しそうです。

耳を塞(ふさ)がないので、スピーカーから流す音楽のように聴くことができます。イヤホンを付けてガッツリ音楽聴くと集中できない、けど音楽は流しておきたいという人におすすめかも。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

ちなみに過去に発売された同シリーズの「AfterShokz Air」と聴き比べをしてみたところ、過去モデルは音がハッキリしていてメリハリがあります。また高音と低音の差がしっかりしていて、かつ全体的にクリアに聴こえました。しかし、「OpenMove」は価格から考えるとやはり十分な音質なのかと。

骨伝導イヤホンの注意点としては、振動ユニットが頬骨にしっかり当たっていないと音が遠く聞こえたり、聴こえない場合があります。そのためしっかり骨の部分に当てないと音質に変化が感じられると思います。顔の形や耳の形状は人それぞれですがベストポジを見つけて装着しましょう。

音漏れに関しては、耳へ振動が伝わる範囲(電車で席が隣同士になったくらいの距離)だと相手に音が聴こえてしまうようです。電車内や近くに人がいるときはマナーのある使い方を心がけましょうね。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

振動ユニット部分にはマイクが内蔵されています。

「OpenMove」は音楽を聴く以外にも、テレワークにおけるビデオ会議用のヘッドセットとしてもおすすめ。Bluetooth5.0によって音切れがなく相手の声もクリアに聞こえるし問題なく使用できる音質でした。

さらに、耳を塞がないので在宅ワーク中にAmazonで注文した商品が届いた時のインターホンや奥さんから呼ばれたときにも気づくことができるメリットがあります。

マイクには周囲の雑音を低減して相手にクリアな音声を届けてくれるノイズキャンセリング機能が搭載されています。音質を損ねず相手とコミュニケーションをとれるので、ストレスフリーで通話が可能。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)
メーカー提供画像

充電が切れたら付属のUSB-Cケーブルで充電できます。

フル充電しておけば、最大で6時間の音楽再生が可能です。ランニングやテレワーク中に使ったとしてもバッテリー切れの心配はなく安心ですね。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)
メーカー提供画像

ちなみに音楽再生時に音量の「+」「-」ボタンを3秒長押しすることでイコライザーの切り替えが可能。

イコライザーはスタンダードモード・ボーカルモード・イヤプラグモードの3種類があって、状況に応じて切り替えることで音質を最適化できます。

筆者的にはボーカルモードがおすすめ。人間の声を聴きとりやすく調整してくれるモードなので、再生している音楽のヴォーカルの声をしっかり届けてくれます。さらにYoutubeやラジオにおいては、人の声がハッキリ聴こえるよう調整してくれるので声に注目したい時に便利です。

便利な機能を搭載!テレワークやスポーツ時に最適

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)
メーカー提供画像

通常、Bluetoothイヤホンは、1台のデバイスとしかペアリングができません。

しかし、「OpenMove」はスマホやノートPC等のデバイスと2台同時に接続可能。

これめっちゃ便利なんですよ!

例えば、マルチポイントペアリング機能を使ってスマホとノートPCの両方に接続しておきます。在宅ワーク中、スマホで音楽を聴きながら仕事をしている時にビデオ通話の着信が鳴ったらペアリングをPCに切り替えて即座に応答ができるのです。わざわざ設定をいじったり、イヤホンを取り外す必要がないので超便利&スマート。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)
メーカー提供画像

本体は、防水防塵規格のIP55に対応しています。雨や汗に耐える仕様なので、屋外でのランニングやジムでの運動時にも壊れる心配がなく活用できます。

AfterShokz OpenMove(アフターショックス・オープンムーブ)

付属品に耳栓が付いています。

本製品は、耳を塞がないので周囲の音を遮らないメリットがあります。しかし、一方で周囲の雑音が耳に入ってくるデメリットもあります。飛行機や人の多いカフェなど雑音が大きなシーンで、耳栓を付けて本製品を使用することでノイズに邪魔されず音楽が聴きやすくなりますよ。

まとめ

Good Point

  • 1万円で購入できるコスパの良さ
  • 軽くて圧迫感が少ないので疲れにくい
  • 頭を振ってもズレにくい
  • 音質は必要十分
  • 耳を塞(ふさ)がないので駅のアナウンスや近づいてくる車の音も気づける
  • 本体のボタンだけで再生停止や音量調整が完結する
  • イコライザーモードで自分の好みの音質に切り替えられる
  • 防水仕様でスポーツ用としても活用できる
  • ノイキャン機能付きマイクでテレワーク中のビデオ会議もクリアに通話できる
  • マルチポイントペアリングで2台同時にペアリング可能

Bad Point

  • マスクを外すときに引っかかる
  • 音質重視の人にはもの足りなさを感じる

こんな人におすすめ

  • 低価格の骨伝導イヤホンを探している人
  • スポーツ用のイヤホンを探している人
  • テレワークで使えるイヤホンを探している人

ライターから一言

運動時やテレワークに便利な機能を搭載した骨伝導イヤホンです。価格も抑えられているので、在宅ワークをする社会人から部活を頑張る学生におすすめ。個人的には音楽をがっつり聴きたい時はイヤホンを使って、BGM用として音楽を流したい時はOpenMove、といった使い分けが便利だと思いました。

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