2023.03.09 更新

ランチョンマットの収納に困る。それなら山崎実業のtower収納でスッキリしましょ。

食事の際にランチョンマットを敷いているご家庭って、普段どこに収納していますか？

意外と収納場所に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

キッチンの棚に入れておいたり、突っ張り棒に引っ掛けておく人もいるでしょう。はたまは、専用のかごやトレイに畳んでいるって人も多いハズ。

今回はランチョンマットを折りたたまず型崩れを防ぎ、それでいて場所をとらないスマートな収納を実現する山崎実業の便利なキッチン収納「tower ランチョンマット収納ワイド」を紹介します。

この収納グッズは、新聞や雑誌を入れる薄いラックのような形をしていて、横幅が50センチもあるのでランチョンマットをそのままの収納することができます。

ランチョンマットを折りたたんだり丸めたりせずとも原型のままで入れておけるので、型崩れや折り目がつかないメリットがあります。

厚みもわずか2.5センチしかないので、ちょっとした隙間にスルッと入るのでスペースをとりません。しかも、スチールのしっかりした作りになっていて、耐荷重がなんと4kgも！平置きすれば、上に食器やトースターなど重たい物が置けちゃうので邪魔になりませんよ。

かゆいところに手が届く、そんな便利なランチョンマット収納の使用例をふまえてチェックしていきます。

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キッチン用品・雑貨

製品仕様はこちら。

製品名：tower ランチョンマット収納ワイド
JANコード：4903208048866、4903208048873
カラー：ホワイト、ブラック
シリーズ：tower(タワー)
メーカー：山崎実業株式会社
素材：スチール(粉体塗装)、マグネット
寸法：幅50.5cm×奥行2.5cm×高さ36.5cm
重さ：約4kg
耐荷重：マグネット・木ネジ使用→約1kg、商品の上に物を置く場合→約5kg
収納物対応サイズ：幅50cm×奥行2cm以内のランチョンマットやトレー等
設置可能壁面：マグネット使用→マグネットがくっつく平面・スチール面、木ネジ使用→板壁・プリント合板(裏側に水平サンあり)
原産国：中国
同梱物：「tower ランチョンマット収納ワイド」本体、木ネジ×2つ、緩衝材×4つ

型崩れせず、折り目も付かない。広げたまんまランチョンマットを収納できる！

食事の際にダイニングテーブルに広げるランチョンマットを必ず使っているご家庭では、意外と置き場所に困ってしまうことありますよね。

あと、ランチョンマットってお洒落な柄やデザインが多く、ついつい可愛い！って衝動買いしちゃうんですよね。そうすると形もサイズも違うランチョンマットがいくつもあって、統一した置き場所の確保に困ってしまうことも・・。

そんなランチョンマットの収納問題をスマートに解決してくれるのが山崎実業の「tower ランチョンマット収納ワイド」なのです。

横幅が約50.5cmのワイドサイズで、高さも約36.5cmあります。ほとんどのランチョンマットを広げたままで収納できるサイズ感になっています。

広い収納スペースが設けられていることで、海外製の大きめなサイズにも対応しています。輸入品の大きなランチョンマットを使っている人にもうれしいですね。

また、底部にはスリットが付いていて、四角形だけでなく、丸形のランチョンマットを収納したときにも下側がクシャッと潰れずに型崩れ防止になります。

お気に入りの凝ったデザインやお子さん用のキャラクターがデザインされたランチョンマットなど様々な種類や形に対応しています。

もちろんランチョンマットの他にも、おぼん・トレー・ポリ袋・スーパーのチラシ・印刷したレシピなどなど・・使い方次第で色んな収納に活用できます。キッチンに置いておきたいけど収納場所に困っている物に役立ててくださいね。

キッチンで場所をとらないスリムな収納用品

こんな風に、電子レンジと食器棚の間に隙間があるご家庭も多いハズ。雑多にモノを置いておいても良いけど、なんかスッキリしませんよね。

「tower ランチョンマット収納ワイド」なら平べったくてスリムなので、キッチンのあらゆる隙間が収納スペースに早変わり。

キッチンの収納棚や引き出しの中、電化製品の隙間などにサッと設置できますよ。

コンロ下の大きなお鍋なんかを入れている棚があれば、その収納スペース内に設置するのもおすすめ。無駄なく収納スペースが活用できます。

しかも、付属の木ネジを使えば壁に固定することも。

縦でも横でも設置できるようになっているので、みなさんのキッチン事情に合わせて好みの設置方法が選べます。

素材にはスチールが使われていてしっかりとした丈夫な作り。耐荷重が5kgもあるので、オーブントースターなど重い家電製品の下に設置して使うことだってできます。

狭いキッチンであっても、食器・コーヒーポット・電化製品を置いている下って必ず使えるはず！今までデッドスペースとも考えていなかった場所が有効に使えちゃうんですよ。