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ペーパーライクフィルムいらず!簡単装着のApple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップが快適すぎ

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

ビジネスや趣味など幅広い場面で活躍してくれるiPad。ペン先の消費に悩んだ経験ありませんか?

私は普段趣味でiPadを使ってイラストを描いたり、メモを取ったりしているのですが筆圧が強めなので、ペン先を消費しやすいといった悩みがありました。

消費しがちなのでいろいろとチップを試してみたり、ペンのカバーを使って筆圧を制限してみる、など試行錯誤していたところで「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」に出会いました。

一番の注目ポイントは「低摩擦タイプ」と「高摩擦タイプ」の2種類があることです。
使い方や書き心地の好みによって、チップを選ぶことができます。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップの特徴と、摩擦の違いによってどういったメリットがあるのかを見ていきましょう。

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  • 製品名:Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
  • モデル:低摩擦タイプ 高摩擦タイプ
  • 型番:低摩擦タイプホワイト→IFT03LW、ブラック→IFT03LB、高摩擦タイプホワイト→IFT03NW、ブラック→IFT03NB
  • JANコード:低摩擦タイプホワイト→8809737000305、ブラック→8809737000329、高摩擦タイプホワイト→8809737000299、ブラック→8809737000312
  • 対象:Apple Pencil専用チップ(Apple Pencil第1世代/Apple Pencil第2世代)Apple Pencilが使用できるiPad
  • カラー:ホワイト、ブラック
  • ブランド:ifeli
  • 販売元:株式会社ロア・インターナショナル(東京都新宿区)
  • 原産地:韓国
  • 重さ:約0.2g

使用感はどれだけ違う?Apple Pencil付属ペン先との違いとは

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
メーカー提供画像

「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」は低摩擦タイプの高摩擦タイプの2種類があります。
どちらもApple Pencilのペン先として取り付けることが可能で、iPadへの書き込みの際に最適な摩擦力を発揮してくれます。

低摩擦タイプはもともとApple Pencilに付属しているペン先と比べて、適度に摩擦力があるような印象です。

そのためペーパーライクフィルムなどをiPadに貼らなくても適度な摩擦力を発揮。
特殊なフィルムを用いていなくても快適にApple Pencilを活用できるのです。

低摩擦タイプでも付属のペン先よりも摩擦が発生するため、高摩擦タイプはさらに摩擦が高いペン先となるわけですね。

「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」を知るまで、もともと付属しているペン先に摩擦力があまりないなんて知りませんでした。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
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普段からペーパーライクフィルムを付けているのですが、これがあれば貼らなくてよかったんだ!と驚いたくらいです笑

つまり「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」は、本来特殊なフィルムを必要とするようなシーンでも、フィルムを貼っていないiPadでも快適な書き心地を実現したのです。

手書きでメモを残したり、イラストを描いたりなどクリエイティブなシーンでもiPadを使用することがかなり快適になるでしょう。ペーパーライクフィルムを貼りたくないけど、Apple Pencilは使いたい!そんな方にもぴったりです。

低摩擦タイプと高摩擦タイプの主な違い

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
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ペン先の摩擦レベルは「純正品 < 低摩擦タイプ < 高摩擦タイプ」となっています。純正品よりも低摩擦タイプの方が摩擦力があるのです。

低摩擦タイプは高摩擦タイプよりも強すぎない適度な摩擦力が備わっており、なめらかな書き心地が体感できます。スケッチやメモ書きなどに適しています。
iPadを使用するのに慣れていない方や、初心者の方でも使いやすいのでまずは低摩擦から始めるのがおすすめです。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
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比べて高摩擦タイプは三種類の中で最も摩擦力が高いペン先です。
細かい作業やApple Pencilを使っての文字書きに最適なペン先となっております。

高摩擦タイプはシリコンの含有量が多いため、高い抵抗感を実現しました。摩擦力が高い分、設計図やアートなど細かい作業に向ていています。iPadの高精細で美しい画面を体感しながら、正確な作業を行えるでしょう。

簡単装着で外れない!一体型ペン先

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
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「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」はチップの上にかぶせるようなカバータイプではありません。

Apple Pencilのペン先を外してペン先ごと交換する一体型となっています。
純正のチップを外して、そのまま取り換えるだけなので難しくありません。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
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正しく装着すれば使用中に外れてしまうような心配もありません。外れにくく紛失してしまわないので便利ですよ。
アップルペンシルのペン先を外したことがない方だと、少し慣れがいるかもしれませんが交換方法も難しくありません。

Apple Pencilのペン先を反時計回りに回します。するとペン先が取り外せますので、本製品のチップを本体に時計回りにして取り付ければ完了です。

ちなみにペン先はにはシリコン素材が使われていて、クッションとなるためiPadを傷つけにくく安心ですよ。

使い勝手はいかほどか…実際に使って比べてみた!

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

まずは私の使用状況についてご紹介いたします。
私は普段趣味程度ですが、イラストを描いているためiPadには「ペーパーライクフィルム」を貼っています。
なのではじめは、それほどペン先を変えなくてもいいんじゃないかな…とか思ってました。

ところが!
侮ることなかれ、実際使ってみるとペン先を変えただけでかなり使用感が変わりました!
体感した使い心地をレビューします。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

はじめに「低摩擦タイプ」
取り付け方はいたって簡単、誰でも簡単にペン先を外してつけかられますので使い方については心配なさそうです。
普段不器用な私でも、それほど手間取りませんでした。
ただペン先が思ったより小さいので、なくしてしまわないように注意が必要です。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

実際に私が個人的に使用しているペイントソフトで試し描きしてみました。
デフォルトの書き心地と全く違う、新感覚!
すべりが良いのにしっかりとペン先が止まってくれるので、ストレスを感じにくいと思いました。

ペンを滑らせながら線の太さの調節もしやすいように思います。
軽く圧をかけるだけで、思うような線を描くことができました。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

ちなみにこちらがデフォルトの状態で同じように描いた場合です。
デフォルトのまま、今まで絵を描いていましたが、描きながら線が遊んでしまったりぶれてしまうことが多々ありました。

それほど苦に感じていなかったのですが、Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップを使用した後だといつも感じていたストレスはこれだったのか…!と判明。驚いて声が出たくらいです。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

少し力を入れただけで思ったような線を描いてくれるため、指が疲れにくくていいなと思いました。
メモ書きなど文字を書く際にも違和感がありません。

デフォルトで付属しているペン先の使用感がいまいち合わない方や、Applepencil初心者の方には使いやすいでしょう。
これからイラストをiPadではじめていくよう方にもおすすめです。
線の止めやはねが自由自在!快適!そんな印象です。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

続いては「高摩擦タイプ」です。※わかりやすいように色分けしていますが、どちらもホワイトとブラックの2色あります。
使ってみた第一印象としては「全然線がブレない…!!細かい作業がはかどる!」でした。

イラストの細部などちょっとの手振れでもやり直しになるような場面で、全然線がブレないのです。
また引いた線がよれにくいなとも感じました。

描き心地もよくストレスを感じないのは低摩擦と同じですが、細やかなストレスがなく趣味の絵が描けるなんて…と感動さえ抱きますよ。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ
Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

しかし低摩擦タイプと比べて長い直線を描くのには向いていないように思います。
細かい線、細い線などは描きやすくていいな、と思う一方で大胆で大きな描写では少し使いにくさを感じました。
また私の場合は摩擦力が高い分コントロールするまでに少し慣れが必要でした。

メモ書きなどの文字も、高摩擦タイプの方が若干書きにくいです。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

二つのペン先を使った後、デフォルトのペン先に戻してみると今まで感じていたストレスが浮き彫りになったように感じました。
メモ書きや写真などに手書きで補足を入れる程度なら、デフォルトでも全く問題はないように思います。

しかしイラストや製図など、本格的にApplepencilを使用する作業の場合は「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」の方がかなり快適です。

また長時間の作業でも疲れにくいと感じました。私は特に没頭すると何時間も作業をしてしまうので、終わった後手が疲れたり、掌がつったりすることがしょっちゅうです。
小さなストレスでも積み重なると大きくなりますし、趣味でもやっぱり疲れます。疲れの軽減にも役立ってくれるでしょう。

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

ただし使っていて感じたのは、ペン先が消費しやすいという点です。
私自身筆圧が強めなので、ペン先が消費してしまうのは仕方がないのですが、デフォルトのペン先と比べて摩耗しやすく感じました。

とはいっても1パッケージに4つペン先が入っているので、頻繁にペン先を交換するような心配はありませんね、

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

また個人的には、低摩擦には低摩擦の高摩擦には高摩擦の良いところがありましたので使うシーンに合わせて使い分けてもいいかなって思ってます。
イラスト一つでも、描いている部分や作業に合わせて使いやすいペン先に変えてもいいんじゃないでしょうか。

アナログのペンで絵を描くときも、筆やペン先、ペンの太さなどを変えますよね。
ほしい場所に欲しいペン先を選んで、自分が使いやすいようにするのが一番です!

Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ

今回私はペーパーライクフィルムを使用している状態での検証でした。iPadでイラストなど描く方はフィルムを貼っていることがほとんどかもしれません。

「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」はペーパーライクフィルムがなくても書きやすいペン先ですが、使ってみた感想としてはフィルムを貼っていても十分描きやすいですし、むしろストレスが軽減されました。
正直、ペン先一つでここまで変わるなんて、想定していなかったです。

ライターから一言

Apple Pencilのペン先を変えただけで書き心地が変わるなんて驚きです。ペーパーライクフィルムを使用せずにさらさらとした滑りを実現してくれた「Apple Pencil用 一体型シリコンカバー付きチップ」、イラストや製図などApple Pencilをよく使用する方にはもってこいです。

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