
2021年最新の13シリーズはこれまでのの中でカメラ機能がアップしたシリーズです。スマホで一眼レフカメラのような撮影ができるといっても過言ではありませんよね!
そこで気になるのが「カメラレンズ部分の保護」です。カメラが高性能になっているということは、それだけレンズを守ってあげないとですよね。
13はカメラレンズ部分が出っ張っているので、テーブルに置いたときなどうっかり傷をつけてしまいかねません。そんなシーンで活躍してくれるのが「レンズガード」です。
ギルドデザインからカメラレンズを守ってくれるレンズガードが2種類登場しました。ユニットに貼り付けて使用する「スクエア iPhone 13 Pro、13Pro Max・ iPhone 13 mini・iPhone 13」とレンズの周りを保護する「オーバル iPhone 13 mini・iPhone 13」「トライアングル iPhone 13 Pro・13Pro Max」それぞれの特徴をまとめました。
製品仕様はこちら。
- 製品名:ギルドデザイン レンズガード
- 形状:トライアングル、オーバル、スクエア
- トライアングル対応機種: iPhone 13 Pro、13Pro Max
- オーバル対応機種: iPhone 13 mini、iPhone 13
- スクエア対応機種: iPhone 13 Pro、13Pro Max、 iPhone 13 mini、iPhone 13
- 素材:ジュラルミンA2017S
- 販売元:有限会社 ギルドデザイン(三重県亀山市)
- JANコード:4522285493811、4522285493859、4522285493903、4522285493910
- 型番:GL-455、GL-459、GL-464、GL-465
- 同梱品:「ギルドデザイン レンズガード」本体、取扱説明書
シックでスタイリッシュが素敵!トライアングルとオーバルタイプ

ジュラルミン削りだしのバンパーケースで定番のギルドデザインから、カメラレンズを保護するレンズガードが登場しました。13、13mini用と13Pro、13ProMax用の二種類に合うようにそれぞれスクエアタイプとオーバルタイプがあります。
iPhoneのカメラ性能がどんどん良くなる一方で、カメラの保護が重要となってきます。うっかりテーブルなどにカメラレンズ面を置いたとき傷をつけてしまったらせっかくのカメラ機能も台無しです。

「レンズガード スクエア」「オーバル」はジュラルミン削りだしレンズガードで、カメラレンズ部分にはめ込むようにして設置してあげることで大切なレンズを守ってくれるガードです。

ぱっと見めっちゃスタイリッシュでかっこよく感じませんか。私個人的な印象ですが、ハンドスピナーみたいだなって思いました笑
カメラレンズの保護と言ったらユニット部分に貼り付けるタイプをイメージしませんか。

2021年最新の13は12シリーズと比べてカメラ部分が、少し出っ張っています。その出っ張った形状を利用したレンズカバーなんです。ギルドデザインのバンパー型ケースと合わせて装着してあげればばっちりですね。
やっぱり定番!カメラユニットごと守るスクエアタイプ

続いては「レンズガードスクエア」です。カメラレンズに装着する「トライアングル」と「オーバル」とは違い、カメラユニットにつけて保護してくれるタイプです。

カメラ部分だけじゃなくてレンズの周りごと保護してほしい!そんな方におすすめなレンズガードです。こちらもジュラルミン削りだしレンズガードで、バンパーケース問わせて使用するとかっこよさが増しますね。
知り合いの話ですが、を買い替えた直後にうっかりを落下させて運悪くレンズに傷が入ってしまったことがあったそうです。私自身もアイフォンを落下させてしまった経験がありますし、自分もそうなっていたかもしれないと思うとぞっとしますよね。

ましてや2021年最新、買い替えたばかりの13、カメラユニットだって傷つけたくはない!の背面に傷がつくなんて許せない…そんなあなたにピッタリです。
ライターから一言
カメラレンズ部分って意外と保護忘れがちじゃないですか。「ギルドデザイン レンズガード」なら背面から13をテーブルにおいても保護してくれます。傷つけるんじゃないかと不安になるよりもつけておいた方が安心ですね。
今回紹介した商品はこちら
- トライアングル 13Pro/13PM
- オーバル 13mini/13
- スクエア 13Pro/13PM
- スクエア 13mini/13
2023.03.09 15:51 更新