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この記事では今巷で人気のスマホポーチをピックアップして紹介します。
スマホポーチとは、iPhoneやAndroidスマホといった各種スマートフォンを収納して持ち歩ける小型バッグのことです。最近だとストラップ（紐）が付いていて肩や首から下げて持ち歩いている人を良く見かけますよね。
スマホを入れて持ち歩くだけなら、どんな物でも同じでしょ？って思っているそこのあなた。いえいえ、スマホポーチによっては使い勝手や装着感など違いがあるんです。
どれもスマホアクセサリーライター自身が実際に試してみて便利だなぁ～と感じたスマホポーチのみ紹介していますので、ハズレ無し！
これからお出かけが増えるシーズンにスマホポーチを買おうかなって検討している人の参考になれば嬉しいです。
[目次]
スマホポーチ・スマホポシェットとは
スマホポーチ・スマホポシェットとは、スマートフォンなどの小型デバイスを収納して持ち歩く際に使う便利なミニバッグのことです。
ちょっと散歩に出かけたり軽くコンビニにお買い物に行くだけって時には、スマホとお財布、あるいはスマホだけって人も多いと思います。でも、着た服にポケットが付いていなかったり、ポケットに対してスマホが大きすぎたり、シルエットが崩れるのがイヤって時もありますよね。
そんな時に便利なのがスマホポーチ。スマホと必要最小限の持ち物を入れられて、身軽に持ち運ぶことができます。メインバッグのサブとしても持ち歩けるし、なるべく物を持ちたくないミニマリストにもおすすめです。
スマホポーチの選び方
ひとくちにスマホポーチと言ってもその種類はさまざま。たくさんあり過ぎてどう選べばいいかわからないって人は、これからご紹介する注意点やポイントを参考に、何を優先するかで選んでみてもいいかも。
スマホのサイズ・収納力
スマホのサイズは特に重要。最新モデルの中で最も大きいサイズのiPhone 13 Pro Maxなどはポーチの大きさによっては入らなかったりするので注意が必要です。小さいモデルでも、ケースの厚みによっては入らなくなったりするのでポーチのサイズはきちんと確認しておいた方がいいでしょう。
収納力で言えば、スマホだけ入ればOKなのか、カードや現金も入れたいのか、小型の財布もイヤホンも家や車の鍵も入れたいのかによって変わってきます。スマホポーチ自体をお財布代わりに使えるタイプもあります。
素材（ナイロン、レザーなど）
スマホポーチは、ナイロン・レザー・帆布などの布製のものが素材に使われています。
ナイロン素材は軽量で、アウトドアレジャーで使用できるような高耐久のものが多く、カジュアルな印象を与えてくれます。
レザー素材は、本革を使った経年劣化を楽しめる本格的なもの、PUレザーを使って耐久性を上げ本革より比較的安価のものなどがあります。いずれも落ち着いた高級感のある印象を受けるものが多いです。
布製のものは、軽量でカラーバリエーションが豊富、ナチュラルなのものから個性的なものまで展開はさまざま。その日の服装や、お出かけする場所によって素材を選ぶといいでしょう。
持ち運び方（ショルダー、ベルト、バンドタイプなど）
そのコンパクトさから持ち運ぶ形態も多岐にわたります。
肩からかけるショルダータイプはもっとも一般的で、デザインや大きさも選べる幅が多いです。ショルダー部分の長さ調整ができるタイプだと、服装に合わせて微調整が可能なのでおすすめです。
肩から下げるのに抵抗があったり、ぶらぶらするのがイヤな人にはベルトタイプがおすすめ。腰に直接巻くウエストポーチタイプ、ベルトループにスマホポーチの背面を直接通すタイプ、ストラップやカラビナをベルトに引っ掛けてぶら下げるタイプなどがあります。
ハンドタイプは腕に直接巻いて密着させるものです。フィット感が抜群なのでランニングやトレーニングなどのスポーツシーンに最適。スマホを入れることを最優先にしているのでプラスアルファの収納力は期待できません。スポーティでクールなデザインのものが多いです。
シーンや服装に縛られず使いたい人は、ストラップを取り外せたり付け替えられるものがおすすめ。スマホポシェットとして使いたい日はショルダーストラップを、ベルトタイプにしたい時はストラップを外したり、短めのストラップをつけてハンドポーチにしたりとアレンジが楽しめます。物によってはストラップやカラビナなどが別売りのものもあるので、しっかり付属品を確認するといいでしょう。
その他（防水性能、透明ポケットなど）
自然を楽しむアウトドアレジャー、スポーツシーンなどで使用したい時は防水性能を備えたものがおすすめ。防水・撥水加工を施してあるものなら、突然の雨、水しぶきや汗からスマホを守ってくれますよ。
水辺でのレジャーや雨が降る環境下でもガンガン使いたい人は、ジップ部分に止水ファスナーを採用しているものがベター。ファスナーの布地の表面に撥水加工が施されているので、じわじわとしみ込む水滴の侵入を防いでくれます。
ポーチの一部がクリアになっている透明ポケットを兼ね備えているタイプは、スマホを取り出すことなく画面を確認できます。物によってはそのまま簡単な操作が可能なものもあるので、頻繁に画面を確認する人や、スマホを取り出しにくいスポーツシーンなどに使いたい人に便利ですよ。
おしゃれスマホポーチのおすすめNo.1
BEAMS DESIGN スマホポーチ
パスポートケース・カードケース・お財布が全部ひとまとめに集約されたBEAMS DESIGNのスマホポーチです。
大きめのスマホもスッポリ入るインナーは、ジッパー付きで小銭も散乱せず、小分けに整理できる多数のポケットが付いていて実用的。
中央にはジッパー付きの小銭入れやサイズの異なる海外の紙幣にも対応するお札入れスペースも完備されていますので、旅行の際にもおすすめ。
旅行はもちろん、ちょとしたお出かけ・ショッピング・グルメを楽しむ際にも、出先で必要なモノを一箇所に集約して持ち歩けるので便利です。
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ショルダーストラップ型スマホポーチメンズおすすめ7選
BEAMS DESIGN ガジェットサコッシュ
ショルダー掛けタイプのボックス型の可愛らしいフォルムをした、BEAMS DESIGNのスマホポーチです。コンパクトなサイズ感でありながら、スマホやイヤホンなどのモバイル機器から、お財布やパスポートなど必需品まで収納できます。
その他にもボックス型という特性を活かして、自立するのも便利なポイント。ふとテーブルやデスク上に置いておきたいとき、縦置きにできるので、場所を取りません。
そして、スマホスタンドとして使うこともできるので、カフェでPC作業をしながらスマホを立てかけることもできたりします。
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AMARIO A/WS - WALLET POUCH ウォレット付きスマホポーチ
アパレルブランドAMARIO(アマリオ)のスマホポーチとお財布が一体化したおしゃれなモデルです。アウターポケットとインナーポケットそれぞれにスマートフォンが収納できるようになっています。すぐ使いたいときには外側にスマホを入れておいたり、電車やバスなど人が混み合うシチュエーションでは内側に収納しておくなどセキュリティーを配慮した使い方ができます。
L字に大きく広がるジッパーを開けると小銭入れやフリーポケットが出現。さらにクレジットカードや交通系ICカードなどを小分けに整理しておける使い勝手の良いカードポケットも付いています。小銭入れは取り外して独立して持ち歩くことも。ポーチとミニバッグ、さらにはお財布がセットになった実用的なスマホポーチですよ。
ストラップを首掛けにしたり、斜めに肩掛けにしてショルダー型のスマホポシェット風に持ち歩くのもオススメです。カラビナ機構で手軽にストラップを取り外せるので手持ち利用もできちゃいます。
ストラップは別売りになりますが、カラバリが豊富なのも特徴。その日に着る洋服やTPOに合わせてポーチの色とストラップの色を組み合わせてファッションにマッチするスタイリングが楽しめますよ。
このスマホポーチが気になったら下のレビュー記事で詳しくチェックしてみてくださいね。
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5WAY CLICK LOCKポーチ
アウトドアでの使用を中心に、普段の街歩きまで5通りの持ち方ができるスマホポーチです。特筆すべきはその開閉方法。独自のワンタッチロック機構である『クリックロック・システム』により、上部のかぶせから伸びているつまみをヒョイっと下に引っ張れば、カチッという音とともにロックが解除され開けることができます。急いで開けたい時も素早くアクセスできて便利ですよ。
メインポケットの内部には小さめのポケットがあり、小物とは別にスマホを分けて入れられます。メインポケットは文庫本が入るくらいの余裕があるので収納力も高いです。
ネックポーチ、ショルダーポーチ、ベルトポーチとしてのほか、リュックストラップに取り付けるリュックポーチ、チェストストラップへ取り付けるリュックセンターポーチとして、5通りの使い方ができる利便性抜群のポーチ。
素材は、テントやタープなどに使用されている耐久性の高いターポリンを採用。突然の雨にも安心な高い撥水性があり、さらにジップ部分は水が浸水しづらい防水チャック仕様となっているのも嬉しいポイント。アウトドアレジャーで大活躍間違いなしのスマホポーチですよ。
このスマホポーチが気になったら下のレビュー記事で詳しくチェックしてみてくださいね。
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bitplay・AquaSeal Lite 防水バッグ
プロ仕様の防水加工を施したスマホポーチです。その性能はなんと、スマホを入れたまま海にだって入れちゃう防水レベルIPX7というから驚き。水深1メートルに30分間沈めるても大丈夫なくらいです。素材には、420Dナイロンの防水TPUを採用していて、ジッパー部分ももちろん防水仕様。隙間から水が浸入しないよう設計されています。
形状は平らで、ほとんどのスマホがすっぽり入るサイズ。モノによっては、ミニ財布やリップクリームなどの小物をプラスして入れることができますよ。
デザインはとにかくシンプル。ポーチであるTPU部分は両面透明になっているので、スマホを中にいれたまま操作をしたり、写真を撮って楽しめます。水辺のレジャーでも突然の雨での気にしないでスマホをいじれちゃいますよ。
カラーは、ブラック・グレー・グリーン・サンドの四色展開。ストラップはデザイン性のあるロープ形状でオシャレ。シンプルな見た目なのでレジャーだけでなく、街中のデイリーユースにも取り入れやすいですね。
AMARIO A/WS SMOOTH POUCH スムースポーチ
AMARIO A/WSシリーズのスマホポーチです。筒のように両端が空いた袋を2つに折ったようなシンプル構造で、スマホはもちろん、電子書籍リーダーやiPad miniも横にして入れることができるサイズ感です。
ファスナーがなく、片手で物の出し入れができる設計なので、物の出し入れが劇的に楽になるのがポイント。いちいち開け閉めする手間が省けるのでストレスフリー。
ストラップは別売りですが、「AMARIO A/WS ROPE STRAP」で合わせると、ポーチ本体との調和がはかれます。カラーはブラックとグレーの2色展開で、どちらもシックでモダンな佇まいをしているので、キレイめなファッションとよく馴染みます。
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NAUTICA CORDURAナイロン使用 ショルダーネックウォレット
収納スペースは、内側にスマホを収納できる財布機能を持ったメインスペースと、外側にポケットの2か所。スマホを収納するポケットはL字側にガバッと開くので、首から掛けた時に取り出しやすい設計です。
お札を入れるスペースが1つ、カードポケットが6つ、小銭入れがあり収納力充分。スマホポーチとお財布を別に持つことなくこのポーチ1つでお出かけできますよ。生地には耐久性の高いCORDURA(R)FABRICを使用し、外側のポケットには止水ファスナーが採用されているので撥水性も抜群です。
カラーはアウトドアにマッチする落ち着いたカーキグリーン・ネイビー・ブラックの3色展開。シンプルなデザインにNAUTICAのロゴが映えます。背面の止水ファスナー部分にもNAUTICAのロゴがプリントされていてオシャレですね。
60cmのネックストラップが付いているので首からかけたり、斜め掛けにしたりもできます。耐久性があり撥水性にも優れているので、両手をフリーにしたいキャンプやBBQなどのアウトドアレジャーにおすすめですよ。
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bitplay・エッセンシャルスマホポーチ
ミニマルな見た目でありながら収納スペースが充実したスマホポーチです。ファスナーで囲まれたメインスペース、背面のスリットスペース、表面に縦型のジッパーポケットがあります。
メインスペースには、クレカなどを収納できるカードホルダー、鍵やケーブル、イヤホンなどちょっとしたものを入れられるメッシュポケットなどがあり、必要最小限の小物を整理整頓しながらコンパクトに持ち歩けますよ。スマホは背面のスリットスペースに。外部のジッパーポケットにお札やコインを収納すれば、別途お財布を持ち歩かなくてもいいですね。
生地にはアウトドア用品などで使われる、軽くて耐久性と撥水性に優れているプレミアムCORDURA(R)ファブリックを使用。気取らずカジュアルな見た目で日常使いに最適です。
別でカラビナを用意してベルトループからぶら下げたり、別売りのストラップを組み合わせればショルダータイプのスマホポーチとしても持ち歩けます。組み合わせもアレンジできてオシャレですよ。
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銀座逸革工藝 ネックウォレットショルダー
ひと目見ただけで上質だとわかる、大人の男性におすすめしたいショルダータイプのスマホポーチです。表側のスマートフォンポケットには6.7インチまでのスマホが入ります。深めの作りでで落ちにくく、取り出し口には切り込みが入っていてマチも付いているので取り出しやすくなっていますよ。
反対側にはカードスロットが2ヶ所あり、よく使うクレカやICカードを入れておくのに便利。L字型に開くジッパー付きのメインポケットには紙幣やコインはもちろん、パスポートも入れられる十分な収納力。キーホルダーもついているので、家の鍵や車の鍵などもひとまとめに収納できて便利ですね。
カラーはブラック・ネイビー・ブラウンの落ち着きのある3色がラインナップ。同色の長さ調整が可能なストラップが付属していて、ビジネスシーンにはジャケットに合わせてネックストラップとして、休日は長めに取ってカジュアルにショルダーポシェットのようにアレンジが楽しめます。取り外しもできるので、荷物が多い日はそのままバッグにインしてしまえば面倒な中身の入れ替えも必要ありませんね。
素材には本牛革を採用。職人がひとつひとつ手作りで仕上げていて、シンプルなデザインに高級感のある艶っぽい風合いが引き立ちます。柔らかで使い込むほど手になじむ質感に愛着がわくこと請け合いですね。
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ベルト型・腰にかけるスマホポーチメンズおすすめ6選
ULYSSES チェスポック
横幅が約20センチ、縦が約10センチ、厚みが約8センチ、重量も約185gと超コンパクトで軽量のボディバッグです。背中や胸にちょこんと付いているような可愛らしいフォルムをしているのが特徴。
内側のスペースは、主にスマホを収納する用として使えます。スマホは6.7インチまで対応しているので、最新のiPhone 14 Pro Maxまで入ります。さらに、仕切りが設けられているので、スマホ2台持ちの方にはうれしい仕様となっています。
必要なときにすぐ荷物を取り出せる外付けポケットみたいな感じで使えるので、とても便利ですよ。
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TRAVINE 1000人の声から生まれたスマホポーチ
スマートフォンを持ち歩く中で困る”あるある”を1000人以上から集めて開発されたポーチです。一見するとなんてことない普通のポーチのように見えますが、ある驚きの機能が。。それはスマホスタンドになるってこと！メインファスナーがかなり下まで大きく開くので、口を開くようにガバっと開けてスマホを立てかけることができます。外出先での食事中などに動画を見る時も、無理のない体勢で動画が楽しめますよ。
メインのファスナー付きポケットと、外側のオープンポケットはスマホが入れられるサイズ。プライベート用とビジネス用に2台持ちしている人には最適です。メインポケットの内側にはカードポケットがあり、クレジットカードなどを4枚収納が可能です。
デザインはコーディネートを選ばないシンプルさ。サイズ調節ができるショルダーベルトと、ショートベルトの2種類が付属しているので持ち方も色々アレンジがたのしめます。ショルダーベルトは肩や首からかけられる定番の持ち方。
ショートベルトは、パンツのベルトループに引っ掛けてぶら下げるようにすることも。ショートベルトを使用せずに直接ベルトループに固定すれば安定感が増すので、アクティブに動き回るアウトドアレジャー時にも活躍してくれますね。
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クリックロック・ポーチ
キャンプやハイキングなどアウトドアで使用することを想定して作られたスマホポーチです。最大の特徴は何といってもその開け閉めのしやすさ。上蓋から伸びたストラップをクイっと下に引っ張るだけでオープン。閉める時はカチッという心地よい音と共にとまります。
構造はメインポケットとサブポケット。メインポケットはiPhone 13 Proならすっぽりと収まるサイズ感。少しはみ出ますが、サブポケットにもスマホを入れての2台持ちにもおすすめです。
背面にはマジック式のテープベルトがあり、リュックのショルダー部分に取り付け可能。リュックのサイドポケットにスマホを入れると、腕を後ろまで回すのが面倒だったりしますが、「クリックロック・ポーチ」なら胸元でサッと素早く取り出せて便利です。
ベルト留ストラップにベルトを通せば腰回りに装着可。カラビナをベルトループに通してぶら下げて使うこともできます。撥水性・防汚性・耐久性を兼ね備えたターポリンという、タープなどにも採用されている素材で作られているのでタフで雨でも安心ですね。
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One80Pouch ベルト着脱式スマホポーチ
ベルトに通したりズボンに引っ掛けて身につけられる機動性の高さがウリのスマホポーチです。スマホを入れるメインポケットとその他を収納できるサブポケットのシンプルな設計。収納できる容量はそれほど多くはありませんが、スマートフォンとカード類・お札など最低限の物を入れておくには十分のスマホバッグです。
スマホポーチの両サイドにフックが付いていて、ベルトに引っ掛けるようにして身につけます。体にピタッとフィットする薄型ポーチなので、洋服の下に忍ばせておくこともできますよ。
ゴムなど伸縮素材が使われ、体の動きに合わせて身につけられる柔軟さがあります。
お財布の持ち歩きに困る動きの激しいランニングやスポーツだったり、野外でなるべく手ぶらになっておきたいキャンプやバーベキューなどアウトドアアクティビティにもってこいですよ。
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bitplay AquaSeal Activeスマホポーチ付き防水スリングバッグ
最大の特徴は何といっても防水性の高さ。耐久性に優れたナイロン生地に防水加工を両面に施していて、なんと防水規格はIPX7に相当します。水が浸入しやすいジッパーも、縫い目をなくした完全密閉型のファスナーを採用しており完全防水を実現しています。
メインバッグは薄型でも容量は3Lとたっぷり入ります。財布やキーケースなどの貴重品からメガネケースや折りたたみ傘まで入る十分な収納力ですよ。
メインバッグと透明なスマホポーチが2つに分離する構成で、携帯をいじりたい時はポーチごと取り外しての操作が可能なので、雨の日や海などのレジャーでも使い勝手抜群。落下防止のストラップが付いているので、手から滑ってポーチだけ流された！なんて心配もありません。
ベルトの長さを調整すれば、スリングバッグ、ショルダーバッグ、ウエストポーチと3通りの持ち方が出来ます。スリムでスマートなフォルムなので、アウトドアレジャーだけでなくタウンユースにもおすすめです。
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MATHEMATIK TAO M15 3WAYスリングバッグ
バッグ底にマチが設けられていて、収納する物が増えるとバッグ自体が大きく拡張する便利な仕掛けが取り入れられています。物が少ない場合にはスリムなスマホポーチとして使え、お出かけ先で購入した物を入れていくと次第に大きくなって容量アップ。十分な収納力をそなえるミニバッグとしても使える便利な仕様です。
ベルトが太く、丈夫な作りをしていています。ジッパーはちょっぴり奥まったところに配置してあるので、スリなどの防犯対策にもなって安心ですよ。
身につけ方法は肩掛けにしてショルダーバッグ風だったり、お尻にもってきてヒップバッグにしたり、さらには腰に掛けてウエストポーチにするなど3通りから選べます。ビジネスシーンにも利用できそうなスタイリッシュさが魅力のスマホバッグです。
体にフィットするよう丸みを帯びたディテールになっていて、荷物を入れて重くなっても疲れにくいのがうれしいポイント。ちょっと遠出をしたいときや観光地巡りにおすすめですね。
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タッチパネル対応2WAYスマホポーチ
ポーチからスマホ本体を取り出すことなく画面をチェックできるスマホポーチです。ポーチ本体の約半分までくるっと取り囲むファスナーを開けると、スマホを収納するポケットとメッシュポケットに分かれています。
スマホを収納できるフロント部分はクリア素材でタッチパネル対応。メールが来たり通知があったりした時に、いちいちファスナーを開けてスマホを取り出す手間なく画面を操作することができますよ。メッシュポケット部分にはコインケースを入れたり、固形の補給食を入れることが可能です。
黒をベースに、タッチパネル対応部分をグレーで縁取ったシンプルなデザイン。背面側にはリュックのベルトに固定するための左右に開くバンドがついています。リュックから取り出す煩わしささえ省きたい、ハイキングや登山のお供におすすめですよ。
上部のリングにはカラビナも付属しているので、キャンプやバーベキューなどのアウトドアレジャーや、普段のタウンユースにはベルトポーチとしても使用することができますよ。
スマホポーチはダサい？おしゃれな掛け方・使い方
実際スマホポーチが流行っているとは言っても、「スマホポーチはダサい」なんて声もひと昔前に聞いたことがありますよね。でも今は、ロエベ・ディオール・プラダなどのハイブランドから、カジュアルなPORTER（ポーター）・ノースフェイス・チャムスなどまで、本当に様々なブランドから展開されていて大注目のファッションアイテムとなっています。
おしゃれに見えるかけ方として個人的には、首からぶら下げるより肩から斜め掛けした方がオシャレに見えるものが多いかなって思います。首からかけると少し幼さが出るので、逆にかわいくまとめる時にはおすすめ。細めのストラップタイプはストラップを短くし過ぎないこと。窮屈そうに見えたり、服にシワが寄ってしまってはコーディネートが台無し。あえて短く持つのももちろんアリなので鏡の前でしっかりベストなバランスを見つけましょう。
使い方としては物を入れすぎない方がベター。パンパンに入れ過ぎてしまうとポーチの形が崩れていびつになったり、ポーチが身体から異様に浮いているように見える場合もあります。
他にはファッションに合った素材や色選び、ストラップを付け替えられたり外したりできるタイプはアレンジの幅が広がるのでいろいろ試せておすすめですよ。
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ライターから一言
スマホポーチは収納力・持ち歩き方・形・デザインなど様々な種類があります。その時々に合わせて最適な使い方ができるスマホポーチを選んであげると快適な手ぶらライフが送れますよ。
2024.01.11 11:51 更新