
昨今自転車通勤やサイクリングにはまる人が、ひそかに増えています。通勤電車や大人数でのアウトドアが好まれなくなった現代では、一人でも充実した運動ができるサイクリングはとても有効的ですよね。
私自身も運動する機会が減ってしまったので、なるべく外へ出ようと思い散歩や自転車などで一人で出かける機会が増えました。サイクリングって一人で適度な運動ができていいんですよね。
しかし自転車って地図を見ることができなかったり、突然の悪天候に困ったりしませんか。自転車用のスマホホルダーを使っていても雨が降ってしまうとスマホが壊れないかと不安になります。
そんなシーンで見逃せないのがPremium Styleの「自転車用 スマートフォンホルダー」です。サイズが二種類「Mサイズ・Lサイズ」が展開されています。防滴と防塵機能が装備されているので長距離移動時の急な悪天候でも安心。ポーチ入れたままでも操作できるので収納したまま持ち歩くこともできます。おすすめの使用シーンや特徴をまとめました。
製品仕様はこちら。
まさかサイクリング中に急な悪天候!でも大丈夫な防滴防塵スマホホルダー

サイクリングや自転車通勤などで雨に降られるとかなり困りますよね。スマートフォンの地図機能を使って長距離移動をしてみよう!と意気込んで帰り雨に降られた…なんてことになったらどうしよう。ましてや防水機能のないスマホを使っていたら…。地図も見れませんし濡れて操作もできません。

またサイクリングではなく通勤時だとして、朝は天気が良かったのに仕事帰り急な雨に見舞われてしまうかもしれません。Premium Styleの「自転車用 スマートフォンホルダー」はポーチタイプのスマートフォンホルダーです。

スマートフォンをそのまま入れて自転車に装着させるので、水滴やほこりなどからスマホを守ってあげられます。ぐるっと一周ファスナーが装備されているので収納も簡単です。ポーチの正面は透明になっているので画面を遮ることもありませんし、ポーチに入れたまま操作することが可能です。

横置きにも縦置きにも対応していますので、自分が見やすいような角度で調節できます。長距離のサイクリングにチャレンジするときや、自転車通勤での道のりを地図で表示させ続けることができるでしょう。
ちなみに「自転車用 スマートフォンホルダーMサイズ」と「自転車用 スマートフォンホルダーLサイズ」があります。MサイズはiPhone 13 Proのサイズ(146.7mm×71.5mm厚み7.65mm)の収納可能です。LサイズではiPhone 13 Pro Maxのサイズ(160.8mm×78.1mm厚み7.65mm)のサイズに対応していますよ。
取り外し可能だからポーチに入れたまま持ち歩ける!アウトドアでもスマホを汚さない

「自転車用 スマートフォンホルダー」は取り外して持ち歩くことができます。つまりアウトドア先へ自転車で出かけてポーチごと取り外せばそのままソロキャンプなどほこりなどが気になる場面でもそのまま使用できるということです。
画面操作も問題なく行えますから、汚れなどが気になる場面でもポーチからスマートフォンを取り出す必要がありませんね。ハンドル部分への取り外しやフレキシブルとなっているため、戸惑うことなく着脱ができるでしょう。

個人的には日帰りのちょっとしたサイクリング旅行に出かけて、その場で写真を撮ったり観光地を回るなどのシーンでも活躍してくれそうだなって思いました。自転車をとめるたびにいちいちポーチから出さなくていいですから手軽に出かけられますね。
ライターから一言
「Premium Style 自転車用 スマートフォンホルダー」は出先で悪天候に見舞われても安心のスマホホルダーです。いちいちスマホをポーチから取り出さなくても操作できるのはめんどくさがりな私にはもってこいだなって思いましたね。
今回紹介した商品はこちら
2023.03.09 15:53 更新