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iPadを持ち歩くなら、これが最適解。ショルダーバッグ「MATHEMATIK TAO M20」を選んで正解だった

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

iPad、みなさんはどんなバッグで持ち歩いていますか?

スマホより大きく、PCより小さい。このサイズ感が絶妙に微妙・・。

スマホポーチには入らないし、バックパックやトートバッグほどではない。

荷物を少なく、スマートにiPadを携帯したいけど、丁度いいバッグがないんだよなぁ~。。。

そんなiPad持ち歩き問題をカッコよくオシャレに解決するバッグに出会いました。「MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ」です。

11インチのタブレットまで収納できて、なおかつ500mlのペットボトルもサッと入るなかなかの容量。それでいて、シンプルでスマートなデザインが好み。

大きく開く取り出し口からiPadの出し入れがしやすく、その他スマホ・イヤホンなどの小物も素早くアクセスできます。しかも生活防水で多少の雨なら問題なし。

後々、使っていて分かったのが、疲れにくいこと。

人の体にフィットするよう内側からショルダーベルトにかけて少ぉ~しだけ丸くなっているんです。おかげで歩行中にブラブラし過ぎず、体の一部であるかのように快適。

ゲットして本当に正解だった思います。

そんなわけで、iPad持ちにはうれしいオシャレで便利なショルダーバッグ「MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ」の使いやすさをまとめてみました。

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製品仕様はこちら。

  • 製品名:MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
  • JANコード:4589757586655、4589757586662
  • 色:ブラック、グレー
  • ブランド:MATHEMATIK(マスマティック)
  • 代理店:株式会社ヤベツジャパン
  • 重量(約):295g
  • 寸法(約):横25.5cm×22cm×幅5.5cm
  • ストラップの長さ:60~124cm
  • 耐水性:生活防水対応(撥水コーティング)
  • 収納スペース:メインポケット、フロントポケット
  • 収納デバイス(目安):11インチiPadまで可能

外観や質感、防水性をチェック

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

外観は、ミニマルな印象。シンプルでスマートな形をしていますね。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

カラバリには、ブラックとグレーの2色がラインアップ。

男女ともに持てそうな感じ。カップルならパートナーとシェアして使うなんてこともできそう。

生地感としては、ブラックがポリエステルっぽい感じで、グレーがポリエステルとナイロンを組み合わせている様子。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

質感は悪くないですよ。見た目がミニマルテイストなので、個人的にはモノトーンコーデだったりユニクロ系の主張の少ない洋服が似合うと思いますね。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

ジッパーには雨の侵入をふせぐ止水仕様になっています。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

バッグ全体の生地としても、防水って訳ではありませんが、軽く水を寄せ付けない感じがします。雨に降られたあとにタオルで拭き取ってあげれば、そんなにシミはできないと思います。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

普段使い用として、生活防水になっているのは、iPadを収納して持ち歩く上では安心できるポイントかなと。

iPadをスマートに持ち歩けるスリムなバッグ

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

メインポケットとフロントポケットの2箇所が収納スペースとして付いています。

iPadをはじめ、大きめなモノはメインの収納スペースに収納します。小物はフロントポケットに入れておく感じかな。

サクッとチェックできる前側のフロントポケットからみていきます。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
メーカー提供画像

それほど物が入るスペースではありませんが、頻繁に使う小物を入れるのが良いですね。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

例えばスマホや名刺入れ、リップスティックやワイヤレスイヤホン、あとは車のキーやチケットなどなど使用頻度の高いモノを入れておくと便利です。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
メーカー提供画像

続いて、メインポケットを開けていきます。

ガバッと大きく開く間口になっていて、中のものをひと目で把握できます。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

iPadの出し入れも楽ちん。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

この小型でスリムなバッグにiPadがスルスル入るのが最大のメリットです。収納可能サイズで言えば、iPad11インチまでの端末を収納できるスペースですよ。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

体に触れる側のチャックが付いたポケットにはiPadなどのデバイスを入れます。タブレット意外にもスマホや電子書籍リーダーなどの電子機器を入れておくのに役立ちます。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

そして小分けの内ポケットが付いていて、ペンやメモ、充電器やモバイルバッテリー・ケーブルなどごちゃつきやすい小物の整理に便利。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

そして、500mlのペットボトルや折りたたみ傘や日傘もバッグの中にINできちゃいます。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

iPadを入れた上で、これだけのモノが収納できるとは驚き。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
メーカー提供画像

その上、このスマートなフォルムを維持できるってことでさらに驚き。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

分厚くなったり、ゴツさもないので、見た目にもスッキリしてますよね。

これだけ入れても軽快。体にフィットするカタチ

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
メーカー提供画像

さんざん収納できるってことを紹介しておいてなんですが、そんなにモノをたくさん入れたら重たくてやってられないんじゃ・・。

って普通は思いますよね。

でも、「MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ」は不思議と以前使っていたショルダーよりも疲れにくかったんです。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

なんでかなって思ってよく見ると、ベルトの太さとバッグからベルトにかけて緩やかにカーブしているからだと。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

ベルトの太さは38mmあり、わりと太め。細すぎて重さが一箇所に集中せず、分散されている感じ。言ってしまえば、点より面で支えている感覚かな。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ
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そして、ベルトの長さ調整さえ間違わなければ、背中もしくは胸に密着するようにフィットしてくれて、隙間ができにくいんですよね。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

バッグと体の間に空間ができないことで、荷物がブラブラせず、体に負担がかかりにくいんだと思います。(※あくまで個人の体感なので、人それぞれの体型にもよるところがありますが。)

ただ単に荷物がたくさん入ってコンパクトなショルダーバッグ、って訳ではないですね「TAO M20」は。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

はー、良い意味でため息が出るほどホントに使いやすい。もはや著者の体の一部となったショルダーバッグの話でした。

MATHEMATIK TAO M20クロスバッグ

ライターから一言

なるべく手軽に、そしてスマートにiPadを持ち歩きたい全人類におすすめです。iPad持ちが持つべきバッグの最適解がここにありました。

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