
この記事では、おすすめのワイヤレスイヤホンを価格が安いコスパの高いモデルからハイスペックな高価格帯まで幅広く紹介しています。
「ワイヤレスイヤホンの購入を考えているけど、どれが良いのか選び方が分からない」という方のために、人気が高いおすすめの最新イヤホンを厳選しました。ワイヤレスイヤホン選びの参考にしてくださいね。

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ワイヤレスイヤホンおすすめ総合No.1|迷ったらこれ!Anker
第1位:Anker Soundcore Life P3

周囲の環境に合わせたノイズキャンセリング機能を搭載。屋内、屋外、交通機関モードの3つのノイズキャンセリングが可能です。車の走行音や雑踏、会話などその場の状況に合わせたモードに設定することでより高いレベルの没入感が得られます。マイクもノイズリダクションに対応しているのでリモートワーク時のビデオ会議や駅構内の騒がしい場所でも相手にクリアな音声を届けます。
アプリで22種類のイコライザーを自由に選ぶことができ、音楽のジャンルによって使い分けることで高密度の音楽体験が待っています。
soundcoreシリーズで初めて「ゲーミングモード」を搭載。スマホゲームをプレイする時に使用すれば、サウンドは臨場感が増し低遅延による快適に遊ぶことができますよ。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|完全ワイヤレス
第1位:SoundPEATS AIR3 PRO

ケースもイヤホン筐体も超コンパクトサイズを実現したカナル型ブルートゥースイヤホンです。強力にノイズカットをしてくれるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載していながら1万円を大きく下回るリーズナブルな価格が支持を集めています。
鼓膜へ直線的に音の振動を送る楕円形のカナル形状により、耳と接する部分には余裕がありながらもドライバーの近さを感じさせます。内蔵される12mmのダイナミックドライバーが解像度の高い明瞭な高音質を耳へ届けてくれます。
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第2位:Apple製ブルートゥースイヤホン AirPods Pro・AirPods Pro 2

イヤホンを付けると一気に自分だけの世界が手に入る高性能アクティブノイズキャンセリングを搭載したアップル製ブルートゥースイヤホン。
特に、道路を走るトラックやバスなどの大型車両から聞こえるロードサウンドなど低音を極端に打ち消してくれるノイキャン性能の高さは随一です。最新のAirPods2ではノイズ除去性能が2倍となり、まさにハイクラスのノイズキャンセリングイヤホンに進化しています。
イヤホンをつまむことで、簡単に外部音取り込みモードに移行してくれます。第2世代AirPodsProにはH2チップが新たに搭載されたことで「適応型環境音除去」に対応。工事現場の音や車のサイレンなどを抑えつつも、周りの音を取り込んで家族の呼びかけやレジ前での会話、電車内のアナウンスに耳を傾けることができて便利ですよ。
ワイヤレスイヤホンおすすめ|ネックバンド
第1位:B-Reiz(ビーライズ)

首にかけて使うネックバンド型のテレワーク向けイヤホンとして人気。インナーイヤー型を採用していておけげで、開放的な付け心地を体感できることから支持されています。Web会議からパソコン作業まで一日を通じてストレスなく使用したい社会人におすすめです。
音楽再生時間は勤務時間中に十分な最大8時間ほど。音質の傾向は低音が強めなエレクトロ・ダンス・クラブミュージックというよりも、クリアでフラットな音色なので、どちらかというとボーカルメインの楽曲をテレワークの作業用BGMとして聴きたい人に向いています。
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第2位:AIR by MPOW X2.1J ANC対応ネックバンド型Bluetoothイヤホン

スマートなデザインが特徴的なネックバンド型のBluetoothイヤホンです。イヤホン形状が楕円形をしていて、音楽が耳へスムーズに運ばれてきます。音域の偏りも抑えていて、聴き疲れにしくいバランスに仕上がっています。
ネックバンドは鎖骨あたりに固定され、運動中にもズレ落ちにくく安定感があります。イヤホン先端同士がマグネットでくっつくため、使わないときにはペンダントのように首から下げて携帯できるメリットもあります。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|左右一体型
第1位:左右一体型Bluetoothイヤホン B-FINE(ビーファイン)

ラフに使えてお値段が手頃なブルートゥースイヤホンとして初心者や学生、またはサブ機用に人気のある首掛けタイプのイヤホンです。両端のイヤホンがマグネットでくっつくことにより、使わないときにもスマートに身に着けられます。
接続が安定して音が飛びにくいBluetooth5.0を備え、iPhoneはもちろんAndroidスマホユーザも利用できます。ドライバーユニットに大きめな10mmを搭載。外出中にストレスなくパワフルな音楽を楽しんだり、動画を観たい人におすすめですね。
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第2位:B-FIT(ビーフィット)

Apple純正のイヤホンと同じインナーイヤー型の形状を採用したBluetoothイヤホンです。耳にひっかけるように装着する形状なので耳穴への圧迫感がなくストレスフリーに使うことができます。外を歩いている時に車や自転車の走行音や救急車のサイレン、自転車のベルや歩行者の気配などを把握しながら安全に音楽を聴けるメリットもあります。
ただし、開放感がある分、ご家庭によっては家族の話し声が耳に入って気が散ってしまうデメリットがあることは留意しておきましょう。
在宅ワークやオンライン授業のみならず、通勤通学でも使える落ち着いたホワイトやブラック、洋服の差し色にはターコイズやビビットピンク、シンプルコーデにはネイビー、可愛らしい女の子はライトピンクなどその日の装いや気分に合わせて使い分ける楽しみもありますよ。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|骨伝導
第1位:Shokz OpenRun Pro

Shokzシリーズ史上、もっともハイスペックでり、骨伝導とは思えないほど音質に長けたブルートゥースイヤホンですね。2つの低音エンハンサーが量感のあるボリューミーな低域を響かせ、ボーカルの歌声や楽器の音色がナチュラルに広がります。
通話のクオリティも高く、デュアルノイズキャンセリングマイクによって不要な生活音や騒音を大幅にカット。音声のみ切り出されるようにして通話安定に届けることが可能です。Web会議ツールとしても優秀なブルートゥースイヤホンだと言えます。また、最大10時間もの連続再生時間もあり、長丁場のPC作業からスポーツ利用まで幅広くサポートしてくれます。
ぶっちぎりのセールスを記録しているだけあり、品質の高さ、フィット感の心地よさ、電池持ちの良さなど群を抜く完成度ですね。
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第2位:HACRAY SeaHorse

水中に潜りながらでも音楽を楽しめる非常に完全防水設計の骨伝導イヤホンです。防水防塵スペックはIP68の最高値をもっています。Bluetoothでスマホ等に接続してケーブルレス利用が可能。お風呂やサウナ後の外気浴など水に濡れている状態でも気兼ねなく使えるメリットがあります。
1万円台の骨伝導Bluetoothイヤホンにしては音質や通話品質も高く、コストパフォーマンスの観点でも人気なモデル。その証拠にクラウドファンディングでは、なんと4000万円以上もの資金を集めたことで話題になりました。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|ノイズキャンセリング(騒音カット)
第1位:Sony(ソニー) WF-1000XM4

イヤホン装着者の周りの環境から耳に入る騒音を抑えてくれる確かなノイズキャンセリング性能は発売時点で業界最高クラスを誇り、静寂から発するハイレゾ音質が人気のワイヤレスイヤホンです。
イヤホンの外側にフィードフォワードマイクが設けられ、低域から高域まで幅広い周波数帯域のノイズを的確に除去してくれます。その実力は、一般車や大型トラックの走行音がしぼむように小さくなり、窓を開けて走る地下鉄車内のけたたましい騒音をグッと抑えてくれます。
また、4基のビームフォーミング技術が搭載されたマイクが的確に声をひろってくれ、在宅勤務でのお仕事用ワイヤレスイヤホンとしても役立つモデルですね。
最大転送速度990kbpsによって音楽データを伝送するLDACコーデックに加え、DSEE Extremeを搭載することでAndroidだけでなくiPhoneでも最大96kHz/24bitまで拡張させてハイレゾ級の高音質で視聴できます。ドライバーから発せられる迫力の低音がとても重厚。鼓膜で聴くよりも、体で感じる低音圧を体感できます。ウェイ系のEDMや重めのヒップホップ・R&Bをノリ良く聴けますよ。
第2位:EarFun Air Pro SV

音楽視聴では最大マイナス40デシベル、通話時には最大マイナス21デシベルのノイズカットを実現する環境音に邪魔されにくいBluetoothイヤホンです。極限まで無駄な騒音を奪い去り、必要な音だけをダイレクトに届けることが可能。今までにない没入感を体感できます。
左右同時伝送方式である「MCSync」に対応するなど遅延や接続の安定性を向上させる機能が盛りだくさん。また、ウール素材を採用した10mmドライバーからは低域に重心をおきつつも聴き心地がマイルドでまとまりのある高音質を発しています。幅広い音楽のジャンルに対応できるチューニングに仕上がっています。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|高音質
第1位:QCY Aily Pods

小型のインナーイヤーBluetoothイヤホンの弱点とも言える音圧をカバーしてあまりある迫力サウンドを実現したモデル。LCP振動板を採用した大口径13mmダイナミック型ドライバーから放たれるサウンドは心を揺さぶるほどの臨場感を生み出します。5000円台のイヤホンでトップレベルな高音質だと言えます。
クリスタルのような透明感を持つ高音域帯と強力な重低音はインナーイヤーの概念を覆すような魅力的をもっています。
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第2位:final ZE3000

「f-Core for Wireless」という独自のドライバーユニットにより、音楽の波長を正確に振動に変えて歪みを軽減。さらにイヤホン内の圧力調整ができる「f-LINK ダンピング機構」を取り入れ、音がぼやけてしまったり、膨らみすぎることを抑えてくれます。そのため、小型のBluetoothイヤホンながら原音の再現性を高めたフラットな高音質が堪能できます。集中して音楽視聴したい人やつけ心地を重視したいならおすすめのモデルですよ。
カナル型をした片耳約5gの軽量かつ小型。耳への接触面積を増やすのではなく、点で支えるようにすることで万人の耳に適した設計に。おかげで女性の耳にも優しくフィットするし、装着時の不快感がかなり軽減します。付けているのを忘れさせるような抜群の装着感ですよ。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|コスパ最強・安い
第1位:TaoTronics SoundLiberty 97 TT-BH097

5,000円でお釣りがくる値段ながら、1万円クラスの左右独立Bluetoothイヤホンと肩を並べる音質が評価され、テレビ番組で取り上げられたことで人気に火が付きました。ドライバーがダイナミック型を積んでいて、チップセットに「QCC3020」「TrueWireless Stereo Plus」を備え、お値段以上の重厚な低音とクリアな高音を実現しています。
最大9時間の優れたバッテリー持ちにより、通勤通学はもちろん、長時間のテレワークにも十分持ちます。しかも、通話時に周りの音を低減させて音声を通話相手へ明瞭に伝えるcVc8.0ノイズキャンセリング機能に対応。オンライン会議においても役立ちますよ。
運動中の汗やゲリラ豪雨でも壊れない最高レベルの防水性能IPX8に準拠しています。
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第2位:Anker Soundcore Space A40

AirPods Proやソニー製WF-1000XM3のように高いノイキャン性能をもったBluetoothイヤホン。1万円台前半に価格を抑えながらも的確にノイズを打ち消してくれます。メーカー独自のウルトラノイズキャンセリング2.0機能は、音楽に没入したい時や作業用BGMを聴きながら仕事に集中したい人におすすめですよ。
ブルートゥースの接続は安定していて電波が混線する繁華街や通勤電車の社内においても音が途切れることがほとんどないBluetooth 5.2対応。また、2台までマルチポイント接続に対応しているので、スマホとパソコンを同時に接続しつつリモートワークをしたい社会人にもおすすめ。
10mm口径ドライバーからは、びっくりするほど量感のある重低音を響かせてくれます。バスドラのパワフルなキック感を存分に味わえます。Ankerの同価格帯モデルと比較しても音質が優れている実力派Bluetoothイヤホンですね。
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第3位:AUKEY Move Series Move color

イヤーピースの柔らかいシリコン素材が耳穴手前でフィットするので、耳が疲れにくく優しい仕様となっています。片耳の重さも4.5gなので、ノンストレスな長時間作業にうってつけな左右独立型のマイク付きブルートゥースイヤホンです。
防水性能はスポーツにも使えるIPX6、クリアなハンズフリー通話など十分なスペックを持ちながらも、驚異の3千円台で手に入るコスパが魅力。さらに、10mmドライバーによるパワフルな音圧がありチープなBluetoothイヤホンとは一線を画す音質です。ジャンル問わず、オールマイティーに音楽を楽しめますよ。
イヤホンのみで最大5時間、充電ケースに入れて最大30時間ほど音楽再生ができる電池持ちを誇ります。テレワーク用、通勤通学用、出張用、旅行用など幅広いシーンで活用できるおすすめモデルです。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|通話最強・イヤホンマイク
第1位:Anker Soundcore Liberty 4

リモートワークが推進されるようになり、Web会議の回数が増えたことで普段からイヤホン装着に慣れていないビジネスマンから耳が痛くなったり不快感を覚える人も増えています。
そこで独自の2層構造のシリコンイヤーピースで快適な長時間着用を実現するAnkerのフラッグシップモデルBluetoothイヤホンに人気が集まっています。
耳を圧迫することなく一般的なイヤホンよりも負担が少ないメリットがあり、一日に複数回のビデオ会議・オンライン商談・Web打ち合わせをこなす営業職から管理職まで、幅広い職種のサラリーマンに支持されています。
粒立ちの良い音と臨場感を体で感じられるくらいの迫力音質はさすがAnker製。それだけでなく、音声通話にも優れているのが特徴。的確に音声を拾ってくれるマイクと通話中に周辺音のノイズを除去する機能がクリアな会話をサポートしてくれます。
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第2位:SoundPEATS Air3 Deluxe HS

インナーイヤー型を採用しているので耳の密閉感が苦手な人におすすめしたいBluetoothイヤホン。片耳たったの4gで付けていても負担にならず、開放的な付け心地の良さが魅力です。
屋内での在宅勤務の際、長時間付けて負担のないインナーイヤーを選びたい人にはぴったりです。また、屋外であってもBluetooth規格は5.2に対応して、電波が飛び交う満員電車でも音が途切れにくく安定した通信を実現しています。
リモートワークなどのビデオ会議で嬉しい通話をサポートするデュアルマイクENCを搭載。周囲のノイズを正確に判別し不要な音だけをカットするので通話の品質が格段に向上します。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|防水
第1位:M-SOUNDS MS-TW33

再生ボタンを押せば、まるで地響きのように体を駆け巡る重低音と突き抜けるような爽快な高音域を体感できます。さらに、奥行きや広がりをみせる繊細さと共存できているから驚き。
効き目の強いアクティブノイズキャンセリング機能をもち、一瞬にして外の音をシャットアウト。ちょっぴり強すぎる電子的な消音効果ですが、ボリュームを上げないと音が耳に入ってこないうるさい場所では重宝します。
再生時間も8時間ということでオンラインでのビジネス商談には十分。ケース込みなら最大27時間なので充電し忘れや、毎日充電するのが面倒!という方でも安心して使えます。
また、音声以外の環境音を低減してくれるノイズリダクションを搭載しているので、通話時に雑音をカットしクリアな音声を相手に届けます。通勤通学以外でも、テレワークやビデオ会議などでもおすすめBluetoothイヤホンですよ。
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第2位:Anker ブルートゥースイヤホン Soundcore Liberty Neo 2

在宅でのリモートワークのパソコン作業中から通勤通学、スポーツなどの運動にいたるまで幅広いシーンで手軽に使える性能と価格の安さが人気。
再生時間は10時間、ケース込みではなんと40時間も使用可能。
防水性能は非常に高いIPX7に対応しているので、突然の雨や運動中の汗にも安心して使えます。ドライバーは、グラフェン素材のドライバーから3層構造の複合ダイヤフラムを使った8mm口径です。
また、プロが監修したイコライザーのプリセットやジャンルに合わせたプリセットを自由に選ぶことができる上に、自分自身でイコライザーを調整することも可能。Anker製イヤホンが得意とする強い低音も感じるので何もいじらなくても満足度が高い高音質と言えるでしょう。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|落ちにくい・外れにくい
第1位:NUARL N6 Pro2

NUARL(ヌアール)は、音作りを追求した高音質イヤホンを手掛けるブランドでまさに国産Bluetoothイヤホン。1万円台中盤の価格レンジからは頭一つも2つも抜きん出た高音質モデルです。
音の心臓ともいえるドライバーユニットをパーツ一つ一つから設計して独自に開発。さらにチップセットへとつながる配線には情報量の多さに優れた銀メッキを採用して有線イヤホンと同等レベルまで高めています。音楽データを物理的に再現度高く振動に変換し、そしてデジタル的によりシャープにチューニングさせた高音質を実現しています。
下から突き上げるように力強い低域、そして上に伸びる高域の爽快感にパンチがあるドンシャリ系の音。中域のボーカルがおとなしい場合でも、専用アプリからチューニングを変更すれば歌モノにも相性ばっちりです。
マットな外観をベースに高見えする気品ある風貌。いかにもブルートゥース機器っぽいメカ感を感じさせず、所有欲をそそる持ち物としての完成度の高さに驚かされます。
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第2位:NUARL N10 Pro Bluetoothイヤホン

音質への探求が深く、ドライバーユニットや筐体を構成する素材・設計を見直し、一から独自に製造したBluetoothイヤホン「N10 Pro」。日本メーカーが手掛けるブランド「NUARL(ヌアール)」の中でもハイエンドなモデルです。
気になる音質ですがスマートな見た目からは想像できないほどパワフル。10mmのダイナミック型ドライバーから繰り出される音は、心地よく響く低音に加え、シャープでバランスの良い中高音域。解像感の高さと横に広がる音場の見通しが良く、聴き応えのある高音質に定評があります。
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ワイヤレスイヤホンおすすめ|かわいい
第1位:urbanista LISBON

豆粒くらいの極めて小さなイヤホン。たったの片耳4gしかなく、耳に付けていても負担にならない軽快なつけ心地が魅力です。加えてオープンなインナーイヤー型イヤホンのため耳が疲れにくいメリットも。また、テレワーク中に音楽を聴きながらでも、玄関のインターホンに気がつける適度な耳とイヤホンの隙間がナイスです。
オンライン会議用マイク付きイヤホンとしても性能が高く、これだけ小型ながら集音性能が良く小声で話しても相手に通じます。精度高く音声を会議空いてに届けてくれますよ。
イヤホン単体で最長9時間も持つ電池もちの良さも相まって、自宅で集中して作業をしたい社会人から支持を集めているマイク付きイヤホンですよ。
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第2位:Anker Soundcore Life Note 3S

開放型のオープンイヤー(インナーイヤー)タイプなので、長時間付けていても疲れたり痛くなりにくく、ストレスフリーに使えるメリットがあります。
インナーイヤーイヤホンの特性上、遮音性はそれほど高くありませんが、おかげでイヤホンを装着したままレジで定員さんとの会話やジョギング中の車のエンジン音・バイクのロードサウンドを取り入れることが可能です。
小型の筐体に13mmの大型ドライバーを内蔵していて、アンカーならではのブーストした低音が鼓膜に響き渡ります。高音質とまではいきませんが、音圧が高く、ヒップホップやEDMなどのジャンルをノリよくライトに聴ける手頃感が魅力。
IPX4の防水性能をもち屋外での雨やフィットネス・ジムなど運動中の汗に対しても耐えられます。運動からパソコン仕事など作業用まで幅広い目的で好まれる傾向にあります。
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ライターから一言
2023年も数多くのBluetoothイヤホンが登場しており、AppBank Storeの売れ筋ランキングも日々変動しています。
完全ワイヤレスや長時間再生、防水、音が途切れにくいタイプ、さらに最近だとノイズキャンセリング機能を搭載したハイスペックモデルなど幅広く人気イヤホンが発売されています。
ひと昔前から比較すると値段が安いコスパの良いBluetoothイヤホンもラインナップするようになってきました。日々進化する便利なBluetoothイヤホンに今後も注目していきたいと思います。
2023.03.09 14:20 更新