【2021年最新】完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング19選!高音質・高コスパイヤホンを紹介

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ワイヤレスイヤホンの2021年おすすめ人気ランキングのご紹介から、選び方のポイントや使い方にいたるまで分かりやすく解説しています。

まったくケーブルで繋がっていない完全ワイヤレスイヤホン、価格が安くコスパのいいBluetoothイヤホン(ブルートゥースイヤホン)、iPhoneと相性が良いイヤホンなど最新モデルから定番の有名オーディオブランドの高音質モデルまで種類が多すぎてどれを選べばよいか分からない!という方の参考になる内容になっています。

iPhoneならAAC、Androidスマホならaptxといった具合にデバイスによって使えるコーデック(データ圧縮規格)の種類が異なります。みなさんが普段お使いのスマートフォン機種に合わせて最適なワイヤレスイヤホンをみつけてくださいね。

人気ワイヤレスイヤホン一覧はこちら
ワイヤレスイヤホン  完全ワイヤレスイヤホン 

完全ワイヤレスイヤホンとは

完全ワイヤレスイヤホンとは、Bluetooth接続による無線イヤホンであり、左耳と右耳のイヤホン間もコードで繋がっていない形状の左右が完全に分離独立したワイヤレスイヤホンのことです。多くの種類が存在するワイヤレスイヤホンにおいて普及が進みトレンドになっています。

完全ワイヤレスイヤホン”という呼び方は他にも、トゥルーワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)フルワイヤレスイヤホン・左右独立型イヤホン・耳栓型イヤホンなど多くあります。海外ではTrue Wireless Stereo(TWS)なんて呼ばれたりもしています。

AppleがiPhone 7以降イヤホンジャックを廃止してから一気にワイヤレスイヤホンのニーズが高まりをみせました。最新のiPhone13mini/13/13Pro/13ProMaxやiPhone12mini/12/12Pro/12ProMaxにおいても、依然としてワイヤレスイヤホン人気が続いています。

完全ワイヤレスイヤホンのメリットは、ケーブル(イヤホンコード)がないことで動きの自由度が向上することです。混み合う満員電車で他人にケーブルが絡まることもありません。また、ケーブルが衣服にこすれて聞こえるタッチノイズが発生せず、スポーツ中やマスク装着の邪魔にならないなどストレスフリーに使える点があげられます。

その一方、完全ワイヤレスイヤホンにはデメリットもあります。小さな筐体なので落として紛失してしまったり、再生時間が短くバッテリー切れになったり、はたまた電波が多く飛び交い混線する人混みで途切れ・音ズレする場合があります。

AppleのAirPods(エアーポッズ)やAirPods Pro(エアーポッズプロ)、SONY(ソニー)、BOSE(ボーズ)、ゼンハイザー(SENNHEISER)、Anker(アンカー)、ELECOM(エレコム)といった大手オーディオメーカーやスマホアクセサリーメーカーがこぞってワイヤレスイヤホンを投入する中、2015年ワイヤレスイヤホンの転換点とも言えるEARIN(イヤーイン)が登場したのです。

完全ワイヤレスイヤホンEARIN(イヤーイン)は、クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達を開始し、ケーブルレスで耳栓のような先進的なデザインが世界的に注目を集めました。
小型軽量ボディに最先端テクノロジーを搭載して未来のイヤホンとして世界に衝撃を与えたのです。

その後、Appleの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsが登場して有名人が付けている姿をメディアが取り上げ、さらに盛り上がりをみせています。
2、3年前までは数万円する高いモノがほとんどでしたが、昨今では一万円以下のコスパが高い完全ワイヤレスイヤホンも多数登場していて群雄割拠状態になっています。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方

  1. 接続の安定性 (遅延、音飛び、音切れ)
  2. 連続再生時間 (電池・バッテリーの持ち時間)
  3. 音質 (ドライバー、対応コーデック)
  4. 装着感 (フィット感)
  5. 使い勝手・その他性能 (防水防塵、ノイズキャンセリングなど)
  6. 価格 (コストパフォーマンス)

接続の安定性(遅延・音飛び・音切れしにくさ)

完全ワイヤレスイヤホン Anker Soundcore Liberty Lite

完全ワイヤレスイヤホンにかかわらずBluetooth接続のワイヤレスイヤホン全般に言えることですが、Bluetoothはスマホから電波を飛ばしてイヤホンに音を伝えている為、様々な要因によって音飛びや音途切れを起こすことがあります。

特に完全ワイヤレスイヤホンの場合、左右のイヤホンですらコードで繋がっていないので音が途切れるリスクは高いと言えます。
そういったリスクを限りなく抑える為にスマホとイヤホンを無線接続するBluetoothの規格に着目しておきましょう。

基本的にはBluetooth規格がより最新の規格であればあるほど途切れにくいと考えてもらって差し支えありません。
具体的にはBluetooth規格のバーションは現在まででBluetooth 5.2まであります。少なくともBluetooth 4.2以上のバージョンが搭載されていれば問題なく使用できます

ほとんどすべての完全ワイヤレスイヤホンは、スマホから左右のイヤホンどちらかで電波を受信し、それをもう片方のイヤホンに転送するという方法が採用されています。
つまり、左右のイヤホン間でも無線接続が必要となるのですが、最近注目されている技術にNFMI通信があります。

NFMI(Near Field Magnetic Induction)は、NXPセミコンダクターズ社が開発した近距離磁気誘導技術のことです。

NFMI通信は10MHz程度の周波数を使うことで、一般的にBluetooth等で使われる2.4GHz帯の電波に比べて人の体などに電波が吸収されにくく、音途切れを起こしにくいメリットがあります。

身近なところだと、補聴器などで採用されていた技術で、両耳間の通信が人体の中を通過して行われるので音飛びや音途切れが起きにくいことはもとより、遅延が小さいのも特長。

さらに消費電力も抑えられるので、バッテリー容量の小さな完全ワイヤレスイヤホンには最適な技術ということで高価格帯モデルで採用が進んでいます。

連続再生時間(電池・バッテリーの持ち時間)

筐体が小さいフルワイヤレスイヤホンは、搭載できるバッテリー容量が少なく動作時間が短い傾向にあります。
連続再生時間が3~4時間前後のイヤホンが多く、短い再生時間を充電機能が付いた収納ケースで補うことで長時間の使用を実現しています。

収納ケースにイヤホン本体を入れるだけで充電が開始するものがほとんどです。最近では15分間の充電で約1時間も音楽再生できる急速充電に対応するイヤホンも増えています

また、昨今ではロールスワッピング機能を搭載することで躯体の小さな完全ワイヤレスイヤホンでありながら長時間再生を実現している高機能モデルも登場しています。

音質(ドライバーと対応コーデックで決まる)

完全ワイヤレスイヤホンが登場して間もない頃、お世辞にも高音質とは言えない物が多かった印象です。しかし、現在では高音質なモデルが多く登場しており、技術の進化スピードに驚かされます。

何をもって高音質って言うの?

周波数帯域によって良く聴こえる音や聴こえにくい音があり、さらに音色の好みや視聴する曲によっても人それぞれ音質の良し悪しが分かれます。

実際に自分の耳で視聴して合うものが一番ですが、ここでは音質を左右する大きな要素としてオーディオドライバーと対応コーデックに着目します。

ドライバーとは?

ドライバーとは、音を振動に変換して耳に届ける機構のことで、イヤホンの中のスピーカーだと思ってもらえれば分かりやすいでしょう。
完全ワイヤレスイヤホンに搭載されているドライバーユニットは主に「ダイナミック型」と「バランスドアーマチュア型」の2種類があります。

音質を語りだすとマニアック過ぎる話になってしまうので、ざっくり特徴を説明します。低価格で広く普及しているのがダイナミック型と言われ、低音の表現が長けています。

それに対して、ダイナミック型よりも高い出力が出せるのがバランスドアーマチュア型(BA型)と呼ばれるものです。バランスドアーマチュアドライバーは、中音域から高音域の表現力が高く、原音に忠実で粒度の高い音質が得意。そのため、高価格なハイエンドワイヤレスイヤホンにバランスドアーマチュア型(BA型)が採用されていることが多いです。

コーデック名称 音質 対応機種 特徴
SBC iPhone
Android

Bluetooth機器全般に使える基本コーデック。スマホやパソコンとのデータ転送に使用する。

AAC iPhone

iPhoneやiPadなどiOSデバイスで使える。SBCよりも高音質かつ低遅延でワイヤレス視聴ができる。

aptX Android

近年のAndroidスマホで使える。SBC・AACよりも高音質かつ低遅延でワイヤレス視聴ができる。

aptX LL Android

aptXのさらに上をいく高圧縮率。SBC・AAC・aptXよりもさらに高音質かつ低遅延。SBCより約1/6も低遅延でゲームに向いている。

LDAC Android 8.0以降

最も高音質なコーデックと言われ、SBCの最大3倍もの情報量を伝送する。96kHz/24bitのハイレゾ相当で高音質リスニングを体感できる。

コーデックとは?

コーデックとは、スマホからイヤホンへ音を飛ばす時に音のデータを圧縮する規格のこと。
圧縮方法や圧縮率によって音質に違いが現れる為、音質にこだわったイヤホン選びには重要な要素の一つです。

完全ワイヤレスイヤホンに採用されるコーデックはSBC・AAC・aptXの3種類が有名どころ。

一般的なワイヤレス(Bluetooth)イヤホン全般に対応しているのがSBCコーデック。iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで使える高音質かつ低遅延を実現するAACコーデック。そして、Androidスマートフォンに使える高圧縮率で高音質だと言われるaptXコーデックがあります。

筆者のようにiPhoneで音楽を聴く場合は、AACに対応した完全ワイヤレスイヤホンを選ぶことをおすすめします。

装着感(フィット感)

完全ワイヤレスイヤホンの装着感を高めるには、自分の耳にフィットする物を選ぶ必要があります。耳の形は十人十色なので、イヤホンの形によって合う合わないの個人差があります。

そこで、イヤホンの形状タイプとして分類されるカナル型とインナーイヤー型の2種類の特徴を解説していきます。

カナル型は耳の中に入れるように装着するまさに耳栓のような形状です。

密着して外れにくく、密閉感と遮音性が高まり音楽に没入できる特長があります。低反発のイヤーピースなどはほとんどがカナル型となっています。しかし、耳に密着して穴をふさぐことになり、水中に潜ったときのような閉塞感が苦手な人も少なからずいます。

インナーイヤー型は、耳にひっかけるようなイメージで装着する形状です。

耳と触れる面積が小さいので外れやすく音漏れが気になることがありますが、カナル型のような密閉感がありません。オープン型とも言われ、耳にストレスをかけずに開放感のある音の広がりを楽しむことができます。ただし、耳穴に隙間が空いているので電車の乗車中に騒音が入り、音が聞こえなくなるデメリットもあります。

また、いっさいのケーブルがない完全ワイヤレスイヤホン初心者の人にとって落として紛失してしまうのではないか、耳から外れやすいのではないか、といった不安もあるでしょう。

もちろん有線イヤホンやネックバンド型ワイヤレスイヤホンに比べて、左右が独立していてケーブルレスといったことを考慮すると耳から外れた時に無くしてしまうリスクは高いと言えます。

しかし、数多くの完全ワイヤレスイヤホンを使ってきた筆者の経験から言わせてもらえれば、そんなに簡単に耳から外れてしまうことは滅多にないと思います。

物理的に耳にあたってポロリと外れてしまうことを除けば、耳に入れる部分は普通のイヤホンと変わりないのでそんなに激しい動きをしない限り問題ないと言えるでしょう。

仮に、スポーツ等で激しい動きをする時に使いたいなら、スタビライザーやイヤーウイングといった補助パーツが付属している完全ワイヤレスイヤホン選択すると良いです。

防水性能

ケーブルレスで動きが制限されない完全ワイヤレスイヤホンは、スポーツやトレーニングにも重宝します。そこで、雨や汗に影響されない防水性能に注目すべきでしょう。

防水防塵規格は、一般的に「IP」という形で表記されます。

最初の数字が第1記号と言って防塵等級、最後の数字が第2記号と言って防水等級を表します。つまり、防水性能を確認する時は第2記号を見れば良いという訳です。
防水等級は「0」~「8」まであり、数字が大きくなるほど防水性能が高いことを意味します。

目安としては、小雨やランニングでの汗程度なら防水等級「4」以上あれば十分こと足ります。
最高スペックの防水規格IPX8もしくはIPX7までいくと水没への耐性を持つ(つまり水ポチャOK)ので、シャワーを浴びながら使うことだってできます。

ハンズフリー通話に便利なマイク機能

小さな躯体の中にマイクが内蔵され、ハンズフリー通話に対応している完全ワイヤレスイヤホンも多数あります。
イヤホンの背中にあたるハウジング部分がボタンになっているトゥルーワイヤレスイヤホンがほとんどです。音楽視聴中に電話が架かってきた時、スマホをポケットやカバンから取り出すことなく応答できて便利です。

最近ではテレワークをしているビジネスパーソンやオンライン授業を受ける学生も多いことから、マイク付きワイヤレスイヤホンを購入する人も多くいます。その際には、周辺音を軽減してイヤホン装着者の音声のみにフォーカスしてくれる「通話用ノイズリダクション機能」が付いていればなおよし。Web会議等の音声コミュニケーションが快適に行えるのでおすすめです。

ノイズキャンセリング機能

街中や駅構内における騒音、飛行機や電車・バスなどけたたましい走行音、カフェで気になる周りの話し声、在宅勤務中の生活音。集中して音楽視聴や仕事・勉強に励みたいのに周囲の環境音が耳に入って気になる人も多いはず。そういった悩みを解消する便利な機能が「ノイズキャンセリング」です。周囲から聞こえるノイズを低減してクリアな音楽視聴をサポートしてくれるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載された高性能なコードレスイヤホンもあります

注意してほしいのは、ノイキャンを謳っているにもかかわらず消音効果が実感できない粗悪品も多く出回っていること。信頼できる口コミやメディアのレビュー・評判をしっかり調べて、ノイズキャンセリング性能の高いフルワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。

昨今の完全ワイヤレスイヤホンは続々と新機能を搭載したモデルが登場していきています。

外音取り込み機能搭載でイヤホンを装着したままでも会話ができたり、収納ケースがワイヤレス充電規格Qi対応していて有線ケーブルで接続することなく充電できるモデル、音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントを呼び出して声で操作できたり、イヤホン本体にタッチセンサーを搭載してスマートなデザインを実現していたり、収納ケースから取り出すだけでスマホと接続する自動ペアリング機能など見た目にも使い勝手にも進化がとまりません。

これだけ多機能になってくると、本当に必要な機能かどうか自分の使い方をよく考えることが完全ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントになってくるでしょう。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー

完全ワイヤレスイヤホンを手掛けるメーカーはたくさんあります。大手ネットショッピングモールを見ると100以上のメーカーやブランドがしのぎを削っています。

誰もが知るCMをやっているようなナショナルブランドもあれば、極端に値段が安い怪しげなメーカーまで玉石混交。

完全ワイヤレスイヤホン選びに失敗しないためにも、ABSマガジン編集部のオーディオライターが実際に試しておすすめできるメーカーやブランドを紹介します。

Anker(アンカー)

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一昔前までは完全ワイヤレスイヤホンというよりモバイルバッテリーを手掛けるメーカーというイメージが強い印象でした。

しかし、あれよあれよと言う間に品質に不釣り合いなほど価格のコスパが良く、左右が独立している完全独立型コードレスイヤホン界での確固たる人気と知名度、そして信頼を獲得して誰もが知る存在になったAnker。

正確にはAnker製のオーディオブランドはSoundcore(サウンドコア)と言います。同ブランドから発売されている完全ワイヤレスイヤホンにはいくつかのシリーズがあり、代表的なところではSoundcore Liberty(サウンドコアリバティ)シリーズやSoundcore Neo(サウンドコアネオ)シリーズが人気です。

Amazonや楽天市場・ヤフーショッピングでは軒並みランキング上位を席巻するおすすめメーカーですよ。

MPOW(エムパウ)

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中華系のオーディオブランドでありながら値段の低さだけでなく、素晴らしい性能に支持が集まり、米国Amazonではトゥルーワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)ジャンルにおいてぶっちりぎのセールスを記録するMPOW。まだ日本では聞き慣れない人も多いかもしれませんが、2020年からじわじわとファンが増えています。

中でも1万円のアクティブノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「M7 ANC」は、オーディオ機器の専門家や販売力のある小売店が選ぶオーディオビジュアルアワードVGP2021年SUMMERを受賞するなど評判は上々。

当メディアでもMPOW製フルワイヤレスイヤホンをレビューしてきましたが、どれも外れがなく価格以上の音質・装着感・消音性能・音声品質をもった実力派です。まだ若い新興オーディオブランドですが、権威ある賞を獲得していることが深く頷ける納得のクオリティ。今後、目が離せない注目株ですね。

TaoTronics(タオトロニクス)

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高音質ワイヤレスイヤホンとは別路線を走り、長時間装着しても耳が疲れないフィット感を高めた「DUO FREEシリーズ」や、完全防水IPX8なのに4千円を切る価格破壊でテレビにも取り上げられた「SoundLiberty 97」など顧客満足度の追求に軸足を置いた商品作りをしているメーカーです。

とにかく価格が安いのに機能てんこ盛り。品質を疑いたくなるほど業界でもコストパフォーマンスをリードしています。タオトロと聞くと、「コスパ高くて品質も申し分ないワイヤレスイヤホンだよね!」というイメージが定着しつつあります。

手頃な値段なので、学生さんから社会人まで完全ワイヤレスイヤホン初心者がエントリー機として選ぶのにおすすめです。

ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング19選

2021年9月にAppleから登場した最新アイフォン(iPhone)のiPhone13シリーズや2020年10月リリースのiPhone12シリーズ、2020年4月発売のiPhone SE2、2019年9月登場のiPhone11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxはもちろん、既存のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRやiPhone8シリーズではイヤホンジャックが廃止されており、iPhoneユーザにとって音楽を楽しむ上でワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレスステレオイヤホン)は必須アイテムとなっています。

アップルからはAirPods Pro(エアーポッズ プロ)という片耳同士が独立したタイプのコードがまったく繋がっていないトゥルーワイヤレスイヤホン(TWSイヤホン)が発売され、高性能ノイズキャンセリングに対応していることで人気を集めています。

ソニー(SONY)やBose(ボーズ)、beats(ビーツ)やShure(シュアー)、SENNHEISER(ゼンハイザー)やオーディオテクニカ(audio-Technica)、JBLといった大手audioメーカーからもこぞってBluetooth接続するワイヤレスタイプの高機能イヤホンやヘッドフォンが続々と登場しています。

ただ、いざ購入しようとAmazon等ショッピングサイトをのぞいてみると、アンカーやサウンドピーツ(soundpeats)など価格の安いモデルから高価格の多機能高音質モデル、はたまたaviotやagなど機能と値段のバランスがとれた高いコスパのイヤホンまで多種多様なワイヤレスイヤホンがしのぎを削っています。

それだけ多くBluetooth接続のトゥルーワイヤレスステレオイヤホンが紹介されていると、いざ通販で購入する場合にどれを選んでよいか迷ってしまうという人が多いハズ。

そこで今回は、普段使いに便利な充電ケース付きの通勤通学用、ジムやスポーツ等の運動で便利な防水タイプ、出張旅行での長距離移動に向け長時間再生モデルなどイヤホンを付けるシチュエーション、目的や好みによって最適なワイヤレスイヤホンの選び方や使い方を紹介していきたいと思います。

さらに、通販ショッピングサイトAppBank Storeや大手家電量販店における高音質かつ人気モデルで、高コスパなワイヤレスイヤホンの中から、ABSマガジン編集部のオーディオライターがおすすめする商品をランキング形式で発表していきます。

ランクインしているイヤホンは、iPhoneやAndroidスマートフォンを含めすべてのBluetoothデバイスに対応したおすすめのワイヤレスイヤホンになっているので、イヤホンを購入する際に選び方の参考にしてもらえればと思います。

第19位:STATUS Between Pro

STATUS Between Pro
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 物理ボタン
ドライバー D型、BA型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長12時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX5 運動

ワイヤレスイヤホン筐体に内蔵される音の発信源であるドライバーユニットは多くのモデルで片耳1基ですが、「Between Pro」では3基搭載されています。ドライバー構成としては、口径10ミリの大きなダイナミックドライバーが1基、中音から高音にかけて秀でたバランスド・アーマチュアドライバーを2基積んでいます。『パワフルな低音』『解像度が高い中音』『伸びのある高音』それぞれが絶妙に調節されたチューニングにより、ステージの真ん中で聴いているような空間の広がりがあり、なおかつリッチな高音質を楽しめるワイヤレスイヤホンに仕上がっています。

音質の完成度に負けず劣らず、通話品質の高さも際立ちます。遮音性が高く通話している相手の声が明瞭に聞こえます。さらに、屋内でのエアコンや換気扇などの生活音をカットしてくれる通話用ノイズリダクション機能を備えていることから、テレワークでのオンライン会議にも高いパフォーマンスを発揮してくれますね。

外観は先進的なフォルムをしていて、ケースにはブランドロゴや装飾を一切排除した黒一色のミニマルデザイン。ニューヨーク発祥のブランドだけあり、デザイン性も高く評価されています。ファッションを選ばず、街中でスマートに身につけられるワイヤレスイヤホンとしても人気ですよ。音楽視聴・通話品質・デザイン性を重視してワイヤレスイヤホン選びをしたい人におすすめしたいですね。

第18位:TaoTronics SoundLiberty Pro S10

TaoTronics SoundLiberty Pro S10
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 インナーイヤー型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長4時間 Bluetooth 5
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX7 運動

音声コマンドによって、直接イヤホンへ話しかけることで音楽再生・停止、曲送り・曲戻し、電話応答・拒否を可能にするなど、タッチレスによってコントロールできる今までない新しい仕掛けが魅力です。操作音声は「Next Song(ネクストソング)」や「Volume Down(ボリュームダウン)」など英語となりますが、日本人のカタコト英語であってもレスポンス良く反応してくれて非常に優秀ですよ。

片耳がわずか約4.3gほどしかない超軽量でフワッと軽い装着感も支持され、数多にあるワイヤレスイヤホン部門においてランキングにくいこむ人気を集めています。開放感のあるインナーイヤータイプということもあり、耳が詰まった密閉感が苦手の人から選ばれる傾向にありますね。インナーイヤー型を採用した2万2千円の第2世代AirPodsと比較して圧倒的に価格が安く、Qualcomm(クアルコム)のチップセットQCC3020+D4Pを搭載。そしてBluetooth5.0による電波混信に強い安定した接続を街中や電車内でも実装しています。

音質面に関しては、AAC・aptXなど高音質コーデックに対応しています。iPhoneとの接続に相性が良い高音質&低遅延なコーデックAACに対応しているのはうれしいポイント。12mmダイナミックドライバーが採用され、インナーイヤー型特有の開放感がありつつも、低音がパワフルで解像度の高いサウンドを鼓膜へ届けてくれます。チューニングはフラットに寄せている印象なので、丁寧な聴こえ方をする上品さと低音圧のパワフルさが上手くバランスしたお値段以上の音質があるワイヤレスイヤホンです。まんべんなくオールジャンルの音楽を楽しむ人にもおすすめできますよ。

イヤホン単体で最大4時間、ケースに入れて充電することで最大20時間の音楽再生が可能。テレワークでのオンライン会議や作業BGMのおともには申し分ない電池持ちです。コードが一切付いていないハイエンドな左右が独立したワイヤレスイヤホンなので、動きの自由度も高く使い勝手に定評があります。しかも、充電ケースがズボンの前ポケットにスッポリと収まる超小型設計になっていて、持ち物を少なくしたいミニマリストや手ぶら族にもぴったりですよ。

第17位:urbanista LISBON 極小完全ワイヤレスイヤホン

urbanista LISBON 極小完全ワイヤレスイヤホン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 インナーイヤー型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長9時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 なし 運動

超小粒のワイヤレスイヤホンで、付けていることを忘れてしまう約4gの超軽量設計。小さく軽いだけでなく、オープンなインナーイヤー型を採用していることで開放的なフィット感を味わえます。静かなお家で作業中に使いたい場合、長い時間付けていても疲れにくくストレスフリーな完全ワイヤレスイヤホンですね。

小型ながら口径10mmの大型ドライバーを搭載していて、5千円台にしては量感のあって聴き応えある音楽を鼓膜に届けてくれます。Bluetooth 5.2の最新バージョンに対応していて、壁を挟んで部屋の移動をしても音飛び・途切れを抑える接続の強度が魅力。

ハンズフリーでの通話品質にも定評があり、集音性の高さからしっかり声をひろって相手に届けてくれますよ。スウェーデン発祥ブランド「urbanista」だけあり、お洒落でカラフルな色から好みに応じてチョイスできます。

第16位:TaoTronics SoundLiberty94 TT-BH094

TaoTronics SoundLiberty94 TT-BH094
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長8時間 Bluetooth 5.1
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX4 運動

コストパフォーマンスが高いモバイルガジェットブランドとして世界で展開している『TaoTronics(タオトロニクス)』が価格破壊的に市場へ投入したノイキャン&環境音取り込み機能付きワイヤレスイヤホンです。特徴としては、左右のイヤホンがコードで繋がっていないワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレスイヤホン)の形状を採用していて外出先で身軽かつストレスフリーに身につけることができます。

1万円でお釣りがくる安いノイキャンワイヤレスイヤホンでありながら、マイナス35デジベルもの消音効果を発揮するアクティブノイズキャンセリング機能、イヤホンを外さなくても会話ができる高性能アンビエントモード(外音取り込み機能)に対応。

それに加えて、普段使いに便利な防水性能IPX4等級、Bluetooth5.1最新バージョンによって、ジョギングやジムでのワークアウトなどに活用できます。体を動かしたい人だけでなく、遮音性が高くフィット感の良いカナル型なので軽い装着感によってPC作業中に付けたいイヤホンとしてコスパ重視で選んでいる傾向が強く、売れ続けています。

チップにはAiroha AB1522Aが使われています。そのため、MCSync技術によって左右のイヤホンそれぞれと個別通信できるので、電波が混線する場所でも音が途切れにくく、外出先でYouTube・アマゾンプライムビデオ・Netflix・Hulu等を視聴する際に遅延が少なく動画視聴に欠かせないイヤホンとしても重宝されています。

小型の筐体ながら、9.2mmのダイナミック型ドライバーを搭載。音は低音域をメインとしたフラットな音質で、解像度が高いハイクオリティな仕上がり。ノリよく音楽視聴ができますね。イヤホンコントロールにはタッチセンサーが使われ、価格に似合わない高機能がふんだんに盛り込まれています。

第15位:Anker Soundcore Liberty Air 2

Anker Soundcore Liberty Air 2
Soundcore Liberty Air 2
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長7時間 Bluetooth 5
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX5 運動

電池持ちに定評のあるAnkerオーディオブランドSoundcoreの中でも抜きん出て高いコストパフォーマンスで人気のあるワイヤレスイヤホンがSoundcore Liberty Air 2です。

同製品は第2世代のモデルとなり、人気のデザインとタッチコントロールはそのままに、性能を大幅にアップグレードさせたことでも話題。

6ミリのダイヤモンドコーティング加工されたドライバーは、従来製品より約15%ほど高い周波数帯域でも正確な振動を生み出すことが可能。

音の歪みを抑え、クリアかつ透き通った高音質を体感できます。物足りなさを感じさせない音圧に調整された低音を感じつつ、中音域から高音域を押しつぶさずにメリハリのある高い解像度を実現しています。変に偏りや癖がなく、フラットな音質という表現がしっくりきますね。1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンの中では群を抜く高音質を体感できます。

さらに、無料で提供されている専用アプリをスマホにダウンロードして、アプリから自分の耳の聴こえ方を自動診断してくれるHearID機能に対応しています。人それぞれ聴こえやすい・聴こえにくい周波数帯域をプロファイルすることで、自分に合うイコライザーへ変更することが可能。アプリにはジャズ・クラッシク・ヒップホップ・エレクトロニックなどジャンルに応じたイコライザー設定があるので、好みに合わせて選ぶこともできますよ。

コーデックはiPhoneに最適な高音質AACの他、高音質&低遅延を実現する高性能aptXにも対応しています。iPhoneユーザだけでなくアンドロイドスマホを使っている人からも満足度が高い音楽視聴と動画視聴を楽しめます。

音楽再生時間は、ロングな連続7時間。収納ケースに入れることで最大28時間の十分なバッテリー持ちが魅力。IPX5の防水規格によって、多少の雨や汗なら気にせず使えるので運動やスポーツにも役立ちます。

さらに、収納ケースはワイヤレス充電に対応しているので、iPhoneで使えるQi規格ワイヤレス充電器に置くだけで手軽にチャージできます。ケーブルの抜き差しが必要なく、日々の充電が億劫にならずに便利です。

また、高性能なcVc8.0ノイズキャンセリング機能付きマイクにより、周囲の雑音をカットして高品質な通話を実現。ビデオ会議でのヘッドセット代わりに活用できる点も支持されています。作業用BGM・ビデオ会議・ハンズフリー通話・動画視聴など幅広く使えるまさに万能型イヤホンですね。

第14位:Anker Soundcore Liberty Neo 2

Anker Soundcore Liberty Neo 2
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 物理ボタン
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長10時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX7 運動

コードが一切ない左右独立型で5000円以下のワイヤレスイヤホンとしてハイコストパフォーマンスを実現しているAnker人気ワイヤレスイヤホン。Soundcoreシリーズではハイエンドクラスでしか対応していなかったアプリ連動に5千円以下の完全ワイヤレスイヤホンとして初めて対応。アプリ側から流す音楽ジャンルに最適化されたイコライザーを選んだり、ボタン操作のアクション設定を変更することが可能。さらに、音質にこだわりたい人のために自分好みに細かくイコライザーをカスタムできる贅沢な機能を備えています。

防水等級IPX7に準拠したフル防水仕様により、水に対して極めて強い設計。外出中、突然雨に降られてもイヤホンが濡れても壊れる心配はありません。耳にしっかり固定して激しい動きにも耐えるイヤーフックがついているので、汗をかくランニング等のスポーツ利用にもおすすめです。

耳にすっぽり収まりスマートな見た目をした小型フィルムでありながら、比較的大きなドライバー口径8mmを積んでいます。複合ダイヤフラムといってドライバーの振動がブレにくくハリのあるコーティングが3層施されています。それにより、迫力がありパワフルな低音のキックと見通しの良い音の聴こえ方に爽快感を覚えます。1万円くらいしてもおかしくない音質の高さに満足することでしょう。

また、電車内や人混みで音飛びしないよう、Bluetooth 5.2を搭載していて電波干渉をもろともしない安定した通信も魅力。音楽視聴だけでなく、電話やビデオ会議などにおいても円滑なコミュニケーションの助けになります。ノイズキャンセリング機能こそありませんが、Ankerブランドのイヤホンではトップクラスに位置するお値打ち価格が支持されてヒットしているワイヤレスイヤホンです。

第13位:SOUNDPEATS H1 ワイヤレスイヤフォン

SOUNDPEATS H1 ワイヤレスイヤフォン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型、BA型 コーデック SBC、AAC、 aptX Adaptive
連続再生時間 最長10時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX5 運動

Amazonなどの大手ネットショッピングサイトでいつも売れ筋をキープしているくらい人気な左右独立型ワイヤレスイヤホンがランクインしました。SOUNDPEATS(サウンドピーツ)というブランドからフラッグシップモデルとして生まれたワイヤレス「SOUNDPEATS H1」は、良い意味で値段の性能のバランスがとれていない高コスパイヤフォン。

音質にこだわりを持った製品コンセプトだそうで、1つのイヤホンに高品質なKnoeles製のバランスド・アーマチュアドライバーと8.6mm口径ダイナミックドライバーの2基を搭載した高音質仕様。中音の澄んだ明瞭さ、高音域の突き抜ける爽快感、そして脳をゆさぶる力強い低音域が絶妙にシンクロした音色がたまりません。しかも付属品にコンプライのイヤーピースが入っていて、遮音性を高め没入感を向上させてくれる贅沢なおまけ付き。2万円くらしてもおかしくないほどのリッチな音を奏でるワイヤレスイヤホンが1万円以下で手に入るなんて驚きです。

コンプライイヤーピースは低反発仕様になっていて、指でギュッとしぼませて耳に入れて広がるのを待ちます。すると耳の穴に沿ってジワ~とフィットしていき負担の少ない抜群のフィット感を味わえますよ。

タッチセンサーを内臓しているので、触れて音楽の再生・停止や曲送り、電話応答が可能。音楽の再生時間は連続最大10時間という驚異の電池持ちを誇ります。そのため、通勤電車のみならず、リモートワークでの作業用イヤホンだったり、出張や旅行での長距離移動にぴったりです。さらに、充電ケースに収納して充電することで丸一日以上の最大30時間の再生を実現。充電ケースはワイヤレス充電機能をそなえ、お手持ちのワイヤレス充電チャージャーに置いてケーブルレス充電ができて便利ですよ。

さらにチップにはQualcommの高性能チップQCC3040を搭載し、無線接続には最新バージョンのBluetooth5.2対応のハイエンドイヤホンも驚くハイスペック。IPX5の防水性能、CVC8.0通話用ノイズ除去機能が付いた快適な通話品質などなどビジネスでも使える機能が盛りだくさん。本当に8千円台なのか疑いたくなるほどコスパだけに、「安いワイヤレスイヤホンって何?」と聞かれたらまっさきにおすすめしたいですね。

第12位:Marshall Mode Ⅱ 完全ワイヤレスイヤホン

第12位:Marshall Mode Ⅱ 完全ワイヤレスイヤホン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、aptX
連続再生時間 最長5時間 Bluetooth 5.1
ノイキャン 非対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX5 運動

英国のMarshall Amplification(マーシャル・アンプリフィケーション)社が手掛けるマーシャル (Marshall)から初めて登場した完全ワイヤレスイヤホンが「Mode Ⅱ」です。

ギターやベースのアンプで有名なMarshallだけあり、音質に振り切ったモデルと言えます。流行りのANC(アクティブノイズキャンセリング)には非対応ながら、中音から高音の周波数帯に爽快感があり分離感の高さが光ります。無論、ギターやベースの響きが良く、バンド系の楽曲と相性が良いです。

イヤーピースは傘が浅めで装着していても疲れにくく、耳が痛くなりにくいメリットも。ただし、一方で遮音性がそれほど高い訳ではありません。故に屋内での使用に向いている印象を受けます。

イヤホン収納ケースの造型がまるでアンプのような見た目。革張りで質感が良く、外観のハイクオリティな仕上がりによって満足度の高い逸品となっています。マーシャルファンのみならず、男性なら思わず「カッコいい!」と感じる所有欲を刺激してくれますよ。

第11位:PaMu Quiet Mini

PaMu Quiet Mini
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長4.5時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX4 運動

価格をなるべく抑えて効果の高いノイズキャンセリングを使いたい人におすすめなのが、業界最高水準の消音性能マイナス40デシベルを発揮するワイヤレスイヤホン「PaMu Quiet Mini」。3万円のAirPods Proを凌ぐとも言われるノイズキャンセリング機能を搭載していながら、1万台前半というコストパフォーマンスに優れ、クラウドファンディングに登場したときから話題のワイヤレスイヤホンです。

ガヤガヤした繁華街のど真ん中でノイキャンを起動すると、まるで山奥のような静寂が訪れるほどの消音効果に驚きます。屋外では車の走る走行音や工事現場の騒音、屋内では換気扇やエアコンの生活音がグッと抑えられて鮮明な音を楽しむことができますね。

BASS BOOSTと原音の2モードにより、低音の効きを強めたい場合と音楽データに忠実な場合とで好みに応じて使い分けられます。無線接続についてはBluetooth 5.2対応しつつ、左右それぞれに音を飛ばすMCSyncテクノロジーを搭載。どちらかのイヤホンをブリッジしてもう一方へ飛ばすのではなく、スマホから直接イヤホンへ飛ばしてくれるので音途切れや遅延(レイテンシー)がかなり低減されます。YouTube・Netflix・アマプラなど低遅延再生での映画やドラマをストリーミング再生したい人にも最適ですよ。

イヤホン筐体の先端部は楕円形をしていて、ほどよく通気性があります。ワイヤレスイヤホンを長時間装着していて、耳への圧迫感が気になってしまう人にも快適な装着感を実感できるでしょう。リモートワークでの長時間作業からオンライン会議、映画をまるまる1本観たいなんてときに使いたいですね。

第10位:EARIN A-3

EARIN A-3
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 インナーイヤー型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長5時間 Bluetooth 5
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IP52 運動

左右がコードでつながっていないフルワイヤレスイヤホンにおいてパイオニア的存在のブランドであるEARIN(イヤーイン)最新作が「A-3」です。シリーズ第3弾にして初のインナーイヤー型を採用することで、カナル型には実現できない軽快な装着感を体感できます。重要もわずか4グラムちょっとしかなく、付け心地の良さは抜群。それでいて、耳道を塞ぐようにフィットすることから、インナーイヤー型の弱点である遮音性を補い、没入感のある設計になっています。

ドライバー口径は14.3mmの大型を積んでいて、コーデックはSBCの他、高音質AAC・aptXに対応。音色は聴き心地の良いフラットな印象で、音の粒が際立つ高解像度です。空間を感じさせる音場の広さがあり、ジャズやロックなどバンドが周囲で演奏しているような立体感のあるサウンドが魅力。

珍しいのが左耳と右耳の区別がなく、装着した耳をイヤホン側が自動検知する機能が備わっています。左右がないことこで装着に迷わず、ケース収納の煩わしさがありません。また、耳からイヤホンを外すだけで勝手に音楽再生がストップして、再び装着すると自動再生する便利な機能が付いています。さらに、充電ケースがワイヤレスチャージに対応しているなど利便性の高さからもおすすめワイヤレスイヤホンですね。

第9位:Anker Soundcore Life P2

Anker Soundcore Life P2
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 物理ボタン
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長7時間 Bluetooth 5
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX7 運動

Amazonやヤフーショッピングなどの大手ネット通販モールで多くの販売実績を誇るAnkerの人気ワイヤレスイヤホンが「Soundcore Life P2」です。

左右がつながっていない完全コードレス仕様なので、筋トレや運動・ストレッチの際にコードがひっかからず動きやすい左右独立型の形状がメリット。最新規格であるBluetooth 5.0に対応していて、人の往来が多い駅前や電車内で音飛びが抑えられます。

耳にフィットして外れにくく、遮音性の高いカナルタイプのイヤーピースを採用。コーデックにはiPhone用の高音質コーデックAACの他、ハイエンドAndroidスマホで使えるapt-Xに対応しています。

音質としては、音をハリの振動に変えて耳へ届けてくれる6mmグラフェンドライバーが内蔵されていて、5千円クラスの完全ワイヤレスイヤホンとしては非常に解像度が高い仕上がり。Anker製イヤホンにしては低音が控えめで、音の一粒一粒が角をとったように当たりが優しく鼓膜に響くイメージです。強すぎる音圧が苦手な人でもおすすめですよ。

丸く持ちやすい収納ケースに入れて充電することで、最大40時間の音楽再生を実現しています。また、イヤホン単体としても最大7時間ほど連続して音楽視聴が楽しめる十分なバッテリー持ちがあります。さらに、わずか10分充電すればおおよそ60分も音楽が再生できる急速充電対応なのも便利なポイントですね。

防水等級はIPX7を誇り、雨や汗くらいでは故障しないタフさがあります。価格が1万円以下を大きく下回り、4,999円で手に入ることは驚愕の一言。初心者でも使いやすいおすすめなワイヤレスイヤホンですよ。

第8位:TaoTronics SoundLiberty 97 TT-BH097

TaoTronics SoundLiberty 97 TT-BH097
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、aptX
連続再生時間 最長9時間 Bluetooth 5
ノイキャン 非対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX8 運動

3,000円台ながら1万円クラスの完全ワイヤレスイヤホンと肩を並べる音質が評価され、テレビ番組で取り上げられたことで人気に火が付きました。ストレスフリーな左右独立型の低価格ワイヤレスイヤホンですが、高音質コーデックaptX対応。ドライバーがダイナミック型を積んでいて、チップセットに「QCC3020」「TrueWireless Stereo Plus」を備え、お値段以上の重厚な低音とクリアな高音を実現しています。

最大9時間の優れたバッテリー持ちにより、通勤通学はもちろん、長時間のテレワークにも十分持ちます。しかも、通話時に周りの音を低減させて音声を通話相手へ明瞭に伝えるcVc8.0ノイズキャンセリング機能に対応。オンライン会議においても役立ちますよ。

運動中の汗やゲリラ豪雨でも壊れない最高レベルの防水性能IPX8に準拠。加えて、レスポンス良く反応してくれる便利なタッチセンサー式を採用していて日頃からハードに使えるワイヤレスイヤホンです。また、小型軽量な充電ケースになっているので、ポッケに入れても邪魔にならない携帯性の高さが魅力ですね。

第7位:Anker Soundcore Liberty 3 Pro

Anker Soundcore Liberty 3 Pro
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型、BA型 コーデック SBC、AAC、 LDAC
連続再生時間 最長8時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX4 運動

Anker(アンカー)のオーディオブランドSoundcore(サウンドコア)から発売されている完全コードレスのワイヤレスイヤホンの中でも最上位に位置付けられるフラッグシップモデル。2万円以下とは思えない高音質、そして環境に応じて自動的に切り替わるノイキャン、さらに耳に負担をかけない抜群のフィット感が好評です。

コーデックにはSBC・AACの他、高音質コーデックLDACをサポート。さらに、バランスドアーマチュア(BA)ドライバーと10.6mm口径ダイナミックドライバーの良いところを併せ持つ独自の同軸音響構造(ACAA 2.0)を採用。音質に関しては、クリアで立体感のある高音から中音、そして深みと厚みのある低音が高い次元でシンクロしている高音質と言えます。音の粒がしっかりと耳に入ってきて高い解像度を実現しています。ボーカルの透き通った歌声、ギターの繊細に弦を弾く音色を鮮明に聴き取ることができますね。オーディオ機器を評価する各種メディアやブロガー、さらにYouTuberから評価されています。

イヤホンの形状は遮音性の高いカナル型。耳穴へスムーズに先端が入り、イヤーフックでハズれないように固定。それでいてカナル型独特の耳が詰まった不快感を軽減させるように設計しています。ストレスなく長時間装着感を体感できます。

通話中に周囲の環境音をカットしてクリアな通話を実現するノイズキャンセリング機能を搭載。驚きなのが『屋内』『屋外』『交通機関』という3パターンの環境に合わせてイヤホン側が自動で消音モードを調節してくれること。使い勝手の良い機能性が人気を呼び幅広い世代から支持を集めています。

持ち運ぶ時の充電ケースについてもコンパクトでポケットに収まるサイズ感。しかも、Qi規格のワイヤレス充電に対応しているのでケーブルに繋いで充電する手間が省ける便利な仕様も魅力ですよ。

第6位:ANIMA ANW01 ワイヤレスイヤホン

ANIMA ANW01 ワイヤレスイヤホン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 物理ボタン
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX
連続再生時間 最長6時間 Bluetooth 5.1
ノイキャン 非対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX7 運動

高品質かつハイグレードなイヤホンを手掛ける『Acoustune(アコースチューン)』ブランドから生まれたサブブランド『ANIMA(アニマ)』の第一弾となるワイヤレスイヤホンです。パッケージなどのハード面や音声ガイドやエコライザーなどのソフト面にいたるまでサブカル好きにはたまらない仕掛けが盛り込まれています。

バーチャルYouTube界のトップである有名なキズナアイのデザインを手掛けた森倉円(もりくらえん)氏がパッケージデザインを担当。裏表に男女の人物が繊細なタッチで描かれています。捨ててしまいがちなワイヤレスイヤホンの化粧箱をコレクションとしてとっておきたいファンも多いほど。

イヤーピースの傘が極めて浅く、ワイヤレスイヤホン自体の筐体がコンパクトかつ丸みを帯びていることから耳穴をすっぽり覆って遮音性が高いのも特徴。耳道へイヤホン筐体が触れる面積がまんべんなく分散されることで、長時間付けていても疲れにくいメリットがあります。

搭載されているドライバー(振動板)には低音に強みがある6mm口径ダイナミック型に加え、独自のCoClear振動板を採用。音楽やゲームへの没入感・臨場感を高めて楽しみたい人におすすめですよ。

専用アプリからは、『鉄拳シリーズ』『アイドルマスター』『プリンセスコネクト』等の名だたる大人気ゲームタイトルで使われる楽曲を担当したことでも知られるTAKU INOUE氏が監修したイコライザーが3種類用意されています。アニメやEDMなど視聴する音楽やジャンルに合わせて好みの音色へ変更することができます。さらに、音声ガイドも女の子の声が3つプリセットされていて、今後声優などとコラボした期間限定ボイスもリリースされるそう。サブカル好きにはたまらないおすすめワイヤレスイヤホンですね。

一般的にワイヤレス(Bluetooth)イヤホンは無線接続している関係上、映像と音が遅延(レイテンシー)してしまいます。しかし、このワイヤレスイヤホンはBluetoothバージョン5.1とAAC・aptXコーデックによって、高音質かつ極力遅延を抑えることに成功しています。

第5位:TaoTronics PURECORE TT-BH1003

TaoTronics PURECORE TT-BH1003
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長6時間 Bluetooth 5
ノイキャン 対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX4 運動

高性能なアクティブノイキャン搭載の左右分離型ワイヤレスイヤホンにおいて、1万円以下という圧倒的コストパフォーマンスを実現した最新モデルです。アップル(Apple)のAirPods Pro、ソニー(SONY)のWF-1000XM3など超ハイエンドモデルに引けは取りますが、25dBもの騒音低減率を誇ります。ノイキャン対応を謳っている安価なワイヤレスイヤホンにくらべて抜群の消音効果を実感できますよ。

音量を上げなくてもノイキャンを入れることで、電車の車内や駅構内のザワザワした騒音・喧騒を低減して音楽に集中できる確かなノイズカットが可能。近くにいる人の話し声のボリュームが一気にしぼんで、遠くの方で話しているように感じます。そのため、カフェやオフィスで音楽を聴きながら集中して作業をしたいときに重宝しますね。

カナル型を採用した耳にすっぽり収まるイヤーピース、そしてハウジング部分が独特の流線型をえがいた丸みのある形をしています。故に、耳への接触が優しく装着感の心地よさを体感できます。ずっと付けていても耳が痛くなりにくいので、飛行機や新幹線・夜行バス等の長距離移動に活用するのもおすすめですよ。

バリエーション豊かな低音に強みを持ち、楽曲を立体的に感じさせる量感がお見事。音の粒を丸くするような、まろやかな聴こえ方をしているので、聴き疲れしにくい高音質を発しています。また、片耳再生に対応しているので、外音を取り入れたい家事や運動中にも重宝します。2020年8月に登場したばかりですが、好調な売れ行きをキープしている人気イヤホンですよ。

第4位:Anker Soundcore Life P3 ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Life P3 ワイヤレスイヤホン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長7時間 Bluetooth 5
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX5 運動

専用アプリから「屋外・交通機関・屋内」という3シーンに最適化されたアクティブノイズキャンセリング機能を選択でき、雑音に邪魔されない音楽体験が味わえるおすすめワイヤレスイヤホンです。

11mm口径の大きなダイナミック型ドライバーからは、低音の力強いキックが効いたドンシャリ音質が鼓膜に心地よく届きます。低音域と高音域が一歩前に出ながらも、埋もれがちになる中音域もクリア。ボーカルの歌声に明瞭さを感じつつ、音圧が心地よくポップスからエレクトロ・ヒップホップ・バンドなどオールジャンルでバランス良く楽しめる高音質を実現しています。

世界中でUSB充電グッズを展開するノウハウと技術力を活かした連続再生7時間のバッテリー持ちは圧巻。防水レベルIPX5の防水性能は、予期せぬ雨や運動中の汗へ耐性があり通勤通学だけでなくスポーツ利用・出張や旅行などの長距離移動にも活用が見込める汎用さを誇ります。

Bluetooth規格5に対応していて人混みが集中する大きなターミナル駅構内やホーム、満員電車内でも安定した通信によって音途切れを防いでくれます。電波が混信する場所でも快適に音楽を楽しむことができる点もメリットと言えるでしょう。

個人差のある耳の形にフィットするように、XS~XLまで5サイズのイヤーチップが付属しているので、激しい運動でも外れないホールド感をサポートしています。また、ハウジングからイヤーピース先端に向けて斜め下に角度を設けることで、ひっかけるようにして装着します。そのため、カナル型ながら耳へ違和感なく軽快な付け心地と長時間利用において耳が痛くなりにくい設計になっています。軽量でフィット感も良いことからジムやランニング目的で使用する人も多いワイヤレスイヤホンですよ。

その他、周波数帯域を細かく調整してイコライザーを好みに変更できたり、外音取り込み機能や低遅延のゲームモード、はたまたイヤホン紛失時に役立つ『デバイスを探す』などアプリから豊富な機能が使えるハイスペックモデル。それでいてアンダー1万円のワイアレスイヤホンということで、ぐうの音もでないコスパ激高イヤホンですね。

第3位:MPOW M7 ANC フルワイヤレスイヤホン

MPOW M7 ANC フルワイヤレスイヤホン
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC、aptX 、aptX Adaptive
連続再生時間 最長8時間 Bluetooth 5.2
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 防滴相当 運動

左右のイヤホン外側に一箇所ずつ見えるフィードフォワード式を取り入れたマイクにより、外部の環境音をシャットアウトして静寂を手に入れられる高い消音性能を有したMPOW(エムパウ)ブランドの最新ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスイヤホンです。

トラックや路線バスのタイヤとアスファルトの路面が擦れて発するロードサウンドだったり、お家の中で耳に入る家族の会話などの中音域が驚くほど小さくなります。ハイパフォーマンスのアクティブノイズキャンセリング性能でありながら、なんと1万円ほどで手に入る高コストパフォーマンスが支持されています。

イヤホンを付けると、点で支えるというよりも面でフィットするような感覚を覚えます。耳穴周囲がそっと包み込まれるように心地よい装着感が魅力。リモートワークで作業用として長時間付けても耳が痛くならないワイヤレスイヤホンを求めている人にもおすすめしたいですね。さらに、イヤホン装着者の声のみにフォーカスして明瞭な音声を伝える通話用ノイキャンCVC 8.0に対応。故に、在宅勤務でビデオ会議を頻繁にするビジネスパーソンにも役立ちますよ。

日本人の聴覚と趣向に合わせた日本仕様にチューニングされ、ソフトタッチでパワフルな低音を感じつつ、解像度の高い高音が丁寧に耳へ運ばれてきます。ブーストされて腫れぼったい耳に残る低音ではなく、音の角に丸みを帯びたマイルドな音色。そこにボーカルの歌声がスーッとクリアに表現されていて歌ものとの相性がバッチリですね。低音が強すぎて耳障りになるっていう人におすすめしたいワイヤレスイヤホンです。

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第2位:MPOW X3 ANC

MPOW X3 ANC
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長7時間 Bluetooth 5
ノイキャン 対応 外音取り込み 非対応
防水等級 IPX4 運動

イヤホン装着者の周りの環境から耳に入る騒音を抑えてくれる確かなノイズキャンセリング性能を備えていながら1万円を下回るコスパが人気のワイヤレスイヤホンです。家電専門誌である「家電批評」において1万円以下のノイキャンイヤホン部門で2020年ベストバイに選ばれる信頼の品質。

マイクがイヤホンの外側に1つ付いたフィードフォワード(FF)方式が採用されています。その実力は、一般車や大型トラックの走行音がしぼむように小さくなり、窓を開けて走る地下鉄車内のけたたましい騒音をグッと抑えてくれます。朝の通勤通学において、静かに音楽を楽しみたい人から高い評価を受けています

iPhoneとの無線接続においてデータ圧縮率の高いAACコーデックに対応し、Bluetooth 5.0通信によって屋外の混線した電波環境に負けない安定したBluetooth接続を実現。動画視聴時・音楽再生時ともに音が途切れてしまう不便さを解消しています。

エアーポッズのようなノズルがちょろっと出たイヤホン筐体であることから装着中に安定感があります。さらに、ハウジングからイヤーピースにかけて下方向に角度が付いているので、耳に引っ掛けるようにして耳道へ固定することが可能。耳穴に密着しつつも、圧迫された不快感を感じさせない耳あたりの良さは惚れ惚れするほど。

10mm口径のダイナミックドライバーから発せられる迫力の低音がとても重厚。鼓膜で聴くよりも、体で感じる低音圧を体感できます。ウェイ系のEDMや重めのヒップホップ・R&Bをノリ良く聴けます。

スマホとの接続以外にもパソコンとBluetoothペアリングして、オンライン会議にも重宝します。通話品質が高く、在宅勤務でのお仕事用ワイヤレスイヤホンとしても役立つモデルですね。

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第1位:Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
音質 通話品質
装着感 遮音性
形状 カナル型 操作 タッチパネル
ドライバー D型 コーデック SBC、AAC
連続再生時間 最長7時間 Bluetooth 5
ノイキャン 対応 外音取り込み 対応
防水等級 IPX4 運動

Amazon等のネットショッピングモールにおいて、ワイヤレスイヤホン売れ筋ランキング上位の常連であるアンカーの人気シリーズ「Liberty Air」。同シリーズの最上位モデルという位置づけで満を持して登場したのがアクティブノイズキャンセリング機能搭載の「Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。

ケーブルのわずらわしさが一切ない完全独立型で、イヤホン形状がカナル型にもかかわらず圧迫感を感じさせない高いフィット性を体感できます。しかも、どんな耳穴の大きさにも左右されないように9サイズもの豊富なイヤーピースが同梱されているのがびっくり。

対応コーデックには、SBC・AAC・aptX。ドライバーには、ナノレイヤーが10層も折り重なったPureNote(ピュアノート)ドライバーを採用。音質は、原音の再現性が高く、パワフルな低音に寄せたドンシャリ系。それでいて、中音域がボケて聴こえることもなく、音の粒を丁寧に耳へ運んでくれるバランスのとれたチューニングになっています。1万円台の前半であれば抜きん出た高音質だと言えます。ちなみに、専用アプリから好みの音楽ジャンルに合わせてイコライザー調節も。

ノイキャンには、「室内」「屋外」「交通機関」の3モードが準備されています。中域の話し声を抑えたければ室内モード、地下鉄車内の走行中に聞こえるうなるような低音をカットするなら交通機関モード、街なかの騒音を消音したいときには屋外モードのように使い分けて最適なノイズカットを可能にしています。さらに、外音取り込み機能にも対応しているので、イヤホン装着のまま環境音を取り入れて会話することだってできちゃいます。

ノイキャンを起動している状態での再生に関しては最大6時間、さらに充電ケースに入れてチャージすることでなんと最大21時間も電池が持ちます。バッテリー持ちの良さはさすがAnkerの一言。

新しいBluetoothバージョン5に対応していることから、電波が混線しがちな満員電車の車内や駅のホームにおいても安定した通信が可能。音楽を視聴している際、電波干渉により音飛びが発生してストレスを感じることも抑えられますよ。また、防水等級はIPX4なので完全防水レベルまではいきませんが、運動中の汗程度なら気にすることなく活用できる万能さを兼ね備えています。

動画レビューはこちら

ライターから一言

2021年も数多くのワイヤレスイヤホンが登場しており、AppBank Storeの売れ筋ランキングも日々変動しています。

完全ワイヤレスイヤホンや長時間再生、防水、音が途切れにくいタイプ、さらに最近だとノイズキャンセリング機能を搭載したハイスペックモデルなど幅広く人気イヤホンが発売されています。

ひと昔前から比較すると値段が安いコスパの良いワイヤレスイヤホンもラインナップするようになってきました。日々進化するBluetooth接続の便利なワイヤレスイヤホンに今後も注目していきたいと思います。