車のタイヤ空気圧をリアルタイムにスマホでチェック。タイヤモニター「ZUS Smart Tire Safety Monitor」登場！

普段は意識しにくい車のタイヤの空気圧管理。おろそかにすると異物が刺さっていてもなかなか気づかず、移動中の事故の原因となる可能性も。

そんなタイヤの空気圧管理を手軽にスマホで行えるガジェット「ZUS Smart Tire Safety Monitor」が登場しました。簡単な取り付け方法と手軽なスマホアプリ操作でいつでも気軽に愛車のタイヤ空気圧を確認できるタイヤモニター。スローリークの検出に役立ち、安心して運転できる便利な「ZUS Smart Tire Safety Monitor」を紹介していきます。

製品仕様はこちら

• 製品名：ZUS Smart Tire Safety Monitor
• 製品型番：ZUTMBKRAV
• JAN：0853837006581
• 輸入代理店：株式会社ビーラボ

【センサー仕様】

• サイズ：21 x 18 mm
• 重量：7.9g
• 計測圧力：0 - 46 psi / 0 - 3.2 bar
• 計測温度：-20°C ~ 120°C
• 動作温度：-40°C ~ 125°C
• 防水防塵：IP67
• バッテリー：リチウム電池 CR1632
• バッテリー寿命：１年間(1日3時間運転の場合)

【レシーバー仕様】

• サイズ：38 x 85 mm
• 重量：33g
• ケーブルの長さ：20 cm
• 音声・視覚アラート：空気漏れ、空気圧の低下・上昇、温度上昇、バッテリー電圧低下、センサーシグナルが見つからない場合に作動します。
• 対応車：全長5.9ｍ以下の四輪車に対応しています。
  ※RV、トレイラー、トラックトレーラー、キャンピングトレーラーには対応していません。
• 同梱物：本体レシーバ、タイヤセンサ×4、取り付け器具一式

安全で快適な運転を

「ZUS Smart Tire Safety Monitor」はタイヤに取り付けることで、スマホで簡単にタイヤの空気圧が計測できるということ。日常でそこまで意識していなかった部分も手軽に見ることができるので、まさにかゆいところに手が届くアイテムなのではないでしょうか。

タイヤの空気圧に異常を検知すると、即座にスマホで確認ができます。釘などの異物がタイヤに刺さった際にも検知ができるので、タイヤの空気圧による事故を未然に防ぐことが可能です。

また、最適な空気圧を保つことでガゾリン代の節約にもつながるとのこと。最適な空気圧で走行した場合とそうではない場合では、1リットル分で約3円の差が出るらしく、長い目でみると節約に繋がるのではないでしょうか。

「ZUS Smart Tire Safety Monitor」のメインでもあるセンサーは、ドイツ製の高品質な素材を使用しています。空気圧と温度を監視し、高い耐久性を誇りながら、それでいて軽量なのでタイヤを調整したりする必要もありません。

誰でも簡単に取り付けができる

簡単に装着できるのも「ZUS Smart Tire Safety Monitor」の魅力のひとつ。カーチャージャーにレシーバーを接続しエンジンを掛け、スマホのアプリケーションとレシーバーを連動し、各タイヤに「ZUS Smart Tire Safety Monitor」のセンサーを取り付けるだけ。とてもシンプルな3ステップで装着ができてしまうのです。

ライターから一言

「ZUS Smart Tire Safety Monitor」は車好きの方だけでなく、仕事で頻繁に車を使用する人もおすすめ。普段なかなか気にしないタイヤの空気圧ですが、それが原因の事故も油断できません。気軽にタイヤの空気圧を確認し、未然に事故を防げる新しいガジェット。安心して車を運転するには心強いアイテムと言えるでしょう。