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iPhoneを360度まるっと包み込む衝撃吸収フィルムと言えば「Wrapsol(ラプソル)」。
iPhone本来の美しいデザインを楽しみたい人の強い味方として圧倒的な知名度と実力を誇っている。
米国で生まれた「Wrapsol(ラプソル)」は、元々F1レーシングカーのボディを傷や衝撃から守る為に開発された。それがiPhone用の端末を保護するフィルムとして生まれ変わったのだ。
過酷なレーシング環境で活用されるくらいであるから、その保護力は想像のはるか上をいく。
まずは、こちらの動画を見てほしい。

いかがでしょう。「Wrapsol(ラプソル)」を貼り付けたガラスは割れるどころか傷一つ付いていない。
iPhoneの無駄のないシルエット、洗練されたディテールをケースをつけないで楽しみたい人(=裸族)にとって、これほど心強いフィルムはないだろう。
というわけで、今回は2018年9月に発表された最新のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRに対応した「Wrapsol(ラプソル)」が登場したということでレビューしていきたいと思う。

製品仕様はこちら
- 製品名:Wrapsol ULTRA (ラプソル ウルトラ) 衝撃吸収フィルム 全面保護 (液晶面+背面&側面)
- ブランド:Wrapsol(ラプソル)
- JANコード:4562355301875
- 対応機種:iPhone XS/X(※)
- 日本正規代理店:株式会社INNOVA GLOBAL
※本記事ではWrapsol ULTRA (ラプソル ウルトラ) 衝撃吸収フィルム 全面保護 (液晶面+背面&側面) iPhone XS/X用をレビューしています。別機種対応モデルは仕様が少し異なる部分があります。
~対応機種一覧~
iPhone XS/X
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPhone 7 Plus
iPhone 7
iPhone 6s Plus/6 Plus
iPhone 6s/6
iPhone SE/5s/5
iPhone 5c
Apple Watch 42mm(SERIES1,2,3対応)
Apple Watch 38mm(SERIES1,2,3対応)
※記事下部に商品リンクあり。
360度包み込むフィルムWrapsol(ラプソル)の貼り方とは?

同梱物は前面(画面)フィルム、背面&側面フィルム、クリーニングクロス、貼り付け用カード、取扱説明書。
さっそく貼っていくことに。メーカー公式の貼り付け動画にそって紹介していこう。
・画面保護フィルムの貼り付け方動画はこちら
・背面&側面フィルムの貼り付け方動画はこちら

まずは、画面側のフィルムから。
Beforeシートを剥がして(①)、慎重に位置を合わせながら片側だけ貼る(②)。貼り付け用カードでゆっくりと気泡を押し出しながらもう片側を貼り付けていく(③④)。Afterシートをゆっくりと剥がして持ち手を切り離せばOK(⑤)。多少の気泡は時間が経つと次第に抜けていきます(⑥)。


次に、背面&側面側のフィルム。画面側と同様にBeforeシートを剥がして片側だけ貼る(①②)。貼り付け用カードで気泡を押し出しながらもう片側を貼り付けていく(③④)。Afterシートをゆっくりと剥がす(⑤)。側面部分や四隅を指でおさえるように貼り付けていく(⑥⑦⑧⑨)。最後に持ち手を切り離して完成(⑩)。
画面側も背面&側面側のどちらも四隅など曲線部分に貼り付けるので、油分がつかないように注意して指でしっかりと押さえ込むように貼り付けておくとよい。

実際に筆者が貼り付けたiPhoneがこちら。はじめてにしては上手くできた方ではないだろうか。
貼り付けてみた感想としては、画面側とカメラレンズの貼り付けは特に難しくはなかったが、背面&側面部分は難しかった。少しでも位置がズレると側面側がズレてしまうので慎重に貼り付けることをおすすめする。

四方から見るとこんな感じ。
iPhone全体を360度まるっと包み込んでくれる安心感はなかなか心強い。ただし、カメラレンズとボタン類はカバーしていないので注意が必要だ。カメラレンズにもフィルムを貼りたい人は、同じWrapsol(ラプソル)シリーズのカメラレンズ用フィルムの購入をおすすめする。
これはスゴい!iPhoneを傷や衝撃から守る圧倒的な衝撃吸収性能

Wrapsolの最大の特長、衝撃吸収性能の実力に迫っていく。
なにがともあれ、実際に落としてみることに!
・
・
・
・・・いざ!


いかがでしょう。
おおよそ高さ1.2mくらいからiPhoneの画面側を落としても画面にヒビひとつ入りません。
・・すばらしい!!

フィルムに力いっぱい爪をあててみると、この通り跡が付く。つまり、フィルム自体に柔軟性があり、さらにその素材が衝撃吸収力をもっているのだ。
これだけの保護力があれば、しっかりと傷や衝撃からiPhoneを守ってくれる。非常に安心感のあるフィルムと言えるだろう。
iPhoneの使い勝手を損なわない

「Wrapsol(ラプソル)」は高い保護力だけでなく、使い勝手も素晴らしい。
ベゼルレスでディスプレイ端からスワイプする頻度が高い新型iPhone XS/XS Max/XRにおいて、フィルムのエッジに指がひっかかるとストレスを感じてしまう。
その点、「Wrapsol(ラプソル)」は、iPhoneの画面の端までカバーしているので、フィルムに指がひっかからず快適なスワイプ操作ができる。日常のささいなストレスがないのは、地味に大きなアドバンテージと言えるだろう。

加えて、360度フィルムで包まれているので、裸でiPhoneを持つより滑りづらくなってグリップ力が向上する。冬場の乾燥した季節、手からスルッと滑り落ちてしまうことが多い筆者にとっては非常にありがたいポイントだ。

(左)何も貼っていない状態
(右)Wrapsolフィルムを貼っている状態
Wrapsolフィルムを貼っていても横からの厚みはほとんど変わらない薄さだ。

(左)何も貼っていない状態
(右)Wrapsolフィルムを貼っている状態
フィルム自体の透明度も高い。何も貼っていない状態と比較してもこの通り、ほぼ変わらないレベル。美しいiPhoneの色彩表現を損なうことはなさそうだ。
まとめ
Good Point
- 想像のはるか上をいく圧倒的な衝撃吸収性能
- 360度包み込む形状でiPhone全体を保護してくれる
- iPhoneの画面端までカバーする形状の為、ディスプレイ端からのスワイプ操作において指のひっかかりがない
- 何も付けていない時よりもグリップ力が上がり、手が乾燥している時に滑り落としづらい
Bad Point
- フィルムを貼り付ける際に少し難しいところがある
- 360度包み込む形状ではあるが、カメラレンズとボタン類はカバーしていない ※今回レビューしたiPhone XS/X用はカメラレンズフィルムが付属していませんが、iPhone XS Max用とiPhone XR用の全面保護タイプWrapsolフィルムはカメラレンズフィルムが付属しています。
こんな人におすすめ
- iPhoneにケースを付けたくないけど、傷や衝撃から守りたい人
- 美しいiPhone本来のボディを楽しみたい人
ライターから一言
「Wrapsol(ラプソル)」は、iPhoneを裸で使いたい裸像のみなさんにぴったりな衝撃吸収フィルムでした。iPhoneが本来もっている見た目の美しさを楽しみつつ、傷や衝撃からしっかりと保護したいなら「Wrapsol(ラプソル)」で決まりといっても過言ではないでしょう。
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2023.03.09 16:09 更新