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書いたり消したり、超便利!巻物型のホワイトボードカレンダー「ロールカレンダー 2020」がMetaMoJiから発売

ロールカレンダー 2020
メーカー提供画像

株式会社 MetaMoJi(東京都港区)より、書いたり消したりできる巻物式のカレンダー「ロールカレンダー 2020」が発売となりました。

同製品は、2018年にクラウドファンディングに登場して、今までに無い新しい発想で生まれたとして話題になったロールカレンダーのバージョンアップモデル。前作へ寄せられたユーザーの声を反映させたという改良モデルという位置づけとなっています。

カレンダーでありながら、ホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるメリットがあります。また、特徴的な巻物型のカレンダーは、自由に表示する月を変更可能。長さ調整もでき、最大で6ヶ月間も縦に伸ばして表示させることができる便利な仕様となっています。

自宅やオフィスにおいて、多人数でのスケジュール共有やイベント把握をする時に活用が見込めます。さっそく登場したばかりの「ロールカレンダー 2020」をみていきましょう。

製品仕様はこちら

  • 製品名:ロールカレンダー 2020
  • 型番:rollcal2020
  • JANコード:4562339120911
  • メーカー:株式会社 MetaMoJi(東京都港区)
  • サイズ:横幅50cm×縦幅60cm~180cm×厚さ4cm
  • 重量:530g
  • カレンダー用紙:欧文印刷株式会社「消せる紙印刷(特許取得)」
  • 対応月日:2019年12月~2021年1月(14ヶ月間分)
  • 同梱物:「ロールカレンダー 2020」本体、取扱説明書

書いたり消したりできる!ホワイトボードのように使えるカレンダー

ロールカレンダー 2020
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このカレンダーの特長が、ホワイトボードのように使える便利な仕様になっている点。市販のホワイトボードマーカーを使って、カレンダーに直接メモ書きできるので、ちょっとしたことや思いついたことをすぐにその場で書き込むことができますよ。

ロールカレンダー 2020
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カレンダー用紙には欧文印刷株式会社が特許取得している『消せる紙印刷』を採用。何度でも書いたり消したり、ホワイトボードと同じように使えて超便利です。

月をまたぐスケジュール管理が便利な巻物型

ロールカレンダー 2020
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ロールカレンダー 2020
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ロールカレンダー 2020
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巻物のように、クルクルと回すことで表示する期間を調整することができる珍しい形。カレンダー全体の長さが調整できることが便利なポイントなのです。

ロールカレンダー 2020
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最大で縦幅を180cmまで伸ばすことができるので、いっぺんに6ヶ月間のスケジュールを目視することも。例えば、会社などで使う場合、四半期毎や半期毎にスケジュールを出しておくといった使い方もできますね。

ロールカレンダー 2020
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そして、一般的なカレンダーと違い、巻物型ならではのメリットがあります。それは、月をまたぐ予定を管理しやすいこと。上の写真のように月をまたいで予定を把握できるので、より計画的に行動できそうですね。

好きな場所に壁掛け。持ち運べて使い勝手がイイ!

ロールカレンダー 2020
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カレンダーのサイズは、横幅約50cm、縦幅は最大で約180cm、ロールの奥行きは約4cm。重さは約530gとなっています。上部には壁掛けに便利なロープが付いているので、手軽に持ち運んで好きなところに吊り下げることが可能。

ロールカレンダー 2020
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巻き込む箇所がズレないようにストッパーが付属していたり、マーカーを収納する簡易ボックスも付属しているので届いて組み立てれば、すぐに使うことができますよ。あ、ただし、マーカーやマーカー消しは別売りなのでご注意を。

ライターから一言

実際に使ってみました。メモを書き込めるのでサイズは大きめで場所を必要としますが、会社や自宅など、どこにでも手軽に設置できる壁掛けタイプなのが良かったです。通常はアプリでスケジュール管理をしていますが、このカレンダーを使って、大きなイベントなどをみんなと目視で共有しておけるのは便利でしたね。

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