5,400円以上で送料無料、13時までの注文で当日発送(日/祝日は除く)
PayPay、AmazonPay、コンビニ後払い、クレカ等に対応!
会員ステージアップZデー(6のつく日)最大14%OFF送料無料

新生活応援キャンペーン

新生活応援キャンペーン

LINEキャンペーン

LINEキャンペーン

停電に備える。災害時にiPhoneなどガジェットの電源を確保するには?

災害 充電 グッズ 停電

災害の際、停電によって電気が使えなくなることが多々あります。今やiPhoneなどのスマホは情報収集ツールとして無くてはならない存在。そのガジェットの電源確保は死活問題ですよね。

災害が起こると、街の家電量販店などでモバイルバッテリーが品切れになるといったニュースもあり、日頃から備えておくことはとても大切なことです。そこで今回は、緊急時に電源供給を確保できる便利な充電グッズを紹介します。

備えあれば憂いなし。もしもの時、この記事で紹介している充電グッズが少しでもお役に立てばと思います。

停電が起きる要因

停電が起きる一つの要因として自然災害があります。特に夏から秋にかけては台風が発生しやすく、 停電もこの時期に発生しやすいと言われています。特に台風による強い風で飛ばされた物、倒された物が電柱や電線に接触することにより電力設備が被害を受け、停電が発生します。

強風によって飛ばされるものの例としては、建築資材として使われるトタンやお店の看板、シート類、TVの受信アンテナ等が挙げられます。そのため近くにそういったものがないかの確認や事前に飛ばされないよう固定しておくことが大切と言えます。

また、落雷や積雪により送電施設や電柱への被害により停電が発生する場合もあります。

自然災害以外にもカラス等の鳥獣が、巣を作るために集めた枝や針金が電柱に接触することで発生します。

各電力会社は、未然に停電を防ぐために配電線の異常や損傷がないか日々のパトロールや定期メンテナンスを行っています。停電が起きないよう電力会社では対策がとられていますが、やはり自然災害は威力や影響を事前に予測することが難しいかと思います。そのため、個人でも不測の事態に備えることは大切と言えます。

停電が起きる際のリスク

停電が起きた際の最大のリスクはやはり、電気が使えなくなることです。電気が供給がなくなることで、自宅のコンセントから電源をとることができなくなるので、予めの充電やモバイルバッテリーを備えておくことをおすすめします。

停電時の対策

災害はいつ発生するかわかりませんが、もしものことを考えて備えておくことが大切です。食料や水はもちろんですが、ラジオや懐中電灯もあると便利です。また、モバイルバッテリー等の電源供給グッズも必要です。

事前情報の把握

台風は事前に天気予報で進路が予測されるので、ある程度自分の住む場所への影響がいつあるのかを把握することができます。

避難場所の把握

もしものことを考え、避難場所の確認をしておきましょう。

備えておくべきもの

食料や水、ラジオや懐中電溶など災害時に備えておくべきものを以下に後述いたします。

災害時に役立つサイト集

もしも災害が発生したときの情報収集はとても大切です。事前の把握はもちろん、現在の状況を把握をすることで今後の行動や対策を講じることができます。
ここでは、 災害が発生したときに役立つサイトを紹介します。 台風の今後の進路や津波の被害区域、住んでいる地域の現在の状況等を把握することができるのでぜひ参考にしてください。

気象庁 Japan Meteorological Agency (気象庁:http://www.jma.go.jp/jma/index.html)
国土交通省 防災ポータル(国土交通省:http://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/)

おすすめの停電対策グッズ

ACコンセント搭載の大容量27000mAhモバイルバッテリー

ACコンセント搭載の大容量27000mAhモバイルバッテリー

災害の際、非常用のポータブル電源として使える重量約862gの超大容量2万7千mAhモバイルバッテリーです。災害用バッテリーとして薄型の厚さ3cm。子供一人でも持ち運べるので、停電時に活躍する携帯性の高さが災害グッズとして支持されているポイントです。

コンセントプラグが挿せるACコンセント×1つ、最新ガジェットで採用されるUSB-Cポート×1つ、一般的なUSB-Aポート×2つといった豊富なポートを搭載しています。

iPhoneなどのスマートフォンからPCやライトなど様々な電子機器の電源供給が可能です。特にACコンセントに関しては、100W出力まで対応しているので、ノートパソコンや小型家電・LEDライト(ランタン)などを稼働させることができて、停電時に役立ちます。

27000mAhのバッテリー容量からは、MacBook Air(2020モデル)を満充電できたり、スマホなら5~6回前後を充電できます。また、バッテリー残量はLEDインジケータで目視出来るので、電力の消費量も分かる点もメリットとなるでしょう。バッテリー機能に加えてLEDライトも搭載しているので、停電したときの明かりの確保に活用できる2in1仕様になっています。

幅広いシーンで活躍する大容量26,800mAhモバイルバッテリー

enerpad AC-27KS

ACポートを搭載した大容量26,800mAhのモバイルバッテリーです。最大120Wの高出力ACポートを1口搭載しているので、小型家電の電源供給用として活躍します。他にもUSBポートが2口、Type-Cポートが1口を備わっているので、iPhoneやAndroid等のスマホの充電も可能。小型家電の充電もできるため、外で電源の確保が難しいアウトドアではキャンプ用品の電源用として活躍します。また、停電や災害時の緊急用電源として1つ備えておくと、スマホやモバイルバッテリーの充電ができ、家族との連絡や情報収集に役立つため重宝するでしょう。

HIDISC 8000mAhソーラー付モバイルバッテリー

HIDISC 8000mAhソーラー付モバイルバッテリー

停電などの災害対策用として電源供給時に重宝するソーラーパネル付きのモバイルバッテリーです。通常のモバイルバッテリーはスマホに給電すると再度本体バッテリーの充電が必要です。しかし「HIDISC 8000mAhソーラー付モバイルバッテリー」は本体のバッテリーが無くなった場合でも太陽光から蓄電して繰り返し使うことができる仕様となっています。バッテリー容量は8,000mAhを備えていて、iPhoneやAndroid等のスマホを約2回ほど充電することができます。ソーラーパネルでの蓄電は太陽の光にあてれば自動的に行われ、最速約10時間でチャージしてくれます。(※天候、時間帯等の使用環境によって蓄電時間は変化します。)

台風などの災害時に電柱の破損や発電施設に被害を受けた場合、普及に時間がかかり停電が長期化する場合があります。長期化する中で、スマホは家族との連絡手段や情報収集においては重要なツールの一つです。そこで緊急時に同製品が1台あるとスマホを何度も充電できるので、長期間の災害時対策に心強いモバイルバッテリーとなっています。

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh ソーラーチャージャー RP-PB082

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh ソーラーチャージャー RP-PB082
メーカー提供画像

ソーラーパネルを搭載したモバイルバッテリーです。電源が取れない場所でも太陽光があれば自動で充電がされるのが特徴。モバイルバッテリーの電池容量がなくなったとしても太陽光で再充電ができるので、緊急時には重宝しそうです。また、耐衝撃性能やLEDライト機能が備わっているので、停電対策として持っておくと便利なモバイルバッテリーと言えるでしょう。


緊急時に備えあれば憂いなし!災害備蓄セット

緊急時に備えあれば憂いなし!災害備蓄セット

約1日分の食糧や水などがひとつにまとめられている備蓄セットです。パッケージは、A4ファイルサイズなのでオフィスの書棚・デスクの引き出しなどのスペースに収納ができ、いつも近くに災害対策セットを備えておくことができます。備蓄セットは、食料以外にも様々なバリエーションがあり、シーンにあわせて選び備えておくと良いでしょう。停電や災害などの緊急時のことを考え、備えておきたいアイテムです。

災害備蓄セットはこちら

GRAVEL ポケッタブル・ブランケット

GRAVEL ポケッタブル・ブランケット

コンパクトに丸めて持ち運べるブランケットです。カバンに1つ入れてもかさばりにくく、持ち運びしやすいのが特長。さらに、同製品は通気性の高いナイロン素材と100%PETリサイクル素材の断熱材を使用しているため、布団のようなヌクヌクした保温性で温めてくれます。停電など緊急時によって避難所に移動した時、空調設備が整っていない場合があります。そこで、肌寒い夜に使えば体を温めることができるので重宝しますよ。

GRAVEL ポケッタブル・ブランケットはこちら

太陽光を電力に変換するソーラーパネル付きモバイルバッテリー

太陽光を電力に変換するソーラーパネル付きモバイルバッテリー

最先端の太陽光パネルを搭載したソーラーモバイルバッテリーです。屋外で太陽光を電力に変換することによってiPhoneやAndroidスマートフォンなどへ電源供給することが可能。バッテリー容量は2万mAhあり、スマホを4~5回ほどフル充電できるほどたっぷりあります。また、停電時に懐中電灯の代わりに役立つLEDライトも搭載されています。

本体は持ち運びがしやすいようにストラップが付いていて、重さは約469g。さらに防水性能と防塵性能を示すIP65スペック。雨や砂利に強く、ガレキが散乱する過酷な環境でもタフに使えます。

USB-Cポートからは最大18W、USB-Aポートからは最大12Wの出力が可能。2台のスマホを同時にフルスピード充電できる両ポート合計で最大30W出力に対応しています。iPhoneやiPadをはじめとするあらゆるデバイスを充電すること出来る心強い存在です。太陽光さえあれば自力で電力を確保できるので、緊急時に備えておきたい防災グッズの一つですね。

INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付「サージLED」

INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付「サージLED」

台風などの災害によって停電が発生した時に、スマホのライトや備えておいた懐中電灯の光は照らす範囲が狭く不便に感じる人がいると思います。停電して辺りが真っ暗な中、避難の準備や周りの状況を確認する時に少しでも広い範囲が明るくなれば便利ですよね。なにより精神的にも安心することができるハズ。そこで備えておくと心強いのが「INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付 サージLED 10,000mAh」です。

明るさは最大450lmを誇り、キャンプや夜釣りなどのアウトドアシーン、車の整備などの作業時に使える照明として活躍するほど広範囲を照らしてくれるLEDランタンです。最大41時間の点灯が可能で、本体に10,000mAhのバッテリーを内蔵している為、スマホを充電することもできます。カラビナとベルトが付いているので、吊るしたり引っかけることもできるので停電時、自宅の電灯代わりになって便利ですよ。

enevolt NEO リチウム充電池 1650mAh 単3

enevolt NEO リチウム充電池 1650mAh 単3

懐中電灯や小型ラジオなどの災害対策用アイテムは、電池を使って可動するものが多くあります。停電になった時に懐中電灯を使おうとしたら乾電池が経年劣化によって放電していて、短時間で電池が切れたり、そもそも使えないことがあると残念ですよね。

そこで経年劣化による放電がされても繰り返し充電して使うことのできる充電池「enevolt NEO(エネボルトネオ)」が便利ですよ。約500回繰り返し使用でき、時間の経過による放電がされたとしても、定期的に充電をしておけば緊急時でも安心して使うことができます。また、使い捨て乾電池とは異なり買い直す必要がないのでお財布にも優しい点も魅力です。電池への充電は付属の専用充電器に挿すだけ。また、従来の充電池は繰り返し使えて便利な分、動作しない・動作が遅いなど出力のパワー不足が問題でした。しかし、本製品はリチウムイオン充電池を採用することで、パワー不足を克服したアイテムとなっています。

LEDライトにも使えるモバイルバッテリー

災害 充電 グッズ LUMENAⅡ(ルーメナー2)
メーカー提供画像

モバイルバッテリーとLEDライトが一つになった2in1の防水防塵アウトドアアイテムです。バッテリー容量は10000mAhで、iPhoneなどのデバイスを充電することができます。
LEDライトとしては、一般的な懐中電灯が100~200ルーメンに対して、本製品は最大1500ルーメンの明るさを誇り、昼光色・電球色・昼白色という3種類の色を変更することが可能。停電時の明かりを確保するには十分でしょう。さらに、ボタンを5秒長押しすることでSOS国際遭難信号が点滅し、声が届かない状態でも避難信号やSOS信号を発光することができる防災グッズとしても活用できます。


大容量モバイルバッテリー搭載 LEDキャンピングランタン OWL-LPB6701LAシリーズ

大容量モバイルバッテリー搭載 LEDキャンピングランタン OWL-LPB6701LAシリーズ

モバイルバッテリー機能を搭載したLEDランタンです。もしも停電が発生した際には、LEDランタンとして明かりを確保することができます。明かりは最高260ルーメンを誇り、電球色・昼白色・昼光色の3つのモードと3段階の明るさに調整可能。停電時の明かりの確保としては十分な明るさと言えます。停電によって電源の確保が難しい場合は、バッテリー機能が活躍します。本体にはスマホを約2回充電できる6700mAhのバッテリーが内蔵されており、電源供給アイテムとして重宝するでしょう。また、防塵防水規格のIP65を取得しているので、水やホコリにも強く屋外での使用でも壊れにくい仕様となっています。停電時には、明かりと電源、両方を確保できる心強いアイテムなので、ひとつ備えておくと良いでしょう。

マモシビmini

マモシビmini

同製品は、水などの液体に2秒間つけるだけで最大10時間点灯するLEDライトです。飲料水・泥水・尿などの液体であれば点灯することができ、光が消えても再度水につければ繰り返し使用可能。1回の点灯で最大10時間、繰り返し使えば最大168時間もの点灯ができるので、1週間ほどの明かりを確保できます。大きさも手の平にちょこんと乗るほどのサイズなので、カバンの中にしまっておいてもかさばりません。停電対策に一つ持っておくと便利なアイテムです。

マモシビminiはこちら

停電時用 ダイナモラジオライト

停電時用 ダイナモラジオライト

災害に備えて、防災グッズを集めると荷物が増えて困っている人は多いと思います。いざ避難や移動する時に荷物が多いと大変ですよね。そんな時に「ダイナモラジオライト」が便利です。同製品は、1台でライト・非常灯点滅・手回しUSB充電・モバイルバッテリー・FMラジオ・強力マグネット・ロープカッター・レスキューハンマーの合計8種類もの機能を搭載した8in1の防災グッズなのです。停電時は電力の確保が難しいため、明かりや情報源となるラジオがあると重宝します。また、アウトドアに使えるカッターとハンマーが付いているので緊急時にガラスを割らないといけない時やロープを切らないといけない時に活躍するでしょう。

ダイナモラジオライトはこちら

バッテリ機能付きLEDライト

バッテリ機能付きLEDライト

停電などの災害時やアウトドアで活躍する蛍光灯型のLEDライトです。従来のLEDライトは明るさが不十分であることや使いづらさがネックでしたが、それらを解消したモデルとなっています。ライトは2通りのパターンがあり、先端から光を集中して発するスポットライトは、最大260lmによって遠くまでしっかり照らしてくれます。また、広範囲を明るく照らすサイドライトは、460lmでキャンプや夜釣りに最適です。本体は三角形の形状をしている為、持ちやすさだけでなく、立てる・置く・掛けることができるので、アウトドアで使う据え置き用のライトや停電時の非常灯としても活躍します。本体には4,000mAhのバッテリーを搭載しているため、給電が難しい停電時や災害時にスマホの充電ができ、情報収集や家族との連絡がとることができて安心です。

バッテリ機能付きLEDライトはこちら

3台同時にスマホ充電ができるケーブル内蔵モバイルバッテリー

災害 充電 グッズ HACRAY 4in1マルチ充電ケーブル内蔵型 ワイヤレスモバイルバッテリー
メーカー提供画像

iPhoneX/8シリーズをワイヤレス充電しつつ、内蔵されたケーブルによってその他2台の合計3台のスマホが充電できるモバイルバッテリーです。本体には、microUSBケーブル(Lightningコネクタ付き)、バッテリーチャージ用ケーブル、USB Type-Cケーブルが内蔵されています。緊急時に充電ケーブルが無くともワイヤレスもしくは内蔵ケーブルによって電源供給が可能となっています。本製品だけで様々なスマホの電源を確保することができるマルチなモバイルバッテリーとして役立つでしょう。

Anker PowerHouse II 400

Anker PowerHouse II 400

台風や地震などの災害によって停電が発生した場合、明かりとスマホの電源確保が重要。そこで活躍するのがポータブル電源です。予め、充電しておけばいざ停電が発生したときに電源をとることができます。

そこで災害対策用としておすすめなのが「Anker PowerHouse II 400」です。本製品は、「Anker PowerHouse」の後継機モデルで大容量の108000mAhと5種類の出力方法で様々な電子機器の充電が可能。

例えば、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンなら20回以上、MacBook等のノートPCを約5回チャージできます。さらに、コンセントプラグをさせるACポートも搭載しているので小型家電も充電することができます。

さらに、本体の背面と側面にはライトが付いていて暗い夜を明るく照らしてくれます。明かりと電源を同時に取れるので一石二鳥ですね。1台もっておくと、停電時に重宝するアンカー製ポータブル電源です。

Anker PowerHouse 200

Anker PowerHouse 200 57600mAh 60Hz
メーカー提供画像

コンパクトサイズのポータブル電源です。一般的にあるポータブル電源よりも比較的小さいので持ち運びしやすく、荷物がかさばることがないので、レジャーはもちろん災害時の備えとして重宝します。また、スマホやアウトドア用品など様々な機器への充電ができるようにUSB-CポートやUSB-Aポートを搭載。さらに12V DCシガーソケットでカー用品、110V ACコンセントで小型家電の電源をとることができて様々なシーンでの活躍が期待できます。停電時は電源を取ることが難しいので、これ一つあると安心ですね。

Anker PowerHouse 200はこちら

超大容量バッテリーを搭載するポータブル電源

災害 充電 グッズ Anker PowerHous
メーカー提供画像

バッテリー容量120,600mAhという桁違いの蓄電を実現したポータブル電源。その容量は、スマホなら約40回、ノートPCだと約15回のフル充電が可能。本体にはDC・AC・USBの3種類の出力方式に対応しており、ガジェット・扇風機・ラジオ・照明などあらゆる電子機器の電源確保に役立ちます。2016年4月14日に起こった熊本地震の際には、実際に被災地へ提供され、災害時に活躍したアイテムです。重量は約4.3kgと持ち運ぶには重いですが、緊急時の車中泊など車に入れておけば何かと活用が見込まれます。

EcoFlow EFDELTA(イーエフデルタ)1300-JP

EcoFlow EFDELTA(イーエフデルタ)1300-JP
メーカー提供画像

容量1260Whと出力1600Wの性能を備えたハイスペックなポータブル電源です。圧倒的な出力とバッテリー容量によって、iPhoneやAndroid等のスマホだけでなく、電子レンジやテレビ、冷蔵庫等の家電製品にも電源供給が可能。また、メーカー独自で開発した「X-Stream充電テクノロジー」により世界トップクラスの急速充電を実現しました。一般的なポータブル電源の充電は、十数時間コンセントに挿しっぱなしにする必要がありました。しかし「EcoFlow EFDELTA(イーエフデルタ)1300-JP」は1時間の充電で約80%まで蓄電することができます。停電が起きても、1台あるだけで電源確保に悩む必要がなくなるポータブル電源となっています。


ライターから一言

世界でも自然災害が多いと言われる日本において、万が一に備えておくことは非常に大切なことです。筆者自身も被災したことがあり、iPhoneの電源確保に苦労した経験があります。今回紹介した充電グッズを日頃から準備しておき、少しでも心にゆとりを作っておくことが大切ではないでしょうか。