最新のアイフォン12/アイフォン12プロケースの中から編集部が自信をもっておすすめするiPhone12/12 Proケース人気おすすめランキングを発表します。
2020年10月14日(水)に6.1インチディスプレイ搭載のiPhone 12(アイフォン12)/iPhone 12 Pro(アイフォン12プロ)がアップルから発表され、10月23日(金)から発売開始しました。待ち望んでいた人も多かっただけに盛り上がりをみせています。
2021年4月30日(金)にはiPhone12に新色のパープルが新たに追加されています。iPhone11にもパープルのカラーがありますが、それよりも色味の濃い鮮やかなカラーで春らしい華やかさが魅力的です。
そんな新型スマホが擦れて傷が付いたり、落とした時の衝撃で故障しないためのアイフォン 12 ケース/アイフォン 12プロケースを多数紹介しています。iPhone関連商品を数多くレビューしてきたプロ視点から、選び方の参考になるようにケース・カバーそれぞれに押しポイントも合わせて解説しています。
大切なiPhone 12やiPhone 12 Proをしっかり保護しつつ、より使い勝手を向上させてくれるおしゃれでかわいいアイフォンカバーを見つけて、素敵なアイフォン12ケース/アイフォン12プロケースをゲットしてくださいね。
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iPhone 12/iPhone 12 Pro(アイフォン12/アイフォン12プロ)とは
iPhone 12 Pro ( アイフォントゥエルブプロ )・iPhone 12 ( アイフォントゥエルブ ) は、両端末ともに6.1インチディスプレイを搭載し、寸法も高さ146.7mm×幅71.5mm×厚さ7.4mmでほぼ同じ大きさ、そしてスマホ最速のA14 Bionicチップを内蔵。どちらもiPhoneシリーズ初の5G通信対応デバイスということで処理スピードだけでなく、通信スピードも早くなりました。
また、iPhone12とiPhone12 Proのカラバリは、iPhone 12 がホワイト・ブラック・PRODUCT(RED)・ブルー・グリーン・パープルの6色、iPhone 12 Pro がゴールド・シルバー・グラファイト・パシフィックブルーの4色展開です。
さっそくApple純正カバーをはじめ、同サイズであるiPhone 12とiPhone 12 Proの両方に互換性があるおしゃれなiPhone 12 Pro ケースや可愛いiPhone 12 カバー、他にもアイフォン12プロを落下の衝撃から保護する安心のフルカバー耐衝撃ケース、装飾を省いてシンプルに仕上げた美しい透明クリアケース、かっこいいアルミ製バンパーケース、持ち歩きやすい軽量かつ超薄型ケースがスマホアクセサリーメーカーから続々と登場しています。
さらに、ディズニーやサンリオなど若者から人気のシリコン素材を使ったキャラクターデザインのiPhone 12 ケース・iPhone 12 Pro ケース、そしてエルメス・chanel・ルイヴィトン・coach・ディーゼル・diorなど名だたる高級ブランドからもハイブランドなアイフォン 12 ケース・アイフォン 12 Pro ケースが発売されています。
最近の傾向だと、SNSの普及によりインスタ映えするキラキラしたグリッターケースやグラデーションの美しいcasetifyアイフォン12ケースがトレンドになっています。もちろん依然として、ナイキ・ニューバランス・アディダス等のグローバルスポーツメーカーのiPhone 12 ケースとiPhone 12 Pro ケースも確固たる人気を誇ります。
iPhone 12ケース・iPhone 12 Proケースの種類
スタンダードケース
背面ケース・シェルケースなどとも呼ばれているiPhoneケースの中でもスタンダードな形のケースです。
シンプルなクリアケースやかわいいデザインのケース、保護力が高い耐衝撃ケースなどスタンダードな形状だからこそ、幅広いデザイン・機能のものが揃っています。
手帳型
手帳のようにパカッと開いて使うケースで、ポケットや鞄にしまった時に液晶画面と背面部分を他の荷物から保護してくれます。
カードポケットやミラーが付いていたり、カバーの部分がスマホスタンドとして機能するものなど、機能面が充実したケースが多いです。
バンパー
iPhone12の側面部分のみぐるっとカバーする形のケースです。ケースによって覆われる部分が少ないので、iPhoneそのもののデザインを楽しみやすくなっています。メタリックなデザインのものも多く、男性に人気の高いケースが多いですね。
露出が多い分、iPhoneに傷をつけたくない人は液晶と背面部分の傷を防止するために、保護フィルムをしっかり準備しておく必要があるので注意が必要です。
iPhone 12ケース・iPhone 12 Proケースの選び方
お気に入りのデザインのケースを選ぶのもいいですが、せっかく新しいiPhoneを購入したなら便利な機能や耐衝撃などの性能を兼ね備えていると心強いですよね。iPhone 12 ケースを選ぶうえでの基準となる機能性についてご紹介していきます。
耐衝撃性能
ケースを着ける理由として、iPhoneを傷つけたくないと言うのが前提として掲げられることが多いと思います。ケースを着けて露出面を減らすだけで、擦り傷などは防ぐことはできます。しかし、不意にiPhoneを落としてしまった時に角からiPhoneにヒビが入ってしまうこともあります。そんな悲しい事件が起こるのを防いでくれるのが、耐衝撃機能がついているケース。メーカー独自に落下実験を行っているものや、米国国防総省が制定したMIL規格(ミル規格)に準拠したものを目安に選ぶと安心ですよ。
MagSafe対応
iPhone 12シリーズから加わった新たな充電機能MagSafe。充電器がiPhoneにピタッと貼り付き、ワイヤレスでありながらズレずに充電することができる便利な機能です。しかし、ケースを着けることにより充電器とiPhoneの間に隙間ができることなどで、上手くMagSafe機能が動作しないなんてことが起こってしまいます。新しく搭載された機能を思う存分使っていきたい人はMagSafe対応と表記のあるiphone12ケースを選ぶといいですよ。
あるとちょっと便利になるプラスαの機能
他のもので代用することもできますが、iPhoneのケースに搭載されているとちょっと便利になる機能で選ぶ。カードの収納ポケットや鏡付きのケース、落下防止やスマホスタンド機能がついているもの。肩に掛けられるチェーンやコンパクトな小銭入れがついているなど、なくても問題ないけどあると便利だなと思った機能を搭載したiPhone 12 カバー選ぶのも良いですよ。
旧モデル(iPhone11)、新モデル(iPhone13)との併用について
iPhone 12・iPhone 12 Proは現在発売されているどのiPhoneシリーズのケースとも併用して使うことはできません。
iPhone11シリーズまでの丸みのあった側面から、ストンと切り落とされたようなフラットな形状に変更されているので、過去のiPhoneケースとの併用はできなくなっています。
また、新しく登場したiPhone13シリーズに関しては、インチ数やフラットな側面のデザインは同じものの、背面カメラ部分がiPhone 12シリーズよりも大きくなっているので、こちらも併用はできません。
ちなみに、保護フィルムに関しては、同じインチ数でもiPhone12はiPhone11よりも本体サイズがサイズダウンしており、iPhone13とiPhone12ではノッチ部分の(顔認証に使われるTrueDepthカメラの領域)横幅がiPhone13の方が縮小されているので、併用はできません。
iPhone 12ケース・iPhone 12 Proケースおすすめ人気ランキング
第31位:ムーミン ハイブリッドケース Charaful iPhone12Proケース・iPhone12ケース
かわいいムーミン谷のキャラクターがデザインされたアイフォン12、アイフォン12 Pro対応のクリアケースです。ムーミンは水色、ミイは赤色とキャラクターをイメージしたカラーで描かれています。シンプルなデザインながら色使いがポップでかわいいiPhone12ケースですよ。
ケース本体は側面部分にクッション性のあるTPU、背面には傷に強いポリカーボネートを使用したハイブリッドケース。iPhoneを落としてしまった時に一番初めに着地することが多い側面の四つ角には衝撃を和らげるためのエアクッションを搭載。かわいいながらもしっかりiPhoneを傷や衝撃から保護することができます。
ストラップホールもついているので、アクセサリーなども付けることが可能。落下防止用のリングやケータイクリーナー、ムーミンのキーホルダーをあわせてもかわいいですよ。
第30位:GRAMAS German Shrunken-calf Genuine Leather Book Case iPhone 12 ケース/iPhone 12 Pro ケース
本革の手帳型ケースを数多く手掛けてきたスマホアクセサリーメーカー「GRAMAS(グラマス)」のiPhone 12 Pro・iPhone 12 ケース。高品質の本革を継ぎ目がないように、1枚革を使用した高級感あふれる手帳型ケースです。カラーはBlack、Navy、Tape、Baby Blue、Redの5色がラインナップ。かっちりしたBlackやNavyでスタイリッシュにファッションをまとめたり、モノトーンコーデの差し色にRedやBaby Blueのケースをあわせてもおしゃれに決まります。
1864年創業のドイツ老舗タンナーであるベリンガー社製のシュランケンカーフを使用した本革手帳型ケースです。シュランケンカーフとは、生後6ヶ月以内の子牛の革を収縮加工した自然のシボが特徴的なレザーで、型押しの革では再現できない唯一無二の風合いが高級感を引き立てます。
フラップには、SuicaなどのICカードなどを1枚収納しておけるポケットを搭載。厚くなりがちなレザーケースですが、角の部分を菊寄せと呼ばれる技術を用いることで、厚みを抑えるなど見た目だけでなく機能面もしっかり考えられたアイフォン 12 ケースですよ。
第29位:Case-Mate MagSafe対応・抗菌・耐衝撃ケース アイフォン 12 ケース・アイフォン 12 Pro ケース
iPhone 12から追加されたMagSafe充電に対応したiPhone 12・iPhone 12 Pro ケースです。高さ約3mの地点からの落下試験をクリアした高い耐衝撃性を備えています。iPhone12の機能を損なわずしっかり保護してくれる耐衝撃ケースを探している人におすすめです。
背面部分にはポリカーボネートと側面部分にはTPUを組み合わせた構造、スリムな形状でありながら擦り傷や落下の衝撃からしっかりiPhoneを保護してくれるiPhone 12 ケースですよ。液晶画面側も側面部分が画面より1㎜ほど高くなるように設計されいます。うつ伏せの状態で置いても直接テーブルなどに接することがないので、iPhone12Proの液晶画面や保護フィルムに傷がついてしまうのを防いでくれます。
シャボンのような虹色にきらめく「Soap Bubble」と夜空の星のように輝く「Twinkle Stardust」の2タイプがラインナップ。どちらのデザインも装着するiPhoneのカラーや光の当たり具合よって雰囲気が少しずつ変わるのも面白いですよ。
MagSafe対応ケースなので、MagSafe用の充電器はもちろん、他のリングやミニ財布などのマグセーフ対応アクセサリーをつけて、より便利につかうこともできますよ。
第28位:LANVIN en Bleu Slim Wrap Case アイフォン 12ケース・アイフォン 12 Proケース
背面にある大きなリボンが特徴的なiPhone 12・iPhone 12 Pro対応のかわいいケースです。変わらないエレガンスを表現しているブランド「LANVIN en Bleu(ランバン オン ブルー)」の女性らしい上品なiPhoneケース。カラーは柔らかいペールカラーで統一されています。レッド×ピーチピンク・ベビーブルー×パステルブルー、ベビーブルー×ベージュの3種類のバリエーションから選ぶことができます。
リボン部分は落下防止リングとスタンドとしても使うことができますよ。リボンの輪っかの部分に指を通せば、手の小さな女性でも電車内でつり革に捕まりながらの片手操作も安心して行えます。スタンドとしての機能は、縦置きと横向きに対応しています。YouTubeなどの動画アプリを使用するときは横向きに、LINE通話などのビデオ通話をするときには縦置きにするなど用途によって切り替えができるのも便利です。
エレガントなデザインで女性に人気の高いブランドケースなので、自分用にはもちろんプレゼントとしてもおすすめですよ。
第27位:超軽量・極薄・耐衝撃ハイブリッドケース「PALLET AIR」 アイフォン12カバー
四隅のコーナー部分を丸くしたディテールが可愛い人気のアイフォン12ケース/アイフォン12プロケース「PALLET AIR」です。耐摩耗性に強いポリカとダメージ緩和力のあるTPU素材を上手く組み合わせつつ、背面インナーにハニカム構造を配置して落下の衝撃を分散させる耐衝撃仕様になっています。落下時にアイフォン12・アイフォン12プロへダイレクトにダメージを与えず、上手く衝撃を逃してくれることで、端末をひび割れ・欠け・内部損傷から守ってくれます。
ボタン類(ボリュームボタン・パワースイッチ)はTPUで覆われていますが、押したときに指に伝わるボタンの跳ね返りが感られて押し心地はグッド。側面から背面にかけてラウンド形状にすることで、握りやすさを向上させて片手でのスワイプ操作や自撮りをする際につかみやすく安定した操作が可能。普段使いにはぴったりなiPhone 12 Pro ケース・iPhone 12 ケースですね。
ポップな見た目なので学生から若い社会人が多く使っている傾向があります。また、衝撃に対する安心もあるので、良く落としてしまいがちな人からも支持を集めています。価格も比較的安価で、iPhone 12・iPhone 12 Proを購入してはじめに使うケースとしてもアリですよ。
第26位:Arc Pulse iphone 12/12 Proケース
バンパーなのに側面部分を覆わないオランダ発の新概念バンパーケース「Arc Pulse(アークパルス)」。iPhoneの上部と下部にそれぞれフレームを装着する珍しいiPhone12・iPhone12Proケース。人と似通ったケースではなく、被らないケースが欲しい新しいもの好きな人は一見の価値ありですよ。
高級感のあるメタリックなデザインはアイフォン 12のスタイリッシュなデザインをよりお洒落に仕上げてくれます。一見デザイン重視なケースにも見えますが、衝撃を吸収するSEBS素材と屈強な金属の2層構造で衝撃にもしっかり対策が施されています。また、アイフォン 12Proを置いたときに、表裏どちらでもiPhone本体がテーブルに接触しないように設計されています。
各種ボタン操作部分はケースを介さずにアクセスできるので、ケースを装着したらボタンが押しにくくなったなどの心配もなく使用できますよ。もちろん背面を覆うケースではないので、マグネット式ワイヤレス充電器にも対応しています。
第25位:CRYTONE TESiV Clean Case アイフォン12プロケース・アイフォン12ケース
最近では抗菌仕様のiPhoneケースが数々登場していますが、いつまでも清潔にiPhone 12やiPhone 12 Proを使いたい人に推薦したいアイフォン 12 Pro ケースと言えば、真っ先に名前があがるのがディーフ社のCRYTONR(クレトーン)。
このケースは水で丸洗いできる特殊なTESiV(テシブ)素材が使われていて、除菌シートで拭くだけでは気持ちが収まらないきれい好きの人にぴったりなアイフォンケースですよ。
紫外線や温度・湿度の影響を受けにくく、耐油・耐薬・耐水をもっていることから劣化を基にすることなく、外から帰ってきた時にケースをメンテナンスして清潔に保てるメリットがあります。長期間の使用で発生してしまうケースの変色やベタつきなどの変化が起こりにくく、iPhone 12 ケース選びのポイントになりますよ。
非常に軽く軽量なのでカバーをしていてもiPhone 12・iPhone 12 Proの使い心地を損ねることはありません。落ち着いたマットな質感によって、大人の奥ゆかしさを感じさせる見た目も支持されています。端末保護と衛生面を気にするなら一押しですね。
第24位:Ultra Slim & Light Case DURO iPhone 12 ケース・iPhone 12 Pro ケース
防弾チョッキや防刃手袋から自動車や宇宙船、大型高架橋まで幅広いジャンルで使用されているアラミド繊維を採用したアイフォン 12 ケース・アイフォン 12 Pro ケース。アラミド繊維とは別名スーパー繊維と呼ばれ高い耐久性と強度を誇る特殊繊維です。他にも耐衝撃、耐熱性、非磁性、振動減衰効果など、大事なiPhoneを保護する性能を沢山兼ね備えているので、安心して持ち歩くことができますよ。
高い保護力を持ちながらも、ケース本体はわずか12gとかなり軽量。500円玉2枚分よりも軽く、通勤中のメールチェックやニュースの確認など、長時間の片手操作でも疲れにくいですよ。また、耐衝撃ケースの多くがケースを装着すると分厚くなって持ちにくくなってしまいがちです。ですが「DURO」はケース装着後もつける前とほとんど変わらないくらいの厚さになっています。ジーンズのポケットなどにもスルッと入れられるほどスマートです。
ケースの見た目はアラミド繊維の織り目を活かしたデザインでシンプルな仕上がり。明度の異なるブラックの織り目は洗礼されていて、ビジネススーツにもよく似合います。表面には特殊コーティングが施されたマットな質感でしっとりと手になじむ感触が気持ちいいiPhone ケースですよ。
第23位:adidas Originals Snap Case Graphic AOP FW20 for iPhone 12 ケース 兼 iPhone 12 Pro ケース
スポーツはもとより、ファッションにおいてストリートカジュアルを牽引する人気ブランドアディダスのバックカバー型 アイフォン 12 ケース 兼 アイフォン 12 Pro ケース です。新作デザインとして新カラー「Colourful(カラフル)」「Floral(フローラル)」「Black/Night Cargo(ブラック・ナイトカーゴ)」の3色が仲間入り。その他にも、トレンドのカモフラ柄やお祭りをオマージュした柄など続々と新作デザインを発表しています。
「Colourful(カラフル)」は、様々なシーンやトレフォイルロゴ・adidasスニーカーなどが切り取られたストリートテイストが印象的。お洒落でインパクトのあるデザインが特徴ですよ。「Floral(フローラル)」は花柄が散りばめられ、紫色を基調にした奥深さのあるデザイン。「Black/Night Cargo(ブラック・ナイトカーゴ)」は定番のカモフラ柄で、ストリートファッションに合わせやすい流行を取り入れた見た目をしています。
素材には軽量で耐衝撃性能のあるTPUが採用されています。凹凸のないスリムなシルエットになっていて、カーゴパンツやデニムなどに入れる際、ひっかかりなくスムーズな出し入れが可能。電源ボタンやボリュームボタンは側面のTPUで覆われていながら押しにくいこともありません。中身のアイフォンを守りつつ、お洒落を楽しみたいアディダスファンにはたまらないおしゃれな iPhone 12 ケース ですよ。
第22位:ガラス製360度保護ケース シールドカバー for アイフォン12 ケース/アイフォン12プロ ケース
6.1インチのiPhone12・iPhone12 Proの筐体を上下から挟み込んで360度の全方位からフルカバーで守ることができるiPhone12ケースです。透明度の高いガラスが使われ、人気のガラスケースのひとつ。高価格になりがちですが、4千円でお釣りがくるお手頃価格なのもうれしいポイントですよ。
素材には、表面硬度9Hの傷に強い強化ガラスが前面&背面に採用されています。また、側面には落下時のダメージを和らげるTPUが一体になっています。iPhone12の筐体をどの角度からもガッツリ守りながらも、iPhoneの美観を損なわないメリットが魅力。
ディスプレイをカバーする強化ガラスはタッチ感度が良く、画面エッジ(縁)からのスワイプ操作もスムーズにできます。また、フリック入力時にもレスポンスよく文字入力が可能。操作していてストレスを感じることはないでしょう。
画面側にガラスを搭載していることで、別途強化ガラスを用意する必要がありません。故に、このiPhone 12 Pro ケース・iPhone 12 ケースをゲットすればアイフォン全体をフルカバーしつつ保護できるので経済的ですよ。
第21位:Wander Case for アイフォン12プロ/12カバー
キャンプなどのアウトドアレジャーで活躍するカラビナ付きアイフォン12プロ・アイフォン12ケースです。背面に大胆にカラビナを配置してあり、ストラップを付けて落下を防止したり、バックパックやズボンのベルトに取り付けることが可能。キャンプ・ハイキング・山登り等で手がふさがっている場面にも活躍してくれます。
iPhone12Proで写真を撮るときには、カラビナに指をはめれば安定して撮影を行えます。片手での撮影や少し不安定な場所での撮影では支えが一つあるだけでかなり安心ですよ。
カラビナは立てればiPhoneスタンド代わりなります。縦横どちらでも立てられます。レシピを見ながら調理をするときには縦向きにしたり、映画やドラマを観るときには横向きにするなんて使い方も。
ケース本体素材は、ポリカ・TPU・シリコンのハイブリッド仕上げになっていて、ミルスペックを取得。優れた耐衝撃性能を誇ります。大自然の中で不意にiPhoneを落として傷が入ったり、故障するなどの被害を最小限に留めてくれるでしょう。
カバーボディの色は、トーンダウンしたネイチャーカラーが展開されています。お洒落なのでアウトドアレジャーだけでなく日常使いできる点も魅力ですね。また、背面のバックプレート部分は取り外すことができ、別売りのプレートと入れ替えればイメチェンが簡単にできます。iPhone 12 Pro ケースを買い替えなくても印象がガラッと変えられて飽きないのもポイント高いですね。
第20位:薄型PUレザーフラップケース「PRIME」 アイフォン12カバー/アイフォン12プロカバー
PUレザー(合皮)を使ったコスパの高いiPhone 12/iPhone 12 Pro用の手帳型ケースです。厚みを抑えたスリム設計で、全体のフォルムをスクエア型のシャープな見た目を演出。プライベートだけでなく、ビジネスシーンのフォーマルな装いにマッチしますよ。
手帳のフラップ部分にはポケットが付いていて、SuicaやPASMO等の交通系ICカードやクレジットカードなどを1枚収納できる利便性も魅力。
さらにフラップがスタンド代わりにもなるので、YouTubeなどのネット動画視聴に便利ですよ。フラップにはマグネットが搭載されていて、手帳型iPhone12Proケースにありがちなフラップがパカパカと開いてしまう煩わしさが解消されています。
アイフォン筐体を360度から全体的に包み込むように保護できる手帳タイプなので、日常生活で避けられない細かい傷だったり、ぶつかった時の衝撃からiPhone12/12Proを守ることが可能。また、本革ではなく合成皮革を採用していることから、汚れが付着してもサッと拭き取れる利点がありますよ。
第19位:Case-Mate Twinkle Ombreシリーズ アイフォン12 プロ ケース・アイフォン12 ケース
女性からの支持がアツく、SNSで良く見るアイフォン12カバーといえばCase-Mate(ケースメイト)のグリッターケースですね。グリッターケースとは、液体の中にキラキラのラメなど装飾が浮遊しているように見えるアイフォン12ケースのこと。そのかわいい見た目に魅了されてしまう人が多数いるほど人気です。
美しくグラデーションして見ているだけでも気分がアガるのはもちろん、ラグジュアリーな外観によって綺麗にインスタ映えする点も魅力ですね。光の当たり方を変えたり、写真を撮る角度を色々と試して投稿する楽しさもありますよ。
しかも、このTwinkle Ombreシリーズは、背面にポリカ・側面にTPUが使われていて耐衝撃設計になっているのもうれしいポイント。特に、四隅の角っこにクッション加工が施されています。地面に落下した時にダメージを緩和してアイフォン12・アイフォン12プロを守ってくれるので、スマホを落としがちな人に安心ですよ。
第18位:GRAMAS COLORS Italian Genuine Leather Book Case for iPhone12 ケース&iPhone 12 Proケース
イタリアンレザーの美しい色と上品な質感が惚れ惚れする高級iPhone12 ケース&iPhone 12 ProケースがGRAMASから発売されている「Italian Genuine Leather Book Case」です。デスクに置いておくだけで気品がある佇まいをしているケースなので、人となりを見られる商談や打ち合わせの際には心強い相棒になるかも。
画面を覆うフラップが付いた手帳型ケースになっていて、iPhone12とiPhone 12 Proの筐体全体をカバーできる安心感があります。フラップの内側にポケットが2箇所あり、定期で利用する交通系ICカードやクレジットカードを入れておいたり、レシートや領収書の一時保管場所として役立ちます。
ケース自体が角張ったスクエア型のシルエットをしていて、ビシッとしたフォーマルな装いにマッチする雰囲気を醸し出しています。かさばりがちなレザー手帳型ケースでありながらも、革のシワがよるコーナー部分に菊寄せ技法を使って厚みを極力抑えています。少し値段が高めですが、大人の上質な革小物を持ちたい人におすすめな手帳型iPhone12/12 Proケースですよ。
第17位:Ghostek Nautical3 IP68対応完全防水防塵iPhone12Proケース
最新のiPhone12 Proは防水性能が上がり、水に浸けても平気だと思われている人も多いでしょう。しかし、アイフォンは電子部品で構成された精密な電子機器であること変わりはなく、安易にお風呂や海で使っていると故障の原因になります。確かに、国際規格が定める最高レベルの防水等級IP68に準拠していて、Appleからも水深6メートルの状況下で30分間ものあいだ水に沈めることができるとしています。だからと言って、万が一iPhone端末内に水が入って故障でもしたら大変。データが飛んだりなんてことを考えると心配ですよね。
そんな不安を解消して海や川、お風呂でiPhone 12 Proを思いっきり楽しみたいって人におすすめなのが完全防水のアイフォン12プロケース「Ghostek Nautical3」なのです。iPhone12 Proを上下から挟み込んでパッキングするように密閉することで、ケース内部に水が侵入することを防いでくれます。さらに、耐衝撃性能もあるのでスキーやスノボーなどのウインタースポーツから、海水浴などのアウトドアレジャーまで幅広く役立ちますよ。
ただし、ゴーステックノーティカル3ケースはiPhone12Pro専用となっています。同じディスプレイサイズのiPhone12には装着できませんので注意しましょう。
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第16位:ディズニーキャラクター ガラス製タフ アイフォン 12 カバー
ディズニーのキャラが背面カバーに大きくデザインされたかわいいアイフォン 12 Pro ケースとアイフォン 12 ケースの両機種兼用モデル。
ミッキーマウスやミニーマウス、デイジーダック・ドナルドダック、モンスターズインク、ビアンカ、カーミット、さらにマーベル(Marvel)やスパイダーマン、ヴェノム・ハムなど人気キャラクターが盛りだくさんのラインナップになっています。
ケース本体は、iPhone12とiPhone12 Proの色を目で見て楽しめるガラス製のクリアタイプになっています。プリクラや写真をiPhoneとケースの間に入れて、流行りのカスタマイズが楽しめますよ。例えば、ミッキーやミニー達のケースに台詞のシールを組み合わせたり、ビアンカのケースに風景写真を組み合わせれば冒険の思い出のようなアレンジができますよ。
側面を肉厚にすることで耐衝撃・耐振動性能をもっています。ミルスペックを取得しているほど丈夫なので落としがちなおっちょこちょいさんにぴったり。ストラップが取り付けられるような穴があり、子供にもたせる時にも安心ですね。ちなみに背面に使われガラスが万が一割れてしまったとしても、飛散防止加工が施されています。
好きなキャラクターを選んでずっと一緒に持ち歩ける、ディズニーファンにはたまらないiPhone 12 ケースとなっています。
第15位:インシピオ スリムアイフォン 12 Pro ケース・アイフォン 12 ケース
スマホケースメーカーとして世界的に知られるIncipio(インシピオ)からアイフォン12・アイフォン12Pro向けに発売されているクリアケース。iPhone 12・iPhone 12 Proの筐体が透けてみえるデザインになっています。
カラーは、定番の透明クリア・薄っすら透けたかっこいいブラック・iPhoneのカラーが透ける青色とシンクロするネイビーの3色がラインナップ。
使う人を選ばず飽きのこないシンプルなデザインに定評があり、グローバルブランドならではの洗練されたシルエットでスマートにキメたいならおすすめ。
薄型設計なので持ち歩く際にズボンのポケットに入れやすいのがメリット。しかも、ただスリムなだけでなくiPhone端末の周囲をカバーする側面にはエラストマー素材に独自のハニカム構造を採用。高さ4.2メートルからの落下に耐えられるほど驚くべき耐衝撃性能を実現しています。
薄くて丈夫なモデルを探しているならおすすめしたいケースですよ。
第14位:Transparent Alluminio 2020 ゴリラガラス+アルミバンパー iPhone 12/12 Proカバー
iPhone 12proの内部が透けて見える様な目を引くデザイン。iPhone12を360度まるっと覆うフルカバータイプのiPhone12・iPhone12proカバーです。
一際目を引くのは、iPhone 12のワイヤレス充電用のコイルやバッテリーなどの内部構造を模した背面のデザイン。メカニック好きにはたまらないスケルトンデザインで男心がくすぐられますね。さらに、待ち受け画面の画像もスケルトン柄の壁紙を探して変更すれば、より統一感がでてカッコよく決まります。
スケルトンデザインの背面シールはiPhoneに直接貼り付けて、その上からケースを装着します。ガラスを一枚挟む事によって奥行きがでて、より内部構造パーツ感が高くなっていますよ。
ガラスフィルムとバンパーケースが一体化しているので、ケースとフィルムを個別で買う必要はありません。それぞれの相性を気にしなくてもいいのは、買った後に干渉してしまうなどの心配がないので安心ですよ。バンパーとガラスフィルムを繋ぐ部分は段差がなく、ケースの縁があたって画面の端がタッチしにくいなんてストレスもありません。
また使用しているガラスフィルムは、表面に世界最大級のガラス製品メーカーのコーニング社製のゴリラガラスを採用。背面にはAGC社製ガラスを使用しているので透明感が高く、iphone12proの液晶画面の美しさを楽しむことができます。
第13位:CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 12 ケース・iPhone 12 Pro ケース
iPhone 12のスクエアエッジを囲うようなミニマル形状が特徴のバンパーケースブランドとして有名なディーフ社の人気 iPhone 12 Pro ケース & iPhone 12 ケースです。
一般的なバンパーケースよりもユニークなデザインが持ち味で、アイフォン12端末中央に向かってくびれたような曲線美が見る者を虜にします。くびれ形状にすることで握ったときにグリップ力が上がり、側面に施された微細な凹凸デザインも相まって滑りにくく持ちやすいメリットがあります。
同シリーズで今まで使っていたアルミニウムA6063素材よりも、4割ほど強度がアップしたアルミニウムA6061素材を初採用。必要最小限の筐体部位をカバーしていながら、びっくりするほど外からのダメージを軽減してくれますよ。
iPhone12の背面を遮るものがなく、Appleの新機能であるマグセーフ充電や純正マグネット式カードポケット等が干渉することもありません。アイフォン 12・アイフォン 12 Proを使っている人だからこそおすすめしたいiPhone 12 Pro バンパーケースですね。
第12位:Griffin サバイバー エンデュランス アイフォン12カバー・アイフォン12プロケース
耐衝撃ケースの代名詞「Griffin(グリフィン)」ブランドから発売されている、高さ4.2メートルから落とした時の衝撃に耐える超タフなiPhone 12ケース/iPhone 12 Proケースです。
3つのレイヤーからなる強固な耐衝撃構造、そしてFortiCoreテクノロジー採用の弾力性のあるTPU素材によってケース内部のiPhone12・12Proへ衝撃伝播を緩和させて故障リスクを抑えてくれます。アメリカ国防省が制定しているMIL-STD810G準拠のテストをクリアしているので絶大なる安心感が特長ですよ。
突出している背面カメラレンズや、6.1インチの端末ディスプレイ側から置いた際に画面が触れて傷や汚れが付かないよう周囲のエッジを少し高くしてあるので安心して使えることも魅力。
ケースにはバクテリアの増殖を防ぐ防菌素材を採用し、iPhone12カバーに匂いやシミがつきにくい仕様になっています。毎日持ち歩くiPhoneだからこそ汚れがつきにくくキレイな状態を長く維持できるのは嬉しいポイントですね。
大きてゴツゴツした耐衝撃ケースとは異なり、極力厚みを出さずに日常使いしやすいようなシンプルデザインになっていますよ。
第11位:MYNUS iPhone 12ケース
「引き算の美学」というブランドコンセプトをもとに、ミニマルなデザインを追及したiPhone12ケースです。凹凸が気になってしまうiPhone 12の背面カメラ部分もカメラレンズとセンサー部分だけを丸くくり抜かれているので、ケースを取り付けた時にフラットになるように設計されています。
他にもライトニングコネクターやスピーカー、マナーモードの切り替えスイッチ部分など最低限露出していないといけない部分ギリギリまでケースが覆ってくれるので、一体感抜群のケースです。一見するとiPhoneではない別のスマホを持っているかのような印象になります。
カラバリはMYNUSケース定番のマットなブラックとホワイト、特殊なコーティングのされたサンドグレーの3色。マットブラックはしっとりとして手に吸い付くような感覚のラバーコーティング、他の2色より汚れの目立ちやすいマットホワイトには汚れの付きにくい艶消しコーティング、サンドグレーには砂の様なザラザラとした質感で、手から滑りにくい砂岩調コーティングが施されています。カラーの特徴にあったコーティング処理がされているのもMYNUSケースが長く愛されているポイントですね。
第10位:ギルドデザイン製ジュラルミン削り出しケース Solidbumper for アイフォン12/12Proケース
端末筐体の側面のみを最小限カバーして、iPhoneの外観・ディテール・色を存分に楽しめるバンパーケースの大人気モデルギルドデザインソリッドバンパー。歴代iPhoneシリーズに対応するモデルで熱烈なファンが多く、2020年秋の新端末用に改良が加えられてアイフォン12ケース&アイフォン12プロケースとして発売されています。
やっぱり魅力は極限までミニマルデザインに仕上げられたバンパー形状にあります。素材は航空機部品にも使われるジュラルミンを採用。圧倒的な耐久性とシャープな見た目を絶妙なバランスで実現しています。
このiPhone12バンパーケースは、一見iPhone12がむき出しに見えますが、平らな場所に落としたときにiPhone筐体のどこにもぶつからないように設計されているのです。しかも四隅を肉厚にすることで、角落ちによる強い衝撃をアイフォン端末へ伝えないよう工夫してありので安心ですよ。
もちろん背面が空いているので、磁力を弱めることなくApple純正のMagsafe充電器でワイヤレス充電ができるメリットもうれしいポイント。
カラーは、定番の「シルバー」「ブラック」「レッド」「シグネイチャーゴールド」に加え、アイフォン12・アイフォン12プロの新色ブルーにマッチする「マットブルー」がラインナップしています。
第9位:Monolith Alluminio 2020 アイフォン12ケース&アイフォン12プロケース
360度全方位からiPhone12Pro・iPhone12のボディをフルカバーするアルミとガラスでできた人気ケースです。
一見、近年人気のガラスケースタイプと違いがないように見えます。しかしながら、他メーカーと大きく異なるのが、ガラス素材そのものにあります。なんと、ディスプレイ側のガラスには、コーニング社製ゴリラガラスが使われています。ゴリラガラスはiPhone本体にも使われているブランドガラスで、高い強度と高い透明度を両立した高級品。それをiPhone 12 Proケースに採用した贅沢なモデルなのです。
また、背面にも日本製AGCガラスを使い、きれいなアイフォン12のディテールや色味を目で見て楽しむことができるメリットがあります。
側面にはつや消し加工が施されて落ち着いたデザインながら、アルミのエッジーでシャープなカッコよさが光りますね。アイフォン12プロケースには珍しいLightningポートカバーも搭載。上下からマグネットで挟むことでバチッとアイフォンにフィットしてくれて一体感が抜群ですよ。
値段は少々お高めですが、ワンランク上の素材でアイフォン12・アイフォン12プロを守りつつ、見た目にもこだわりたい大人に使ってほしいですね。
第8位:Griffin製サバイバークリア アイフォン12プロ ケース・アイフォン12 ケース
米国Griffinブランドの耐衝撃iPhone 12/iPhone 12 Proケースの定番モデル。アイフォン12/アイフォン12プロの端末デザインが透けるように見えるクリアタイプのバックカバーです。
カラーはアイフォン本来の色味が存分に楽しめるクリア、そして男性から絶大な人気を誇るかっこいいブラック、さらに神秘的な深海のように奥深いブルー基調のネイビーの全3色展開。
弾力のあるTPU素材が使われ、普段使いしやすいスリムに設計されています。それでいて、米国軍事スペック『MIL-STD810G』を通過するタフさがおすすめポイント。
ケース側面に特殊な加工がほどこされ、角落ちや側面落ちから伝わる衝撃を緩和してくれます。薄型設計ながら、約1.8メートルの高さから落としても耐えられる仕様はお見事。良くスマホを落としがちな人は、iPhoneへ伝わる衝撃を緩和して故障や傷付くリスクを低減できるメリットがありますよ。
さらに、テーブルや机に置いた時にカメラレンズと液晶画面が直接接しないようわずかにケースを高くしています。何気ない日常において、気を使わず思いっきりiPhone12・12 Proを活用できるでしょう。
第7位:Hybrid Case Etanze for アイフォン12Proケース・アイフォン12 カバー
背面の艷やかな光沢感が目を引く人気シリーズEtanze(エタンぜ)のiPhone12&iPhone12 Pro対応モデルです。
ケースのシルエットが極めてスマートなので、手でグリップした時に裸に近い感覚で扱えます。ケース全体的にひっかかるところがないフラットな形なので、ポケットの出し入れがスムーズにできる携帯性の高さが光ります。
側面にはTPU素材が使われ、落としてしまった時にある程度の衝撃緩和性が期待できます。マナースイッチ以外の電源ボタンとボリュームボタンは側面TPUにカバーされていますが押しにくいことはなく、クリック感が良好。
iPhone 12/12 Proを背面と側面からしっかり保護しつつ、機能性や利便性を損なわない点が魅力ですね。
カラーバリエーションは、ミニマルなブラックとホワイト、その他にうっとりするほど妖艶なレッドや落ち着きのあるミッドナイトブルーがあります。さらに、美しい星空をイメージさせるカラーラインナップや不規則な並びとカラフルな色合いが美しいステンドガラス柄のデザイン。計8種類のバリエーションから好みのデザインを選ぶことができるのも人気のポイントです。
第6位:耐衝撃ソフトケース CLEAR Arch for アイフォン12ケース&アイフォン12Proケース
高透明度かつ柔軟性のあるTPU素材を採用したiPhone 12・iPhone 12 Pro兼用ソフトケースです。
最大の特徴は、クリアケースで見かけないラウンドしたアーチ状のフォルム。中心に向かってくびれた側面、そしてわずかに盛り上がるように丸みをもたせた背面によって唯一無二の美しいデザインになっています。
フラットなケースに比べて起伏のあるラウンド設計により、片手操作のグリップ感が向上。さらにウイイレなどのアプリゲームやYouTubeでの動画視聴の際、iPhoneを横にして持ったときに手の平にフィットして持ちやすい魅力があります。
ケース側面の上下部分にラウンド状の厚みをもたせたことで、アイフォンを落としてしまったときに生じるダメージを分散させてくれる耐衝撃仕様にも対応しています。衝撃によってiPhoneが故障してしまうリスクを最小限に抑えるタフなおすすめクリアケースですよ。
カラーバリエーションは、クリア、クリアブラック、クリアレッドの3色展開。色の入ったブラックとレッドも透明感のあるカラーなので、iphone背面のAppleマークも透けて見えますよ。iPhone12、iPhone12Proの筐体の色に合わせてカバーを選ぶとオシャレです。
第5位:Hash feat.#F(ハッシュフィート) 360度完全フルカバー iPhone 12 Pro ケース・iPhone 12 ケース
若者から人気のYouTubeやインスタグラマーなどインフルエンサーとコラボしていることでも有名な「Hash feat.#F(ハッシュフィート)」というブランドから発売されている全方位360度カバータイプ。
iPhone 12シリーズの筐体をディスプレイ側・背面側・側面エッジ部分・背面カメラレンズのすべてにおいて完全フルカバーしてくれる安心感が魅力のiPhone 12 Pro ケース・iPhone 12 ケース兼用モデルです。強化ガラスフィルムやカメラレンズカバーなどを別途揃える必要なく、このケースさえ購入すれば、端末全体を保護できることから支持されています。しかも、お値段が3,278円という最強クラスのコストパフォーマンスが魅力です。
画面側と背面側に表面硬度9Hの高耐久ガラスを採用。透明度の高いガラスは、ケースを付けていないように見えるほど透けているので、アイフォン12プロの美しいカラーやデザインを目で見て楽しめます。
TPU素材で側面を取り囲んでいて、各コーナーには衝撃を和らげる仕様になっています。角っこから落ちた際に衝撃をiPhone 12 Pro/iPhone 12に伝わりにくくしてくれます。カメラレンズカバーが付いているので、突出したiPhone12 Proのトリプルレンズカメラを傷や汚れから守ってくれますよ。
第4位:POWER SUPPORT(パワーサポート) Air Jacket for iPhone12 / iPhone12 Pro ケース
パワサポのエアジャケっていうとクリアケースの代名詞的なモデル。そのド定番クリアiPhoneケースがiPhone12とiPhone12 Proに対応したのがこの最新作2020年版エアージャケットです。ポケットにスルスルッと入る極上の薄さ、そしてケースを付けていることを忘れさせるほどiPhone12の筐体にフィットした一体感が魅力のiPhone 12 Pro ケースですよ。
アイフォン12シリーズに対応する今作のエアジャケでは、新たにトライタンという新素材が使われています。「ポリカーボネートよりも柔らかく、TPUよりも硬い。」そういった、適度な硬さと柔らかさのバランスがとれた新素材トライタンをカバーに採用することにより、最薄レベルでスリムでありながら装着しやすさを格段に向上させています。
iPhone12カバーを使用していくうちにどうしてもついてまわるのがケースの傷。落としてないし、乱暴に扱ってないはずなのに、気が付くと細かい擦り傷が付いていますよね。特にクリアケースだと傷が白く反射して見えるので余計に気になる。そんなクリアケース中でもエアジャケのクリアタイプには、軽度のキズであれば復元作用が働く特殊なセルフリペアコートが施されています。傷がつきにくく購入当初の透明感を長く保てるのはクリアケース愛用者にとって重要なポイントです。
カラバリは、透明度が高くiPhone筐体がばっちり透ける「クリア」と、透明でありながら薄いブラックカラーをまとった「クリアブラック」のクリアタイプ2種。さらに、すりガラスのようにiPhone筐体がうっすら見えつつ落ち着いたマットな質感がクールな「スモークブラック」や、グリップ感のあるラバー調のマットな黒がかっこいい「ラバーブラック」がラインナップしています。
第3位:LINKASE AIR for アイフォン 12ケース/アイフォン 12 プロ ケース
ケース背面側に高品質なコーニング社製ゴリラガラスを採用して、側面には衝撃を緩和する弾力性のあるTPU素材が使われたハイスペッククリアiPhone12ケースです。
美しいiPhone 12/iPhone 12 Proのディテールを存分に楽しめるよう、他社クリアケースが追随できないほど透明度が高いゴリラガラスは圧巻。まるでショーケースに入っている宝石のように、iPhone12/12 Proの筐体デザインやカラーが際立ちます。
さらに、linkaseには側面TPUにADM(anti-discoloration molecule)素材を配合することで黄色変化を防ぎ、いつまでも購入した当初のきれいな状態を保つことができるメリットがあります。
極力薄くして握った時の厚みを出さないようにしていながらも、耐衝撃仕様に設計されているのも「LINKASE AIR」が凄いところ。なんと、米軍軍事スペックである落下テスト『MIL-STD 810』をパスするほど落下時の衝撃に耐えるタフさを兼ね備えています。
コーナー4箇所にバンパーデザインにして角落ちへの対策もバッチリ。ケース内のiPhone 12・iPhone 12 Proに伝わるダメージを最小限に抑制して保護できる心強いケースですよ。
背面から地面や机に置いた時、アイフォン12・12Proの背面カメラレンズが触れないようになっていたり、前面のディスプレイ側も同様にケースを少し高く設計することで細かい傷や汚れからiPhoneを守ってくれるのもうれしいポイントですね。しかも、ケースには銀イオンが配合されていて抗菌効果をもたせています。常に持ち歩くiPhoneだからこそ清潔に使えるのは安心ですよ。
価格は高めですが、見た目・保護・長期使用の3点を最高レベルで融合させた唯一無二の透明クリアケースだと言えるでしょう。
第2位:HEXAGON iPhone12 Pro ケース・iPhone12 ケース
HEXAGON(ヘキサゴン)は、アピロスから今年から登場したiPhone 12 Pro ケース・iPhone12 ケース兼用モデルです。
その特徴はなんと言っても側面に上下から傾斜が設けられた形。この独特な形状には理由があり、アイフォン12プロを持った時に指の第一関節がピタッとハマり片手で扱いやすくしているのです。通勤電車の車内など片手操作をするシーンにおいて安定感がでるので、片手でのスワイプ操作やフリック入力の操作性向上に役立ちます。側面のTPUは程よくグリップ感があるので、滑り止め防止効果もありますよ。
それだけでなく、凹凸がないデスクからiPhone12/12Proを持ち上げようとした時、一般的なケースなら指のひっかかりがなく不自由。しかし、HEXAGON(ヘキサゴン)のケース側面には指が入り込むよう傾斜が付いているおかげで持ち上げやすくなっています。
ディスプレイ周囲の立ち上がりがあるので、画面側を下にして置いても直接ディスプレイが地面に触れることがありません。またカメラレンズ周りの立ち上がりがあり、テーブル等に接触しない設計になっています。汚れや傷が気になる人にとってはうれしいポイントですね。
電源ボタンと音量ボタンは、ケースに覆われています。ボタンを押した時に指先へ跳ね返りを感じるほどクリック感があり、押し心地を損なわない点もグッド。
iPhoneを使う人の行動をよく観察した目の付け所に関心するほど、良く考えられている編集部おすすめのアイフォン12&アイフォン12プロカバーですよ。
第1位:MYNUS CASE iPhone 12 Pro ケース
極限まで無駄を削ぎ落としシンプルでスマートなケースとしてミニマリストに長く愛されてきた「MYNUS(マイナス)」。新たにiPhone12ProケースとしてMYNUSシリーズに追加されました。従来のモデルと同じく、各種ボタン部分はケースにすっぽりと覆われて、ライトニングコネクタやスピーカー部分、マナーモード切り替えのボタン部分は細かくくり抜かれiPhoneの露出がかなり少なくなっているデザインです。
iPhone 12proケースで一番変化のある部分は背面カメラのくり抜き方にあります。今までのものはカメラやセンサーのところをそれぞれ丸くくり抜くデザインでしたが、一般的なケースと同じく四角く設計されています。フチの部分はカメラレンズより高く設定されているので、テーブルにカメラ側から置いても傷がつかないようになっていますよ。レンズ周りがフラットにならないのは残念ですが、従来のデザインだとiPhone12 Proの場合カメラ部分が穴だらけになってしまうので、逆に良かったように感じます。
カラーバリエーションは全3色で、それぞれ質感が異なるコーティングが施されています。1色目のマットブラックはしっとりとして握り心地の良いラバーコーティング。2色目のマットホワイトは思わず指でなでていたくなるサラサラしたつや消しのコーティング。3色目のサンドグレーは砂のようにザラリとした触り心地の砂岩調のコーティングが施されています。単純に色の好みで選ぶのも良いですが、毎日手に持つものなので手触りや質感で選んでみるのも面白いですよ。
iPhone12Pro用のケースはiPhone12にも対応しているので、iPhone12ユーザーの人は2種類のバージョンで楽しむことができますよ。逆にiPhone12Proユーザーの人は、iPhone12用のケースでは対応していないので、選ぶ時には特に注意が必要です。
ライターから一言
カメラレンズに違いがあれど、ほぼ同じ形であるiPhone 12とiPhone 12 Proに対応したケースを多数紹介しました。好みや使用目的、さらに普段使いを考慮してデザインや機能面に満足できるiPhone 12/iPhone 12 Proケース・カバー用ケース・カバーを選んでもらえるとうれしいですね。
ランキングは売れ筋やトレンドなどを考慮して定期的に更新していきますので、最新のケースでイケてるモデルを探そうという場合はこの記事をまたチェックしてくださいね。