マイク付きイヤホンおすすめ20選人気ランキング!有線イヤホンマイクも紹介【2024年最新】

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マイク付きイヤホンおすすめ20選人気ランキング!有線イヤホンマイクも紹介

リモートワークに欠かせないものといえば、マイク付きイヤホン。

オンライン会議・ビデオ会議・Web会議などなど、相手と直接顔を合わせて話せない場面では、どれだけクリアかつスムーズに音声を伝えられるかが重要です。

いざマイク付きイヤホンを買おうと思っても、種類がたくさんあって選び方がわからないという人も多いはず。

最近は有名メーカーだけでなく、AmazonなどのECショップやコンビニなんかで格安で売っていることもあり余計に迷ってしまいますよね。

この記事ではテレワーク時におすすめなマイク付きイヤホンをBluetooth・骨伝導・有線・USBといったタイプ別にランキング形式でご紹介しています。

通話品質やマイクの指向性・性能などの詳しい選び方のポイントをはじめ、PCへの接続方法や詳しい使い方&機能についても解説しているので参考にしてみてくださいね!

マイク付きイヤホンとは

マイク付きイヤホンとは、その名の通りマイク機能を搭載したイヤホンのこと。音楽視聴だけでなく、スマホやアイフォンでの電話・LINE通話がハンズフリーでできる便利なアイテムです。パソコンやアイパッドなどのタブレット類に接続すれば、ZOOM・Skypeなどのビデオチャットやボイスチャットにも使えますよ。

近年は、テレワーク(リモートワーク)環境下においてWEB会議を始めとするビジネスシーンで重宝されるようになりました。また、ビジネス以外でもオンライン授業などライフスタイルの多様化により、ニーズが高まり続けています。

種類は、イヤホンジャックに挿し込んだりUSB接続したりする有線タイプか、ブルートゥースでワイヤレス接続できるタイプのどちらか。有線イヤホンは、音量調節ボタンがついているリモコン部分にイヤホンマイクが一体化しているものが多く展開されています。ワイヤレスタイプは、イヤホン自体にマイクが内蔵されているものがほとんど。一見普通のイヤホンと変わらないので、購入前にはしっかりと機能をチェックしましょう。

マイク付きイヤホンの選び方

 

通話品質

マイク付きイヤホンを選ぶうえで最も外せない性能といえば、やっぱり通話品質ですよね。パソコンやスマホに接続してオンライン会議やWEB会議をする場面では、どれだけ自分の音声をクリアに伝えられるかが相手とのスムーズなコミュニケーションを図るうえで重要なカギとなります。

通話品質が悪いイヤホンだと自分の声が伝わらないのはもちろん、相手の声が聞こえにくかったり聞こえてもブツブツ途切れたりとストレスになることも。音声がしっかり聞こえるかどうかや通話性能に優れているかどうかは、購入前にしっかりとレビューや口コミをチェックするのが重要です。家電量販店で買う場合は、店員さんに聞いてみるのもいいでしょう。

また、相手の声だけでなく自分の声もクリアに伝えられるかのチェックを忘れずに。代表例としては、通話用ノイズリダクション機能が搭載されているかどうかです。この機能は、周囲の環境音をカットして音声のみを明瞭に伝えてくれる技術。自宅ってオフィスと違って洗濯機や換気扇の音をはじめ、テレビの音・近所の工事や車の走行音などいろいろな生活音がしますよね。通話用ノイズリダクション機能があればこのような雑音を排除できるから、自分の声のみが相手に届けられますよ。

特に、Zoom・G Suit(Google Meet)・Microsoft Teamsといったクラウド型Web会議ツールを活用しているリモートワーカーには、ノイズリダクション機能がついたブルートゥースイヤホンが絶対におすすめ。大切な商談や重要な打ち合わせなど、ビジネスシーンに役立つこと間違いなしですよ。

接続方法・接続の安定性

インターネット回線を使用するビデオ通話やオンライン会議は、どうしても映像と音にタイムラグが生じやすいのがネック。ネット回線の速さに関しては自宅の環境によるので、あまりにラグがひどいようであれば、光回線にしたりWi-Fiルーターを見直してみましょう。また、LANケーブルを使用しての有線接続にするのもひとつの手ですよ。

自宅の通信環境が整ったら、次に注目すべきはブルートゥースイヤホン側の接続方法や安定性。ネット環境と同じですが、接続の安定性を重視したいなら無線イヤホンよりも有線イヤホンの方がおすすめです。例えば、Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンの場合、音声データをPCからイヤホンに伝送する関係で遅延が起こりやすくなります。有線イヤホンならパソコンに直接ケーブルを接続するので、伝送がスムーズです。

しかし、メリットばかりではありません。有線イヤホンはコードが邪魔になるぶん行動範囲が制限されてしまいます。延長コードをつけたとしても、コードが長くなったぶん作業中に引っかかりやすくなるので危険です。ほかにも、コードが衣類に擦れてタッチノイズが生じ、音を拾わないなんてことも。また最近のPCは、そもそもイヤホンジャックがついていないものも多いんです。当たり前ですが、イヤホンジャックがないPCでは有線イヤホンは使えません。そういった意味では、コードに悩まされることがなくハンズフリー通話ができるワイヤレスイヤホンの方が使いやすいといえます。実際、パソコンの端子に依存しない無線イヤホンは近年どんどん需要が高まっているんです。

特に最近は、無線イヤホンの弱点でもあった接続の不安定さが大幅に改善されたものも登場しています。Bluetoothの性能向上によって、音と映像のズレもほとんどわからないほど。家電量販店や大手ネットショッピングでも、このような無線イヤホンがテレワーク用として売り出されています。

そのため、無線イヤホンを選ぶ際にまず着目すべきはBluetooth規格です。ブルートゥースはバージョンが新しいものほど遅延がなく安定して接続できるのが特長。Bluetooth5.0やBluetooth5.2などの最新規格に対応しているアイテムであれば、パソコンのモニターに映る相手の口の動きと音声がズレる現象を最小限に抑えてくれます。Web会議やオンライン授業などPCを通して会話をする機会が多い人は、有線イヤホンもしくはBluetooth規格が新しい無線イヤホンを選びましょう!

イヤホンの形状と遮音性

在宅ワークをしているときって家族の声やテレビの音声、はたまた車の走行音・エンジン音などが会話の邪魔になったことありませんか?環境音で相手の声が聞き取れないと、なんだか申し訳なくなりますよね。

そこで大切なのが遮音性。市場で出回っているイヤホン形状は大きく分けてカナル型とオープンイヤー型(インナーイヤー型)の2タイプに分けられます。まずは、カナル型のご紹介です。カナル型は耳穴にキュッとフィットすることで、耳栓のように密閉感に優れているのが特徴。ただし、この耳に密着する感じは苦手な人もいます。耳への接触面積が広いから、使い慣れていない人は水中にいるような閉塞感が気になるかもしれません。

一方で、オープンイヤー型は耳へ引っ掛けるように装着します。代表的な例でいうと、AirPodsですね。耳とイヤホンの間に隙間があるから、開放的な着け心地が魅力。カナル型に比べると遮音性は劣りますが、長時間装着する場合には負担になりにくいのでおすすめです。静かな自宅や音漏れが気にならない場所なら、周りを気にせず快適に使えますよ。遮音性を重視するのはもちろんですが、自分の耳の形や好みを加味して選びましょう!

マイクの指向性

みなさんは、マイクの指向性という言葉を聞いたことがあるでしょうか。初めて聞く人が多いと思うので簡単に解説しますね。

マイクの指向性とは、どの方向から音を拾いやすいかというもの。種類はおおまかに分けて3つあります。1つ目がイヤホン装着者の口元から発せられる音声にフォーカスする「単一指向性」・2つ目が前方と後方どちらからも音をキャッチする「双指向性」・3つ目が360°全方位の音を拾う「無指向性」です。

マイク付きイヤホンを選ぶ際は、以上のマイクの指向性を考慮しておくのがミソ。例えば、ビデオ会議のときに使うのであればパソコンに向かって話すので、キャッチしてほしい音はイヤホン装着者の音声ということになります。つまり単一指向性マイクを搭載したイヤホンが最適です。ピンポイントで話者の声を拾ってくれるから、相手とスムーズなコミュニケーションが取れますよ。

その他機能・性能

ここまで、テレワークにおける必須ツールであるマイク付きイヤホンについて詳しく解説してきました。ここでは、これまでご紹介した「通話品質」・「接続方法・安定性」・「遮音性」・「マイク性能」以外に、プラスアルファで“こんな機能があればもっと快適なテレワーク環境が手に入る!”というポイントをご紹介します。絶対必要というわけではありませんが、ワンランク上の在宅ワーク環境を目指したい人はぜひチェックしてみてくださいね。

1.片耳再生機能

人気の左右独立型ブルートゥースイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン・フルワイヤレスイヤホン)の多くに搭載されている便利な機能のひとつです。片方のイヤホンを充電ケースに収納しても、もう片方のイヤホンで音楽視聴や通話ができます。両耳をイヤホンで塞いでいると、交通状況が把握できなかったり、子供の呼びかけや玄関のベルなどに気づかなかったりすることありませんか?そういった場合でも、この片耳再生機能を使えば大丈夫。片方の耳が開放されているから、音声を聞きつつも周囲の状況がしっかりと把握できますよ。

2.マルチポイント接続

PCとスマホの両方にBluetooth接続した状態で、使用したいデバイスを選択できる便利な接続方法です。例えば、スマホで音楽を聴いている最中にパソコンで急遽Web会議が始まった場合、パソコンをワンクリックすればPC接続へ切り替えることができます。わざわざスマホのBluetooth接続を解除してからPCをBluetooth接続に設定し直す...なんて手間が省けるありがたい機能です。

3.バッテリー持ち

Bluetoothイヤホンってイヤホンにバッテリーが内蔵されているんですが、この充電が切れてしまうとオンライン会議はおろか、音楽視聴すらできなくなってしまいます。どれくらいバッテリーが持つのかは、連続再生時間の長さをチェックするようにしましょう。バッテリーの持続時間が長ければ長いほど連続再生時間も長くなります。目安としては、だいたい連続8時間以上の再生ができるイヤホンがおすすめです。一日8時間勤務だと考えると、計算上は電池が持つことになりますよね。丸一日イヤホンを装着しない人は、昼休み休憩やちょっとした隙間時間にササッと充電すれば8時間で十分事足りるはずです。

【Bluetooth】マイク付きイヤホンの人気おすすめ

 

第10位:SoundLiberty Pro S10

SoundLiberty Pro S10

耳に引っ掛けて装着するインナーイヤー型のアイテム。耳穴にはめ込む部分から伸びるノズルパーツにはタッチセンサーが搭載されていて、タップだけでなくスワイプもできるのが特長です。音楽の再生・停止のほか、音量のアップダウンがスマホのように直感的に操作できますよ。また、ノズル内側先端にはマイクが搭載されていて、音声をしっかりキャッチしてくれるのが魅力です。

通話品質も申し分なし。通話用AIノイズキャンセリング機能と音声処理チップD4Pを搭載しているため、AIがノイズを自動で検知してくれるんです。テレワーク中って家族の話し声やテレビの音など気になりますよね。洗濯機を回している音や近所で工事をしていると、雑音が相手に聞こえてしまうことも。しかし本品は、小さな環境音から大きめの音までしっかりカットできるから、相手にクリアに音声を伝えられますよ。

なお、音質は普通レベル。カナル型と違って耳を塞がないため没入感は物足りないというのが正直なところ。とくに、屋外で使うと車の走行音などで音楽がかき消されることがあります。ただし屋内で使う分には十分です。小型な筐体ながら、比較的大きな12mmドライバーを搭載しているのでダイナミックな低音が楽しめます。

第9位:NUARL N10 Pro ANC

NUARL N10 Pro ANC

日本の人気オーディオブランドNUARLから販売されているハイエンドモデル。最高の音質を再現するため、イヤホン筐体・ドライバーを再設計したこだわりの一品です。迫力のある低音になめらかな中音域、さらに立体的な高音域が重なってコントラスト鮮やかな音が楽しめます。

また、通話専用のツインCVCマイクを搭載しているおかげで、音声がかなり明瞭。プラスでノイキャンを作動させれば、ノイズを徹底的に低減できます。相手の声には若干環境音などが混じるものの、自分の声を伝える分にはまったく支障はありませんよ。接続はBluetooth 5.0に対応しているため通信は安定しています。室内での壁越しによる音途切れがないだけでなく、電波が混線する駅構内や電車内でも快適に使用できました。

なお、本品は専用アプリ「N10 Connect」でノイキャン以外にもイコライザー・外音取り込みなど、さまざまな機能を一括管理できるのが特長。メインボタン操作も4種類のメニューから自分が使いやすいものを選べるから快適に使えますよ。

第8位:urbanista LISBON

urbanista LISBON

片耳わずか約4gの極小サイズマイク付きイヤホンです。例えるならチョコボールを一回り程大きくしたくらい。耳穴に溶け込むようにすっぽりと収まり、着けていることを完全に忘れてしまう程です。こんなに小さいと外れてしまわないか不安ですが、イヤホン筐体には脱落防止のイヤーフックがついているので安心。テレワーク中ガムを噛みながら使っても顎の動きでズレるようなこともありませんでした。また耳を圧迫しないインナーイヤー型だから、1日中着けていても耳が疲れにくいですよ。

通話品質はかなりハイレベル。スマホでの電話をはじめ、ノートPCに繋いでWEB会議した際も明瞭に会話ができました。Bluetooth規格は最新の5.2に対応していることもあり通信も安定しています。壁を挟んだ隣の部屋に移動しても途切れず接続の強度はかなり高めです。

非常に小型ながら、イヤホン単体での連続再生時間は最長9時間。めちゃくちゃバッテリー長持ちなので、テレワーク中に音楽を流さなきゃ集中できないっていう人でも電池切れの心配なくずっと着けていられますよ。なお、ケースに入れて充電すれば約2回分フルチャージが可能。最長で27時間分も音楽が再生できます。

第7位:Anker Soundcore Liberty Neo2

Anker Soundcore Liberty Neo2

アンカー製のマイク付きイヤホンのなかでも、ずば抜けてリーズナブルな本品。なんと価格は4,990円(税込)と5千円以下で買えちゃうんです。しかも、肝心の通話品質はかなりハイレベル。ノイズキャンセリング機能はないんですが、耳穴に隙間なくやさしくフィットするカナル型のおかげでノイズが気になりません。Bluetoothバージョンも最新の5.2対応で、通信も非常に安定しています。ZOOM会議・GoogleMeet会議など数種類のオンライン会議ツールでも問題なく接続でき、相手の声も自分の声も途切れることなくスムーズに会話できました。

また、バッテリーが長持ちなのも魅力。イヤホン単体での連続再生時間は、なんと最大10時間!1日中イヤホンを着けている人でも大満足な電池持ちですよね。ケースと併用すれば最大40時間まで持つというんだから驚きました。しかも、10分間充電すれば約2時間も使えるのもありがたい。これならお出かけ前やWEB会議前にバッテリーが少ないのに気付いても、サッとチャージできるから焦らずに済みますよね。

着け心地に関してもかなり優秀です。イヤーピースがやわらかいため耳穴にぴったりフィット。さらに、イヤーウィングが付いているおかげで耳の骨の内側にズレないよう固定されます。しっかり密着してくれるから、パソコン作業や仕事に集中したいときにおすすめです。

第6位:Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

イヤホン内外に配置した2つのマイクによるウルトラノイズキャンセリング機能を備えたイヤホンです。やみくもに雑音をカットするのではなく、車のエンジン音やロードサウンドなどを軽減する低音に特化したモードだったり、室内での話し声や換気扇の音といった中周波に特化したモードだったりと、シーンに合わせて変更できるのが特長。専用のSoundcoreアプリにプリセットされている「屋内」・「屋外」・「交通機関」の3つの消音モードから場面に合わせて選べるようになっています。必要な音だけをメインで聞き取れるよう、ピンポイントで消音できる優れものです。

通話品質はかなりクリアで、自分の声を相手に明瞭に届けられました。しっかりノイズが抑えられるから聞き返されるストレスもなく、WEB会議やオンライン商談に集中できますよ。ワイヤレス接続にはBluetooth5.0に対応しており通信の安定性も十分です。注意点としては、マルチペアリング機能がないということ。スマホで音楽を聴いているときにPCでのビデオ通話へ切り替えたい場合は、ペアリングし直す必要があります。とはいえ、テレワーク専用で使う分には申し分ない機能性ですよ。

また、装着感にもこだわっています。付属のイヤーピースは全部でなんと9種類!XXXS・XXS・XS・S・M・M+・L・L+・XLと幅広く取り揃えています。これなら、自分の耳にぴったりフィットするサイズが見つかりますよね。さらにイヤーピースが下向きに付いているため、耳穴に押し込むというより引っ掛ける感じで着けられるのがポイントです。耳穴を圧迫しないから着けっぱなしでも疲れにくいのが魅力。カナル型で耳が痛くなったことがある人にもおすすめです。

第5位:M-SOUNDS MS-TW33

M-SOUNDS MS-TW33

1万円以下ながら、防水防塵・ハンズフリー通話・外音取り込み機能・低遅延モードなどなどイヤホンに欲しい機能が全部入ったお得な一品。たくさんある機能の中でも特にハイレベルなのはノイズキャンセリング機能です。ロードサウンドや工事の騒音といった大きめの音はもちろん、人の話し声やテレビの音なんかも一気に打ち消してくれるのが特長。カフェで仕事をするときや、テレワーク時などに使うとかなり集中できますよ。

なお、耳に隙間なく密着するからノイキャンを起動させていなくてもある程度の音であればカットできました。装着時のフィット感は抜群ですが窮屈な感じはありません。イヤーピースが薄めに設計されているため、耳穴にやさしく寄り添うような着け心地ですよ。

通話品質はまずまず。ワイヤレス接続には最新のBluetooth5.2に対応しているので通信自体は安定しているのですが、自分の声が少しだけ遠く聞こえてしまうことがあります。声が小さめだと相手に伝わりづらいこともあるので注意が必要です。一方で、相手の声は非常にクリアに聞こえるので安心してください。WEB会議やオンライン授業でも十分重宝するアイテムです。

第4位:PaMu Quiet Mini

PaMu Quiet Mini

1万円台前半という手頃な価格ながら、業界最高水準のマイナス40デシベルの消音を実現するノイズキャンセリング機能を備えたアイテム。イヤホンの外側と内側に搭載された2つのマイクで、ノイズを確実に打ち消します。

例えばリモートワーク中、トラックや車の走行音・近所の工事の音などに悩まされている人もいるのではないでしょうか。こういった大きめの音ってなかなか消えないんですよね。しかしQuiet Miniなら、ノイキャンを作動させた瞬間、スッとノイズがしぼんでいきます。とくにロードサウンド等の低音の騒音がとてもよくカットできるので、外が騒がしい日中のWEB会議にもってこい。徹底的に消音したい!という人にはイチ押しのマイク付きイヤホンです。

また、接続の安定性も◎。Bluetoothバージョンは最新の5.2対応で、帰宅ラッシュでごった返すホームや電波が飛び交う駅構内でも音飛び・音切れはありません。オンライン会議での映像と音声の音ズレもなく、快適にコミュニケーションができますよ。片耳再生にも対応しているので、リモートワーク時に子供の声に耳を傾けられるし、玄関のチャイムに気づけるのも便利。片側イヤホンのみでハンズフリー通話もできるので、電話をしながら家事をこなしたり仕事の打ち合わせをしたりする場面でも役立ちます。

第3位:STATUS Between Pro

STATUS Between Pro

片耳にダイナミック型1基・バランスドアーマチュア型2基の計3基のドライバーを搭載したアイテム。とにかく音質がよく、どっしりとした低音と突き抜けるような中高音のバランスが最高の一品です。音質がいいだけでなく通話品質も優れていて、非常にはっきりと音声が聞き取れます。環境音をシャットアウトするノイズリダクション機能が備わっているのにくわえ、イヤホン自体の遮音性も高いため、周囲がうるさくても一切会話の支障になりません。無線接続は最新バージョンのBluetooth 5.2に対応だから通信の安定性もバッチリです。

バッテリー持ちは、イヤホン単体でなんと最大12時間。凄まじく長持ちですよね。オンライン会議や打ち合わせで忙しい日って1日中イヤホンを着けっぱなしにすることがあると思うんですが、これなら絶対に電池切れの心配がないから心強い。充電ケースと併用すれば最大48時間もの連続再生が可能なので、うっかり充電し忘れてしまっても安心ですよ。

また、これイヤホン?と疑いたくなるようなスタイリッシュなデザインも魅力。ケースはブランドロゴや装飾を徹底的に排除したシンプルな見た目で、今まで見たことがない先進的なカッコよさを放っています。イヤホン筐体はブラックとグレーの2色使い。シックという言葉で片付けるにはもったいない、高級感とモダンが融合したおしゃれイヤホンです。

第2位:Anker Soundcore Life P3

Anker Soundcore Life P3

耳穴にフィットする小粒なサイズ感で、装着した瞬間から周囲の音を低減できるアイテム。イヤホンの内側と外型にひとつずつマイクを搭載しており、ダブルで騒音をカットするAnker独自のアクティブノイズキャンセリング機能を備えています。装着するだけでも遮音性抜群ですが、ノイキャン機能を合わせるとうるさい環境音もグッと抑えられる優れものです。Soundcoreアプリを使えば、「屋外モード」・「交通機関モード」・「屋内モード」からシーンに合わせて消音モードを選択できますよ。

ノイズリダクション機能も搭載しているため集音性能もよく、生活音を除去しつつ音声にしっかりフォーカスしてくれました。近所で工事をしていたり話し声がうるさかったりしても快適に通話できるので、オンライン商談やWEB会議にぴったりです。

カラバリはベーシックなブラック・オフホワイト・ネイビーに、鮮やかなコーラルレッド・爽やかなライトブルーを取り揃えています。光沢感を抑えたマットなケースは落ち着きがあり、コロンとしたマカロンのようなフォルムがかわいらしい。イヤホン筐体はノズル部分のマット素材をツヤ感のある素材で取り囲むようなエッジーなデザインです。さりげなく耳元をおしゃれに演出できますよ。

第1位:SoundPEATS AIR3 PRO

SoundPEATS AIR3 PRO

1万円をグッと下回るお手頃な価格にも関わらず、マイナス35デシベルものノイズを低減してくれる高性能なアクティブノイズキャンセリング機能を備えたアイテム。雑音を排除し音声のみを通話相手に届けられる高感度MEMSマイク&CVC8.0ノイズキャンセリング機能にも対応しているから、オンライン会議に使用するのにぴったりのイヤホンです。ザワザワとした周囲の環境音はもちろん、換気扇や洗濯機の音・人の話し声もしっかりカットできます。

また、本体は片耳わずか4.5gとかなり軽量。形状はカナル型なんですが、イヤーピースが若干楕円形になっているおかげか耳穴にやさしくフィットします。圧迫感がないので、長時間着けっぱなしにしても疲れにくく、耳が痛くなることもありません。ソフトな装着感のため、カナル型の閉塞感が苦手な人でも快適に使えますよ。

なお、Bluetooth接続は最新の5.2に対応しています。接続は非常に良好で、混雑するカフェや電波が混み合う駅構内なんかでも音飛びや音切れはほとんどありません。12mmの大型ドライバーを積んでいることもあってか、音自体に安定感があります。力強い低音にバランスよく中高音域が馴染んで聴き疲れしないため、音楽好きの人にもおすすめの一品です。

【骨伝導】マイク付きイヤホンの人気おすすめ

 

第6位:Shokz Aeropex マイク付き骨伝導ワイヤレスヘッドホン

Shokz Aeropex マイク付き骨伝導ワイヤレスヘッドホン

外観の小型化&本体の軽量化にこだわった一品です。重さはわずか約26gしかなく、まるで着けていないような感覚を味わえます。打ち合わせ・会議で立て込んでいる1日や、イヤホンをつけっぱなしでいることが多い人におすすめです。また、振動部分の肌への接地面が30度の角度に調整されていることで、使用時のくすぐったさも軽減されています。

音質は、中音域から高音域の周波数が安定しているのが特長。人の声がクリアに聞こえるからWEB会議にも重宝しますよ。Bluetooth規格は5.0に対応しているため接続も安定しており、通信中音が途切れる心配もありません。

本体は軽量ながら、バッテリー持ちがいいのもポイント。連続再生時間は最大8時間と長めなので、1日1時間程度の会議であればこまめに充電する必要もなし。待機時間も最大10日間までとかなり持ちがいいので、仕事で使わないときは仕舞っておくのもいいですね。会議前にはバッテリーの残量があるかどうか確認しましょう。

第5位:Boco マイク付き骨伝導イヤホン PEACE TW-1

Boco マイク付き骨伝導イヤホン PEACE TW-1

円筒状のフォルムにニョキッと伸びたイヤーカフが付いた独特の形状のアイテム。耳の中間あたりに挟んで装着すると、ズレ落ちることなくしっかりと固定されます。程よいホールド感はあるものの、締め付けられているような不快感はなく着け心地快適です。

通話品質については室内であれば問題ナシ。相手の声がしっかり聞こえるのはもちろん、自分の声もしっかり伝わりストレスなくコミュニケーションが取れました。音が途切れたり遅延したりもしないので、WEB会議やオンライン会議で十分活躍しますよ。ただし、ノイズキャンセリング機能はないので周囲がうるさい場所では声が聞こえにくいのがネック。あくまでも室内向きのイヤホンです。

接続にはBluetooth5.0に対応。自宅で使う分にはほとんど途切れることはありませんが、駅のホームや人が密集するような電波が悪い場所だと音飛びが気になります。なお、連続再生時間は最大5時間。ちょっと短めなので、使う前には充電があるか確認したほうがいいですね。

第4位:Shokz OpenRun Pro マイク付き骨伝導イヤホン

Shokz OpenRun Pro マイク付き骨伝導イヤホン

Shokz史上最高音質と名高い一品です。耳を塞がない骨伝導イヤホンっていくら音質がいいといっても、カナル型に比べるとぼんやり聞こえるイメージがある人が多いと思うんですがこれは違う。とにかく音声がクリアに聞こえるんです。パソコンでのWEB会議も全くのノーストレス。自分の声はもちろん、相手の声も音切れなど一切なく非常に明瞭です。しかも、マイクにはノイズ除去機能がついているから、周囲がうるさくても心配不要。自分の声だけにフォーカスしてくれるので、相手から聞き返されるストレスもありません。画面越しではなく、まるで普通に会話しているかのような快適さです。Bluetoothは5.1に対応しており、接続も安定しています。音切れや遅延もなく、とにかくストレスフリーな使い心地ですよ。

イヤホン本体はかなり軽量で、ネックバンドもやわらかいから着け心地はとても軽快。締め付けられているような感覚や、振動部分がくすぐったいといった不快感が一切ないので、長時間ずっと着けていられます。なんなら着けていることを忘れてしまう程です。なお、連続再生時間は最大10時間とバッテリー長持ちなので、朝から晩までテレカン詰めの1日でもタフに使用できますよ。

さらに急速充電にも対応しており、たったの5分のチャージで約1時間半も使えるんです。Web会議前に充電残量が少なかった場合でも、パパっと充電できるから便利ですね。マルチポイント接続にも対応しているので、接続の切り替えもとってもスムーズ。例えば、テレワークのおともにiPhoneで音楽を聴いていた場合、パソコンで動画を観たくなったらiPhoneの再生をストップしてパソコン側からYouTubeを再生すれば、自動でiPhone→パソコンへとメイン接続が切り替わります。わざわざBluetooth設定画面を開いて設定しなおす必要は一切ないから、ノンストレスで快適ですよ。

第3位:フォーカルポイント OpenMove マイク付き骨伝導ヘッドホン

フォーカルポイント OpenMove マイク付き骨伝導ヘッドホン

1万円を超えるモデルが多いShokzの骨伝導イヤホンですが、本品は価格が税込み9,999円とリーズナブルなのが魅力。こめかみ部分に当たる振動ユニット部分にはノイズキャンセリング機能を搭載したマイクを内蔵しています。他の商品と比べると安価ですが、通話品質はなかなか。周囲の雑音を低減しながら相手にクリアな声を届けてくれました。Bluetooth5.0によって音切れもなく相手の声も問題なく聴こえるので、ビデオ会議でマイク付き骨伝導イヤホンデビューしたい人におすすめの一品です。

連続再生時間は最大6時間と少し短めですが、仕事で1日使うには問題ありません。急速充電には対応していないため、会議前には充電があるかどうかしっかり確認するようにしましょう。マルチポイントペアリングには対応しているので接続の切り替えはスムーズにできますよ。

本体は軽量なので着け心地は快適です。しかし振動部分が少し大きめなのと耳にかける部分が太めなので、メガネや耳の形状によっては多少使いづらさを感じる場合も。イヤホン自体は華奢なので、長時間着けていられますよ。

第2位:フォーカルポイント OpenComm マイク付き骨伝導ヘッドセット

フォーカルポイント OpenComm マイク付き骨伝導ヘッドセット

Shokzから販売されている数々の骨伝導ヘッドセットの中でも通話に特化したアイテム。左耳部分から頬まで伸びるノズルのようなマイクには、高品質ノイズキャンセリング・ブームマイクが搭載されています。周囲のノイズを確実にカットしながら、自分の声だけをクリアに伝えてくれる優れものです。Bluetoothは5.0に対応しており接続も安定しています。実際使ってみると、通話相手から聞き直される回数が圧倒的に少ないのがわかるほど。室内だけでなく屋外の環境音もしっかり低減してくれるので、周囲がうるさくてもWEB会議に集中できますよ。

マイクが付いていると一見邪魔そうですが、着け心地はかなり快適です。ネックバンドがやわらかく振動部分はこめかみにフワッと寄り添うので、長時間でもまったく負担になりません。マイクも華奢だから、視界に入らず快適ですよ。

また、バッテリーの持ちがいいのも魅力。音楽再生だったら最大8時間・ワイヤレス使用だったら最大16時間も連続で使用できるんです。これなら朝から晩まで使うとしても余裕ですよね。オンライン会議だけでなく、打ち合わせ・会議・ミーティングなどなど、ビデオ会議が立て込んでいる1日でも安心。なお、本品は急速充電に対応しており、約5分の充電で最大2時間まで通話ができますよ。

第1位:Shokz OpenRun マイク付き骨伝導イヤホン

Shokz OpenRun マイク付き骨伝導イヤホン

Shokz最高峰の骨伝導イヤホンともいわれているOpenRun Proと同時発売されたOpenRun。音質を比べると低音の迫力に欠けますが、通話品質に関しては遜色ありません。OpenRun Proと同様、マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されており、周囲がうるさくても相手へクリアに自分の声を届けられます。Bluetoothは5.1に準拠しており接続も良好。通信中でも音ズレや遅延なく、WEB会議やオンライン会議で使用するにも最適です。

音質は全体的にバランスがよく、ずっと聴いていても耳に負担になりません。本体の軽さと着け心地のよさも相まって、長時間疲れずに着けていられます。頭全体を包み込むような立体的なサウンドが楽しめるから、音楽好きの人にもおすすめの一品です。また、今はやりのASMRなんかを聴くのにもぴったり。臨場感のある本格的な音質を堪能できますよ。

なお、連続再生時間は最大10時間と、かなりバッテリー長持ち。しかも急速充電に対応しており、10分間の充電で約1.5時間も使用できます。会議前に充電切れに気付いてもサッとチャージできるから心強いですよ。またマルチポイントペアリング機能があるため、切り替えも超スムーズ。OpenRun Proと比べると低音は控えめですが、その他は十分高性能な本品。価格も1万7千円以下とお手頃なので、なるべく予算を抑えたい人にイチ押しのアイテムです。

【有線】マイク付きイヤホンの人気おすすめ

 

第2位:ソニー有線マイク付きイヤホン MDR-XB55AP

ソニー有線マイク付きイヤホン MDR-XB55AP
ソニー公式サイト

言わずと知れた大手家電ブランド ソニーが手掛けるマイク付き有線イヤホンです。独自開発した12mm口径ドライバーを搭載しており、小型なのに高感度なのが特長。ケーブル途中にある指先程のリモコンにはマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話が可能です。

また、音楽の再生/一時停止もできるので、スマホで音楽を聴いたり動画を観る際にも重宝します。イヤーピースは耳穴へしっかりとフィットするカナル型なので、密閉度が高いのが特長。周囲の雑音もしっかりカットできるため、音声がクリアに聞き取れます。

なお、ドライバーユニットにはベースブースターを搭載。高音質かつグルーヴ感のある低音が楽しめます。WEB会議や通話だけでなく、迫力のある音楽を楽しみたい人におすすめのアイテムですよ

第1位:オーディオテクニカ インナーイヤー型有線イヤホン ATH-C505iS

オーディオテクニカ インナーイヤー型有線イヤホン ATH-C505iS
出典元 オーディオテクニカ公式サイト

カナル型の圧迫感が苦手な人でも快適に装着できるインナーイヤー型のマイク付き有線イヤホンです。コンデンサーマイクを内蔵しており、音声をクリアに伝えられるのが特長。スマホで音楽を再生している途中でも着信応答が可能で、音切れもなくスムーズに通話できます。価格が3千円以下とお手頃なので、なるべく予算を抑えたい人におすすめの一品です。

リーズナブルながら、音質は本格的。大口径の15mmドライバーを採用しており、深みのある音が楽しめます。特に低音が表情豊かで、厚みのある立体的なサウンドが心地よいですよ。通話品質だけでなく音質にもこだわりたい人にぴったりのアイテムでしょう。

【USB】マイク付きイヤホンの人気おすすめ

 

第2位:Lightningコネクタから音楽を聴けるイヤホン マイクボリュームコントロール付

Lightningコネクタから音楽を聴けるイヤホン マイクボリュームコントロール付

USB変換することなく、Lightningコネクタに直接接続できるアイテムです。Apple MFiを取得しているため、iPhone・iPadなどApple製品で安心して使えるのが魅力。iOSをアップデートしても使用できなくなるといった心配もありません。リモコンにはマイクが一体化しており、ボタン操作で簡単に通話に応答できます。曲の再生途中でも着信に応答できるのはもちろん、音切れや遅延もなくストレスフリーで会話できるのが特長です。

イヤーピースは耳にジャストフィットするカナル型。サイズはS・M・Lの3種類が付属しているので、好みに合わせて調節できます。また低音のダイナミックなオーディオに最適化したチューニングが施されているため、EDMやロックなどビート感の強い音楽を聴くにも最適ですよ。

第1位:cheero Earphones with charging dock

cheero Earphones with charging dock

Apple MFi認証を取得しているだけでなく、アップル社の高音質モジュールも搭載している一品。音質の心地よさはもちろん、通話のしやすさも抜群。音がクリアに聞こえるので、WEB会議やオンライン商談などにピッタリです。

また、Lightningコネクタに直接接続できるから、Bluetoothの設定や操作が面倒な人におすすめ。リモコンにはスマートコントローラーが搭載されており、音楽の再生/停止・電話応答/終話のほかに、Siriの呼び出しも可能です。一連の操作がデバイスを取り出すことなく完結するので、とにかくスマートに有線イヤホンを使いこなせます。

なお、専用アプリ「CheeroEar」を使用すれば、音質を変えられるのがポイント。イコライザーを調節して、自分好みの音質で音楽を楽しめますよ。

マイク付きイヤホンをPCで使う方法

みなさんが普段から音楽を聴いたりYouTubeやNetflixなどで動画を観るときに使っているイヤホン。マイク付きの場合、手持ちのPCにBluetoothでワイヤレス接続すればWEB会議やオンライン授業などに役立てることができるのをご存じでしょうか。

ここでは、マイク付きBluetoothイヤホンをパソコンに接続して使う方法を詳しくご紹介します。PCへの接続方法がわからない人・Bluetoothイヤホンを初めて使う人はぜひ参考にしてみてくださいね。

まず最初にすることは、パソコンとBluetoothイヤホンのペアリング。WindowsとMacで多少異なるんですが、多くの場合はPC内の検索窓に「Bluetooth」と打ち込んで検索すればBluetoothの設定画面が表示されます。今回はWindowsパソコンを例にペアリングをしてきますね。

画像のように検索窓へ「Bluetooth」と打ち込んで、「Bluetoothとその他のデバイス」を開きましょう。

次に、Bluetoothの「オン・オフ」スイッチを「オン」にします。続いて「Bluetooth またはその他のデバイスを追加する」をクリックします。

すると「デバイスを追加する」という画面に切り替わるので、その中から「Bluetooth」をクリック。パソコンの周囲にあるBluetooth機器の中からペアリングモードになっているデバイスが自動で検出されます。

後は、該当するBluetoothイヤホンを選択すればBluetoothペアリング完了です。結構簡単でしたよね!

ライターから一言

今回はテレワークで一気にニーズが拡大したマイク付きイヤホンの選び方や外せないポイント、さらにおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。在宅ワーク環境下では、無線や有線を問わずオンライン会議でのコミュニケーションをスムーズにするためマイク付きイヤホンはとっても重要です。

それぞれのマイク付きイヤホンの機能やマイクの指向性・性能の良し悪しをはじめ、使う上でのメリット&デメリットをしっかり考えてお気に入りを一品を見つけましょう。 なお、この記事で紹介しているイヤホンはほんのごく一部。AppBank Storeにはまだまだたくさんの商品がありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!