SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は「Sound for Urban Sports」をブランドコンセプトとし、「上質な音」と「コスパの良さ」を追求し続けているイヤホン専門ブランドです。
コスパが高いワイヤレスイヤホンの筆頭格として名前があがり、Amazonなど大手ネットモールでも口コミやレビューが高評価で大人気です。
SoundPEATS SONIC・H1・Air3・TrueAir2などほぼすべて実際に使ってレビューしてきた筆者ならではの視点をもとに、基礎知識から選び方まで解説!サウンドピーツイヤホンおすすめ人気ランキングを紹介します。
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)とは?
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)とは、手頃な価格と品質の高さ、スタイリッシュなデザインが光るワイヤレスイヤホンを多数展開しているイヤホン専門ブランドです。
2013年に設立され、本社は中国深センにあります。日本における代理店は、神奈川県横浜市に所在地を置く株式会社ヒアアンドシーという会社です。
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ワイヤレスイヤホンの初心者が手に取りやすい価格と安心できる一年保証が支持されています。良い意味で、質と価格のバランスが釣り合わないような高いコストパフォーマンスに強みがあります。
低価格路線をメインにラインナップしていきながらも、安かろう悪かろうではない音質への追求、そしてノイズキャンセリングや外音取り込み機能といった最新機能を搭載するなど利便性にこだわりをもっています。
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンの選び方
それぞれのSOUNDPEATSイヤホンには特性やメリット・デメリットがありますので、選択する際にはよく考えてから購入することをおすすめします。
とは言え、種類が多くて決められないって人には、用途や目的に応じて最も推奨するモデルを厳選しました。
自分が重視したいポイントと合致するモデルどれなのか、手っ取り早く知りたい人は以下を参考にしてくださいね。
「高音質で音楽を楽しみたいならコレ」
SOUNDPEATS SONIC Pro
「高い騒音カットのノイズキャンセリングならコレ」
SOUNDPEATS Air3 Pro
「テレワークのWeb会議にも使える通話品質ならコレ」
SOUNDPEATS H1
「ランニングやジムなど運動目的にはコレ」
SOUNDPEATS TRUEFREE2
「ポッケに入れて持ち歩ける携帯性重視ならコレ」
SOUNDPEATS Air3
「軽い付け心地で長時間付けられる快適な装着感を求めるならコレ」
SoundPEATS TrueAir2
「オシャレなデザイン重視で選びたいならコレ」
SOUNDPEATS H2
「充電を忘れがちな人には長時間再生ができるコレ」
SoundPEATS SONIC PRO
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング
数多くあるSOUNDPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレスイヤホンの中から厳選した人気モデルをランキング形式で発表していきます。実際に試してきたからこそ分かったちょぴり辛口レビューも含まれていますので、忖度なしで解説していきます。
第1位:SOUNDPEATS Air3 Pro【迷ったらこれ!】
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX-Adaptive |
連続再生時間 | 最大6時間 | ケース込再生時間 | 最大24時間 |
ノイキャン | 対応 | 外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX4 | 運動利用 | △ |
高性能ノイキャンで騒音カット、強くて優しいリッチな低音。
このスペックで本当に7千円台なのか?と疑いたくなるほどスーパーコストパフォーマンスなモデル。筆者自身も愛用しています。ひとたびノイズキャンセリングをONにすれば、マイナス35デシベル消音性能が周りの騒音を一瞬にして静寂へ。うるさい電車移動では音楽に没入させてくれ、カフェでの作業には集中をもたらしてくれます。
大型12mmドライバーからはキック感の強い低音域がズンズン感じられ、臨場感のある高音質を楽しめます。Web会議やハンズフリー通話にも、CVC8.0ノイズキャンセリング対応によって多少周りがガヤガヤしていても明瞭な音声を届けてくれます。失敗したくないなら胸を張っておすすめしたいSOUNDPEATSイヤホンですね。
メリット
- 消音効果の高いアクティブノイズキャンセリング機能
- 高感度MEMSマイクと通話用ノイキャンCVC8.0搭載でクリアな通話
- 聴き心地疲れしにくいパワフルかつマイルドな低音域
- 軽量で付け心地が軽い
- ケースが小型でポケットに入れてもかさばらない
デメリット
- ケースから取り出すときに指が滑って取りにくいことがある
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第2位:SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | インナーイヤー型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、AAC、LDAC |
連続再生時間 | 最大5時間 | ケース込再生時間 | 最大20時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX4 | 運動利用 | △ |
抜群に快適な付け心地のインナーイヤー型イヤホン
約4gの軽量なインナーイヤー型を採用したノンストレスなイヤホンです。カナル型のように耳を圧迫することはなく、開放的で軽快な長時間着用に向いている点が魅力です。
また、世界初のLDACに対応するインナーイヤーイヤホンであり、ハイレゾ音源を実現する高音質なモデル。14mm超えの大型ドライバーからは低域の量感を感じられ、音圧十分な迫力を感じます。解像度や音の粒立ちも良く、満足度の高い仕上がり。音声にフォーカスして周辺ノイズを除去するマイク性能も高いことから、Web会議用イヤホンとしても優秀です。
メリット
- 軽快な装着感で長時間利用に向いている
- インナーイヤー型とは思えない14.2mmの大口径ドライバーから迫力の音圧
- 環境音を低減するデュアルマイクENC搭載で通話がクリア
デメリット
- 光沢感のあるケースに指紋が目立ちやすい
- 屋外利用時に遮音性が低いことで音楽が聴こえにくいことがある
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第3位:SOUNDPEATS SONIC Pro
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | 物理ボタン |
ドライバー | BA型 | コーデック | SBC、AAC、AptX Adaptive |
連続再生時間 | 最大15時間 | ケース込再生時間 | 最大35時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX5 | 運動利用 | ◯ |
圧巻の最長15時間再生を実現するバッテリー持ち。
最大で15時間もの音楽再生を実現する電池持ちは、完全ワイヤレスイヤホン業界でもトップクラス。出張や旅行などの長距離移動やテレワークなど長い時間イヤホンを使いたい場合に大きなメリットがあります。
バランスドアーマチュアドライバーを2基も搭載していて、7千円台とは思えない中高音域の一音一音の粒立ちがくっきり。女性ボーカルの伸びやかな歌声には聴き応え十分です。その他にも、ワイヤレス充電器に置くだけでケーブルレス充電ができたり、最新Bluetoothバージョン5.2対応の安定した無線通信、耳穴奥までフィットする遮音性の高さなど普段使いに便利なイヤホンです。
メリット
- イヤホン単体で15時間もの連続した音楽再生ができる
- 高密閉にフィットすることで遮音性が高い
- 解像感の高い中高音域が女性ボーカルを鮮明に表現してくれる
- 低遅延モード搭載でゲームや動画が快適
- ワイヤレス充電対応でケーブルの抜き差しが不要
デメリット
- 耳に押し込んで操作する物理ボタンがストレスになる
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第4位:SOUNDPEATS TRUEFREE2
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | 物理ボタン |
ドライバー | 複合振動板 | コーデック | SBC |
連続再生時間 | 最大4時間 | ケース込再生時間 | 最大20時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5 |
防水等級 | IPX7 | 運動利用 | ◎ |
耳に固定するイヤーウイング&防水性能IPX7がスポーツに最適。
付属のイヤーウイングをイヤホンに取り付けることで激しい動きでも耳からズレたり落としにくい特徴があります。さらに、イヤホンを付けたままシャワーを浴びられるほど高い防水規格IPX7に対応しているので、ランニングやスポーツ、ジムでのワークアウトなど運動する際に重宝します。
音質はそれほど高音質とは言えず、デザインのプラスチック感のあるチープさ、再生時間も最長4時間ということで外観・スペックに物足りなさがありつつも、4千円台で買える価格の安さを考慮すれば、運動用のサブイヤホンとして使い分けるのがおすすめですね。
メリット
- 4千円台で手に入る高コスパ
- 耳介で固定するイヤーウイングにより運動中に外れにくい
- 浸水にも耐えられるIPX7の防水性能
デメリット
- プレスチック感のあるチープな外観
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第5位:SOUNDPEATS H2
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型、BA型 | コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX-Adaptive |
連続再生時間 | 最大5時間 | ケース込再生時間 | 最大20時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX4 | 運動利用 | △ |
機能を削って音にこだわった高音質モデル。
シルバーのメタリックな外観がオシャレなモデル。特徴は見た目ではなく、音質にあります。ノイキャンや外音取り込みなどの機能面を削りながら、高音レンジに強いバランスド・アーマチュア型と低音レンジに強いダイナミック型の2種類のドライバーを搭載。SOUNDPEATS以外の他のブランドも含めて、1万円クラスの完全ワイヤレスイヤホンで音質がトップレベルです。
ボーカルの輪郭が明瞭に浮かび上がる中域の解像度の高さ、そして高域の突き抜け感が非常にバランスよくてハイレベル。音質にこだわりたいけど、価格を抑えたい人に使ってほしいですね。
メリット
- 2つのハイブリッドドライバーが織りなす高音域の表現が素晴らしい
- 周囲がガヤガヤしていてもQualcomm CVC 8.0搭載で環境音をカットできる
- スタイリッシュなゴールド&シルバーの外観がカッコいい
デメリット
- サウンドピーツイヤホンとしてはちょっぴり高めのお値段
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第6位:SOUNDPEATS Air3
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | インナーイヤー | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、AAC、AptX Adaptive |
連続再生時間 | 最大5時間 | ケース込再生時間 | 最大17.5時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX5 | 運動利用 | △ |
コンパクトな手の中サイズの高い携帯性。
開放感のある軽い付け心地が人気のインナーイヤー型を採用しています。ケースは、サウンドピーツイヤホンでは最も小さい部類に入り、持ち運びの邪魔にならないモデルです。
ボディが小さいだけではなく、大きな14.2mm口径のバイオセルロース振動板からダイナミックな音の広がりを感じさせてくれます。インナーイヤーのデメリットでもあるスカスカ感もなく、インナーイヤーの中では豊かで満足度の高い音質に仕上がっています。
メリット
- 非常に軽いフィット感と開放的なインナーイヤー型でノンストレス
- 14.2mmの大型ドライバー搭載で見かけによらず低音が力強い
- イヤホンの付け外しを認識して音楽再生を自動的に一時停止&再生してくれる
デメリット
- 遮音性が低いので電車内では音量を上げないと音楽や動画が聞き取りにくい
第7位:SOUNDPEATS H1
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型、BA型 | コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive |
連続再生時間 | 最大10時間 | ケース込再生時間 | 最大30時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX5 | 運動利用 | △ |
力強い低音が炸裂する高音質イヤホン。
いぶし銀なダークグレーとマットブラックの筐体に、ドライバー構造が透けて見えるスケルトンデザインが先進的なデザイン。一般的なシリコンイヤピに加えて低反発のポリウレタン製コンプライが付いていて、ジワァ~と耳穴に吸い付いて遮音性を向上させてくれます。
Knowles社のバランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーの2種類を搭載しているおかげで、低音の突き上げ感と中高音域の繊細さを合わせ持っています。特に低音圧のブースト具合は他の追随を許さないほど量感があり大満足の出来です。ハイエンドイヤホンに迫る高音質であり、SOUNDPEATSの中でも間違いなく最高峰の音を感じることができますね。
メリット
- Knowles社のBA型と8.6mmD型の2基搭載で高音質かつ驚くほど力強い低域
- 最長10時間も連続再生できるバッテリー持ちの良さ
- 透けて内部が見えるスケルトンなデザインがオシャレ
- 低反発なコンプライイヤーピースが付属していて耳へのトロッと優しくフィット
デメリット
- ケースに厚みがあり、ポケットに入れにくく、カバンの中でかさばりやすい
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第8位:SOUNDPEATS Mini Pro
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、AAC、aptX、 aptX-Adaptive |
連続再生時間 | 最大7時間 | ケース込再生時間 | 最大25時間 |
ノイキャン | 対応 | 外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX5 | 運動利用 | △ |
ハイクラスに匹敵する35デシベルノイズカット性能
コスパ良くノイズキャンセリング対応イヤホンを手に入れたい場合の筆頭格になるサウンドピーツイヤホンです。7千円クラスとは思えない35デシベルのノイズ低減効果は本物。車の走行音(ロードサウンド)から街中の喧騒など低周波数に対する騒音除去レベルはピカイチですよ。
低域はそれほど強くなく、聴き疲れしにくい音色です。その一方で中高音の音の分離感がいまひとつ。音質はそれほど期待せず、静かに作業をこなしたい時のBGMとして使うイヤホンにおすすめです。
メリット
- 7千円台とも思えない高性能なノイズキャンセリング機能
- 充電ケースのサラッとしたマットな質感が肌に馴染む
- CVC 8.0ノイズリダクション対応で周囲の環境に左右されない通話品質
デメリット
- タッチ操作の際に指が滑ることがある
第9位:SoundPEATS TrueAir2
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | インナーイヤー | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、aptX |
連続再生時間 | 最大5時間 | ケース込再生時間 | 最大25時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX4 | 運動利用 | ◯ |
まるで空気のように軽い着用感がお見事。
片耳たったの3.5gという超軽量さと、インナーイヤーの開放感が相まって、イヤホンを装着しているのか分からないくらい無になれます。カナル型のギュッと詰まった密閉感が苦手で、異物感の感じにくいイヤホンを探しているなら真っ先に推したいですね。
見た目のチープ感はありながらも、遅延の少ないゲームモードや電波干渉を受けにくいワイヤレス接続の強さ、さらに14.2mmの大型ドライバーから分厚い低音を放つなど、性能の高さも間違いないイヤホンです。
メリット
- 片耳3.5gで、付けていることを忘れるくらい極軽で負担が少ない
- 電波の強い安定したBluetooth接続
- 指先に乗るほど小さく、つまめるほど薄い充電ケース
デメリット
- 耳の間から周りの騒音が入ってきて屋外でのハンズフリー通話が困難
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第10位:SOUNDPEATS Mini
音質 | 通話品質 | ||
---|---|---|---|
装着感 | 遮音性 | ||
イヤホン形状 | カナル型 | 操作方法 | タッチパネル |
ドライバー | D型 | コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 最大5時間 | ケース込再生時間 | 最大20時間 |
ノイキャン | 非対応 | 外音取り込み | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 | Bluetooth規格 | 5.2 |
防水等級 | IPX5 | 運動利用 | ◎ |
小さく耳穴の小さな方にもマッチする小型イヤホン。
ケースとイヤホンともに小さく、持ち運びに便利で装着中の耳への収まりが良いモデル。耳穴の小さくフィットするイヤホンがないとお悩みの女性に試してほしいですね。
防水規格もIPX5と高めなので、運動用にも最適。また、遮音性もそこそこあり、ノイキャンがなくても静かな環境が手に入りますよ。
メリット
- 耳の小さな女性にも収まりが良い小型形状のイヤホン
- 防水性能が高めでスポーツに使える
- ケースが小さくてスリムなのでポーチやポッケに収納して持ち歩きやすい
デメリット
- ケースのフタに引っかかりがなく滑って開けにくい
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ライターから一言
サウンドピーツが誇る高コスパイヤホンの失敗しない選び方からおすすめモデルまで解説しました。数が多くて混乱しがちなので、素人だと値段で決めてしまうケースも多いでしょう。そういった意味でも一つ一つ詳細にレビューしてきたからこそ分かるメリデメまで踏み込んで有益な情報になったかと思います。