イヤホンの装着感に違和感を持っていたり、なかなかフィットするイヤホンがないな…と悩んだことってありませんか。特にカナル型のイヤホンって耳の奥に入れ込む形をしているので、人それぞれフィット感が異なります。
私も初めてカナル型のイヤホンを購入したとき、イヤホンの装着位置がいまいちわからない、しかも奥まって入れてしまうと気持ち悪い…などなど苦労したものです。
イヤホンによってはサイズ調節ができるように複数のイヤーピースが付属していることもあります。私も色んなサイズのイヤーピースを試したりしたものです。
自分にとって一番心地のいいイヤーピースってないものか…って思ったことありませんか。「SednaEarfit MAX」は柔らかくて優しいのに芯がしっかりとしていて、扱いやすくさらっとした肌触りが気持ちがいいイヤーピースです。
元のイヤホンに付属したイヤーピースのほかにカスタマイズできるなんて!私は思いもしませんでした。サイズって合うんだろうか?って思いますよね。
「SednaEarfit MAX」には3つ種類が分かれていて、AirPods Pro、細いノズルに適したStandard、ノズルの短いものに適したTWSがあります。自分が持っているイヤホンのサイズさえ確認すれば快適なイヤーピースを装着できちゃうんです。
イヤーピースの選び方やおすすめの使い方など、詳しくご紹介いたします。
今回紹介する商品はこちら
製品仕様はこちら。
- 製品名:SednaEarfit MAX
- JANコード:8809825490537、8809825490520、8809825490513、8809825490360、8809825490353、8809825490346、8809825490636、8809825490629、8809825490612
- 型番:AZL-MAX-APP-SET-M、AZL-MAX-APP-SET-S、AZL-MAX-APP-SET-L、AZL-MAX-TWS-SET-S、AZL-MAX-TWS-SET-M、AZL-MAX-TWS-SET-L、AZL-MAX-SET-S、AZL-MAX-SET-M、AZL-MAX-SET-L
- 形状タイプ:Standard、for TWS、for AirPods Pro
- サイズ展開:Standard→SS、S、MS、M、ML、L、for TWS→SSS、SS、S、MS、M、ML、L、for AirPods Pro→SSS、SS、S、MS、M、ML、L
- 素材:医療用メディカルシリコン
- メーカー保証:初期不良のみ1週間
- 構造:テーパード型、ハニカム構造
- 同梱品:「SednaEarfit MAX」本体のみ
柔らかいからイヤホンをより簡単に装着できる。医療メディカルシリコン採用
「SednaEarfit MAX」の特徴はその柔ら坂にあります。医療用メディカルシリコンが使われていて、低刺激性を実現させたのです。従来のイヤーピースは耳垢などを防ぐ中心のワックスガード部分が曲がるようなことはありません。弾力性ってあまり得られなかったんです。
しかし「SednaEarfit MAX」シリーズは中心の固い部分まで柔らかく設計されています。メッシュになっているところまで指でつぶれるくらいに柔らかいんです。もちろんぎゅっと指で曲げてみてもしっかり元に戻ります。
それって重要なことなの?って思いますよね。カナル型のイヤホンって耳の奥側に入れ込むようにして装着するので、遮音性が強い反面フィット感に違和感を持つことがあります。イヤーピースが自分の耳に合わないと「異物感」が気になり疲れやすくなってしまうんです。
でも医療用メディカルシリコンが使われていて、中心部分まで柔らかいと異物感を与えにくくなり耳の中が敏感だったり、疲れやすい人でも低刺激で快適に使えるってことなんですよ!
私も長時間音楽を聴きながら作業をしていて、異物感に集中力が途切れてしまった経験が結構あります…。圧迫感を感じにくい、かつしっかりと耳にフィットすることで遮音性も高めてくれます。
せっかく新しいイヤホンを買ってみたけれど、付属のイヤーピースがいまいちフィットしないな…疲れやすくて長い時間使えないな…と悩んでいたらイヤーピースの弾力性が足りないせいかもしれません。
またさらっとした触り心地で肌なじみもよく、装着してすぐに耳から滑って落ちてしまうようなこともありません。圧迫感はないのに、傘が厚めに設計されているおかげで耳から逃げてしまう心配がないんです。
3タイプの形状が揃っているから使用イヤホンを選ばない
イヤーピースでイヤホンの装着感がガラッと変わるとして、自分が持っているイヤホンに適しているのかどうかわからないし…と思いますよね。
「SednaEarfit MAX」にはそれぞれStandard、for TWS、for AirPods Proの3つの形状が用意されています。
「Standard」は一般的なイヤホンや細い軸が使われているワイヤレスイヤホンや有線イヤホンでも使える形状です。「for TWS」は充電ケースの中が狭くてノズル部分が短い完全ワイヤレスイヤホンに向けて設計されています。軸と傘の部分が短くなっていて軸の長さがStandardと比べて短いのが特徴です。
最後に「for AirPods Pro」はその名前の通り、AirPods Proに特化した形状をしています。イヤホン本体との密着度が高く低音域の強化に加えて、音漏れ防止などの効果が見込めます。AirPods Proが持っているアクティブノイズキャンセリングの性能がより高く感じられるでしょう。
さらにそれぞれの形状に加えて、ベストなフィッティングを実現するためイヤーピースのサイズ展開も豊富です。StandardではSSサイズからLサイズまでの6種類展開。
for TWSとfor AirPods Proでは最も小さいサイズのSSSからLサイズまでの7種類が揃っています。自分にとってのベストサイズを選ぶことができますね。
ライターから一言
イヤホンのフィット感や異物感にお悩みの方、もしかしたらそれイヤーピースを変えたら解決するかも!「SednaEarfit MAX」なら最高のつけ心地を実現できるかも!