昨今、一人キャンプや釣り、BBQなどのアウトドアが流行っていますよね。アクティブな場所に一人で出かける方も増え、レジャーの需要って増えてきているんですよね。
それに加えてアウトドアには欠かせないのが自分の好きなお酒じゃないですか。キャンプやバーベキューなどのシーンではお互いに好きなお酒を持ち寄ったりしますよね。
「Firelight Flask」はアウトドアな環境で贅沢なお酒の時間が楽しめます。ハイスペックなボトルで飲むのと、紙コップでお酒を楽しむのとでは雲泥の差があるんですよ。
え、外でお酒を飲むなら紙コップとかビニールコップだけじゃないの?って私も思ってました。
持ち運びやすいサイズ感と手に馴染みやすい設計、クラシカルで上品な雰囲気を持ったタンブラー付きボトルです。おすすめのポイントをご紹介いたします。
製品仕様はこちら。
- 製品名:Firelight Flask
- 販売元:スパーキークリエイト株式会社(東京都足立区)
- JANコード:0644216243709、0787790571094、0787790571193
- 型番:FL-375-FLASK-SS、FL-375-FLASK-CP、FL-375-FLASK-GM
- カラーバリエーション:Stainless、Copper、Gunmetal
- 内容量:375g
- 重さ:453g
- 漏れ防止:対応
- 素材:ステンレス
- サイズ:約187mm×87×83
- 温度制御:あり
- 同梱品:「Firelight 375 Flask 1124」本体、専用ケース
注ぎやすくて手に馴染む、口当たりも上質
タンブラーを持ち歩くことって珍しいことではありませんよね。お酒に限らず、お茶や水などをタンブラーに入れたり、氷と一緒に入れて飲むこともあるでしょう。
しかしこれまでのタンブラーってボトル本体と蓋との接合のため、コップとして使用する蓋の部分はどうしても口当たりがいいものとは言い切れませんでした。
でもアウトドアで飲むお酒だし、仕方ないんじゃない?って私も思ってたんですよね。なんと「Firelight Flask」は蓋の部分に溝がないので本当のグラスのような口あたりが再現されているんです。
じゃあどうやってタンブラーとして機能しているの?って思いますよね。秘密はマグネットにありました。タンブラーの底とボトルの上部にマグネットが装備されています。磁石の力によってしっかりと固定!簡単に外れてしまう心配もありません。
さらに嬉しいのがマグネットが搭載されていることで、ボトル全体につなぎ目がなく美しいボディラインを実現しました。つなぎ目がなく見た目が美しいのに加えて、水滴がついた場合でも布でさっとふき取るだけ!清潔感を保つことができます。
形状がシンプルかつ磁石で扱いやすくなっているので、持ち運びの際や注ぐときに手に馴染みやすいのも嬉しい特徴です。違和感を抱くことなくアウトドアで贅沢な晩酌が楽しめるでしょう。
軽量だからバックパックにスマートに収納
キャンプやバーベキュー、釣りといったアウトドアのシーンではどうしても様々な荷物が増えてしまいがち。減らせるものは減らしてできるだけ身軽でいたいですよね。
片手で収まるほどのサイズ感と約540gの軽量設計!リュックやバックパックの中でかさばりにくいですし、お酒を片手に友達のテントを行ったり来たり、なんてこともできます。
お酒好き必見。雑味のない純粋な味と温度まで楽しめる
「Firelight 375 Flask 1124」は食品グレートステンレスでできています。丈夫で上質な素材で作られているため、クラストスピリッツなど上品なお酒の味を損なうことがありません。
お酒好きな方って結構グラスにもこだわったりしますよね。タンブラーの内側は電解研磨が施されています。これにより雑味を感じることのない純粋なお酒の味が、アウトドアのシーンで楽しめちゃうってわけです。
それに加えて真空の断熱機能を用いていることにより、24時間もの間温度の制御を可能としました。ウイスキーやワイン、スピリッツの温度を保ち、さらに冷たいと温かいどちらにも対応いしています。
最近は冬のキャンプも流行っていますから、冬の寒いキャンプでホットワインを用意して温度を一定に保ってくれるわけです。温めたワインを持ち込んで夜になったらその温かさのまま晩酌できます。
ライターから一言
「Firelight Flask」がキャンプでお酒を飲むなら紙コップしかないんじゃない?って思ってた私の先入観を壊してくれました。