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休日、推し事にいそしむ方も少なくないハズ。
ヲタ活グッズといえば、やっぱり推しTシャツではないでしょうか。
そこでお家に飾る本格的なTシャツ額装フレーム「WakuWaku Tシャツ額装フレーム」をご紹介します。
ちゃんとTシャツの形になっていて、アルミのフレームなのでガチなやつなんです。
キレイに飾って壁に取り付けられるティースハンガーも裏に付いています。お部屋でいつも応援できて・・私のヲタ活が加速するぅぅ!!
さっそくチェックしていきますね!
製品仕様はこちら。
- 製品名:WakuWaku Tシャツ額装フレーム
- JAN:4571475223219
- 販売元:株式会社ハンズインターナショナル(神奈川県横浜市)
- 素材:アルミ、アクリル、PVC
- 同梱物:フレーム本体、予備ストッパー
アルミフレームで頑丈、しっかりしてる!!
Tシャツのために作られたTシャツのための額装フレームです。
Tシャツの形になった外枠には金属のアルミフレームが使われています。持った感じも結構重くて、ズッシリしてるんです。
プラスチックのチープなフレームと違って、丈夫で重厚感もありますよ。家に飾るならこれくらいのしっかりしたモノが良いですね。
フレーム部分がブラックなので、Tシャツを収めたときに引き締まって見えて、モダンな印象を受けるデザインです。
肩の部分の角度が細かくて、ちゃんとTシャツの形に合わせてあるのも好き。より自然な感じでTシャツが飾れちゃいます。
フレームサイズは、袖から袖までの幅が約66cm、下の幅が約35cm、高さは約56cmあります。
大き過ぎるTシャツだとフレームに収まりにくので、飾りたいTシャツのサイズを確認しておくようにしてくださいね。
裏には壁に掛ける用のティースハンガーが2つ付いています。
ネジで留めるタイプの可動式ストッパーが全体的に配置されています。ゆるい場合には、ドライバーで締めてあげるときつくなってしっかり固定できます。
構造としては、飾ったときに一番手間に見える透明度の高いクリアなアクリル、そしてTシャツの中に入れる中敷き用アクリル、そして固めの黒く塗られたインナーボードの3層構造。補助として隙間ができた場合に使う補助の四角いスポンジボードも入っていました。
手前側のアクリルには内側と外側にそれぞれフィルムが付いています。めちゃくちゃキレイに貼り付いているので、そのまま使わないできちんと剥がしてから使ってくださいね。
ちなみに私は最初フィルムの存在に気づかなかったので、なんかすりガラスみたいに曇っているなぁ~って勘違いしちゃってました。
内側と外側の両面にフィルムが付いているので忘れず剥がすよう注意が必要ですよ。フィルムを剥がせばめちゃくちゃクリアで視認性が上がりますので!
あらかじめTシャツの中に透明の中敷きアクリルを入れ、その後にTシャツ型インナーボードをかぶせてガッチャンコする訳ですね。
中敷きアクリルをTシャツに入れ、インナーボードでかぶせる前にしっかりTシャツのシワを伸ばしてあげるのが綺麗に飾るコツです。ここ結構重要なので、慎重にシワができないようにしてくださいね。
Tシャツをはめてみてゆるいなって感じたら、四角いスポンジボードを間に入れてあげるのがおすすめ。キツくなり、たるみが少なくなります。
前面から見てシワができないよう確認しつつ固定してあげれば、こんなに綺麗に収まります。Tシャツの形にスッキリとした外観になりますよ。
飾ってみた!!
壁にかけたり、フローリングに立てたり、インテリアに合わせて色々と飾ってみました。
目につくところにいつも推しTがあるので、見るたびにテンションがアガるぅ~!!
自己満なんですけど、嬉しい(笑)
肩のラインに角度が2箇所付いているので、Tシャツがキレイに見えるんですよね。ここが一番ステキ。
推しTシャツ以外にも、アーティストのライブTだったり、スポーツ選手のユニフォームを飾ったりもできます。
お子さんがいるご家庭なら、小さい頃のユニフォームを飾っておくにも良いんじゃないかなって思いますよ。
ライターから一言
お家にいるときにも見えるところに推しTが飾ってあるって気分が上がりますね。