デスクワークについて回るのが電源問題!パソコンや充電器、タブレット、モニターなどなどデスクワーカーにとっては電源や配線は必須なものです。
最近はテレワークも一般的になりつつあり、自宅でパソコン作業も珍しくありませんよね。そうなってくると配線でデスクがごちゃごちゃ…見栄えが悪くてデスク環境がよくない!なんてことも。
「スマートケーブルマネージャー」は電源タップをすっきり収納し、コードは背面に隠せるようになっています。
おすすめの使用シーンや詳しい特徴をまとめました。
ケーブルとボックスが分離しているセパレートタイプ
「スマートケーブルマネージャー」はデスクワークで必須になってくる電源タップや配線を綺麗に収納しておけます。
しかも電源のホルダーとケーブルのボックスが分離している形状となっています。ケーブルってどうしても絡みやすいですから、セパレートタイプになっていることで綺麗に整頓することができるんです。
また電源ホルダーは20度ほどの傾斜角で作られています。少し斜めっていることにより、電源プラグの抜き差しがしやすくなっているんです。
机の下や側面などスペースが限られた場所でも、電源へアクセスしやすくストレスになりにくいですよ。
製品仕様はこちら。
- 製品名: スマートケーブルマネージャー
- 電源ホルダーサイズ:約W400×168×147mm、重さ→約1050g
- ケーブルボックス:約400×80×119mm、重さ→約850g
- クランプ 1個:約40.5×30.5×82.5mm、重さ→約115g
- 耐荷重:約2キロ
- カラー:ホワイト
- 素材:鉄、アルミ、磁石、シリコン
- 同梱品:電源ホルダー ×1、ケーブルボックス ×1、クランプ ×2、ネジ ×5、取扱説明書および保証書
設置方法は2通り!ネジ式かクランプ式か選べる
さまざまなシーンに合わせてネジ式とクランプ式とで設置方法を選ぶことができます。クランプで設置するなら厚さ10mmから60mmの間で設置ができます。穴をあけることはありません。
クランプの閉め具合を調節するだけで利用できますので、設置後に取り外すことも可能です。設置場所が気に入らなかったり、模様替えをすることができますから便利ですね。工具がない、机に穴をあけるのには抵抗がある、そんな方におすすめです。
ネジでの設置の場合はクランプでは厚さが対応いできないときにおすすめです。設置場所が比較的自由に選べるので、壁寄せのデスクなどに後付けすることもできますよ。
ちなみにクランプに比べて隙間ができないのも嬉しいポイントです。ご自身のライフスタイルやオフィスに合わせて設置方法を選びましょう。
ライターから一言
「スマートケーブルマネージャー」はデスク周りすっきり綺麗に整えることができます。環境が整っているとより作業効率も上がりますよね。