この記事では、当店で厳選して取り扱っているiPhoneケースの中から、専門スタッフが選ぶ最強のiPhone 15ケースおすすめランキングを紹介します。
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iPhone 15ケース厳選おすすめランキング
第1位:ABSOLUTE LINKASE AIR(リンケースエアー) ゴリラガラス iPhone 15ケース MafSafe対応
当店厳選のおすすめナンバー1はこちら!
- 0.8mm厚のゴリラグラスは2倍の耐衝撃吸収性・硬度9Hの表面強度・圧倒的透明度
- 抗菌効果が高いAg+銀イオンがTPUに含まれている
- MagSafeに対応
保護力 | 使いやすさ | ||
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デザイン性 | MagSafe対応 | ○ | |
ストラップ対応 | ○ | 防水対応 | × |
「ABSOLUTE LINKASE AIR(リンケースエアー) ゴリラガラス」は、プラスティックとは異なるガラス特有の艶感・透明度・光沢は極上の作りと言っても過言ではありません。0.8mm厚のゴリラクラスは、市販のケースより耐衝撃吸収性が2倍! デザインだけでなく、しっかりとiPhone15Proを保護する力も備わっています。
iPhoneのディスプレイに採用されている「コーニング社」のゴリラグラスで作られたケースは、装着した時の自然な見た目と一体感がたまらないケース。他にも各コーナーには柔らかいTPU素材が厚く設計されているので、角から落ちても問題なし!
圧倒的な透明度と、いつまでも触っていたくなるサラサラとした触り心地に感動します。ガラスで心配な点である指紋は、防汚処理が施されているので気になりません。 ダイヤモンドに次ぐ9Hという硬度は、大切なiPhoneを衝撃からしっかり守ってくれます。
デザインはシンプルなので、見た目にこだわる方には物足りないかもしれません。防水機能はないので、水中や水のあるシーンでは不向きです。 普段ケースを使用しない方や、シンプルだけど機能性が高いケースが好きな方におすすめ。
第2位:GILD design(ギルドデザイン) ソリッドバンパー iPhone15ケース
保護力 | 使いやすさ | ||
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デザイン性 | MagSafe対応 | ○ | |
ストラップ対応 | ○ | 防水対応 | × |
シンプルな作りですが、何となく機械的なデザインに心躍る方も◎ 各コーナーにはボルトが設置されており、付属のゴム製Oリングを装着すれば緩み防止になります。別売りのカラーボルトセットで、自分好みにカスタマイズ可能です。
ストラップに対応しているので、アクセサリーの装着も。本体はジェラルミンA2017Sを採用。強度もあり、iPhoneをキズや衝撃から守ってくれます。防水は対応していないので、水中や水を使用するシーンでの使用はおすすめできません。
第3位:Arc Pulse(アークパルス) アルミ iPhone 15ケース
保護力 | 使いやすさ | ||
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デザイン性 | MagSafe対応 | ○ | |
ストラップ対応 | ○ | 防水対応 | × |
「これはケースなの?」と、疑問に思うデザインが特徴の「Arc Pulse(アークパルス) アルミ iPhone 15」がこちらです。オランダ発のバンパーケースで、必要最低限の部分を覆うスッキリとしたデザイン。iPhone本来のデザインを活かし、ケースを装着している感触が苦手な方におすすめです。
表面・裏面・カメラのみを保護することを目的とした、無駄のない洗練されたデザイン。内側には弾力性のあるSEBS素材を、外側にはアルミニウムを採用した作りなので保護力もあります。カラー展開は、マットブラック・ミラーシルバー・チタングレー・ディープブルー・ミラーゴールドでゴージャスながらも落ち着いた印象です。
航空宇宙産業で使用されるアルミニウムを使用しているなんて、ロマンを感じさせてくれるケースと言えるのではないでしょうか? 装着方法は簡単で、圧縮力でフィットさせるスライドオン式。シンプルイズベストな方に、ぜひおすすめしたいケースです。 覆う部分が少ない見た目通りで、防水には対応していません。お風呂や水中での使用は控えましょう。
iPhone 15 (アイフォンフィフティーン)とは
iPhone15は2022年秋のAppleスマートフォン最新機種とされるモデルの1つです。
2022年9月13日午前2時(日本時間)にApple新商品発表会が開催され、同イベント内で新しいiPhone15シリーズが発表されました。
今回発表された最新機種の中では一番安価な標準モデルが6.1インチのiPhone 15。シリーズの中では標準モデルということもあり、チップには引き続きA16 Bionicが搭載。
しかしながら、iPhone15を含むiPhone15シリーズでLightning端子からUSB Type-Cへの変更、カメラの画素数が4,800万画素にアップグレード、Dynamic Island(ダイナミックアイランド)が搭載されていますので、大きく進化をしたといっても良いでしょう。
その他にも価格も124,800円~と高価であるものの、同シリーズの中では最安値ということもあり例年以上に注目されそうです。
iPhone 15ケース・カバー選びの注意点
数多くあるiPhoneカバーの中から見た目だけで選んでしまって後悔…。そんな経験はありませんか。
今や数え切れないほど販売されているケースの中から、自分に合うモデルを選ぶのは大変です。
ケース形状や素材の違いによるメリット・デメリットから、スマホアクセサリーとの相性や付帯する機能の注意点まで詳しく解説していきますので、iPhone15ケース選びの参考にしてくださいね。
iPhone15ケースとiPhone14ケースの互換性はある?
iPhone15の画面サイズは6.1インチと予想されていて、昨年発売されたiPhone14と同じディスプレイサイズだと思われます。そのため、iPhone14ケースをそのままiPhone15で使えるのではないか?と考える人も多いですよね。
しかし、今回は形状が丸み帯びたラウンド型へ変わりましたので、iPhone15ケースとiPhone14ケースには互換性はありません。