長時間の移動や旅行などの際、活躍してくれるのがモバイルバッテリーですよね。出先でスマートフォンの電池がなくなりそうになっても安心です。
でもモバイルバッテリーのケーブルってぶっちゃけ邪魔だなって感じたことありませんか?私はあります。しかもケーブルだけうっかり忘れたりもするんです!
「Anker Nano Power Bank (22.5W Built-In USB-C Connector)」はUSB-C端子が一体になっているのでケーブルが必要ありません。
使うときにカバンから取り出してそのまま充電できちゃいます!バッテリー本体はというと、ケーブルでも充電器に直接つなぐでも選べる便利さ。おすすめしたいポイントを詳しくまとめました。
Anker Nano Power Bank (22.5W Built-In USB-C Connector)の仕様
製品仕様はこちら。
- 製品名: 「Anker Nano Power Bank (22.5W Built-In USB-C Connector)」
- サイズ:約77mm×37×25
- 重さ:約102g
- カラー:ブラック、グレイッシュブルー
- JANコード:4571411213045、4571411213069
- 型番:A1653011、A1653031
- USB-C入力:5V=3A 、9V=2A (MAX18W)
- USB-C出力:5V=3A 、9V=2.22A 、10V=2.25A (MAX22.5W)
- 容量:5000mAh
- 形状:USB-C端子一体型
- 同梱品:「Anker Nano Power Bank」本体、USB-C&USB-Cケーブル (0.6m) 、取扱説明書
ケーブルいらずでそのまま充電可能!
「Anker Nano Power Bank (22.5W Built-In USB-C Connector)」はUSB-C端子がバッテリーと一体型になっています。
つまり外出先で充電するたびにケーブルを着脱する必要がありません!うっかりケーブルを忘れて充電できない!なんて心配もないんです。
さらに最新のiPhone15ではついに充電端子がライトニングからUSB-Cへと変更されました!まさに「Anker Nano Power Bank」がもってこい!と言っても過言ではありませんね。
ケーブルが必要なくなった分、荷物を省略することもできます。かばんの中でケーブルが絡まるようなストレスもありませんよ。しかも端子部分は折り畳むことができます。一緒に収納している小物を傷つけてしまうこともないでしょう!
バッテリー本体の充電方法は選べる2パターン!
バッテリー本体の充電方法も気になるところ!本体に内臓のUSB-C端子をそのまま充電器にさすことでそのまま充電が始まります。しかも本体の側面にもUSB-C端子が備えられているので、ケーブルでもバッテリーの充電が可能です。
自宅ではケーブルを使用して本体を充電し、実際にバッテリーを使用するときはUSB-C端子をそのままスマートフォン本体に装着!と使い分けられるんです。
ちなみに「Anker Nano Power Bank」はパススルー充電にも対応しています。充電器と「Anker Nano Power Bank」本体、そしてスマートフォンへ装着することでバッテリー本体を充電しながらお使いのスマホを充電できちゃいます!
つまり自宅にいる間パススルー充電しておけば、外出時にバッテリー本体の充電を忘れていた!なんてうっかりミスもなくなりますね。
ライターから一言
iPhone15からついにUSB-C端子に対応してくれましたし、「Anker Nano Power Bank」はケーブルなしでそのままつなげるなんて最高に便利!荷物も減りますし旅行や出張など外出が多い人にとっては嬉しいですね。