「自分で淹れるコーヒーとバリスタが淹れたコーヒーでは雲泥の差がある…」「豆によって淹れ方が変わるからハードルが高い…」といったお悩みを持たれている人も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが「FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca」。未抽出を防ぎながら一度にたっぷり淹れられる構造になっていたり、自分だけの1杯が作れるように操作ができるスマホアプリ機能が搭載していたりと、魅力がたっぷり詰まっています。
過去にコーヒーメーカーを購入して失敗している人や、どれを買えばいいかわからないといった人は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
製品仕様はこちら
- 商品名:FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca
- 型番:EPCM503
- UPC/JAN:4573502851563
- サイズ:奥行き19.6×幅18.5×高さ41.3cm(電源コードは含まれていません)
- 電源コード長:1.2m
- 重量:2.34kg
- 消費電力:家庭用、屋内使用
- 最大容量:水タンク/約850ml、コーヒーサーバー/約860ml
- 保温機能:PTC加熱保温
- カップ数:HOT=約180ml、360ml、540ml、720ml(1/2/3/4カップ)ICED=約180ml、270ml、360ml(2/3/4カップ)
たくさん飲みたい人のために「ハンドドリップ構造」を除去
ライフスタイルソリューションブランド・EPEIOS JAPANから登場した「FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca」。
「美味しい一杯」を誰でも手軽に飲めるようにと、さまざまな工夫が施されています。
まず注目すべきは、ハンドドリップ構造を再現していないところ。
“コーヒーを美味しく”というのは個人差がありますが、基本的には淹れる際に濃度と収率のポイントを押さえておく必要があります。
また、たっぷりと飲みたいがためにコーヒー豆の粉を多く入れてしまうと未抽出になってしまい、せっかくの味が損なわれてしまうことも…。なんだか専門性があって難しいですよね。
しかし「FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca」ならこれらの問題点を解消し、ハンドドリップで淹れるのと同じくらいの美味しさを引き出してくれます!
デザインや構造は名の知れたプロが監修!
こちらのアイテムを作るにあたって、EPEIOS JAPANは2人のプロを監修につけました。
かの有名なブランド・エルメスを手掛けたデザイナーのブルノワ・ピエール エメリー氏とダミアン・オー シュリバン氏には、スタイリッシュな見た目の監修を。
世界的なバリスタチャンピオンである井崎 英典氏には、ただハンドドリップを真似るだけのコーヒーメーカーにならないよう本格的に監修を行ってもらったとのこと。
独自でしっかりと「FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca」に合わせた抽出方法を追求しているので、プロが集大成として築き上げた魅力が掛け合わさったアイテムと言っても過言ではないですね!
コーヒーミルを無くすことでシンプルかつスマートな見た目を実現
一般的にコーヒーメーカーと言うとミル付きのものも多いですが、こちらには美味しさを追求するために、あえて取り付けていません。
掃除やお手入れの手間がグッと減るうえに、毎日使うアイテムだからこそ無駄を省いたスタイリッシュな構造に仕上がっています。
キッチンやリビング内で場所を取りにくいように考えられた、縦長仕様なのもうれしいポイントですね!
横のサイズは一番大きな部分で19.6cmとコンパクトなので、物が多いキッチン周りでも比較的ストレスフリーに使えるのではないでしょうか。
デジタル管理で自分だけのマイレシピを登録!
「FoElem スマートコーヒーメーカー Mocca」には、IoT機能というものも備わっています。
ご自身が使われているスマホに「EPEIOS Life」という専用アプリをダウンロードするだけで、より細かなコーヒーの設定ができる夢のようなシステム。
なんと、湯の温度は2℃ずつの単位で、お湯の量は10ml単位で設定が可能です。
コーヒーの粉の種類にあわせた抽出方法なども、スマホ1つで簡単に操作ができます。
手軽だけど、本格的なコーヒーは飲みたいという贅沢なお悩みをしっかり解決してくれるでしょう。
一度自分でマイレシピを登録しておくと、次回からは同じ設定で淹れられるのでとっても便利です。
他では類を見ないアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
ライターから一言
ミル付きタイプの良さも捨てがたいですが、このスタイリッシュな見た目と高性能さには感服しました。まさに“コーヒー好きさんのわがままを叶えてくれる”、そんなコーヒーメーカーではないでしょうか!