車でスマホの置き場に困っている人必見！「Airput」で充電もしながら快適なドライブを！

車で音楽を聴いたり、ワイヤレスで電話をしたり…と運転中に触らないとは言えど、スマホはできるだけ自分の近くに置いておきたいもの。

今はBluetoothでスピーカーから音を出せる車種もありますが、どうしてもドリンクホルダーやダッシュボードの収納スペースにしまいがちで、スマホの置き場に困っている人も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのがワイヤレス充電機能搭載の真空吸着式スマホホルダー「Airput」！吸着部分がシリコンタイプなので、iPhoneはもちろんAndroidなどの幅広い機種に対応しているのも特徴です。

「スマホの吸着力がすぐに落ちる」「マルチに活用できるアイテムが欲しい」と思っている人は、ぜひチェックしてみてください！

1分でわかる！ 真空吸着式スマホホルダー｢Airput｣特徴・魅力

強力なエアポンプを使用した真空吸着式スマホホルダー｢Airput｣。

装着時はスマホをセンターボタンに押し付け、外す時はリリースボタンを押すだけの超簡単なワンタッチ操作も魅力。

幅広い車種にも対応可能なので、車を持っている方は要チェックのアイテムです。

強力な吸着シリコンのおかげで揺れる車内でも快適！

「Deff」より新登場したワイヤレス充電機能搭載の真空吸着式スマホホルダー「Airput」は、ユーザーのリアルな使用感に着目したアイテム。

使いやすさや最適な素材を意識したデザインとなっています。

「Airput」の最大の特徴は、スマホを吸着させる部分が真空タイプのシリコンでできているところ。

スマホホルダーと言うと、マグネットや挟むタイプがオーソドックスですが、こちらのアイテムは安定性のある強い吸引力を発揮してくれます。

そのため、定期的に来る車の振動や段差の突き上げ、急発進急ブレーキなどの動作ですぐに落ちてしまうこともないでしょう。

吸着部分の素材はシリコンでできていて、中心の青い対物センサーでは、アイテムにかかる負荷が一定以下になると自動的にエアポンプが作動して吸着力をキープしてくれるようになっています。

耐荷重は水平にした状態でマックス約8kg、垂直の吊り下げ状態でマックス約5kg。重さが約1.6kgほどあるLenovo ThinkPad E14を「Airput」で持ち上げてもびくともせず、落としません。

スピーディーに充電してくれるワイヤレス充電機能搭載

強力なシリコンが付いている他に、最大15Wの高速充電機能が搭載しているのも魅力の1つ。

ワイヤレスの充電機能には「Qi」と呼ばれる国際基準の規格が設けられているので、温度検知や異物検知も行ってくれます。温度変化が激しい車内に置いておく際の安心ポイントにつながりますね！

iPhone8以上、もしくはワイヤレス充電に対応しているAndroidに使えます。もちろん、USBケーブルも付属しているので、有線タイプとしての使用もOK！

ワイヤレスと有線のどちらにも対応しているので、「持っているスマホには対応していない」といったお悩みも解決してくれるでしょう。

どんなエアコンのフィンにも対応できるネジ式アーム

車の形はさまざまなように、エアコンのフィンにもたくさんの形があります。「せっかくスマホホルダーを購入しても取り付けられなかった…」と、失敗談をお持ちの人もいることでしょう。

しかし、「Airput」ならコの字型になっているうえに、最大10mmのフィン幅まで適応しているので、さまざまな車に取り付けられます。

手回し式のネジも付いているため、従来のV字型に広がっているスマホホルダーに比べると、圧倒的にぴったりフィットしますよ！

iPhone14、15のカメラレンズの干渉をしにくい！

スマホを本アイテムに装着する際、特にiPhoneのカメラが邪魔をして上手く引っ付かない、という悩みも解消してくれています！

年々大型化していくiPhoneの高性能カメラですが、出っ張りすぎるがゆえにスマホホルダーとの密着度が下がってしまうなんて悲しいですよね。

ワイヤレス充電をする際には少し上の方に装着しないといけないのでネックになりがちですが、「Airput」は干渉しにくいラウンド型のデザインを採用。