油跳ねで調味料がべたつく…コンロ周りのイライラを解消!「山崎実業 隠せる調味料ラック タワー」

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー

キッチン回りって何かと物が増えがち…調味料って基本的なものを揃えるだけでも意外とたくさんあるんですよね。

それなのにコンロやシンクの周りはスペースが限られちゃう…しかも油跳ねで汚れてしまうから掃除が大変…。

そんなお悩みの方へ「山崎実業 隠せる調味料ラック タワー」のご紹介です。2段に分かれていて整頓しやすくコンロ周りあるあるな油汚れを防いでくれる優れもの!

こんな人におすすめ

  • こだわりの調味料を汚したくない
  • 生活感をなるべく隠して収納したい
  • 限られたスペースでたっぷり収納したい

良い点

  • シンプルデザインだからキッチンのコーディネートがしやすい
  • 磁石がつくからほかのマグネット製品と合わせて使える
  • 調味料が汚れないから衛生的

注意点

  • 直接熱の当たる場所には置かないこと
  • 調理器具の湯気などが当たる場所には設置できない

今回紹介する商品はこちら

1分でわかる!隠せる調味料ラック タワーの特徴魅力

本製品はシンプルかつスタイリッシュな見た目をしています。それでいて2段に分かれていて調湯などの大きな液体調味料までたっぷり入る設計です。キッチンを整頓したい、生活感をなるべくなくしたい方にもピッタリの外観をしていますね。

また光沢のある本体なので、油跳ねなどの汚れが付着しても、布巾などでさっと拭いてあげれば簡単にお手入れができます。

縦型のスマートな形状をしているので、一人暮らしでスペースの限られたキッチンでもこだわりの調味料を収納しておくことができますよ。本体の外側にマグネット製品でフックなどを装着することだってできます。

ブランド tower
素材 スチール、ポリプロピレン
カラー ホワイト、ブラック
サイズ 奥行き→約50~93cm、幅→約12.5cm、高さ→約52.5cm
耐荷重 下段約5kg、上段約2.5kg、最上段約2kg
仕様 組み立て式
撥水加工 パウダーコーティング

限られたスペースでたっぷり収納

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー
メーカー提供画像

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー 2段」は下段、上端、最上段と収納箇所がたっぷり用意されています。

しかも下段は油やしょうゆなど比較的場所を取りがちな液体調味料を収納しておくことができるのです。液体系ってどうしてもスペースが必要ですし、調味料のサイズや用途に合わせて収納場所が選べるのは助かりますよね。

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー

引き出すようにして中身を取り出すことができるので、使わない間はシンプルに置いておけあるのも嬉しいポイント!

調味料がシンクやコンロ周りで野ざらし状態になっていると、やはり生活感がありますし何度なくご茶ついているように見えちゃいますよね。ホワイトとブラックから色味を選ぶことができるので、ご自身のキッチンインテリアと合わせて選びましょう。

油跳ね汚れを防ぎ簡単お手入れ

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー

キッチン回りはたくさんの汚れが潜んでいるもの!特にコンロの近くはどう頑張っても油跳ねが…!!見た目も汚れますし、調味料を使うたびにべたつきでイライラ…なんてことも。

本製品なら使わないときは引き出しを閉めて隠しておくことができます。ほこりや油汚れなどから調味料を守ってくれて衛生的ですよね。

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー

本体は光沢のある作りになっているので、汚れの付着が気になってきたらさっと拭いてあげましょう。本体をお手入れしてあげるだけなので、中の調味料をいちいち掃除!なんてことにもなりませんね!

マグネットが装着できるから空きスペースを有効活用

山崎実業 隠せる調味料ラック タワー
メーカー提供画像

本体にはマグネットを装着することができます。フックなどを磁石でつけてあげれば、壁面を使った収納をとして活用することもできますよ。

一人暮らしなどキッチンスペースが限られた方でも、空いた場所を有効活用できますね。

ライターから一言

「山崎実業 隠せる調味料ラック タワー 2段」なら見た目もかっこよく整頓できるし、調味料に汚れが付かないからとっても衛生的!十分な収納ができますから、こだわりの調味料の置き場に困ったらコレ!

今回紹介した商品はこちら

こんな人におすすめ

  • こだわりの調味料を汚したくない
  • 生活感をなるべく隠して収納したい
  • 限られたスペースでたっぷり収納したい

良い点

  • シンプルデザインだからキッチンのコーディネートがしやすい
  • 磁石がつくからほかのマグネット製品と合わせて使える
  • 調味料が汚れないから衛生的

注意点

  • 直接熱の当たる場所には置かないこと
  • 調理器具の湯気などが当たる場所には設置できない