大容量のアイテムが収納できるバックパック・リュックは、通勤から旅行まで幅広いシーンで活躍してくれます。いざ購入しようとすると、多くのメーカーから展開されているので悩んでしまう方も多いのではないでしょうか？
「バックパックのおすすめって？」「バックパックとリュックの違いがわからない…」という方は必見！ 当店のバックパック・リュックに詳しい専門スタッフが、おすすめ厳選3選をご紹介します。購入を検討している方や、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね！
バックパック・リュック厳選おすすめランキング
第1位：ALPAKA ELEMENTS BACKPACK PRO BLACK(X-PAC)
スリムでスタイリッシュなデザインからは想像できないのが、約26Lという大容量サイズ。通勤や通学から日常使いまで、幅広いシーンで活躍してくれます。ブラックのシックな外観と、内側の鮮やかなオレンジ色がおしゃれ感を演出。 ショルダーストラップには柔らかいパッドが入っているので、肩に負担をかけず掛け心地が抜群です。
当店厳選のおすすめナンバー1はこちら！
- スタイリッシュでおしゃれなデザイン
- 約26Lの大容量バックパック
- 収納ポケットがたくさん
| 重量 | 容量 | ||
|---|---|---|---|
| ポケット数 | 素材 | ||
| 撥水性 | ○ | 防水性 | × |
おすすめ1位に輝いたのは「ALPAKA ELEMENTS BACKPACK PRO BLACK(X-PAC)」です。多くのバッグを展開している「ALPAKA」は、ミニマルで都会的なデザインでありながら耐久性に優れているので普段使いから旅行やキャンプまで使用できるのが特徴。
本品はノートパソコンやタブレットの収納はもちろん、その他ガジェットや周辺機器などの小物類を整理整頓する設計で作られています。ガバッと開けられるメインポケットや小さなポケットの使用方法は自由で、どのようなシーンにもマッチするのが魅力です。
洗練されたデザインは、メンズ・レディース問わず使えるところも◎ ブラック×オレンジの色合いも、ファッションを選ばずに組み合わせられます。
約26Lと見た目以上に大容量なので、持ち歩きたいアイテムがたくさんある方も安心して使用できるのが嬉しいポイント！ ショルダーストラップにはクッション性のある素材が使用されており、長時間の使用でも方が疲れにくくなっています。
デザイン性・機能性・耐久性の3拍子が揃った、「迷ったらこれ！」と言っても過言ではないおすすめのバックパックです。
第2位：ALPAKA METRO BACKPACK
| 重量 | 容量 | ||
|---|---|---|---|
| ポケット数 | 素材 | ||
| 撥水性 | ○ | 防水性 | × |
おすすめ2位に輝いたのは「ALPAKA METRO BACKPACK」です。普段使用するアイテムを、「最大限軽量化する」ことを目的に設計されたバックパック。通学や通勤のバッグとして最適で、出張や外出用のバックとしてもおすすめ◎
本品の特徴はポケット数もですが、100%リサイクルされた「Axoflux™」の生地を採用し耐久性を最大限に高めた作りにあります。そのため元気いっぱいのお子様が使用しても、問題ありません。従来のバックパックのイメージより小さめのサイズなので、メンズ・レディース・キッズなど気にせず使用できますよ。
メインコンパートメントにはタンブラーやペンケースの収納に、ファスナーポケットには頻繁に使用する小物類の収納に最適です。マグネット式の「MODキーテザー」が付属しているので、カギの管理もバッチリできます。普段使用するペン・ノート・タブレット・タンブラーなどを綺麗に収納したい方や、荷物を減らしたい方におすすめのバックパックです。HUBアクセサリー（別売り）のファンの方もチェックしてみてください。
第3位：KORIN DESIGN SNAPPACK
| 重量 | 容量 | ||
|---|---|---|---|
| ポケット数 | 素材 | ||
| 撥水性 | ○ | 防水性 | × |
おすすめ3位に輝いたのは「KORIN DESIGN SNAPPACK」です。メインとなるポケットは、ファスナーではなくマグネット式なのでアイテムの出し入れがとても簡単。開閉が簡単となると、「防犯面が心配…」という方はご安心ください！ 使用しているマグネットはとても強力で、開閉時に音が鳴るのが特徴です。また本品は「防刃防止」素材で作られているのと、マグネット式ポケットに隠された「TASロック」で安心して外出ができます。
本品のコンセプトである「安心安全を担ぐ」は、見えるものではなく全て隠されているのが特徴です。「こんなところに隠れていたんだ!?」と、自身でもシークレットポケットを探すのが楽しくなるくらい。見た目からは想像できないくらいのポケット数と、たっぷり収納できるメインコンパートメントが搭載されています。TASロック＋ワイヤーの併用も◎
クイックアクセスシークレットポケットには、スキミング対策がされているのでお財布やカードの収納に最適です。他にも水に強くなり、リフレクターを装備しているため夜間での使用も安心！ とにかく収納と防犯面に優れたバックパックや、防犯面で心配な海外旅行用のバッグをお求めの方にイチ押しです。
リュックとバックパックとデイパックの違い
生活していくうえで欠かせないアイテムである「バッグ」には、様々な種類があります。「リュック」と「バックパック」と「デイパック」の違いについて、考えたことはありますか？リュックはバックパックやデイパックに比べて程よいサイズと用途を問わず使用できるバッグで、ドイツ語の「rucksack（背負い袋）」が名前の由来です。日本におけるリュックサックは登山用語で、時代の流れと共にファッションに取り入れられたそう。次第に現在のようにシティユースのアイテムもリュックサックと呼ばれるようになったそうです。
バックパックは1950年代に南カルフォルニアで誕生し、アメリカ全土で「バックパッキング」が広まったのがきっかけです。バックパックの「ポケット数が多い」や、「大きめで大容量」のイメージはここで定着しています。長期間の旅行やアウトドアに必要な荷物が入れられる容量と、ポケット数が多いのがバックパックと言えるでしょう。 デイパックはその名の通り「1日袋」であり、1日を過ごす最低限の荷物を入れるバッグのことです。日帰り旅行やハイキングのお供に最適で、バックパックを小型化したのがデイパックになります。力の弱い女性やお子様でも使用できることや、普段使いできるサイズ感が魅力です。
