iPhone防水ケースおすすめ9選人気ランキング【2024年最新】

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【2022年最新】iPhone防水ケース・ポーチおすすめランキング

この記事では、iPhone防水ケース(カバー)やポーチの2023年おすすめ人気モデルを一挙公開しています。

最新の完全防水iPhoneケース、端末の大きさを選ばない防水ポーチ、お洒落で可愛いブランドモデルなど豊富なバリエーションがラインナップしています。ケースそれぞれの防水防塵性能はもちろん、iPhone(アイフォン)の機能である顔認証(Face ID)や指紋認証(Touch ID)、カメラや通話が装着したまま使えるか等々ふくめてチェックできますよ!

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夏になると、海や川、プールなどで水遊びをする機会が増えてきます。iPhoneで写真や動画を撮影するときに、水没の不安を感じた経験はありませんか?また、お風呂や、キッチンでお料理しながらスマホを使う場合も、水濡れは気になってしまいますよね。 iPhoneに防水性能が備わっているとはいえ、電子機器に変わりはないので万が一を考えると水への対策はしっかりしておきたいところ。水没して壊れたり、内部に浸水して故障してしまう前に、防水iPhoneケースやポーチでしっかり対策しておきましょう。

iPhone防水ケース人気おすすめランキング9選

第9位:araree 防水クロスパック

araree 防水クロスパック
防水・防塵性能 IP8
耐衝撃性 なし
その他の特徴 バッグに入れたままスマホ操作可。ストラップの長さを調整して、ショルダーバッグ・クロスボディバッグとして使用可。

海、川、プールなど水辺のレジャーシーンで貴重品を持ち運びたい方におすすめなショルダーバッグ、クロスボディバッグにもなる防水バッグです。防水基準のIPX8に準拠していて「水面下での使用が可能」というレベルを満たしているので、バッグに水がかかったぐらいでは中味は全然濡れません。

必需品のスマホから、水辺での持ち運びに悩むワイヤレスイヤホンのケース、カードや現金、化粧直し用のコスメまで、このバッグに入れて水辺で身に付けることが可能です。シンプルなデザインなので、ファッションの邪魔をすることもありませんよ。

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第8位:Pelican(ペリカン) 防水ポーチ IP68 ネックストラップ付属

Pelican(ペリカン) 防水ポーチ IP68 ネックストラップ付属
防水・防塵性能 IP68
耐衝撃性 なし
その他の特徴 水に浮くエアバック設計。ケース装着中の撮影可。

水辺の川や海、プールや遊園地、さらにお風呂での使用もおすすめな人気の完全防水スマホポーチです。水深1メートルに60分間浸けても内部に浸水しない防水テストに合格しています。

iPhoneを収納したままスワイプやタップといった画面操作も可能。さらに、付属品としてネックストラップが付いているので海やレジャー施設で使う時には無くしてしまう心配もありません。

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第7位:OtterBox(オッターボックス) LIFEPROOF FRE MAGSAFE 耐衝撃 防水 防塵 防雪

OtterBox LIFEPROOF FRE MAGSAFE 耐衝撃 防水 防塵 防雪
防水・防塵性能 IP68
耐衝撃性 MIL規格テスト合格
その他の特徴 MagSafe、ワイヤレス充電に対応。

ミニマルなデザインと流行りのダウントーンを採用したカラーがお洒落なiPhone14シリーズ用完全防水ケースです。防水防塵レベルは最高スペックのIP68を誇り、水深2メートルに1時間浸水しても問題なく耐えられるほど。屋外レジャーでは海やプール、家の中ではお風呂にと幅広く活用できます。

普段使いにもおすすめで、通勤通学中などゲリラ豪雨に見舞われた時でもiPhoneを水からしっかりと守ることができます。また、無骨なデザインが多い防水ケースにおいて、OtterBoxブランド特有のセンスの良いデザインが若者を中心に支持を集めています。

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第6位:bitplay(ビットプレイ) AquaSeal Lite 防水ショルダーバッグ

bitplay(ビットプレイ) AquaSeal Lite 防水ショルダーバッグ
防水・防塵性能 IP7
耐衝撃性 なし
その他の特徴 バッグに入れたままスマホ操作可。両面が透明なため写真撮影可。

タフで機能的でなおかつオシャレな製品を出している、bitplayの防水スマホポーチです。スマホを入れたまま海にだって入れちゃう防水レベルIPX7対応で、ジッパー部分からの水の侵入も防いでくれます。

スマホ以外にも、外出に携帯するミニ財布やマスクの替え、ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリー、コスメなど、スマホ+アルファ1個くらいを小物を入れることができます。水のレジャー時だけでなく普段使いもしやすい防水スマホポーチです。

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第5位:ゴーステック MagSafe対応 防水防塵耐衝撃 フルプロテクションケース ノーティカルスリム

ゴーステック MagSafe対応 防水防塵耐衝撃 フルプロテクションケース ノーティカルスリム
防水・防塵性能 IP68
耐衝撃性 コーナーのラバー素材クッションにより衝撃からiPhoneを保護。
その他の特徴 MagSafe、ワイヤレス充電、ApplePay対応。

360度からiPhoneを完璧に密閉するタイプの完全防水iPhone15ケースでありながら、Magsafe充電が使える利便性を兼ね備えたモデルです。iPhone15シリーズに搭載されるマグネット機能が活用できることから、Magsafe充電器はもちろん、マグネット着脱のアクセサリーやスマホスタンドにも使えます。

防水性能は最高スペックであるIP68を誇り、側面のバンパーや四隅のコーナーに震動軽減素材を採用。キャンプや海・プールなどアウトドアで心強い設計になっています。

ゴーステック MagSafe対応 防水防塵耐衝撃 フルプロテクションケース ノーティカルスリムはこちら

第4位:完全防水防塵IP68対応タフネスケース Ghostek Nautical 2

完全防水防塵IP68対応タフネスケース Ghostek Nautical 2
防水・防塵性能 IP68
耐衝撃性 コーナーにクッションがあり衝撃から保護
その他の特徴 防水・防塵。Face ID(顔認証)対応。ワイヤレス充電対応。カメラ・ボタン操作可能。

最高スペックの防水防塵規格IP68に対応した完全防水iPhoneケースです。四隅のコーナー部分にはクッション構造になっていて角落ちの際に衝撃からiPhone本体を保護してくれます。防水仕様かつ耐衝撃性能を兼ね備えたスペックでありながらスリムな形状でゴツゴツしていないので、ポケットにもするりと収まりますよ。

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第3位:LIFEPROOF FRE MagSafe対応 完全防水iPhoneケース

LIFEPROOF FRE MagSafe対応 完全防水iPhoneケース
防水・防塵性能 水深2M、1時間の防水性能
耐衝撃性 2メートルの落下に耐える耐衝撃性能
その他の特徴 MagSafeアクセサリ対応

サーフィンなどのマリンスポーツ、スキーやスノボーなどのウインタースポーツ等のレジャーやアクティビティの際にタフにiPhoneを携帯できる完全防水スペックのiPhoneケースです。米国の高い知名度を誇るLIFEPROOF(ライフプルーフ)ブランド製なので、信頼性も抜群。

海・プール・川・雪山などどんな過酷な場所でも水に強く、さらに落下の衝撃を軽減する耐衝撃性能の持ち合わせた王道レジャーケースですね。iPhone13シリーズに対応した今作では、MagSafe充電機能が使えるようにリングを搭載。ケースの上からでもマグネット系充電ケーブルやカード収納などが活用できる実用性も加わりました。

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第2位:Sweetleaff 防水ケース iPhone スマホ エアポンプ搭載 IPX8

Sweetleaff 防水ケース iPhone スマホ 6.7インチ以内 エアポンプ搭載 IPX8
防水・防塵性能 国際防水規格最高水準IPX8
耐衝撃性 なし
その他の特徴 エアポンプシステム

プールや海などのレジャーといった長時間水に沈むような場面でも水漏れしない機能が特徴的なiPhoneケースです。一般的な袋状の防水ケースに比べて付属のエアポンプでケース内の空気を抜くことができます。これによって、ケースとiPhoneがぴったりと密着し操作しやすくなっています。

シュノーケリングやプール、釣りや海のほかスキーなどの雪山でもiPhoneをしっかりと守りながら操作だって楽々です。

さらにカメラ側も透明度の高いTPU素材が使われているため、とっさに写真を撮りたくなっても写りが悪くなりにくくなっています。その瞬間の形式を収めることができますよ。FaceIDも反応してくれるのでケースに入れたままいつも通りの操作が可能です。

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第1位:NITE IZE RunOff ランオフウォータープルーフモバイルポーチ

NITE IZE RunOff ランオフウォータープルーフモバイルポーチ
防水・防塵性能 IP67
耐衝撃性 なし
その他の特徴 iPhoneのインカメラ・アウトカメラ撮影可能。

アウトドアグッズを展開しているNITE IZE(ナイトアイズ)ブランドから発売されているスマホ用の防水防塵ポーチです。独自特許を取得したジッパーは、強力に圧着して内部を密閉してくれます。そのため、IP67の高い防水防塵性能によって内部への浸水を防ぐ安心設計となっています。また、前後が透明なクリアタイプになっていて、iPhoneのインカメラ・アウトカメラともに防水ポーチに入れたまま撮影できるのもポイントです。

水に強い防水だけでなく、海辺の砂利にも強い防塵仕様にもなっているので、夏の海や川遊びに活躍してくれますよ。

NITE IZE RunOffはこちら

防水ケースの必要性とは?

防水ケースってどんな場面で必要なんだろうって、お悩みの方いませんか。私自身も初めは防水ケースっていらないんじゃないかなって思っていました。新しいiPhoneって防水性能高いよね…と。

しかし、実はiPhoneって完全防水とは言い難いんです。iPhone7以降のiPhoneでは「一時的な水没」には耐えられるものの継続的な水没に耐えられるような仕様ではありません。

例えばアウトドアやプールなどの長時間での水濡れや水没には耐えられない可能性があります。

さらに夏のレジャーやキャンプといったシーンでは水濡れだけではなく、泥汚れなども気になりますよね。iPhoneをそのまま持ち歩いて汚れが付着してしまうのも避けたいものです。

防水防塵に対応したケースは、砂埃などが多い登山やキャンプのほか海やプールなど夏の定番レジャーで活躍してくれる機能が備わっています。iPhoneをまるっと保護しながら、操作性を損なわないものも多数登場しているのです。

またお風呂などに持ち込んでも、故障の心配なく半身浴を楽しみながら動画鑑賞したり推しの生配信を見ることだってできちゃいます。

防水ケースの種類

iPhoneの防水ケースにはさまざまな種類があります。日常使いに向いているものや夏のレジャー向けの作られているものなど、自分が求める要素に合わせて選ぶのが大事です。

ハードタイプの防水ケース

一般的なiPhoneケースとあまり変わりがないタイプの防水ケースで、アイフォンにピッタリと密着してフィットしてくれる形状をしています。

シーズンなど気にすることなく装着しておけますから、トレーニングを日課としていて、外出が多く突然の雨に打たれても大丈夫なように毎日使いが可能です。また耐衝撃性能が備えられていることも多く、アウトドアでうっかり落としてしまってもiPhoneを傷つける心配がありません。

ポーチタイプの防水ケース

ポーチタイプの防水ケースはプールや海などのシーンで活躍してくれるケースです。ストラップが付属していることも多く、首からぶら下げて使用することができます。

少し前まではiPhoneを操作する際には、一度ケースからiPhoneを出す必要がありましたが昨今は入れたままでも操作できるようなポーチが増えてきました。

iPhone本体にピッタリと密着するタイプではありませんが、汎用性高く貴重品を一緒に収納できます。また機種に依存せず幅広いサイズのスマートフォンに対応していることも嬉しいポイントです。

Magsafe対応防水ケース

iPhone12シリーズからiPhoneに搭載されたマグネットでピタッとくっつく充電方法のMagsafeですが、Magsafeに対応したケースを使用しないと充電できないという特徴があります。

防水性能にプラスしてMagsafe対応の防水ケースが登場してきています。2021年最新のiPhone13シリーズでもMagsafeは継続して装備されているので水から守ってくれるのに加え、充電もいちいちケースを外すことなく完了できるので手間がなくていいですね。

防塵防雪耐衝撃も付属した防水ケース

防水だけではなく防塵、防雪、耐衝撃の性能も付属したケースであれば登山や冬のレジャーなどアクティブな毎日を送る方にピッタリです。

防塵であればキャンプや釣りなど、汚れやすい場面でもiPhoneを守ってくれます。加えて耐衝撃性があれば、ゴツゴツとした岩場で落下させてしまっても故障などの心配がありません。スキーやスノーボードなどのシーンでも防雪性能があればiPhoneの故障を気にすることなく持ち歩けますね。

iPhoneの防水性能・防水レベルについて

国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)が制定する国際規格であるIEC規格によると、最高スペックの防水等級はIPX8です。

それに対して2021年iPhone13シリーズ・2020年秋のiPhone12シリーズともにIEC規格60529にもとづく防水防塵等級はIP68に準拠。

さらに、2020年モデルiPhone SE(第2世代)はIP67の高い防水規格となっています。

2019年モデルのiPhone11・iPhone11 Pro・iPhone11 Pro Maxと、2018年モデルのiPhone XS・iPhone XS Maxは最高スペックIP68の防水規格を有しています。

そして、2018年モデルのiPhone XRと2017年モデルのiPhone X・iPhone 8・iPhone 8 PlusはIP67となっています。 年々iPhone(アイフォン)の防水防塵性能が向上してはいますが、完璧ではありません。長時間浸水していれば、それだけ筐体内部に水が侵入するリスクが高まります。故障して内部のデータが復旧不可能になって悲しい思いをしない為にも事前の対策は大切ですよ。

IP68など、防水防塵商品に定められている規格ですが、最初が防塵レベル、後が防水レベルになっています。IPX8など、Xとなっている場合はその保護等級を省略している、ということになります。
例:IP67(防塵レベルが6、防水レベルが7)、IPX8(防水レベルが8)

  • 0級
    特に保護がされていない
  • 1級
    鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • 2級
    鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • 3級
    鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
  • 4級
    あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
  • 5級
    あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
  • 6級
    あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
  • 7級
    水深1mで30分間の条件に水没しても内部に浸水することがない
  • 8級
    IPX7よりも厳しいメーカー準拠の試験に合格した規格

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