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最大出力140W!3つのUSB-Cポートでストレスなく充電できる超コンパクト充電器「CIO NovaPort TRIO 140W」

CIO NovaPort TRIO 140W
メーカー提供画像

PC、スマホ、タブレットを同時に充電しようとしてUSBポートが足りずイライラした経験がある人も多いのではないでしょうか。

USBポートが3〜4個ある電源タップもありますが、ACコンセントの数が削られていたりして、それはそれで不便です。現在の電源タップのひとつを複数のUSBタップにする、それが一番賢い方法といえるでしょう。

そこでおすすめしたいのが「CIO NovaPort TRIO 140W」です。

これまで数々のお役立ちガジェットをMakuakeクラファン経由で生み出してきた大阪発ベンチャーCIOの自信作を詳しく紹介します。

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  • 商品名:CIO NovaPort TRIO 140W
  • メーカー:株式会社CIO
  • UPC/JAN:4589406025573、4589406025580
  • 型番:CIO-G140W3C-BK、CIO-G140W3C-WH
  • カラー:ブラック/ホワイト
  • サイズ:約63×69×29.5mm
  • 重量:約227g
  • 入力:100-240V 50/60Hz 2.0A
  • 単ポート出力:最大140W
  • 2ポート同時出力:最大134W
  • 3ポート同時出力:最大142W
  • 急速充電規格:PD3.1/PD3.0/PPS
  • 保護機能:Nova Safty 搭載
  • 表面加工:防傷シボ加工
  • コンセントフラグ:収納可能
  • 付属品:本製品、説明書

140W高出力対応だからハイエンドPCもハイスピード充電できる!

CIO NovaPort TRIO 140W
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充電器は最大W数が大きいほど充電速度も早くなるわけですが、PD(Power Delivery)と呼ばれる商品でさえ、長い間100Wが限界でした。

ところが、新技術EPR(USB PD Extended Power Range)の登場により、現在では240Wまでが論理的には可能になっています。

このEPRを採用して2021年から次々と100W超えの充電器を生み出してきたのが大阪発ベンチャーのCIOです。

CIO NovaPort TRIO 140W
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そんな「NovaPort DUO 65W」を越える商品を生み出したいというCIOメンバー一同の熱い思いから生み出されたのが「CIO NovaPort TRIO 140W」です。

1年以上の歳月をかけて作り上げ、最大出力140Wを実現!Macbook ProレベルのハイエンドPCにももちろん対応しています。

そして、何より見逃せないのが3つもUSBポートがあるという点です。

3ポート搭載だからPC、スマホ、タブレットの同時充電も可能

CIO NovaPort TRIO 140W
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最大出力140Wで3つのUSBポートを搭載しているというのは、具体的には3台のPCを同時に充電することも可能ということです。

小さなオフィスやリビングなどで、複数のPCの充電をしなければいけない時などに便利なのではないでしょうか。

CIO NovaPort TRIO 140W
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もちろん、PCの他にもUSBポートで充電できるガジェットならば何でも対応できます。

PC、スマホ、タブレットはもちろん、ゲーム機、イヤホン、スマートウォッチ、モバイル充電器……などなど、日々、充電しなくてはいけないガジェットは増える一方!

そんな時代だからこそ、大活躍してくれそうな「CIO NovaPort TRIO 140W」と、言えそうですね。

でも、これまで複数のUSBポートを持つ充電器を使ったことがある人ならば、同時に複数のガジェットを充電する難しさもご存知ですよね……。

ひとつは満タン、もうひとつはスカスカ。「CIO NovaPort TRIO 140W」ならばそんな心配もないのは、独自技術を採用しているからです。

次に独自技術NovaIntelligence(自動振り分け機能)について詳しく見ていきます。

独自技術のNovaIntelligence(自動振り分け機能)で充電ストレスなし!

CIO NovaPort TRIO 140W
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これまでの複数ポート充電器は、ポートごとの出力数が固定されているものがほとんどでした。

たとえば、ひとつは高出力、もうひとつは低出力といった具合です。だからこそ、低出力ポートに間違えてPCを挿してしまい「充電できない!」なんてことも起きました。

しかし「CIO NovaPort TRIO 140W」は、どのポートにどのデバイスを挿しても問題ありません!

CIO NovaPort TRIO 140W
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CIO独自技術のNovaIntelligence(自動振り分け機能)を採用しているので、接続されたデバイスに必要な電力を瞬時に判断し、適切に供給されるからです。

3ポートを全部使用した時だけではなく、単独ポート、2ポートの際にもこの機能は有効なので、いつでもストレスなく、最速充電してくれるのは心強いですね。

熱くならない!とてもコンパクト!だから毎日安心して使える

CIO NovaPort TRIO 140W
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充電器を触ってみて、意外と熱くなっていて心配になった経験がある人もいるでしょう。

「CIO NovaPort TRIO 140W」は次期半導体のGaNチップを採用することで、充電器本体の発熱を抑えつつ、サイズも非常にコンパクトにすることに成功しています。

Nova Safetyという安全保護機能で製品温度を常時監視しつつ、発熱を自動調整しているのです。

CIO NovaPort TRIO 140W
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それでいて、大きさもApple純正充電器の1/3というコンパクトサイズ。こんなに小さくてプラグも折り畳み式なので、バッグはもちろんポケットにだって入ります。

カフェなどのコンセントは使えてもひとつですが、これさえあれば複数のデバイスを出先で充電することもできますね。

家でも出先でも、とことん使えそうな「CIO NovaPort TRIO 140W」。ひとつ持っていて損はなさそうです。

ライターから一言

出かける間際になって「スマホが充電されてなかった!充電器も残り10%!」のような状況に陥らないためにも、帰宅後はすべてのデバイスの充電を習慣にしたいものです。

あちこちのコンセントを使って充電するという方法もありますが「面倒くさい!ひとつの場所で完結させたい」などと、ズボラ人間の私は思ってしまいます。そんな時こそ「CIO NovaPort TRIO 140W」の出番です。

とても小さいので電源タップで「となりのACコンセントに何も挿せない!」というようなことにもなりません。こんなスグレモノを持っていながら、帰宅後すぐに寝落ちしてしまい「やっぱり充電できなかった!」と、なっても、ポケットに入れて出かけられるので出先でリカバリー可能なのも心強いですね。

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