
まるでライブ会場にいるような臨場感を味わえる!ハイレゾで音楽が楽しめるポータブルアンプです。
「Spectra X2 Lightning」と「Spectra X2 Type-C」は耳の中で音楽ステージが繰り広げられているかのような体験ができます。
手のひらサイズだからかさばらず、持ち運びにも便利!ライトニングとタイプCの2種類があるから、AndroidでもiPhoneでもどちらでも楽しめちゃう!音楽を心から楽しみたい方へ、特徴を詳しくご紹介いたします。
フィルターがノイズをカット!原音が流れてくる感動

「Spectra X2」は楽曲の高音域に幅を持たせてくれています。これにより音楽の立体感や奥行きが感じられるようになりました。イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いている時、高音がなんだか耳障りが悪く感じたことってありませんか。
私も使えればいいやと思って安価で買った雑貨屋さんのイヤホンで、高音域の音の悪さに後悔したことがあります。

しかし高音域の幅が広がることで、音楽の中で空間が感じられるようになるんです。大好きなアーティストの音楽をより立体的に、ライブステージのように楽しむことができます。
またどうしても発生してしまうノイズを大量にフィルターがカット!ほとんど原音に近いほどの音を再現してくれます。とくにライブ音源などを聞いたら最高だなって思いますね!
今回紹介する商品はこちら
製品仕様はこちら。
- 製品名: Spectra X2 Lightning
- サイズ:W11.2mm×H94.8×D11.2
- 重量:約15g
- ノイズフィルタ:強化型マルチステージノイズフィルタ
- 低消費電力対応:省電力化向上
- 同梱物:「Spectra X2 Lightning」本体、保護ケース、説明書\n
- 製品名: Spectra X2 Type-C
- サイズ:W11.2mm×H94.8×D11.2
- 重量:約15g
- ノイズフィルタ:強化型マルチステージノイズフィルタ
- 低消費電力対応:省電力化向上
- 同梱物:「 Spectra X2 Type-C」本体、保護ケース、説明書
iPhoneならライトニング、AndroidスマホならタイプCを選ぼう!

「Spectra X2 Lightning」と「Spectra X2 Type-C」との違いは接続する端子です。

お手持ちのスマートフォンがiPhoneかAndroidスマホか、どちらかによって選ぶ方が異なります。iPhoneの場合本体の接続部分には「ライトニング端子」が使用されています。iPhoneだけ有線の充電器の形状が違うのはこのためです。

Androidスマホの場合はほとんどがUSB-Cの端子が使われているため、その場合はSpectra X2 Type-Cを選びましょう。
ちなみに私はiPhoneユーザーなので「Spectra X2 Lightning」です!
ライターから一言
「Spectra X2 Lightning、Spectra X2 Type-C」は いつものイヤホンを使いながらまるでライブに参戦しているような臨場感を得られます。しかもポータブルだから持ち運べちゃう!音楽を愛する人なら理想的ですね。
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2023.06.19 18:01 更新